【訃報】米アカデミー賞俳優クリストファー・プラマーさん死去。享年91。映画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐 [記憶たどり。★]
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米メディアによると、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐役で知られる
アカデミー賞俳優クリストファー・プラマーさんが5日、米コネティカット州の自宅で死去した。91歳だった。
妻の俳優エレイン・テイラーさんは、転倒に伴う頭部打撲が死因だと語った。
1929年、カナダ生まれ。54年にブロードウェー・デビューを果たし、ジュリー・アンドリュースさんと共演した
「サウンド・オブ・ミュージック」(65年)のトラップ大佐役で広く知られるようになった。
主演を務めた演劇「シラノ」で74年にトニー賞ミュージカル主演男優賞を受賞した。 フランスだと目上の者にまったく口答えしないやつは「自分の主張を組み立てるだけの頭が無いバカ」だと見なされるらしい
これは上に反抗するのが幼稚とか社会人として未熟みたく扱われるニッポンとは真逆の発想だよナ
そもそも欧米だと己を主張しない人間はそこに存在してないのと一緒だし
これが民主主義を自ら発見した欧米人と、上辺だけ拝借てきだけのニッポン人との差かなぁ 授業で見せられて何が面白いのか全くわからん映画No.1やん サウンドオブミュージックのビデオ持ってるわ。お悔やみ申し上げます
合唱 サウンドオブミュージック、生涯ベスト映画の一つやわ。 名作、LDもDVDもBDも持ってる
お悔やみ申し上げます この映画、好きな人と嫌いな人とが極端に分かれている印象があるな。 >>10
自分はサヨク教師に見せられたから嫌いになっちゃった この人がエーデルワイス歌ってるうちに
感極まって声を詰まらせたら
マリアさんと子ども達が歌いだし
観衆も歌いだすシーンが
ベタだけど大好きです
合掌 サウンドオブミュージックの主人公に見る発達障害の恐ろしさ
早くに両親を失くし、重い心臓病で寝たきりの弟と二人暮らし
そんなある日、弟の介護とおさんどんの日々に嫌気がさし、華やかな暮らしと自分の可能性とやらに魅入られて都会行きを決意する(無論単身で)
勿論、見放されれば死ぬ事が分かってる弟は行かないでと懇願するが、直ぐに戻ってくるという意味不明な言い訳を残して笑顔で出奔
数年間都会をエンジョイし、すっかり心の晴れた彼女は意気揚々と弟の待つ故郷に(一時)帰郷する
だが、沢山のお土産を手渡す相手である弟は(当たり前だが)ベッドの上で変わり果てた姿に…
認めたくない、信じられない現実に絶叫する主人公…
大人になった彼女は(流石に)この時の光景がフラッシュバックする様で、その都度「可哀想な弟ちゃん」と余りに不幸な弟に同情の涙を流す
そしてもう二度と守るべき者を見捨てたりはしないとの思いから、家庭教師先の子供らに迫るナチスの魔の手を身を呈して払い退けていくのである… >>11
ナチスが嫌い=アメリカ好きってわけでもないんだろうな
どうやってソ連すばらしいに持っていこうとしたんだろうか… >>25
モデルのトラップ退役少佐 47歳、マリアさん22歳
長男16歳
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲオルク・フォン・トラップ ジュリー・アンドリュースが超絶歌上手くて可愛いかったという記憶が
あと世界的に有名な楽曲がいくつもあったなあ
実際に映画のように山越えするとドイツ領内のヒトラーの別荘地近辺に降りちゃうと知った時は笑った 大佐といえば、コマンドー部隊のメイトリック大佐(シュワちゃん)、デルタフォースのアレクサンダー大佐(リー・マーヴィン)だろ。 >>2
自己主張の激しい外国人と働いてるけど、自分が楽したい為のな 良い映画だったな
曲と衣装が良かった
長女のパンチラもある ドレミの歌
当たり前のように歌ってたけど
このミュージカルで生まれたんだよなw マイフェバリットシングスも有名
コルトレーンもやってた ド〜はドスケベのド〜
レ〜はレズビアンのレ〜
ミ〜は淫らのミ〜
と言うのを天才バカボンで覚えた 今ならトラップ一家の兄弟姉妹に黒人がいないのは差別だ―ってなるんやろなあ スパイク・リーのインサイド・マンじゃナチに協力して財を築いた銀行経営者の役だったな ドレミの歌って英語の歌詞は、楽曲の作り方みたいなハウツーになってんだよね
この人はエーデルワイスしか歌ってなかったけど、バリトンの美声が印象的だわ >>40
人権侵害、ハラスメントた、早く辞任しれ! クリストファーの有名俳優はいろいろいたからな
プラマー、ウォーケン、リーヴ、この辺はわかる
リーヴとプラマーが一緒に出てたから、ある日どこかで、も覚えてる >>7
多分、あの辺の女って18,19でも頑強な感じだと思う 80歳過ぎてからアカデミー賞助演男優賞を取ったよな
生涯現役で良い俳優さんでした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) >>20
あれ、ロケ地はまるで違う方向の山だったそう トラップ大佐とマリアが踊る場面は子供心にドキドキしたなあ
ご冥福をお祈りします My Favorite Things
ジョン・コルトレーンは最高 >>1
ご冥福を祈ります。
最後に見たのは去年の今頃の
ナイブズ・アウト? >>57
本物の?
映画の中の?
何年か前にジュリーアンドリュースと子供たち(中年)が集まって当時の話をしてる動画を見たけど
みんな仲が良さそうだった >>44
えっと映画会社が勝手に吹き替えて下手なの流されて怒っていた人では? ご冥福を祈って今日は1日ギターでエーデルワイス弾いていよう ♪ジュリー ジュリー あんたの時代は\(^o^)/オワタ♪
沢田研二のあだなが「ジュリー」なのは、
本人がジュリー・アンドリュースの大ファンで
そう呼んでくれと言ったからというのは、
教科書レベルの常識だな なんか、サウンドオブミュージックって、変な名前だよな Amazonプライムで見た映画手紙は覚えているは面白かったな サウンド・オブ・ミュージックはドレミファソラティとエーデルワイスしか覚えてねえけど
トラップ一家物語の名前は覚えてる
むしろその記憶がなければトラップ大佐ではピンと来なかった
トラップ一家物語の主役が随分ブサだった気がするが アニメのトラップ一家物語は
後半ヒトラー総統も出てくるヘビーな展開だったな
(´・ω・`) >>20
ドイツ側に向かって山越えしてるから地元オーストリアの人は観てビックリした ドゥ ア ディー ア フィーメィル ディー
レィ ア ドロップ オブ ゴールデン サン
ミィ ア ネィム アイ コール マイセルフ
ファー ワ サンマ ノ ファー
ソゥ ア ニードル プーリン スレーッ
ラ ア ノートゥー ファーロゥ ソゥ
ティー ア ドリンク ウィズ ジャーマン ブレッド 未だにこれを超えるミュージカル映画を見たことがない
次点はメリーポピンズ
ちなみにリアルトラップ一家の末っ子の女の子は大人になってから来日して講演したことがある
マメな サウンドオブミュージックの世帯主の
カッコいいおじさん役の俳優!
まだ生きてたんですね。 実はシャーロック・ホームズを映画で演じた
切り裂きジャックをモチーフにした「黒馬車の影」
断片映像と本での情報しか知らんけど俺も
R.I.P. あの映画は配信で見たけど
昔の映画だけどHD画質が
すごくキレイでした。 you are 91 going on 92
it is time to think >>7
映画だと若い娘だけど史実のマリアは30代後半だった 英語圏のニュース聞いててPlumberと聞こえてそういう名字があるのかとググッたのは内緒です。
合掌 >>2
海外でも自己主張するだけじゃ生きていけないよ 海外が遠かった時代
ハイジやカリオストロに似た風景が出てくる スリムなジョージ・ケネディだなーと思いながら画像見てた ちなみにトラップ一家は亡命後アメリカで反ナチ運動をしている
マメな >>91
「トッドAO」という70ミリフィルムを用いた方式だから高画質
https://youtu.be/MVuWFlTWsz0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています