【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日★2 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5206c1689dab7767e57d2bb0941badc32fcf3573
きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が吉良上野介
(こうずけのすけ)邸に討ち入った日―。兵庫県丹波市の春日町と氷上町を結ぶ天王坂沿いに、
大石の妻「りく」が通った際に激しい腹痛に見舞われ、近くの石清水を口に含むと痛みが治まったと伝わる
ゆかりの地がある。この恩を忘れなかったりくが寄進したと伝わる石碑が、今なお天王坂に立っている。
石碑は天王坂の頂上付近に立つ。車道から斜面を数メートル下ると瓦ぶきの社があり、
「南無阿弥陀佛」と刻まれた高さ1メートルほどの石碑がたたずんでいる。
「元禄十六癸未」「九月 吉祥」などの文字が彫られ、石碑の手前には水をたたえた石組みの穴がある。
車道沿いの案内看板や、春日町誌(第四巻)の「ふるさとの物語」を要約すると、りくはお供と共に
山科から但馬の実家へ戻る途中、天王坂にさしかかった。その際、腹痛に襲われ、お供が近くの石清水を
りくの口に含ませると、痛みが回復。りくは但馬へ帰ってからもこの出来事が忘れられず、天王坂に謝恩碑を建てた―とある。
車道沿いには、同市の俳人・西山小鼓子さんの「妻りくの 駕籠もたどりし 花の道」の句碑もたたずんでいる。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607916220/
1が建った時刻:2020/12/14(月) 12:23:40.52 身分も弁えず乗り込んで来た時は
マジ基地外だと思ったわ まあ要はテロリストだよね
テロリストに喝采を送る民族って・・・ >>7
昔、会社に山鹿素行の子孫ていう人がいたわ。 時代劇そのものが無くってるのも
みんな韓国人の乗っ取りのせいだったなんて 鮒侍ってバカにされたら、上野介に「やーい、グンマー」って言ってやれ! 政治的主張を暴力をもってなし遂げる
テロリズムやな >>7>>10
ちなみに、山鹿流軍学に陣太鼓はない。 江戸時代に作られたお家制度も
最近は終身雇用の崩壊と共に薄らいできたから
忠義みたいなものに共感しなくなったんだろうな 多勢に無勢ならともかく、無勢に多勢がケチョンパにやられるんやで
こんなぶさいくな話ないで
寝込みを襲われたとか高位の武家でそんな言い訳は通用せんで
通用せんからお家断絶になってるけど >>11
代わりに韓国歴史ファンタジーを見せてあげるニダ() 名字も名乗れない中間まで殺してるんだよな。
旗本の中間なんて、そこいらの町人じゃないのか? なんだっけ、綱吉の母(平民)に位を授けてもらうために天皇の使者をお迎えする、とても重要な接待の準備中だったんだっけね
そんな大事な期間中に殿中で抜刀→当然死罪
阿呆なのか頭がおかしいのか知らんけど、赤穂の民はたまったもんじゃねえ テロリストが集団で隠居した爺さんを嬲り殺しにした話でしょ?
どうして日本ではこれが美談なの? >>27
そう、実際には40人以上を滅多刺しで殺害
理由は主君の恨みを〜ではないよ
仇討ができれば有利な転職、できなければ無職だったからね >>8 テロではないよ… 腐敗政府にたいしての革命に近いかな。
今の日本こそ、自民党党本部と霞ヶ関の官庁に討ち入りが必要。 討ち入り時は全員マスク着用、討ち入り後には屋敷全体を消毒してから出たため
当時の町人からの評価は高かった 吉良は公人として厳しかっただけ 賄賂は当時は当たり前の行為
私人としてはマイルドだったらしい?
浅野はただの神経病み >>22
しかも原因が主君が基地のせいっていうね
完全なとばっちり >>28
これて阪神が優勝した年のドラマか。
あれから阪神は低迷し未だにBクラスをうろうろ。 >>32
いろいろ盛って美談に仕立て上げた
歌舞伎の興行で観客動員数を増やすために
芸能界いまもむかしも変わらん 討ち入りに参加予定の者です。
必要な物を教えて頂けると助かります。
一応、太刀と鉢巻は揃えました。 倍返しとかいうのは忠臣蔵のパクリだろ
日本人はそういうのが好き 今時のちゃらい若者には、こんなまっすぐな精神や根性のカケラもないわなw笑 >>25
食事の用意ができた時くらいはジャーンジャーン鳴らすんじゃないの 吉良が100%被害者だよな
なんでこんなのが美談になってるのか 昔の日本人 → 正義のために国家権力に命をかけて立ち向かう!
今の日本人 → 弱い者をいじめてたたくのが大好きw恥さいて〜ww=おまいらw 吉良の領地だった吉良吉田が愛知県内
東海ローカルニュースはは吉良の法要ニュースが流れる
こちらは地元につくした名君として 浅野の無能な殿が不手際起こして逆ギレしただけなのに殺された吉良さんかわいそう しがない下請け企業が理不尽に切られて社長は憤死
路頭に迷った社員の一部が徒党を組んで元受けの会社に殴り込みました
相手の社長をぬっ〇ろして自首したら世間は大騒ぎ 2chは大喜び
実況スレは伝説化して末代まで語り継がれましたとさ おしまい 昭和の頃は、この時期必ずどこかの局で忠臣蔵ものが時代劇でやっていたものだが
ふと気づくとさっぱりなくなったな >>46
塀乗り越えなくちゃいけないから梯子は必要 吉良=自民党や官僚、NHK=ネットで赤穂浪士をたたくおまえらw
似てるよねw笑 日本刀で斬り合ってた時代ってあったんだなあ
すごく痛そう、おれは逃げる >>62 金かかるわりに、視聴率はイマイチだからな。 自民党本部に討ち入りした方がいいのではないか。日本人は自民党に心も身体も殺されるで(´・ω・`) 幕府がその気なら赤穂浪士を「浪人」というだけで
しょっぴけたけどな コロナで倒産した企業の元社員は年末にどこかに討ち入りしたい気持ちだろうな おそらくちゃんばらできる専門の役者がいなくなったからだと思う カネに汚い自民党・官僚腐敗行政は、忠臣蔵が大嫌い… やってることが吉良そのもの!! >>32
客観的に浅野と吉良のどっちが悪かったかとかは関係なく
家臣が主君が成し遂げられなかった無念を代わりに果たしたことが天晴とされたんだろうね >>52
義士の方が勝ったから
日本人が判官贔屓なんてのは大嘘で実際は結果として勝った方を正義とみなす
もし吉良がわから返り討ちにあってたら末代まで笑われていた
勝ち逃げして腹を切らされたから「勝ったのに可哀想」と言われている
吉良が殺された後でも、もし上杉が幕府の要請を無視して徹底的に報復していたら上杉家がヒーローになっていた NHK大河ドラマ 「赤穂浪士 第47回 討入り」 1964年
原作:大佛次郎
脚色:村上元三
演出:井上博
音楽:芥川也寸志
出演:長谷川一夫、山田五十鈴、中村賀津雄、尾上梅幸、岸田今日子、
志村喬、舟木一夫、滝沢修、芦田伸介、林与一、淡島千景、宇野重吉
https://www.veoh.com/watch/v16008066TadjyJqp 赤穂浪士は今で言うと官邸にゲバ棒持って突入したバカサヨと一緒だろw
何を美談にしているのか頭おかしいわ。 三国志演義→群雄が董卓と戦う、劉備が曹操と戦う、どっちも時の権力者と戦う話
隋唐演義→反隋の王たちが煬帝と戦う、時の権力者と戦う話
水滸伝→梁山泊の好漢たちが奸臣と戦う、時の権力者と戦う話
忠臣蔵→武装集団が隠居ジジイを虐殺する、時の権力者でも何でもないただの弱いものイジメ 忠臣蔵のドラマも
年齢をリアルにして欲しい
70ぐらいのベテラン俳優が大石やっても白けるんだよ 討ち入りも
第9も
紅白も
もう飽きた
新しいのやれ ここで忠臣蔵を批判する不自然なレスは、自民党系工作員だよww
【カネに汚い自民党・官僚腐敗行政は、忠臣蔵が大嫌い… やってることが吉良そのものだもんw】
サクラの会で討ち入りするのがお似合いだなw >ただの弱いものイジメ
弱いものと違うやろ 大きな屋敷(砦)に籠って配下手勢も断然多い 一方的に襲いかかり、当然処分されただけなのに
「喧嘩両成敗じゃないのはおかしい」とか言い出して
勝手に敵討ちのつもりで襲撃した話よね?
https://youtu.be/w-dt1SuD1k8 >>41
扇子で額をペチペチたやかれるのが加藤(浅野)の屈辱感が出ていてクソワロタ >>8
テロリストというより当時の武家の一般的作法だな
主君の願い(吉良殺害)を実現させるのが、武家の忠義という事 吉良さんが可哀想
名君だったのに
キチガイ殿様に
逆恨みされて 結局、殿中で浅野を止めた梶川が話をこじらせたんだよなぁ… >>85
に挑戦してもし負けてたらバカじゃねーのと笑われていた
勝ったら褒められる
それが日本 前後で全然時代劇のドラマやテレビでやらなくなったねこの時期 >>91
じじいにかすり傷しかつけられなかった浅野のせいだろ 浅野も切りつけるんじゃなくてグーで✊殴ってやればよかったのにな 今の窓口の公務員は敬語つかってるけどほんの30年まえまでは公務員は敬語もマナーもなかった
江戸時代ならもっと威張り腐っていたのは想像に難い >>93
バラエティとかも忠臣蔵ネタの番組が結構あったよな。 そろそろ浪人たちが拍子木鳴らして街を練り歩く季節だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています