【訃報】米アカデミー賞俳優クリストファー・プラマーさん死去。享年91。映画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐 [記憶たどり。★]
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米メディアによると、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役で知られる
アカデミー賞俳優クリストファー・プラマーさんが5日、米コネティカット州の自宅で死去した。91歳だった。
妻の俳優エレイン・テイラーさんは、転倒に伴う頭部打撲が死因だと語った。
1929年、カナダ生まれ。54年にブロードウェー・デビューを果たし、ジュリー・アンドリュースさんと共演した
「サウンド・オブ・ミュージック」(65年)のトラップ大佐役で広く知られるようになった。
主演を務めた演劇「シラノ」で74年にトニー賞ミュージカル主演男優賞を受賞した。 フランスだと目上の者にまったく口答えしないやつは「自分の主張を組み立てるだけの頭が無いバカ」だと見なされるらしい
これは上に反抗するのが幼稚とか社会人として未熟みたく扱われるニッポンとは真逆の発想だよナ
そもそも欧米だと己を主張しない人間はそこに存在してないのと一緒だし
これが民主主義を自ら発見した欧米人と、上辺だけ拝借てきだけのニッポン人との差かなぁ 授業で見せられて何が面白いのか全くわからん映画No.1やん サウンドオブミュージックのビデオ持ってるわ。お悔やみ申し上げます
合唱 サウンドオブミュージック、生涯ベスト映画の一つやわ。 名作、LDもDVDもBDも持ってる
お悔やみ申し上げます この映画、好きな人と嫌いな人とが極端に分かれている印象があるな。 >>10
自分はサヨク教師に見せられたから嫌いになっちゃった この人がエーデルワイス歌ってるうちに
感極まって声を詰まらせたら
マリアさんと子ども達が歌いだし
観衆も歌いだすシーンが
ベタだけど大好きです
合掌 サウンドオブミュージックの主人公に見る発達障害の恐ろしさ
早くに両親を失くし、重い心臓病で寝たきりの弟と二人暮らし
そんなある日、弟の介護とおさんどんの日々に嫌気がさし、華やかな暮らしと自分の可能性とやらに魅入られて都会行きを決意する(無論単身で)
勿論、見放されれば死ぬ事が分かってる弟は行かないでと懇願するが、直ぐに戻ってくるという意味不明な言い訳を残して笑顔で出奔
数年間都会をエンジョイし、すっかり心の晴れた彼女は意気揚々と弟の待つ故郷に(一時)帰郷する
だが、沢山のお土産を手渡す相手である弟は(当たり前だが)ベッドの上で変わり果てた姿に…
認めたくない、信じられない現実に絶叫する主人公…
大人になった彼女は(流石に)この時の光景がフラッシュバックする様で、その都度「可哀想な弟ちゃん」と余りに不幸な弟に同情の涙を流す
そしてもう二度と守るべき者を見捨てたりはしないとの思いから、家庭教師先の子供らに迫るナチスの魔の手を身を呈して払い退けていくのである… >>11
ナチスが嫌い=アメリカ好きってわけでもないんだろうな
どうやってソ連すばらしいに持っていこうとしたんだろうか… >>25
モデルのトラップ退役少佐 47歳、マリアさん22歳
長男16歳
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲオルク・フォン・トラップ ジュリー・アンドリュースが超絶歌上手くて可愛いかったという記憶が
あと世界的に有名な楽曲がいくつもあったなあ
実際に映画のように山越えするとドイツ領内のヒトラーの別荘地近辺に降りちゃうと知った時は笑った 大佐といえば、コマンドー部隊のメイトリック大佐(シュワちゃん)、デルタフォースのアレクサンダー大佐(リー・マーヴィン)だろ。 >>2
自己主張の激しい外国人と働いてるけど、自分が楽したい為のな 良い映画だったな
曲と衣装が良かった
長女のパンチラもある ドレミの歌
当たり前のように歌ってたけど
このミュージカルで生まれたんだよなw マイフェバリットシングスも有名
コルトレーンもやってた ド〜はドスケベのド〜
レ〜はレズビアンのレ〜
ミ〜は淫らのミ〜
と言うのを天才バカボンで覚えた 今ならトラップ一家の兄弟姉妹に黒人がいないのは差別だ―ってなるんやろなあ スパイク・リーのインサイド・マンじゃナチに協力して財を築いた銀行経営者の役だったな ドレミの歌って英語の歌詞は、楽曲の作り方みたいなハウツーになってんだよね
この人はエーデルワイスしか歌ってなかったけど、バリトンの美声が印象的だわ >>40
人権侵害、ハラスメントた、早く辞任しれ! クリストファーの有名俳優はいろいろいたからな
プラマー、ウォーケン、リーヴ、この辺はわかる
リーヴとプラマーが一緒に出てたから、ある日どこかで、も覚えてる >>7
多分、あの辺の女って18,19でも頑強な感じだと思う 80歳過ぎてからアカデミー賞助演男優賞を取ったよな
生涯現役で良い俳優さんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) >>20
あれ、ロケ地はまるで違う方向の山だったそう トラップ大佐とマリアが踊る場面は子供心にドキドキしたなあ
ご冥福をお祈りします My Favorite Things
ジョン・コルトレーンは最高 >>1
ご冥福を祈ります。
最後に見たのは去年の今頃の
ナイブズ・アウト? >>57
本物の?
映画の中の?
何年か前にジュリーアンドリュースと子供たち(中年)が集まって当時の話をしてる動画を見たけど
みんな仲が良さそうだった >>44
えっと映画会社が勝手に吹き替えて下手なの流されて怒っていた人では? ご冥福を祈って今日は1日ギターでエーデルワイス弾いていよう ♪ジュリー ジュリー あんたの時代は\(^o^)/オワタ♪
沢田研二のあだなが「ジュリー」なのは、
本人がジュリー・アンドリュースの大ファンで
そう呼んでくれと言ったからというのは、
教科書レベルの常識だな なんか、サウンドオブミュージックって、変な名前だよな Amazonプライムで見た映画手紙は覚えているは面白かったな サウンド・オブ・ミュージックはドレミファソラティとエーデルワイスしか覚えてねえけど
トラップ一家物語の名前は覚えてる
むしろその記憶がなければトラップ大佐ではピンと来なかった
トラップ一家物語の主役が随分ブサだった気がするが アニメのトラップ一家物語は
後半ヒトラー総統も出てくるヘビーな展開だったな
(´・ω・`) >>20
ドイツ側に向かって山越えしてるから地元オーストリアの人は観てビックリした ドゥ ア ディー ア フィーメィル ディー
レィ ア ドロップ オブ ゴールデン サン
ミィ ア ネィム アイ コール マイセルフ
ファー ワ サンマ ノ ファー
ソゥ ア ニードル プーリン スレーッ
ラ ア ノートゥー ファーロゥ ソゥ
ティー ア ドリンク ウィズ ジャーマン ブレッド 未だにこれを超えるミュージカル映画を見たことがない
次点はメリーポピンズ
ちなみにリアルトラップ一家の末っ子の女の子は大人になってから来日して講演したことがある
マメな サウンドオブミュージックの世帯主の
カッコいいおじさん役の俳優!
まだ生きてたんですね。 実はシャーロック・ホームズを映画で演じた
切り裂きジャックをモチーフにした「黒馬車の影」
断片映像と本での情報しか知らんけど俺も
R.I.P. あの映画は配信で見たけど
昔の映画だけどHD画質が
すごくキレイでした。 you are 91 going on 92
it is time to think >>7
映画だと若い娘だけど史実のマリアは30代後半だった 英語圏のニュース聞いててPlumberと聞こえてそういう名字があるのかとググッたのは内緒です。
合掌 >>2
海外でも自己主張するだけじゃ生きていけないよ 海外が遠かった時代
ハイジやカリオストロに似た風景が出てくる スリムなジョージ・ケネディだなーと思いながら画像見てた ちなみにトラップ一家は亡命後アメリカで反ナチ運動をしている
マメな >>91
「トッドAO」という70ミリフィルムを用いた方式だから高画質
https://youtu.be/MVuWFlTWsz0 他の国の有名人が90歳超えて死んでそれがどうかしたの? トラップ大佐長生きだな。モデルになった人物はオーストリア脱出後すぐに亡くなってるんだよな。 晩年は髭生やしておじいちゃん役が最高だった
認知症のおじいちゃんが銃を買って復讐するという映画何だっけ? 巨費をかけて製作した「クレオパトラ」が大コケして瀕死の状態のフォックス社を救った「サウンド・オブ・ミュージック」 >>84
よく読んだら、ティーをジャーマンブレッドと書いてるあたり、こいつよく分かってるw
正しくはジャムアンドブレッドだが、ナチスのコンサートで歌うためにジャーマンブレッドと聞こえるように歌ってそのまま亡命
ちなみにこのシーンを、真田丸で三谷幸喜がパクった
シスターが歌う全ての山に登れって曲も良い >>82
けいおん!の修学旅行先が京都だったみたいな話だな (-_-;)y-~
あ、なんかイメージ湧く、トラップ大佐っていうのか。
南無阿弥陀仏 カッコ良かったな
厳格で嫌な奴だと思ってた親父が突然ギター片手にイケボで歌い出したらそりゃ感動するわ (-_-;)y-~
とにかくみんなで歌って踊るインド映画の走りみたいな感じの映画やな。 >>100
そりゃナチに恫喝されてアメリカに亡命したんだから
当たり前だろう
潜水艦の艦長やったんやろこのおっさん
アニメでもドイツ軍に協力しろ!
って北斗の拳の悪役みたなゲシュタポに迫られてたし
(´・ω・`) >>119
逃げて正解だったな
ゲッペルスの死体見たがスルメイカみたいになってた >>110
あんたのレスに「ほほー」と思いながら>>84を読んでてファのところで吹き出したわ (-_-;)y-~
ああーしんど・・・
中京競馬、能力通りにやってくれるなら当てる自信あるけど、
そうはならんやろ・・・ >>66
ますます健在
「メアリー・ポピンズ・リターンズ」でカメオ出演を打診されたが、それでは主役女優より目立つかもしれないと辞退した。60代で喉を痛めて歌うことからは引退したするも、演技では風格ある女性役の名演が続いている。 >>126
演技は妹のジュリー、歌は姉のリュースが担当してるのは有名 楽しいミュージッカルかと思ったらナチ映画だったサウンドオブミュージック >>1
最近もいい映画にたくさん出てた
素晴らしい老優だった
RIP (-_-;)y-~
Fさんの脳内エロ動画って無いねんw
どーもあの人なぁ・・・悪い人ではないのはわかるねんけど。
なんで脳内エロ動画無いんやろな、わからん。 サウンド・オブ・ミュージックねぇ
トム・ジョーンズ並みのハズレ作品賞じゃないのか >>31
マリアにそのまま行き先のティーゲルシャンツェで指揮執らせたら、総統より巧く連合軍の進撃に対抗できそう(笑)。
なにせアニメ版のマリアの声はフロイライン・マリーンドルフ(旧版:勝生真沙子)だし。
ノイエのハウザー、じゃなくてハナザー(花澤香苗)では絶望的だが… 本作ではジュリー・アンドリュースが歌っているのではなく、修道院のシスター役のマーニ・ニクソンが声を当てていた。
ジュリー自身もすでにミュージカル女優のキャリアはあったし、他作品では自分で歌っている。 フィナーレで一家が逃げて行った方向はむしろナチスの支配地域の方に行ってしまう。そう言うところでロケをした。 修道院長が歌ったClimb Ev'ry Mountainが好き トランプ大佐は何でマリアと恋に落ちたのどう考えても人間性最悪のブラック親父であんなの好きになるわけ無いじゃん (-_-;)y-~
Fさんに、強靭な意志の強さを感じないんやろなぁ…
最後の砦にできないと思ってしまったのかもしらん。 >>98
あーそれで見た事あったのか
色んな映画に出てるよね そうだ京都に行こう、、やったっけ?あの曲もこの映画からやんな きさらぎ賞のMの八百長馬は要らんと思うけどな。
対戦マイニングの数値も低いからなぁ…
着順で人気するんやろうけど。 前走の八百長とは言ってません!で、
未完の大器って言われながら引退するんやろなぁって思ってしまう。
ここも負けて、アーリントンとかのマイルに短縮して人気して、また飛んで、
NHKマイル行っても惨敗、年末12月まで引っ張って、
年が明けたら金杯とか使ってる感じやろ。 ドー ア ディア ア フィーメル ディア
レー ア ドロップ オン ゴールデン サン
ミー ア ネーム ア コール マイセルフ
ファー ア ロン ロン ウェイ トゥ ラン
日本語のファは、ファイトしかなくて翻訳大変だな >>108
手紙は憶えている(2015)
Remember あの映画の中で唯一、歌わないメインキャラで最後にやっと、エーデルワイス歌ったらメッチャ下手くそで >>41
実際のトラップ家娘はアフリカ系を養子にしていた その後のトラップ一家
映画がヒットして日本に来日して
マリアさんは黒柳徹子に会っている
今は孫がトラップファミリーとして歌っているのですねぇ >>157
黒柳徹子はペリーが黒船で来たときも一番最初にゲストに呼んでたよ >>108
痴呆の進行した老人が朝起床するたび亡くなった妻を探し
手紙を読んで目的を思い出すコントかと思ったら、壮絶な結末 今は孫たちがトラップ一家合唱団として歌っているが
日本で言えば由紀さおりの安田姉妹かな
っ阿佐ヶ谷姉妹 >>135
長女のリーズル役の女性が、何年か前に亡くなったね >>19
それ、発達障害の症状に当てはまってないと思うが 映画「サウンド・オブ・ミュージック」がソウルの映画館で上映された際
「長いから客の回転が悪くなる」という小屋主の意向で歌のシーンはすべてカットして上映された >>144
トランプ大佐・・・やめて〜
トラップ大佐はウイーンの大金持ちの女性からも愛されたいい男なんです
>>164
じゃあ早世ってわけではないね >>84
しれっと地雷仕込んでやがったな!
ちょっと声出して笑ったじゃないか!ww >>120
灰汁たっぷりの水に一晩漬け込めばプリプリなゲッベルズになる。 >>120
アイヒマンはアルゼンチンでモサドに捕まるまで自適悠々 ガープの世界の熊役の娘が、パルプフィクション冒頭のレストランでの強盗シーンは鳥肌立つほどかっこいい 僕はまだ小学生なので、エーデルワイスと言われても
例のアスキーアートしか思い浮かばないや ミュージカル形式がピンと来ないほど小さい時に見て
つまらないなと思った映画
⇒
ムーラン・ルージュ冒頭のクソヤバいサウンド・オブ・ミュージック(シャブ漬け)
を見て爆笑、ユアン歌上手いわ、いやいい曲じゃないかと考え直す
⇒
見返すと超名作で
たまにそうだ京都行こう唄ってしまう
ご冥福をお祈り申し上げます 素晴らしい映画だろうけど悪役ってか憎たらしい男もいたよな
若い女にシャワー指示させてそのあとは(;´Д`)ハァハァ目的か?って場面あった映画だよな?
違うナチス映画かな? 12モンキーズって映画にも出演してたな
12モンキーズは細菌の映画だっけ? 捨て曲がないミュージカル映画の名作
実在した大佐はオーストリア貴族かつ軍人で、ナチスドイツに仕えたくなかったようだ
ヒトラーのカスさを早くから見抜いたんだろう
RIP >>181
映画だとトラップ大佐の人物像が違うからマリアと家族ががっかりしたと言う話がある
トラップ一家の子孫は今はすっかりアメリカ人 オーストリア行ってサウンドオブミュージックのロケ地巡りしました
大好きな映画です
ご冥福をお祈りします 超絶美少女を金の力で嫁にしたロリコン大佐が良い人生だったろうな この方の歌ったエーデルワイスは、映画製作者側によって吹き替えられてしまったけど、
つべにプラマーさんが当時歌っていた声があったんだが、英語を聞きなれていない身としては
どこが下手なのか分からなかった。
エーデルワイスは祖国を思う歌なのに、バカ左翼文部省によって、祖国はけしからんとして
きれいなお花を歌ったにすり替えられてしまったな。 >>195
アメリカに睨まれてた時代に直訳なんて出来なかったと思うが 音楽の授業で強制的に見させられた体験があるからシャワーはなかったはずと言える
12モンキーズねえ
90年代のそこそこかっこよくそこそこ面白い雰囲気にまとめてくる時代好きやわぁ
ストーリーで言えばコロナのスレでアウトブレイクとともによく名前が上がってたからまあそうなんだろう
でも詳細はどうあれブラピの出てる作品はそこそこ面白いということさえ感じられれば問題ないんだよなぁ
ハナからそれ目的で観ることが多かった気がする アマデウスの皇帝役は違うと思うな
年代も合わない
ワーテルローでのウェリントン役はよかった >>185
オーストリアのナチ支持率はドイツ以上なんだがな。
貴族からすれば伍長上がりには従いたくなかったんだろう。
ヒトラーはヒトラーでハプスブルク家なんぞ大嫌いだったし。 >>200
ウェリントンは実際、ああいうキザったらしい人だったらしい。 正月はサウンドオブミュージックとDr.パルナサスの鏡を観た 観たのが昔すぎて自分も子供すぎて
ド、はドーナツのドって
歌ってないんだなって感想しか出なかった >>202 米俳優、もと政治家のシュワちゃんがオーストリア移民だが
トランプ批判の動画で、子供のころはまわりにナチス支持の罪悪感を酒でまぎらわす
大人が多かったと言ってたな
大衆は嘘にまどわされていたそうだ
ヒトラーは、オーストリアの兵役は逃亡、不適格で終わり、学業も実技学校中退で
ドイツ軍に志願して行ったんだよね
こんなやつが優秀民族・人種を主張ってのもね 本物のマリアは恐妻で子ども達にもキツかったんだっけ?
間違ってたらごめん カーツ大佐の方は
結局何がしたかったのか解らない。 小学生の頃、夏休みにドラキュラやってて、恐る恐る視てたっけ! このトラップ一家と赤毛のアン子供の頃に観て面白さを感じ取れなかった
いま改めて観てもやっぱりよくわからん俺の感性が腐っているのだろうか 実際のトラップ家次女は幼い頃、
後に大指揮者となる少年カラヤンと
モーツァルテウム音楽院で同じピアノの教師に習っていた
これ、豆な
試験には出ないけどw ゲティ家の身代金のドケチ親父のゲティ役はまじで怖くて良かった 「黙秘」の刑事役も良かったな 息の長い名優だったね ひさしぶりにトリプルエックスが見たい
円盤出てないんだよな… >>209
底辺ネトウヨほど日本人優秀!最高!したがるのと同じでは >>221
ヒットラーがユダヤ人迫害ないともう少し好感度上がっていたな
ナチスはドイツ労働党 ただ極右なだけ
資産家にユダヤ人が多いから叩いた
その中にはアインシュタインもいた
フランスドイツの貴族が没落してるのもヒットラーのおかげなんやで
イギリスは戦争に勝ったから女王が残っている 3大クリストファー
クリストファーロイド
クリストファーリーブ
クリストファープラマー ナチスはドイツ労働党の極右だからネオナチが残って
外国人が標的になっている >>222 フランスはもともと自分たちで革命起こしたし
イギリスの王族貴族は、高貴なものには義務があるていう考えだからそれなりに人気あるぞ 私生活は結構お騒がせだけど
普通の市民を赤ん坊から年寄りまで大量虐殺しといて、好感度もないわー トラップ大佐しぬほどかっこいいよね
あの目はすごい 生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。
戦争の猟犬を放て!ワハハハハハ! トラップ大佐、つい最近までご存命だったのか!
サウンドオブミュージックって、アメリカから来た女社長を家族でかくまって、スイスで結婚するやつだよね? 見てない人はスタートレック6がおすすめ。トレックを知らなくても楽しめる。 この映画観てもダメだったから
根本的にミュージカルが苦手だと悟った
と思ってたら
リトルショップオブホラーズがフツーに面白かった >>224
ロードオブザリングでガンダルフ役をやりたかったクリストファー・リー 三女役のアンジェラ・カートライトが可愛かった
「宇宙家族ロビンソン」にも出ていた
当時の有名な子役は他に
パティ・デューク、ヘイリー・ミルズ、フランスのパトリシア・ゴッヂ >>48
おれが最も好きな映画バックトゥザフューチャーの
ドクことクリストファー・ロイドがいない…。 >>195 >>196
いちいちお前らジャップは解釈がおかしい。長文読解能力が皆無だ。
(*)トラップは、ドイツに併合されるオーストリアを捨てて亡命を選んだ。
(1) エーデルワイスは、巨大で強力で絢爛豪華な花の代表ではないだろ。小さい地味な花だ、アホ。
(2) オーストリア共和国の花だ。ハプスブルグ家の花ではないし、神聖ローマ帝国の花でもないし、オーストリアハンガリー帝国の花でもない。
(3) 第1次大戦で敗北し、諸民族の分離独立を認め、オーストリアは小国となった。歴史の一大転換点だ。「アルプスの少女ハイジ」みたいな国になることにしたわけだ。「アルプスの少女ハイジ」は見てないから知らないけど。
オーストリアは、第2次大戦後も、だから、永世中立国として、小国として生きていくことを選択している。
(4) そのオーストリアが、巨大帝国主義のナチのドイツに併合されることになったわけだ。だからトラップは、亡命することにした。
お前らジャップは、本当に、人間の心をかけらもわからないエイリアン。お前らジャップは、まさにビジター。
[Wikipedia]
エーデルワイス (音楽)
トラップ大佐が、ドイツに併合され消えゆく祖国オーストリアを想い、オーストリアの象徴としてエーデルワイスを愛でて歌う。
[Wikipedia]
セイヨウウスユキソウ
ヨーロッパ各国において、単にエーデルワイスといえばこの植物種を指す。
3 人間との関係
スイス連邦および非公式ながらオーストリア共和国の国花に選定されている。
モンブショウ云々は、ガキにわかるように説明する能力がなくて面倒くさいからだろ。
あとは、「『ヒロヒトやテンノーを正当化しようとする』カスミガセキ」としては、完全に上記のように説明してしまうと、まずいわけだ。
お前らジャップを、「一銭五厘の使い捨て小作人」に洗脳できなくなるだろwww 本当にお前らジャップは、わからないのか?
お前らジャップはキモいから早く死んでほしいといつも思う。 >>242
コルトレーンが演奏しなきゃもう忘れられていた曲という気もする トランプ大統領しぬほどかっこいいよね
あの鬘はすごい >>243 追記・訂正。
俺も誤解していた。知らなかった。
[Wikipedia]
Leontopodium nivaleセイヨウウスユキソウ
7 Symbolic uses
7.1 Before 1914
In the 19th century, the edelweiss became a symbol of the rugged purity of the Alpine region and of its native inhabitants.
19世紀にはエーデルワイスは、山岳地方の原住民の「厳しい純粋さ」のシンボルとなっていた。
The passion for edelweiss, which had previously been neglected, began in the middle of the 19th century.
以前は無視されていたエーデルワイスが有名になったのは、19世紀半ばごろだ。
The focus is on an incident from 1856, when the Austrian Emperor Franz Joseph I went on a mountain hike to the Pasterzen Glacier on the Großglockner with his wife Sisi.
注目を浴びる事件となったのは1856年、オーストラリア皇帝が嫁とともに登山したときのことだ。
There the emperor picked his wife an edelweiss from the steep rock with the words "The first in my life that I picked myself".
皇帝派エーデルワイスの花を摘み、「人生で生まれて初めて自分で花を摘んだ」と言った。
The affection for edelweiss was a common feature of the famous couple and this well-known story raised people's attention to this alpine plant.
皇帝夫妻という有名なカップルのこの有名な話のおかげで、この高山植物は人々の注目を集め、有名になった。
The plant became known as a symbol of the Austrian Empress Elisabeth.
オーストリア皇后エリザベスのシンボルの花となった。
With the rise of mountain tourism at the end of the 19th century, the edelweiss became the badge and symbol of alpinists and mountaineers.
マウンテンツーリズムの進展とともに19世紀終わりには、エーデルワイスは、登山家たちのバッジやシンボルとして使われるようになった。
この語、山岳地帯に駐屯するオーストラリア軍隊のシンボルマークとしてもつかわれるようになった。 久々にサウンドオブミュージックを見よう
パーティでジュリー・アンドリュースとダンスをするシーンが好き >>214
好みの違いだから問題ないよ
どちらかというと女性向きな作品だし
私も好きじゃない、あしながおじさんやポリアンナも苦手 >>214
両方女性向け作品だから
あなたが男性なら全然問題ないよ
女でもタイプによっては両作嫌いだろうし オープニングからして素晴らしいもんね
あれで持っていかれる パルプフィクションに出てたな
娘のアマンダ・プラマー >>18
年齢的に「ヒトラー・ユーゲント」に組織化されちゃったかな
登場時はただの郵便配達員っぽかったのに >>136
「トラップ一家物語」は見てたけど
前年の「私のあしながおじさん」に比べて
作画が今ひとつだったような気がしてた >>70
なんで女性名を…と思っていたのだが、そういう事だったのか… >>177
息子がハニトラにひっかかったんだっけ
それで居所がバレた >>114
史実をベースにしたらそうなっちゃったって感じかな >>107
すぐ…ではないかなと
オーストリア脱出が1939年、亡くなったのが1947年
若くして亡くなったのかと思いきや享年67 >>144
実際のトラップ氏は映画で描かれているような厳格な人ではなく中々の人格者で
トラップ氏の子供たちは映画を冷めた目で見ていたとか >>158
「カイコクシテクダサァイ」を生で聞いたのか… >>252
マリアが草原を走って来るあのシーン好き ドーナツ、レモン、と来たら残りもスイーツ関係でまとめてほしかった >>244
君は心底、日本人に成り代わりたいんだね サウンド・オブ・ミュージックの大佐
空軍大戦略の飛行隊長
ドラゴンタツゥーの女の老社長
全部同じ人だと知って驚いた そろそろジュリー・アンドリュースからコメント来る頃 >>98
嘘をつくんじゃない
皇帝はジェフリー・ジョーンズというずっと若い俳優だぞ 磯野波平みたいな奴がナチス役だったな
ザルツブルク祝祭大劇場で観客がエーデルワイス歌いだしてばつの悪そうな顔してた >>252
晴れた天気を待っていたが、ついに晴れにならなくて撮影されてたな
丘の上空の雲の形が違うのでカット割りしてるのが分かる
https://youtu.be/6f0T6UV-HiI ジュリーは、1997年に、医療ミスでその歌声を失ってしまう。
その年、ブロードウェイのショーに出演していたジュリーは喉に不調を感じ、医師は声帯に嚢胞があると診断。嚢胞を取り除く手術を受ける。
2週間で戻ると言われていたジュリーの声はその後戻らず、ジュリーは手術を担当した医師2名に対して、医療過誤訴訟を起こした。訴訟は2000年に決着し、その内容は明かされていない。
さらに2010年には、ジュリーが当時の喉の不調は「声帯にできる筋肉の擦痕」だったと明かし、「私には癌もなければ、結節もなかった。私には何もなかったんです」と告白した。
その歌声が、その人生を切り開く武器だったジュリー。天から与えられた才能を失くした苦悩は今でも続いており、人生最大の哀しみを聞かれたジュリーはこう話した。
「歌声を失ったこと。私は手術を受けなければならず、残念なことにそれは成功しなかった。それ以来、私は歌えなくなってしまった」
ジュリーは、自身のアイデンティティであった歌声を失ったことで、うつ病に苦しんだことを明かしており、米AARP The Magazineで、「声帯から結節を取り除く手術から目覚めた時、私の歌声はどこかへ消えてしまっていた」と当時を振り返っていた。
ジュリーはその後、出演した米トーク番組『The Late Show(原題)』のなかで、セラピーに通うことが人生を通して助けになったと明かしている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_73d7b928643204382208dcf318af71f0cb907dcb/ 彼の最も有名な映画である1965年のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」は、ジュリー・アンドリュースと共演したオーストリアの海軍将校ゲオルグ・フォン・トラップ役で出演し、心温まる家族向けエンターテイメントの最高峰であるとの意見が広まるまでの数年間、
プラマー氏はこの映画を「S&M」や「The Sound of Mucus=粘液の音」、「甘ったるいくだらない映画」と軽蔑していました。
「特に私はシェイクスピアのために声的にも肉体的にも訓練されているので、あのような感傷的なものを演じるのは最も難しい」とプラマー氏は1982年のピープル誌のインタビューで語っています。
「フォン・トラップのようなお粗末な役を演じるためには、役の空っぽの死骸を埋めるために、あらゆるトリックを駆使しなければなりません。あの映画はアホウドリのように私に付きまとってくる」と。
https://www.nytimes.com/2021/02/05/movies/christopher-plummer-dead.html >>243
いよぅ〜、朝鮮人w
私が指摘したのは、エーデルワイスの歌詞の中に出てくる「祖国」についてであって
誰もエーデルワイスの「花」そのものを言っていないんだが?
文部省の話は、祖国を思う歌というのを隠して、エーデルワイスというお花の歌と
すり替えているという指摘をしたのに、日本語が理解できない朝鮮人てかw
何一人で長文書いているんだよw パパはクモが嫌いなのよとか言うセリフがいいね
あとラストのシスターが罪を犯しましたとかいうの ジュリーの歌声の喪失は、もちろんジュリー自身のアイデンティティの喪失でジュリー自身の問題だけど、人類の宝の喪失なので、我々もヤブ医者を訴える権利がある!とか思ってた。昔。 今年のニューイヤーコンサートは無観客だったから、来年のにはまたジュリー来て欲しいな。連投ごめんなさい。 >>273
最初のカットは逆再生
ヘリコプターは遠ざかりながら撮影した ワーテルローのウェリントン役でもやたらに男前だった
若いときから老年まで品があってかっこいい俳優さんだ >>268
俺はアフリカ系米国人の99%の一人になりたい。
俺に米国市民権を付け米国に送れ。私は、日本国籍を捨ててやる。私は、二度と日本に帰らないでやる。
「私は出ていく」と私は言っているのだ。感謝しろ。 アルプスの牧草地のリアルは家畜の糞だらけ
あんなところで座って歌うなど日本人には無理ゲー >>283
違うよ
あの草原のシーンだけで10テイク以上撮ってる
ヘリが巻き上げる風で芝生が舞い上がって口に入って大変だっらしい
やっと晴れた合間で撮影、バックに映ってる雲からは雷が鳴っていたそうだ
ヘリはジェットエンジン駆動のアエロスパシアル・ラマ
(当時としては高高度を飛べたヘリ)
ちなみにザルツブルクロケがほぼ終了して
大半の出演者が帰国した後でジュリーアンドリュースだけが残って最後に撮影したのが
冒頭のあのシーン >>243 追記。
マリアだけでなくトラップも人生かけて生き方が変わるって話だろ。2人の生き方が対になっているんだ。
(1) 主人公の一人、マリアは修道女だろ。オーストリアだし当然カトリックだろ?
ちょっとお下品な説明をするけど、修道女って処女だろ。神父は童貞だ。(独身じゃないとなれなくて、結婚まではセックスできなくて、離婚は禁止。これらから導出される結論)
「マリアが、男と生きてく決断をする」というのは、もう二度と修道院には戻れないという意味だ。人生や生き方を完全に変えるわけだ。
(2) だからこそそこで、「トラップの方の決断も、重い」、ということが対になっているわけだ。
トラップは、ドイツだけでなくオーストリアも捨てる決心をしている。
当時の時点では、いつドイツが滅びるか予測つかないだろ。まさか、ドイツが、イギリス・フランス・ソ連・米国にケンカを同時に売り、爆死するとは思わないだろ。(冷静に考えるとドイツ人はものすごくバカだなwww)
ドイツが連合国側と講和したら、トラップはオーストリアには戻れないだろ。ドイツが降伏し、ドイツがオーストリアからも撤退しないと、トラップはオーストリアには戻れないんだぞ。
何十年後にオーストリアに帰れるか、わからないわけだ。何十年後どころか、孫の代にも帰れなかったかもしれないわけだ。
それでも出ていく決断をしたわけだ。
(3) それだけ重い決断を二人はしているんだ。
明るく、しかもミュージカル調にしているけど、実は物凄く前途多難で重たい決断をしている。しかもあの後、現実の世界でも1945年まで続くわけだ。
視聴者はその現実の歴史を知っているわけだ。この後、厳しくつらい時代が続くことを視聴者は知っているんだ。これは第2次大戦直前のオーストリアでの話だろ。
これらから、お前の結論は出ないだろ。
違うかな?俺もよくわからないけど。たぶんお前の解釈は間違えていると思う。
考えてみろ。この後二人はどういう人生を送ったと思う?1945年まで生きていれば、1945年以降は、ようやっと明るい人生を送れただろう。でも1945年まではどうだったかな?
だからこそ、この映画は大ヒットして賞ももらったんだろ。お前らジャップは人間の心を全く理解していないと思う。
あ、これは映画版のストーリーの解釈の話ね。現実のトラップ一家は、ミュージカルとは、時系列がかなり異なるそうだ。現実の時系列は今読んだ。知らなかった。なるほど。お勉強になるなあ。 トラップ一家は、亡命した時点で無一文だろ。スイス銀行に送金してたかもしれないが。
1945年でようやく自由になれるわけだ。
しかし1945年に戦争が終わると、敗戦国で焼け野原の国民になるわけだ。
しかも、亡命時点では、1945年に終わるとはわかってない。将来のことは全く不明なわけだ。
物凄く前途多難で何もない人生に踏み出そうとしているわけだ。
その動機は「自由が欲しいから」。
しかも登場人物はとても明るい性格として描かれている。
だから感動を呼んだし、戦後直後の世界で絶賛されたんだろ。
「ナチに対する抵抗運動の話になっているし、自由を求めている話になっている」。だから世界中で絶賛されたんだろ。
「ナチの犬になるよりも、全てを捨ててでも自由のほうが正しい」という話だろ。
したがって、お前の解釈は間違えているだろ。
たぶんお前らジャップには理解できないんだよ。洗脳教育のせいだろうな。
前にも指摘したけど、だからお前らは、「楢山節考」理解してなかっただろ。幼稚園生向けの「姥捨て山」すらも理解できないのがお前らジャップ。
>>247 誤字脱字。
皇帝派エーデルワイスの花を摘み
↓
皇帝はエーデルワイスの花を摘み お前の理屈でも、この話では、大佐の階級を捨てて難民になろうとしている話だぞ。一部上場企業の部長の肩書を捨てて難民になるぐらいの話だろ。
その決断にお前らが違和感を感じないのは、1945年にドイツが吹き飛ぶことを知っているから、だろ。
しかしこの映画に描かれている時点では、1945年の運命は、登場人物たちの誰にもわからない。
「主人公たちは、そこに踏み出そうとしている」、という話だろ。
だから感動するんだろ。
逆に言うと、この映画の観客には、そこまで理解することを求められているわけだ。
(1) 視聴者は、このあとの現実の世界史がどうなるか、史実を知っている。さらに、(2)登場人物はこの時点では未来を知らない。
この2点が重要なポイントになっているだろ。
さらに、公開当時は、視聴者は恐らくは第2次大戦を経験した方たちだ。
もちろん、この映画自体は脚色されていて、現実のトラップ一家の話とは異なる。
俺も、幼稚園生の頃にこの映画を見た時には全く理解できていなかったな。今回の件でとてもお勉強になった。 トラップ大佐まだ生きてたのびっくりした
小学校の音楽の先生がすごくいい映画だから機会があったら見てねって
おすすめしてくれたのが思い出 >>98
それはフェリスはある朝突然にの校長
トラップ大佐とは別人 昔、日本で翻案ものを作っていたならClimb Ev'ry Mountainを歌う役は瀬戸内寂聴さんだったりして 大事なことだから何度も言うが、俺はナチが嫌いだ。だから俺はドイツが嫌いだし日本も嫌いだ。
「中国や韓国や台湾や香港がナチだ」というのなら、俺は中国や韓国や台湾や香港も嫌いだ。
Black Lives Matter! Black Voters Matter! あらら、これはご冥福をお祈りします。
ってか失礼ながら御存命だとは思ってなかった。
なんせ、そう、あの映画、1965年の映画で、
当時だって結構な年…いや、当時で35歳か
え? トラップ大佐35歳だったの? 今知ったw
いやまあ今の35歳と当時の35歳は重みが違うだろうが。
それにしても…ううううむ。
でもまあ、長生きはするもんだよなあ。
56年前の古典的作品に当時35歳でも今、91歳か…
歴史とか古典ってのは案外、近いこともあるんだよね。
重ねてご冥福をお祈ります。 で、サウンドオブミュージックね。
音楽劇、っていうかミュージカル映画か。
昨今は、まあララランドとかあったけど、
あんまり流行らないスタイルですがね、ミュージカル映画。
(そういや最近だとサウスパークの映画版(!)くらいしか見てないな
まああれがミュージカルかはともかく。BLAME CANADA!)
昔はいろいろあったもんでした。
で、スレ民のおそらくはおっさん諸君も証言している通り
非常に人畜無害な教育的な音楽映画でございましてw
学校でねえ、しばしば推薦されときには上映されるわけですわな。
で、どうなんだろうねえ。キッズとかには退屈じゃないっすか。
おい、なんでそこで歌いだすんだよ、みたいなwww
まあでも一度はね、見てみるべき傑作古典名画だと思います。
日本人なら"My Favorite Thing"を聞くと上洛したくなるしなwww
武田信玄も今川義元も織田信長も京都を目指して
進軍する前にこれを聞いたっていうし(あ、あと北条義時もw)
そうだ、京都、征こうってwww >>298
それは失礼すぎw
日本では来月公開の映画にも出てるのに ザルツブルクで山越えしたらドイツだよ、と現地ツアーガイドが笑いながら話していたのを聞いて長年の疑問が氷解した >>280
君がマツカサの上に腰かけた時から〜もよかった >>301
秋田から山形行こうとして十和田湖渡ってるみたいなもんなんだろうな >>301
山越えは映画の演出で
実際のトラップ家は鉄道でイタリアに入ってるって
昔から語れてるのに
長年知らなかったのか?w
てかサウンドオブミュージックの物語って、実話って知ってるよな? サウンド・オブ・ミュージックの頃まだ30代だったのか(人)
50前半ぐらいかと思っていたわ(本物のトラップ大佐も当時中年だったのだっけ)
子供の頃、歌声に惹かれてTVみて、ドキドキしたな
今みると予定調和で退屈かもしれない
あーでもドレミの歌を聞きたくなったなかもだ >>2
いちいちそういう自虐方向に考えるのは敗戦後的だし
逆に日本人すごいに奔るのも反動的か時代遅れ的でみっともない
民主主義の意義はそんなところにはないと思う
取りあえず、それぞれの気質に合わせて
みんなで無理なくゆっとりと作り直していけばいい I am sixteen, going on seventeenと長女がBFと青春の歓びを歌うシーンが好きで
当時ちょっと若かった自分は一緒に歌って憧れたものだった
が今やI am sixty, going on seventyになってしまった >>309
ほんとそれw
始めた見た時は小学生でした
いつの間にこんな…
光陰矢の如し
諸行無常なり >>300
おっとレス遅れ失敬w
そして確かにまあ失礼ではありましたな。
陳謝訂正恐々謹言。
でもまあ、サウンドオブミュージック、
見たの相当前だからねえ。
そのときすでに壮年だったわけで正直>1の名優(RIP)の
出演作リストなど正直今回初めて見た。
で、案外普通に見ていた作品で枢要な人物、演じているのなw
これは驚いた。そしてそういう発見があるから面白いんだ映画は。 (>313追記の補講)
>1の人士の出演作リストを見ていて驚いたのは
特にねえ強盗モノの映画、「インサイド・マン」、スパイク・リーの。
あれ結構好きなんだけど、あ、出てましたかトラップ大佐って。
ジョディ・フォスターが出ているんで、名優ネタでは
そっちに目が行ってたよウリは。クラリス捜査官だ、ってwww
で、まあこの話題とは関係ないんだけど
この映画ね、オープニングの曲がいいんですね。
元は確かインド映画の曲なんだけど。
話を戻すと名優がね、意外な映画で意外な役をやっていて
驚くってことはこれはあって、「時計仕掛けのオレンジ」の
アレックスくんが傑作ゲームFO3のエデン大統領の声をやっているって
これは驚いたなあw ってか気が付かないよwww ニューシネマに入るまでは戦争・史劇しか見れたもんじゃないわ 「手紙は憶えている」は忘れないな。
好きな俳優ばかり出ていたし。 ドレミの歌やエーデルワイスが
サウンド・オブ・ミュージックの為に作られたオリジナル曲だと知った時には驚いたな >>84
おいw
>ファー ワ サンマ ノ ファー far, a long long way to run
だぢょ >>326
>>84さん秀逸だよね
センスありすぎ >>321
マリアは修道院をやめてトラップ家に行ったのでは >>243 さらに、もうちょっと追加www。
トラップは、エーデルワイスの花に、「『自分の境遇』を投影」しているだろ。
オーストリアは、元々は神聖ローマ帝国で欧州最大、というか、世界最大のの世界帝国だ。
しかし農奴制と農業で繁栄し、プランテーションオーナーの貴族が主体だから、改革が遅れ、産業革命とともに没落した。昔の古き良き時代が忘れられずに、改革が遅れたわけだ。
第1次大戦前にすでに農業後進国レベルだ。それを一発逆転しようとして、同様に後進国だったドイツ(ドイツも産業革命は、欧州では最も後発だ)とともに戦争した。
そして戦争というギャンブルに敗れ、ハンガリーなど諸民族も独立し、オーストリアは小さい共和国となった。
共和国になったら当然、貴族もなくなる。
トラップ本人からしたら、「第1次大戦というギャンブルのせいで没落した」ともとれるわけだ。戦争を吹っ掛けられた諸外国からしたら「ふざけるな」という話だが。
そして、いままた、アホな独裁者が全く同じことをもう一度やろうとしているわけだ。この映画は第2次大戦直前の話だ。
無名で小さい花に、自分の身上を投影したんだろうな。
違うかな。
俺さまの感想文のコーナーwww どうも名作という感じがしない
父親の軍隊式教育が厳格過ぎて子どもたちが愛情に飢えている、
という描写がイマイチ足りなかったのではないかな
別に彼らにはマリアが必要だとは見えなかったが ドレミの歌とかそうだ京都へ行こうの歌とか名曲多いわな ここから先は俺の完全な感想文。仮説。
じつは、オーストリアとドイツも、教皇派と皇帝派、なんじゃないのかな?ルターって教皇派だろ。改革してないだろ。農民反乱に対しては、弾圧しまくって虐殺したし。
[世界史の窓]
教皇党/ゲルフ/グェルフ
中世のイタリアで、ローマ教皇を支持する一派を形成した勢力。ローマ皇帝を支持する勢力の皇帝党(ギベリン)と対立した。
12〜14世紀、多くの都市共和国(コムーネ)に分かれていたイタリアでは、互いに対立する際に、
11世紀以来、聖職叙任権をめぐって対立を続けていたローマ教皇と神聖ローマ皇帝(ドイツ王)の、いずれを支持するかで二つの陣営に分かれることとなった。
その二陣営は、ローマ教皇を支持した勢力を教皇党(ゲルフ,グェルフ)、皇帝を支持した勢力を皇帝党(ギベリン)といった。
*ゲルフとギベリンのおおよそのまとめ
教皇党(ゲルフ)と皇帝党(ギベリン)の対立は、その時の政治情勢で複雑に変化し、一定していなかったので、単純に色分けすることは無理があり、危険であるが、参考のために一応のまとめをすると次にようになる。
教皇党=ゲルフ 都市ではミラノ、ボローニャ、ナポリ、フィレンツェ(一時教皇と関係悪化)など大都市。支持層は、都市の内部の主として商工業者、新興商人(大商人)など。
皇帝党=ギベリン 都市ではヴェローナ、ピサ、シエナなど中小都市。支持層は封建領主、貴族。都市内部の封建領主出身の貴族。
*イタリア五大国体制へ
14世紀に入ると1303年のアナーニ事件、1309年のアヴィニヨン捕囚(教皇のバビロン捕囚)、教会大分裂などが続き、ローマ教皇権の衰退は始まり、次第に教皇党の存在も弱くなっていく。
さらに14世紀末〜15世紀初め、イタリアでは有力都市国家が周辺諸都市を服属させ、都市国家の分裂の時代が終わり、
ミラノ公国、ヴェネツィア共和国、フィレンツェ共和国、ローマ教皇国家、ナポリ王国の5つの領域国家が形成され、五大国体制へと移行し、ゲルフとギベリンの違いは意味を失う。イタリア=ルネサンスの盛期はその時期に当たっている。
[Wikipedia]
教皇派と皇帝派
教皇派と皇帝派とは、12世紀から13世紀の主に北イタリアにおいて、対立するローマ教皇と神聖ローマ皇帝をそれぞれを支持した都市、貴族達を指すが、14世紀から15世紀には本来の意味から離れ、対立する都市間の争いや都市内部の派閥抗争における両勢力の便宜的な分類として用いられた。ゲルフとギベリンともいう。
元々は、神聖ローマ帝国の帝位争いにおいてヴェルフ派をヴェルフ、ホーエンシュタウフェン派をヴィーベリン(現在のヴァイブリンゲン)と言ったものが、ヴェルフ家が教皇と結んで、帝位についたホーエンシュタウフェン朝と対抗したため、これがイタリアに伝わり教皇派と皇帝派(ゲルフ(グエルフィ、Guelfi)とギベリン(ギベッリーニ、Ghibellini))となった。 シュワルツェネッガーってオーストリア人なんだよね
オーストラリア人だとばかり思ってた >>1
RIP
サウンド・オブ・ミュージックの人だったんだな
小さい頃というか子供の頃、TVで見た >>84
大昔、山田邦子やサンマでこれのパロディ
やってたな。ひょうきん族の中でかな? 英語を覚え始めの頃にトラップ一家と聞いた時「どんな罠にかけられたの?」と思ったなぁ
ご冥福をお祈りします >>186
実際のトラップ氏はあんな恐い父親ではなかったそうだね
ずっと後に見たけど、徹子の部屋に出演したのはマリア夫人だったのかな
修道院時代は先輩のシスターによく怒られたとユーモラスに話していて
徹子さんが笑っていたのを記憶している
オーストリア人からすれば、あの映画の中みたいに民族衣装を着てヨーデル歌ってる訳じゃないと思ったとか でもこの映画で歌われる曲は名曲揃い
大好きなミュージカル映画です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています