【愛知】寄贈した女性の家で代々保管し祖父の代まで病気治癒の祈とう時に使用していた動物の頭骨、「ニホンオオカミ」のものと判明 [和三盆★]
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愛知県豊橋市の自然史博物館は、同県豊川市の女性から寄贈された動物の頭骨が、ニホンオオカミのものと判明したと発表した。国内の博物館などでの保管例は10点ほどしかなく、東海地方では初めて。同館は6日から14日まで展示した後、調査研究を進める。
頭骨は全長約21センチ。女性の家で代々保管し、祖父の代まで病気治癒の祈とう時に使用していた。祖父から鑑定を求められた日本犬研究家の齋藤弘氏がニホンオオカミのものと回答した、1936年執筆の手紙もあった。
同館は、頭骨の形状、歯の大きさなどから、ニホンオオカミのものと断定。同館の安井謙介主任学芸員は「詳細に調査し生態などを解き明かしたい。個人蔵のニホンオオカミの身体の一部はまだ多くあると思う。探してみてほしい」としている。(2021/02/03-10:29)
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021020300489&g=soc オオカミは明らかに大神が語源
それなのに近代のバカアホ日本人は絶滅するまで駆除したね 柴犬と狼を掛け合わせた小型の狼犬をシンニホンオオカミとして実験的に山に放してみたい 日本狼と言えばドラえもん オオカミ一家
まだきっと日本の何処かにオオカミは生きているよ >>5
ジョーコーを祀り上げてるくらいだ、どうでもいいんじゃね? この骨から再生医療で新たにニホンオオカミを作りだせないの? >>13
普通の家。三峰神社なんかオオカミが守護神 >>4
昔、我が家にチベタンスカルという
人骨有ったわ、
銀で装飾されてる頭蓋骨 奥多摩の御嶽神社とか秩父の三峰神社とか狼信仰の神社 >>17
画像見てきたらちょっと怖いね
明らかに装飾品兼宗教的なアレだった >>22
最近は見ないが
ヤフーオークションでも20万円くらいで取引があった
登頂部が開くようになってて
そこに酒かなんかを注ぐ
まあ儀式の道具だわ…
ギャリンという大腿骨で作られた笛もあるとか この頭骨に粘土で肉付けしていけば人相わかるんじゃない?
「えっ?この顔は、、森元総理、、」 >>21
マジ
だから柴犬は最も狼に近い犬の一つ
定期的に森に放して狼の子を孕ませてた >>23
ヒト大腿骨の笛、生前に悪人であるほど良い、ってのが発想として不思議よな
まあ、よほどな悪人の骨でもなきゃそんな加工品にしづらいのはあるだろうけど 狼の骨だけに「おお神よ!」って祈ってたんだろうな
なんちゃって グンマーならまだ生息してるんじゃないの
始祖鳥飛んでたぞ >>24
ネットの怖い話よりも犬神のほうが歴史があるんだけど むしろ狼の頭蓋骨だとわかっていたから修法に使ったんだろうに 実際、昭和40年代くらいまでは医者にかかれるのは一家の稼ぎ手の父親くらいで、
後の家族は温かくして寝てるか神社にお参りするくらいしかなかったからな
祖父の代までオオカミの頭蓋骨拝んでたのもそういう時代の話だろう 狼信仰は山梨・神奈川・埼玉あたりが多い
江戸中期のお犬様信仰あたり
狐憑きを祓う >>51
ほぼ埼玉のネリマーも昔はただのど田舎だったらしくオオカミ信仰あるわ オオカミ君は、新潟から北鮮行きの船に乗って消息が途絶えたと聞く ニホンオオカミはまだ日本のどこかにいるかもしれないね >>47
日本じゃないだろw
昭和30年代に国民皆保険になり、小さなムラにも診療所があった。
40年代には出産の半分は病院になってたよ。
「無医村」が騒がれるのは、かつてはそこに医者がいたからこそだ。
キミは知らんだろうけどw チベタンスカルだからチベット密教。
本物は高僧が亡くなったときに鳥葬を行った後、法具として装飾を施す。
一般に出回ってる物は概ねレプリカでツルツル、本物は鳥葬の痕跡がある。
寺院で飼ってた猿のスカルを使ったチベタンモンキースカルてのもある。 また愛知か・・・
昭和時代までは、東京>大阪>名古屋だったかも知れないが、今は横浜、札幌、広島、京都、福岡の方がよほど洗練さてた街になってるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています