>>633
>>635
ホントすぐ飛んでくるよなww
ハクジンは一匹も存在すべきではないから全員コレを望むべきだよな
>>637
日本軍に駆逐されたオランダは9月下旬 インドネシアの独立宣言を無視して
イギリス軍とともに、再度インドネシアを 『 侵略 』 すべくスラバヤに上陸した。

しかし日本軍が命がけで横流しをしてくれた武器を持ったインドネシアの民衆軍に強襲され
イギリス軍はたちまち一個師団が全滅してしまう。
スラバヤの市街地を占領するのに100日間も費やしたイギリスは軍事制圧を断念
和平交渉に転じ、1946年11月12日、インドネシア・オランダ間で暫定的な停戦協定が成立するや軍隊を撤退させた。
しかし、スラバヤでの 『侵略戦争』 で、市街地を灰にし
【 約2万人ものインドネシア人を殺害したことに対してイギリスは、何ら謝罪も補償もしなかった 】 のである。

[1947年1月24日、オランダは再びインドネシアに対して軍事行動をしかけた。]

このころ、東京裁判 では、戦勝国の一員としてイギリス・オランダの両国は
インドネシア独立を支援した日本の指導者を 『 侵略戦争 』 を行った罪で裁いていた。

インドネシア側が払った犠牲は婦女子も含め死者だけで80万人、負傷者は1,000万人を超え
無差別爆撃で失われた財産・家屋の被害額はとても算出できる額ではなかった。

ところが和平交渉では
オランダはインドネシアの犠牲者に謝罪するどころが、驚くべき要求をインドネシア側に突きつけた。
インドネシアが受けた被害を補償するどころか
「オランダの戦費」、「インドネシア政府のオランダ人官吏の恩給」
「オランダ人所有の不動産の権利を認めること」、「北スマトラの油田の開発費を払うこと」などまで要求したのである。