【COVID-19】北海道、入院時には「陰性」だった患者が、検査をすり抜け感染源に【UHB】 [マスク着用のお願い★]
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https://www.uhb.jp/news/single.html?id=16786
"陰性"のはずが感染拡大…クラスターが発生した病院で見えた「コロナ対策の難しさ」
北海道内では札幌市や旭川市を中心に病院でのクラスターに歯止めがかかりません。クラスターが発生した病院で医師が語った「感染が急拡大した理由」です。
「北海道医療センター」。救命救急センターがあり、北海道の医療を支える基幹病院の一つです。
2020年2月以降、新型コロナウイルスの感染者を180人以上受け入れてきましたが、11月院内でクラスターが発生。
患者や看護師など合わせて16人が感染しました。
クラスターの封じ込めにあたった小谷俊雄医師は、院内クラスターに直面した恐怖をこう話します。
小谷 俊雄 医師:「これはまずいと思いました。最初の数日は『これ以上広がらないでくれ』と、どういう感染経路なのかを必死に考えていました」
小谷医師は、感染源を突き止めるべく調査を始めました。
最初の感染者が判明したのは11月6日のこと。看護師2人が発熱や胃の不調を訴え、PCR検査を受けた結果、「陽性」と判明しました。
小谷 俊雄 医師:「"捜査"と同じような事やるんですが、症状が一番早く出た看護師の関連する患者さんを調べた時に、最終的に11月のクラスターが発生してから数日後に陽性になった患者が、入院した時にウイルスを持っていてもおかしくなかったと考えた」
調査の結果浮上したのが、感染源とみられるある患者の存在です。
この患者が入院してきたのは、10月下旬。しかし、驚いたことにその患者は入院時にPCR検査を受けていて、「陰性」だったのです。
患者は2日間入院。比較的症状が早く出た看護師らは、この患者と、多く接していたと言います。
小谷 俊雄 医師:「症状が早かった看護師は、検査の時に患者に説明をしたり、検査のお迎えをしたり、比較的近い距離で接していた可能性があり、病室という環境では(患者が)24時間マスクをしているという状況ではなかったかと思うので、マスクをしていない状況の患者と接した可能性はあると聞いています」
小谷医師はその後、感染した看護師を介して入院患者や職員に感染が拡大したとみています。
入院時には「陰性」だった患者が、検査をすり抜け感染源に…。
浮き彫りになったのは、1日〜14日とされるウイルスの潜伏期間の恐ろしさです。
入院の前日にウイルスをもらってきていることも想定した対応が必要になると訴えます。
小谷 俊雄 医師:「PCRはあくまでもその時点での陰性がある程度証明されるが、ウイルスを持っていないという証明にはならない。なかなか2週間他の場所で自主隔離をしてから入院するのは、現実には難しい。今回の件で一定の教訓と対策を打つきっかけになったが、継続的に対策を打っていかなければならないことが、ある意味恐ろしいと思う」
(リンク先に続きあり)
2020年12月11日20:40 もしかして検査前にトイレにあるイソジンでうがいしたせいかな? 「はたらく細胞」を見てこい。
ウイルスに乗っ取られた細胞は欺くのだ。 PCR検査の判定は70%くらいしか正確で無いし、その時点だけ
その後の感染もあるから、気休めにちかいと、喫茶店でJKが言ってた このご時世にコロナでもないのに病院に行くことがおかしいから >>19
自費の検査ってそういう
デメリットしか思いつかない
普段からマスクもしないで
飲み会やってる奴が
自費で検査に行くとも思えんから
普段は気をつけてる奴が
会食前にちょっと安心したいためだよな 発熱高齢者が陰性→陰性→陰性→陽性で院内感染なってた 今感染広げてる人は、言うこと聞かない底辺チンピラや馬鹿、部落民みたいなやつばっかだな。 >>15
偽陰性率が30%だっけ?
2回検査で9%、3回検査で2.7%、4回やってやっと1%切るんやろ? 最初っから潜伏期間も検査精度に問題があると言われてるのに今頃
『驚いた』『教訓になった』
てアホなのかな >>19
知人が濃厚接触者になってPCR検査受けて陰性だったんだけど「陰性になったから安心して飲み会できるよー!行こー?」て連絡来てアホかと思った
断ってもしつこい偽陰性じゃないと良いねって言ったら「バイ菌扱いしないでよ!」てさ >>29
感染したばかりで検体にウィルスが混じっていなければ、検出のしようがないからな。 >>9
意味わからん
100捉えきれないからってなんでゼロでいいという話になるのか
70でも捉えられるならもっとやったほうがいいに決まってる、完全ではないという説明と一緒に 陰性だったら対策しなくていいってことじゃないよな
偽陰性ってのもあるし
ゾーニング?とかしてなかったてことか
それって人災だよね >>36
そのために検体採集や管理で医療従事者が疲弊し医療資材を消費し遺伝子検査を扱える臨床検査技師を疲弊させるの?
必要な検査が出来るように不必要な検査はするべきじゃないってことだよ
検査をとにかく止めろってことじゃなくむやみやたらな検査は必要ないよ >>38
そいやこないだゾーン岩田先生がミヤネ屋出てしきりに偽陰性偽要請を訴えてたなw
久々に見たけど元気そうだった 人ごみ行って酒飲んで鼻喉にウィルス付いた瞬間は陽性
帰って風呂入ってメシ食って寝て小便したら自己免疫でウィルス排泄されていて陰性
こんな事はザラ
だから全員陽性だと思って過ごせって事よ しょうがないじゃ済まされない 病院のクラスターで年寄りが大勢死ぬ >>1
だから、PCRは
偽陰性
擬陽性
が有るんだよ
閉空間のある程度の絞り込みしか出来ない 何を今更
何か月も前からわかっていたことを記事にするな すり抜けって
この国のザルな法律と
一緒。抜け道だらけ!! >>36
脳足りんの馬鹿のオツムを晒してら。
こういうコロナ脳のPCR教のキチガイが1番の迷惑な存在。 その時は『陰性』ってだけだからね
だから永遠に終わらないわけだよね >>5
そりゃwindow piriodは有るだろ。 ある病院で
1ヶ月に院内感染が起きる確率が
50%から5%に下げられるなら
検査した方がいい
3%→2%ならコストにもよるがあまり意味ない
決して0にはできない 3回検査して陰性だったのに出産後に発熱し検査で陽性になった人がいた
感染はしていたが、おそらく3回とも免疫で抑制されており、出産で一気に気力体力が落ちた瞬間発症したんだろうな PCR開発した科学者は検査に使ってはいけませんって言って亡くなったからコロナは茶番 陽性→感染者確定
陰性→特に何も言えない
これだけのことを理解できない奴らが多い >>1
PCRを陰性の診断に使うとかアホ丸出し
陽性の確認しか使えないし初回陰性でもみなし陽性で三回検査しないと
つか春先から言われてる常識やろ
PCR陽性を見つけるためのもので陰性の診断に使ってはならない >>61
どうしても移動せざるを得ない人が陽性で隔離できれば少なくともその分は効果あるだろ これだけ広がるのは、やはり皆が使用するトイレが原因じゃないのでしょうか?医者や看護師もトイレだけは無防備になるし患者と同じトイレ使用する。 Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです j35 必ずしも最初が疑陰性
だったとは限らない。
ウィルスが体内に侵入して
すぐには検査に反応しない
ことはよくある。
体内に侵入し数日経過して
増殖して初めて検査に
反応することがある。
今回の患者は感染して
から検査したのが早すぎた
だけ。数日経過して二度目の
検査したら多分陽性に
なっていたと思う。
こんなことは今年の3月頃には
言われていた。 >>30
それは違うな
検査は何回しても結果は一緒
接触して1日目では何回検査してもすり抜ける オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶
http://g.5ch-wordpress.online/202012a/xCf5448477.html
「それでやる気がないのか…」もともと夫婦で年収600万の設計のはすが…ワークマンのフランチャイズをとんでもない理由で辞める人が出ているという話
http://g.5ch-wordpress.online/202012newsa/UPBL8333048.html だから疑心暗鬼になっても
ま っ た く の 無 駄。
己の免疫力だけが頼り。 例えばその患者に面会に来た家族が外からウイルス持ち込んだとか
経路はいくらでも考えられる
もう犯人探ししてる段階じゃないんだよなあ >>61
陰性の診断に使ったわけじゃ無いわな
単なるスクリーニング ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています