栗城史多は本当に山を愛していたのか?『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』著者・河野啓が語る“元ニートの登山家”の実像★2 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/61a65b6cf7dcbd643f8a31dd33a5edbbf2e8a9c3
第18回開高健ノンフィクション賞は『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が受賞した。
著者はかつて栗城史多のドキュメンタリー番組を制作したこともある、北海道放送のディレクター・河野啓。
本書の主人公である栗城史多は、私にとって同郷の3学年上の先輩にあたり、地元の体育館の武道場でよく顔を合わせていた。
その様な関係性もあり、序盤はここに書かれている“栗城史多”と、自分の知っている“栗城くん”のギャップに驚き、
そして本人が反論できないのをいいことに、あまりにひどく書きすぎではないかとも思った。
しかし、読み進めていくうちにその感情は徐々に変化していく。
本作は、河野啓自身が「栗城史多を担ぎ上げてしまったのは自分でないか?」という自責の念と葛藤しながら、
正面から栗城史多と向き合った(あくまで「河野啓からの視点」ではあるが)、“ノンフィクション”作品だ。
著者である河野啓に、関係を絶っていた栗城史多の取材を始めた理由、そして本書に書ききれなかった彼の実像について聞いた。
■インターネットが大好きだった
――本書によって栗城さんが救われた部分もある。というのが率直な感想です。何も知られないまま、ネット上で「プロ下山家」などと
揶揄され続けるより、あくまで河野さん視点ではありますが、何が起こっていたのかを知ってもらうことで、栗城さんに対する印象が
変わるのではないでしょうか。
河野啓(以下、河野):そのように言っていただけると嬉しいです。本書にも登場する、栗城さんと同郷の友人である齋下さんには
「あいつも喜んでいると思います。目立ちたがり屋だったので」というコメントも頂けました。
――河野さんはなぜ、10年近く関係を絶っていた栗城さんのことを書こうと思ったのですか?
河野:彼が挑戦中に山で死んだというのが、本当に意外だったからです。栗城さん自身も「下山する勇気」「また山に登るために下山するんだ」
と僕にも、そして講演でも言っていました。加えて“山で死ぬ”というのは、登山を心から愛している、登山しかできないような選ばれた登山家の
心情だと思っていました。栗城さんは山を舞台にしてエンターテインメントを発信したいという、そういう方だと思っていたので。
――凍傷で指を9本切断したことは、知っていましたか?
河野:ずいぶん後になってから知りました。そのときに久しぶりに栗城さんのブログにアクセスしたのですが、
見たことのないような長文をあげていたんですよ。それも自分を叩くネット民への反論を。
栗城さんはネットが大好きでした。いつもパソコンを持ち歩いて暇があると電源を入れていた。
「今、テレビ局って大変みたいですね。これからはネットですよ」とテレビ・ディレクターの私に言うくらい(笑)。
そんな彼がネットで批判され、それに反論しているという構図を見たときに、鳥肌がたちました。やりきれないですよね。
――信じていたネットに「裏切られた」と感じていたのかもしれません。
しかし登山界の反応、そしてネット上の批判の中にも真っ当な「指摘」もあったのではないでしょうか?
河野:そうですね。そもそも栗城さんは「単独」という意味を深く考えていなかったのかもしれないです。
その言葉の意味で、こんなに叩かれるとも。ひとりで登っているという感覚で、シェルパを雇う登山を最初からやっていますので。
それを止める人も、登山を勉強し直す時間もなく、「夢です、夢です」と次の挑戦に向かっていった。
ですが、自分にもそういうところはあって、20代前半や半ばでこれだ!と感じたものがあったら、
人の意見に耳を貸さなくなるというのは理解できますよね。
――初の海外登山挑戦でマッキンリーに登れたとあれば、そうなるのも無理はないかもしれません。
河野:栗城さんはお笑い芸人を目指してNSC(吉本総合芸能学院)に入学したくらいなので、サービス精神が旺盛だったと思うんです。
だからこそ人が喜ぶように話を盛ってしまう。登山の中継などで「苦しい」「もうダメだ」というセリフを吐いていましたが、
それを地上で言えたら、あのような結末にはならなかったかもしれません。
※以下、全文はソースで。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612688479/
1が建った時刻:2021/02/07(日) 18:01:19.59 登山は、疲れるし、時間もかかるし、危険なのに、
なぜ山に登るの?
山に登って何がしたいの?
意味なくない? 散歩をしようとセーター姿で玄関を一歩出たら
通りがかったフル装備の登山家に
「山を舐めるんじゃない!」
と怒られた。(´・ω・`) >>3
それを知るために登山始めた
達成感あるよ
達成感得るには試験やらスポーツやらそれなりに時間がかかる事ばかりなのに登山だと1日(長くて数日)で得られる
ヒマラヤクラスの山は知らない 指がみんな凍傷で真っ黒に変色し、鼻の頭も同じく凍傷の人?
野口健がこの人のことすごい怒ってた
指があんな凍傷になるのは、きちんとした対策をしなかったせいで、名誉の傷のような感じで見せびらかすのらおかしいと 変な質問だけど栗ちゃんは登山で金儲け出来たの?講演会くらいしか金儲け出来ないような… >>15
IT関連のスポンサーついいてたよ。
葬式もそいつらがやってたな、会議室みたいなとこで簡単に。 >>17
登山めっちやお金かかるんやろ?チームで一億とか 栗城がやろうとしていたのはエベレスト南西壁冬季無酸素単独登頂のようだが
誰か他にやった人いるのか? >>4
それは、そこにエベレストがあるからエベレストに登るの誤訳だな プロレスラーが興行中に亡くなったようなもんだからなあ。
ある意味ガチだけど、多くの世捨て人的な名登山家のように、
山に取り憑かれて、全てを捨てても狂ったように
登り続けるようなタイプとは少し違ったと思う。 >>1
>――凍傷で指を9本切断したことは、知っていましたか?
>
>河野:ずいぶん後になってから知りました。そのときに久しぶりに栗城さんのブログにアクセスしたのですが、
>見たことのないような長文をあげていたんですよ。それも自分を叩くネット民への反論を。
この程度の関心しかなかった人に死後に題材にされちゃうとか ようは仕組まれてるかどうか?
やりすぎてるなあ、みたいなんはよくあるからナチズムなのでわたしはあり得る前提で説明するけどさすがに 前スレで山岳小説を紹介していたけど、
作者もタイトルも間違っていたから注意
正しくは
劒岳 点の記
新田次郎
新田次郎は本当に面白い
是非読んで欲しい >>3
アニメは、つまんないし、時間もかかるし、変態に見られるのに、
なぜアニメを見るの?
アニメを見て何がしたいの?
意味なくない? >>19
塩沼亮潤大阿闍梨をわざわざ宮城から呼んだのか 俺の好きな山漫画
岳
神々の山嶺
孤高の人
他におすすめがあったら教えてくれくれ 栗城史多はただのアホで指無くして自暴自棄になって自殺登山した奴ってだけの印象しかないが、このスレで専門家の意見も交えてお前らの考察読むのはスッゲー楽しいw
久々の良スレだわ
未だに栗城史多の読み方分からんけどw
くりじょー?くりしろ?くりき?
した?しお?ふみお?ふみた? 山岳雑誌も栗城の遭難死を徹底して無視してたな
普通はアマチュア登山家でも追悼記事とか有るもんなんだが >>35
神々の山嶺は、主人公のカメラマンが超人過ぎるので萎える >>32
そのアジャリちゃんは頭お花畑だから。
なるほど、仏陀は苦行を禁止したわけだわ >>39 ジャンルが違うという認識なんだろうね、潔いわ >>22
栗城と一緒にヒマラヤへよく行っていたカメラマンの門谷が言うには、
栗城は登山家ではなくエンターテイナー 応援した人も否定した人も結果的の彼を無謀な挑戦に追い詰めて殺した
彼が金儲けのためだけの興行師ならば命を落とすことはなかっただろう 下山家でいてくれたらよかったのに
それでもいっぱい見せてくれたんだから 死に様すら酷く叩かれてたからな
そこまで信用のない人物だったんだろうかと思う スマホ触りながら登りたいから指ぬきグローブで登山して凍傷になった奴だろ
雪国の冬ですらそんな奴は居ないけどな 山登ってる人間なんて大なり小なりこんな奴が混じるでしょ
大学山岳部ってコミュ障発達障害の隔離部活だし この人は登山家YouTuberみたいなもんでしょ。 >>3
他人の趣味を否定する事こそが不毛
価値観は人によって違う >>3
たまには運動しろよ
登山でも何でもいいけど こいつは金を引っ張ってくる力はあったが、努力は全くしなかった。
今の日本は特に若者なんかそうだが拝金主義に染まりきってるんで何が悪いって感じで支持しちゃうんだろうけど、エベレストは私有地ちゃうからね。登山技術もないようなのが大渋滞を引き起こして、結果的に日本の登山家はって話になってしまう オフの時にはほとんど山に登ってなかったし
山が好きなわけがないよ
最初は山を使ったパフォーマンスだったんだろうけど
それがネット時代に独り歩きしだしてテレビまで乗っかり
集まってきた信者に煽てられて最後は引くに引けなくなって
金の問題まで絡んで
死ぬまで無謀なパフォを辞められなくなってたんだろ
実際はエベレストのノーマルルートでも
実力的に厳しい感じの人だったんじゃね
大ホラ吹いて5ちゃんでも叩かれたりしてたけど
自分を大きく見せようとしすぎると、
人間ろくなことにならないね こいつは山に登るのが好きだったわけではなく、「有名になる手段として山登りを選んだ」
というところが重要 真面目にトレーニングをした上で本気で登る気のあるルートを選んでやってたならチャレンジャーとして称賛してもいいけど
トレーニングはしない、絶対登れないタイミングで移動し始めて撤退の繰り返しでごっこ遊びしてるだけなのを
まるで本気でやってるかのように演出してたから業界からはシカトされてた 山頂付近でスマホいじりたいがために手袋はずして指が凍傷になった人だっけ?
プロ下山家w まだ誰もやったことのない天保山南壁ルートの無酸素無呼吸を制覇してからや登山家を名乗るべきやった。南壁はスタート地点が駅だからとても難易度が高い >栗城さんはお笑い芸人を目指してNSC(吉本総合芸能学院)に入学したくらい
なるほどね、納得 >>70
自殺を考えてる人には、手本になる
万が一、生きて帰ってこれたらヒーローだし
失敗しても死ぬだけ それにリヤカーおじさんとか、風船おじさんとかも今ならYouTuberみたいな感じだろ 8000メートルの世界を体験できたのだから、そこはうらやましい。 本人にたいしては哀れと思うよ
取り巻きがクズだったよな >>3
同じ事を言う人を何人も登山させたが殆どの人が登山好きに変わる >>33
マジですか
知らなかったです
知ったかぶりしてごめんなさい 別にこれで私腹肥やしたというわけではなく自己実現というか承認欲求というかその辺が目的の様で
この辺は今日的な現象 富士山に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿
俺は二度登ったけど、これマジで至言だと思う ピオレドオール賞とってる佐藤祐介のwikiすらないほど
登山に対しての知識が全くない社会が
徳川埋蔵金探す感覚で金をだして
これを勇気ある挑戦の果ての悲劇にしてはいけないとおもう >>3
スポーツや芸術にも言えることだな
命のリスクがそれぞれ違うだけで
他人との競争心、名誉、歴史に名を残したい、人に喜んでもらいたい、自分が喜びたい、特に意味はなく惰性でやってると、理由は色々だけど、究極突き詰めていくことで人類の発展に繋がるものもあるかもしれないから、積み上げってのは大事だと思う
無駄といえば無駄だけど、仕事や政治、家族の中でも必要なもの無駄なもの混在してるだろ?
全部が全部合理的に失くしてしまえないから人は愚かであり美しいと考えたらまた面白いんじゃね? >>19
こいつらのオモチャだった訳だろ、つまり
パンピーに金チラつかせて無茶な事やらせてさ
カイジの鉄骨渡りと変わらんよ >>35
最近では
山を渡る
が抜群に面白い
https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_EB06200689010001_68
ヤマノススメ
は、まぁ・・・何と申しましょうか・・・
アニメ3期もやった有名どころではありますが・・・ >>90
遺体が帰ってきてあっという間に燃やしちゃったな。しっかり解剖すればよかったのに 本人に会ったことあるが、普通にいい人だったよ。むしろ謙虚な感じだったわ。
登山家としてどうだったかは知らん。 >>90
その通りなんだけど当時のファンたちはそこが理解できなかったんだよな >>79
スマホいじりたかったから・・・
タッチペンで操作していれば指を9本も失うことはなかったのに >>93
金出させるのはうまいんだから、そういう感想になるよな。日本の有名な詐欺師なんてみんなこんなタイプだよ。悪い人には見えないから金を出すんや >>85
一時はかなり儲けていたよ
収入源は信者や企業相手の有料講演会で、全盛期は毎日のようにやってた
遠征やればTV局やスポンサーから千万単位の金を集めていたし
指切ってからは、どんどん落ちぶれていったけどね スマホのために指ぬきグローブって本当かな。
嘘に思う。
5000メートルより上に行くならハードキーボードのタフネススマホは常識。 >>95
あん時は実質遭難してたから普通の手袋してても指はアカンかったろうけどな こんな所に行きたがるヤツの気が知れんな
登頂に今さらそんな価値もないし
寒いわ、キツイわ、怖いわ、具合い悪くなるわ、これが楽しいってマゾかよw どう考えても実力不足が明白だったもんな
でも>>19みたいな取り巻きの人たちが
引き返せないように追い込んでいったんだろうな イモトアヤコの企画に関しても嫌な予感しかしない。
「登頂に失敗して番組が成り立つか」みたいなプレッシャーが裏目に出ないかと。 >>85
富士山登山を生中継中に滑って死んだ男の上位版だったな栗城は >>39
雑誌ムーがトランプの陰謀論やコロナ騒動に便乗しないのと同じ。 >>98 いわゆるインスタ蠅的な、あとでその画像つかって
色々アピールできるのを狙ってたとかね・・・・新世代のスマート・アルピニストだってね
これもしかして、これでアップルがスポンサーにつくかも・・・みたいな
登山家なんてみんな元ニートみたいなもんじゃないか
登山家への正式な就職方法ってあるのか?
彼のことを悪く言ってやるな スマホは眉唾だけどあんなに一度にたくさんの指失ったら
エベレスト諦めて違う方向に行ければ良かったのにな >>100
この答えは君が登って降りて来たら待ってる。 >>102
実力が足りる足りない以前の問題で単純にずぶの素人だったから
芸人をいきなりテレビの力でワールドカップのフィールドに押し込んでボロ負けしたみたいな感じ 山愛してる登山家? そんな奴いるの?みんな商売とか名声だろうに 馬鹿か
だいたい10年関係ない奴が 死んだから急に暴露本って
100%金儲けでは?昔の死んだ知人使って >>108
栗城は登山家じゃないんだよ
登山家に見せかけていただけで、本当に登頂するつもりなんか無かった
少なくともエベレストに関しては、絶対に登頂できない計画だった >>87
徳川埋蔵金は自分も思ってた
絶対出ないことを分かって見せ続けるエンタメ
栗城はそこまで割り切ってはいなかった >>107
インスタ映えできるタフネスもあるんだよ。
タッチパネルでやる意味はない。 >>103
イモトはちゃんとプロに同行して貰ってダメなときは諦めてるから無茶はしないんじゃないかな?
イモト組はシェルパが死んだことあるんだっけ? 目立ちたがり屋だったので……
これに尽きるやろ(´・ω・`) 本当に栗城のことを心配してた人は
随分前からやめとけって言ってたよなぁ >>116
最初っから「素人です」って言って企画つくるのと
実力者と偽って企画作っちゃったのとの違いっぽいな ファンは怖いわと心底思った事件だった。
感動をありがとうと言いながら、対象を消費しつくすんだ。 >>98
エベレストから生中継中にスマホ指で操作してたよ >>114
謎の木片でwktkできた時代が30年くらい前にはあった。
ても冷静に考えれば、ネット全盛の今ならさらによく分かることが、もし埋蔵金見つけたなんてなったら、ニュースが出回らないわけがないし、番組内だけで黙っておられるわけもなく 誰も書かないから代わりに書くけど、
この人はお前らが殺したようなもんだよね? 指を失ったことは覚えてたのに、
亡くなったことは覚えてなかったわ
不思議 >>105
ムー編集長は高須のツイートを引用したりして相当そっち系だけどな >>17
アベマが現地生中継とかやって逃げられなくなったのが運の尽きだったな。
北海道つながりでニトリ会長からも支援受けてたが、トレーニング怠けたりと不真面目過ぎて見捨てられたからな。 >>120
そこまで親切ではなかったと思う
栗城基準の単独無酸素なら不可能ではなかったし
ただ最後の挑戦のルートは絶対無理 要約すると死体蹴りしてお金儲け宣伝楽しいですって事か 指が壊死した時点でほんと引き返すべきだったというか痛々しくて笑えなくなった 企画書を持ち込んで「前人未踏」と説明するとスポンサーは喜んでお金を出す。
挑戦して撤退を繰り返すビジネスだったのだろう。 >>18
極地法は登山家として恥だと燐隊長が言ってたぞ。 >>1
ネット時代に生まれた辞められない挑戦を続けた人だな
今のSNSやクラウドファンディングがメジャーになる前から世間や企業の応援でひたすら無謀な挑戦を続けなきゃならんかった
辞めりゃいいだけなのに辞めなかったと 八ヶ岳ですれ違ったことあるけど登りも下りもめっちゃ速かったぞ
アルピニスト目線だと素人レベルなのかもしれんが、素人目線だと明らかにレベルが違ったわ >>110
動機が先に来ないと成立しないだろw
全く行きたくもないのに NHKが殺したといってもいいだろ
佐村河内とか偽超能力少年とかNHKが持ち上げた奴がことごとくインチキ野郎だった 2年前の記事だけどちょっと怖かった
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujiokatoshimichi/20181121-00104935/
「誰が彼を追い込んだのか?
彼を追い込んだのは誰だ?という指摘がある。「実力がない」「単独ではない」様々な批判があった。一方で「面白い!」「勇気をもらった」賞賛も受けていた。そんな中、ちょっと風変わりで目立ちたがり屋の登山家は、それらすべてを受け止め、自分で判断し、行動し、時にサポートも受けながら、世界最高峰の山に挑み続け、その山に眠った。奇しくも亡くなったその日は、今季最高のエベレスト登頂者数を記録した。」
彼の周りにいた人はこれっぽっちも罪悪感ないんだろうと
モンスターはどちらだ >>22
プロレスラーじゃなくてアマのプロレス愛好会位だろ。
イモトのがガチでやってるようだし、イモトは登山した振りはしてないだろ。 >>130
エベレストに関しては、登頂の可能性があったのは最初の2回だけ
後は登頂が不可能なルートばかりだった
2回目の失敗をしたときに、自分の実力では登れないことを悟ったんだと思う 「しんだてめえのゴールドを数えるのが楽しみだぜ」
スカイリム 指を切り落とすことになった凍傷は、自分で雪に指を突っ込んだからだろ
何故かって言うと、凍傷を理由にしてC2からヘリタクで直接カトマンズまで降りたかったから
BCに降りたくなかったのは、栗城を監視している2ちゃんねらーがその辺りに滞在していると信じたから 栗木ウオッチしてボロカスに書いてたブログも
いざ死んじゃうと後味悪いって感じだったもんなぁ
5ちゃんの栗城スレは面白かったよ
あのままネタで楽しめる範囲で活動してほしかったが
もはや歯止めが利かなくなってたんだろう この本は面白かったけど河野の姿勢には色々疑問も湧いたな
イモトの出現で危うくなったなと感じたり凍傷の報に触れながら死ぬまでほぼヲチらないなんてある?
テレビ屋なのに
そして必ずネットに疎いので…と言い訳
栗城はごく初期から批判されてたよ
あとは土屋とNHK滝川も落とし前つけるべき >>141
最後の南西壁がハッタリの極みだったし
死亡フラグになったのかな ボーガンより多数亡くなって要らないものなのにボーガンだけ禁止ておかしい
登山も禁止せえや 西野とも交流があったんだな
西野えほん(キングコング)
@nishinoakihiro
栗城さん。5度目のエベレスト。
登頂まで、あと一歩のところで下山を決断。
生きることを選んだ。
良かった、本当に。
はやく帰ってきて。
また呑みに行きましょう!
お疲れさま!ありがとう!ありがとう!
あなた、最高! クレバスに落ちた女性隊員の話
救助に困ってる仲間に気遣って
「あたしここで死ぬからさ、もういいよ」
このセリフ怖すぎw 冒険家、旅行家には胡散臭いのがいるからな。
夫婦そろって予防接種打たずに死んだ奴らとか。 >>47
作られた番組の枠内だけで他分野のいわゆる一流とされた人物と接するからジュニアのリアクションになるんだろう NHKに出た時から既に批判が多かったよね
初期の頃から胡散臭い感じだったのは確か >>146
カラスに荷物盗られて撤退したあたりが絶頂期だったな
絶対登れないルートに突っ込んで、どうやって言い訳するのかと思ったら、カラスw
あれには栗城を叩いていた連中が大爆笑した。あそこで辞めておけばなあ エベレスト山は氷点下の寒さと強風だけでなく気圧の低さもやばいんだな
ググってみた
世界最高峰のエベレスト(8,848m)では気圧はおおよそ300hPaです。空気が約3分の1ほどしかないということで、それだけ酸素の吸入が困難になります。
私たちは普段無意識に呼吸していますが、「吸う」ということを強く強く意識しないと、あっという間に酸欠になってしまいます。
一般に、8,000mより上の高さは「デスゾーン」と言われます。人間の生存限界ギリギリなのです。
睡眠は取れません。寝てしまうと、呼吸が浅くなり、酸欠で死んでしまいます。このぐらいの高さになると沸点はさらに下がり70度ぐらいです。 デナリ(マッキンリー)は単独登山禁止、必ずパートナーつけないと登れないのに単独とか言うし
しかも酸素いらん高度なのに無酸素なんて盛って何も知らん奴らを騙してたからな 俺も昔、カンチェンジュンガに挑戦したとき、
前日にフランスの登山隊が雪崩で全滅して
怖くなって俺も下山したことがある 指失ってまた危険なの分かって行くって好きじゃなきゃ行かんだろ >>147 知ってても、知らないと言い張っている気がするね
でなきゃ、こういう本は書けないだろう
指失っての前後から知らないなんて言っておかなくては、著者の立場がなくなるから
これで受賞の名誉と印税まで獲得するってのも、因果な話だね 何でどんどん無茶な計画をやるようになったんだろ
そうしないと金を引っ張れなかったのかね >>111
ボロ負けならまだ良いが
予選会までいって参加せずダラダラして帰るつもりが
病気が悪化して死んでしまった
そういう類の無理だから運営や個人のリスク管理に批判が出たんだ >>114
登山やエベレストに対する一般社会の無知をエンターテイメントに仕上げるという意味では
アマゾンの奥地って言っとけばどんな無茶を成立できた川口博探検隊に近い
あれだって本物の探検家から探検を馬鹿にするなと苦言を言われたこともあったろうさ
視聴者の無知をいいことに
意図的に錯誤を利用してるんだから
違うのは出演者と製作者がエンターティナーとして腹くくってたこと、
本物の探検家に探検舐めんなと突っ込まれたら
彼らは素直にごめんなさいしただろう >>161
死体の骨までしゃぶりつくすハイエナみたいな奴だよな
このテレビ屋 >>162
単独や無酸素の逆を行くなら投げ銭したかもしれない。
世界一楽なエヴェレスト登頂、極限まで苦労を避けます、みたいな企画ならば。 >>159
その勇気が素晴らしい
かえって登る気になるやつもいるだろうし >>160
山が好きな人間は、日本国内でどんどん登山するけど、栗城は国内の山には登ってないんだよ。
指切った後、年に1〜2回ガイドと一緒にトレーニング的な登山はしてたけど
単独で雪山に入るとかは無かった。登山は嫌いだったんだと思うよ 栗城君もかよ。
大震災の時にやりとりした以降、連絡してなかったなあ。
ひどい目にも遭わされたけれど、それ以上に得るものがあったよ。
訳わからんけどあれだけ面白い教え子は出てこないだろうな。
悲しいね。
本当にギャグ漫画のキャラみたいな男だった。
せんせいお世話になってますから今日はおごりますって飲み会誘ってきてさ、最後の最後でお財布カラッポでしたおごってくださいとか
学園祭のときにアフロにグラサンのフンドシで犬小屋で作った神輿に担がれてロケット花火を撒いたり
後夜祭でオレの研究室のPCとプロジェクターを勝手に抜いて校舎の壁に謎の映像を投射したり
先輩の卒業式にドテラと一升瓶もって乱入しようとしたり
翌年の卒業式には研ナオコの真似だかで勝手に100キロ先からマラソンやり始めたり
大学中退したくせに5日間で戻ってきたりほんと訳わからなかった。
世の中には本当にとんでもない外れ値の人がいて、そういうベラボウな人を常人のものさしで測っちゃいけない。
ただ仰ぐのみ。そう思ったつもりがずいぶんと巻き込まれた。でも最高に面白かった。
栗城君、今頃、三途の川あたりで六文銭忘れましたって仲間とシンクロとかやってそうだ。
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。
それってペンギンの求愛行動じゃないか。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。 >>146
そりゃそうだろ
ウォッチャーなら安全圏で引き返すと思ってただろうし
むしろ事情を知らない視聴者が栗気を煽るほうを危険視していた
最後も安全圏から出ることはなかったが
持病があったのか何かしらんが死んでしまった
もう若くないんだからキャンプすら危なかったのかもしれないけど >>74
天保山はほぼ垂直に切り立った西壁が難しいと思う
下は海だし
あそこを登れたら冬季島熊山もいけるレベル 批判とか周りが悪いとか意味不明
山に登ったらちょいちょい死ぬ
という大切な事を日本人に叩き込んでくれた
同じ世代の日本人は山に登って死んでも
そんなはずじゃなかった
なんてバカな事は言わないだろ
みんな感謝すべき 「極地で楽しそうなことを」 “エベレストからUstream”の登山家・栗城史多さんに聞く
――栗城さんは高山病になりやすいですか?
僕は高山病になりやすいタイプですね。3500メートルぐらいになると、昔からぜんそく持ちなので肺が痛くなります。
あまり高山に強いとはいえないですね。
たとえば、2500メートルとかで高山病になり始める人でも、順応してしまえば結構上までいける人もいますし
4000メートル超えても高山病にならなくて、5000メートルでいきなり重症になる人もいます。
https://i.imgur.com/aJN77Rx.jpg
これで更にマラソン6時間38分台でしか走れない心肺機能だからなあ
自分では登山に向いてないのはわかってたんだろうな 元々ストック握って歩いて行ける所までしか登れない人が指を無くしてさらにパフォーマンスが落ちてたんだから
「○○壁」とか「難ルート」とか何の意味もなくてただいつものように敗退下山中に足滑らせて死んだだけ
富士山でスマホ持って滑落死した人と同じだよ 栗城は一度たりとも酸素ボンベを必要とする
高度に到達してないから。
ABCでしばらくステイしてイッヌと遊び飽きた
らプジャして壁の下まで行く
天候の良いチャンスにやたら
ステイを続けて、悪化する予報を見計らっての
隠密暗闇アリバイアタック クズみたいな大人に担ぎ上げられて最後は死んじゃった人だね
合法的な完全殺人だと思ってる
本人にズレてる部分もあるし落ち度もあるが担ぎ上げて殺していい理由にはならない >>29
新田次郎は八甲田山死の彷徨とアラスカ物語読んだがめちゃくちゃ面白かった
地味な作家だけど好きだ >>168
金だってかかってるし、引き返す勇気はそのまま続行する勇気よりきついやろな >>160
やめたら指のない仕事経験がほとんどない無職のおっさんになるだけ
よって好きでなくても行くしかなかった
本人も行き詰まりを感じてたとは思うが 栗城はもちろん好きじゃないけど
栗城をダシにして金儲けを企むこういう奴はもっと好きじゃない
せめて本人の生前に出せよ、卑怯者が 何が、本人も喜んでると思います、だよ
そんなに本人も喜ぶなら生前に出してやれよ
絶対に喜ばれなかったと思うけどね 下山家はわかるけど・・・どうビジネス展開するの?
叩かれて炎上するだけでは
「川口浩探検隊」の路線だったのかな >――凍傷で指を9本切断したことは、知っていましたか?
>河野:ずいぶん後になってから知りました。そのときに久しぶりに栗城さんのブログにアクセスしたのですが、
>見たことのないような長文をあげていたんですよ。
あまり関係持ってなかった奴に死後でも利用されるとは
この受賞した人は美味しい思いしただろうけど 山を愛してたかどうかは知らないけど、山に挑戦する体で取り巻きからチヤホヤされる自分のことは愛してたと思うよ amemaだかなんかのネット番組で生中継するって熱があるのに登って
途中のキャンプで死んだんだったな スマホやりたいから凍傷になってもOKって指先包まない手袋してて凍傷で指切断したとか >>190
栗城っていうコンテンツは金になると踏んだんだろうね
ネット上でのアンチの多さを知るにつけ、これは商売になる、と考えた
その発想自体はいいよ、外道だけど 山を冒涜するなってニトリもスポンサー降りたんだっけ? 滑落なのにテントで死んでたのは何故?
当時スレではスポッとテントにホールインワンしたから説が出てたが そりゃあいわれるだろ
極寒の状況で手袋外してスマホいじってたんだからさ
登山家の間では笑い話として使えるからいいけど >>9
その発想ははじめて聞いた。
つまり、いちばん短時間で達成感を味わえるのが登山ということか。 >>14
スマホするために指先無い手袋したんだよね
常に共有するって事を意識してたからね、アホだよね
ところで野口健さんですが彼の父親が「アイツは山とか登山は全然好きじゃ無いよ
とにかく何でも良いから目立って有名になりたいと思ってて
たまたま登山してみたらうまくいったもんだからそのまま登山家になっただけ
本当に山が好きなら表には出ないでもっと登ってるよ、そして滑落死してるよ性格がイケイケだからね」と仰ってました
本物はピオレドール受賞した人や他に一般には有名じゃ無い人が沢山いますからね 栗城は愚かな男なので擁護する気は無いが
10年以上も交流無かった奴に死んだ途端に利用されて金儲けのダシにされるのは
さすがに同情する >>47
これ前から良く貼られてるけど
服部は3.8級位だぞ 無酸素単独とかに拘らずにエベレストでメントスコーラとかネタに走ってたら今頃トップYoutuberになってた?
栗城さんの時代はそんなにYoutubeは儲からなかったの? >>185
死後、ブログにダラダラ暴露話を書いてたんだよね
まあヲチャとしては面白い初期のエピソードがあった
アクセスがガンガン増えて、どうもNHKも何となくお茶を濁して終わりそうだし、競合相手がいないならカネになると踏んだんだろう
あとは栗城を担ぎ上げた側からの栗城像を出しておきたかった
ブログは閉鎖、理由は母のために書いていただけだからと
そんなブログじゃなかったよ
この本は、番組制作で栗城に煮え湯を飲まされたお返しはしたって受け取ったわ この本で面白いのはシェルパがGPS持って身代わり登山したと証言してるとこ
今まではあくまでも疑惑だったがこれで事実であったと判明した
というか聞けば答えてくれたんだなとw >>146
なんか怪しいパウダーで指が再生するかもとかやってた頃がピークだったな
下山家懐かしす >>206
栗城さんのまとめサイトにも反映されてるね
死後も更新してんだな こういう見栄で犯罪行為したり命まで落とす奴らってアホカスだし、悪影響しかないからメディアで持ち上げないでもらいたいね >>197
滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相
高熱と咳に悩まされていた
過去何度も無謀なチャレンジと言われ続けた栗城さん。
今回も南西壁というエベレストでも最難関と言われるルートで登頂を目指した。
しかし、ルートの難易度云々の前に、栗城さんは登山できる状態ではなかったのかもしれない。
栗城さんはネパール到着から5日目、滞在ホテル(ペリチェ・4,243m)で39度の高熱を出し、寝込んだ。
3日休養したのちベースキャンプ(5,364m)に到着するも、病状はなかなか回復せず、ヘリコプターで一旦下山し、近郊の病院へ。
しかし、ちょっと静養しただけですぐにベースキャンプに戻ってきた。
医者から咳止めの薬を処方された栗城氏は、スタッフの心配をよそに、翌日、エベレストへ向かった。
キャンプ2(6,400m)にたどり着くも、体調はすぐれず翌日にはベースキャンプへ下山した。
エベレスト最難関ルート
5月18日、天候は晴れ。栗城さんはベースキャンプからキャンプ2(6,400m)へと向かう。
そこで2泊し、20日午前6時ごろにキャンプ3へ向けて出発した。
難関と言われる南西壁を登り始め、15時頃に7,400m辺りに到着。
標高を少し下げてテントをはり、「翌朝1時に頂上へ向けて出発する」と無線連絡をした。
しかし、20時30分ごろ「吐き気が止まらない。ちょっと異常な感じがして危ないかもしれない。
今すぐキャンプ2に下ります」と無線で下山を伝える。
23時ごろ「救助のため登ってくるシェルパのヘッドライトを目指す」と無線。
この時点で栗城さんのヘッドライトは消えており、月明かりを頼りに下山をしていたと推定される。
これを最後に、連絡が途絶え、翌朝シェルパが6,600m地点で栗城氏の遺体を発見した。
下山中に滑落、全身を強打したことが死因である。
もしテント内に遺体があったとしたらおそらくシェルパが滑落死した栗城さんの遺体をキャンプ2のテントまで運んだんじゃないかね
栗城史多さんは日本時間の21日、標高7400メートルのキャンプ3付近で、テントの中で死亡しているのが見つかったという。
https://www.news24.jp/articles/2018/05/21/10393596.html
だからこの日本のニュースのキャンプ3付近でテント内で死亡っての間違ってたのかも >>200
どこだったか忘れたが、野口健と栗城は似た者同士だという論評を見たな
野口健は成功した栗城なんだと
野口健は山の実績を元手に環境保護の方面でイキれる場所を確保し、
文化人面でマウント取れるようになったから死なずに済んだ、
栗城はそこまで行く過程で死んだ、と
膝を打つ思いだった >>211
栗城も嘘でもなんでもエベレスト登頂してチャンネル登録者数とか増えてれば
登山系youtuberとして絶大な地位を築けていたかもしれないね
登山中に配信を行っていくっていうスタイルは新しかっただろ
まあ内容は富士山で「滑る!」って言い残したニートと同レベルだが >>211
エベレスト登頂請負い業って本で
野口健のことがかなり批判されてるけど
それでも体力だけはあったって書かれてるからね
栗城さんは絶望的に体力なさすぎだった
フルマラソンも6時間以上かかってたし >>210 本当に遺体を運んだのかな
標高800m差で上に登りだろう
わざわざ運ぶかな
脚を使うのは800mどころの距離ではないし、成人男性の体重を背負って
しかも約7000mの大気と気候のなかで
それくらい凄いシェルパもいなくはないだろうけどね これ
彼をおだてていったNHKとか関係者とかをねちねち取材して本にしたら
よっぽど意義があるんじゃなかろうか
しかも売れそう
どっちが本当のモンスターなのか >>183
ブレーキが壊れた暴走人間だね。目的が目立つためとかさらに救えない >>210
遺体発見時の様子はシェルパが本の中で喋ってる
GPSやら酸素ボンベやら栗城の横暴な態度やら
ほんと聞いたら答えてくれるのねって感じ
日本のメディアが誰も取材しなかったのも問題 >>7
マロリーの至言ってされてるけども、普通に訳すと結構違うよね >>173
その森山が出版社から献本してもらって感想を書いていたが
自分のより詳しく書いてあったって書いてたよ >>3
それを突き詰めれば、人は何故生きるのか、何故生まれて来て何処 へ行くのかという問いになる。 >>213
6時間台の主な有名人
羽鳥慎一 6時間14分22秒
小島よし 6時間17分13秒
笹崎里菜 6時間20分09秒
河本準一 6時間29分01秒
勝俣州和 6時間34分04秒
夏目三久 6時間34分04秒
栗城史多 6時間38分09秒
竹山隆範 6時間49分09秒
萬田久子 7時間05分45秒
フルマラソン6時間38分台って時速6キロ台のジョギング並のスピードだもんなあ >>150
登山のような上級国民が楽しむレジャーは禁止にならないよ >>178
栗城くんは夏富士リタイヤしてるんだよ
雨ではあったが、小学生が登頂できた日にね >>45
さすが本物だな。
こんな変なのに関わったら自分達の命が危険にさらされる位の緊張感なんだろうな。 しかしNHKスペシャルは何回やらかせば気が済むんだよ
まじ糞w 山をゴミだらけにしてる癖に登山家は山を「愛している」と言い張る お前らぶっちゃけ栗城が死んですっきりしたろ
グレーなものが白黒はっきりしたって感じでさ
昔超能力だの救世主だのさんざんホラ吹いていた
オウム真理教が壊滅した時に近い気持ちよさがあった 爺さんでも登れるエベレストより、誰も達成したことのない天保山北壁無酸素無呼吸ですよ。
渡船場からの新ルートはわしがなんとか開拓したい >>228 ゴウチ氏も加えてあげてくれ
バレるまでの活動期間は、この登山家とはかぶってないのか?
もしもかぶってたのなら、是非とも対談企画の番組を犬HKに作って欲しかった・・・ >>213
さすがに野口健は技量や体力のスペックで栗城と並べるのは失礼だとは思うけどね
基礎はやっぱりしっかりあったんだと思うんだよ
ただ、本当の最前線の登山家は、技量や体力以前にほんと死生観が違うというか、
死ぬのも含めて登りを楽しんでる、登れないくらいなら上って死んだほうがマシ感あるからなぁ
同行者がバタバタ死んでいくのを見ても、平然とまたチャレンジするわけだから、
通常の精神状態ではないんだよな
栗城も野口健も、そういう人種ではないってことだわな
あくまで社会的成功が目的であって、登山はその手段に過ぎない
ある意味、彼らのほうがずっと正常なんだと思う
そしてそういう正常な人間を祭り上げて、技量を把握せずに死線に放り込んだ人が一番アカンわな
もちろん死線を見極められなかった本人もアカンけど 富士山実況滑落してダーウィン賞獲得した人とこの人
どっちが先に亡くなったかすら覚えていないわ コイツがいつまでも話題になるのは日本では珍しいからなのか
金集めてた残党がもう一稼ぎしようとしてるんか >>235
後者にしか思えん
というか実際に>>1の河野はひと稼ぎできてるわけだし 最後の挑戦はスポンサーから先に金を貰ってて本当は行きたくないが手前引くに引けなかったからと読んだけど 誰がどう見ても登山のド素人だったろ
こういう無責任に本人を煽てた人間が栗城を殺したんだよ
アンチより100倍悪質だろ 長生き出来る登山なんて面白くない
長生き目的なら健康登山と称して高尾山に毎日登ればいい >>234
横浜から母親の運転で五合目駐車場で降りて
1月末に冬季富士登山して遭難死した男子高校生を忘れないで
その前の年に、剱岳で遭難騒ぎを起こしていたんだから
止めてやれよ
母一人、子一人の家族だったんだぞ 多分通行止め、本当は冬季に五合目駐車場は入れないはず >>243
居たね、そんな子
鳴沢村の富士スバルライン4合目からの出発みたい
そこまでカーチャンの車 電通とNHKと、乱造するネットカルト系サロンの闇そのものだよ
ホリエモンとかもこの手の指南者だし
読んだら胸糞悪くなるだけだろうな >>242
あの人は無茶しないもん
スキーはすごかったらしいけど本格的に登山始めたのは年取ってからだし >>104
富士山滑落の人の方が世界的に有名かも 日本人初のダーウィン賞取ったし
自分の最期も共有したしね 栗城が下位版なんだな >>233
野口健はシェルパに登らせてもらう商業登山の人なんだよね
自分で工程表も書かずルート工作もしないサポート必須系
でもその商業登山を上手く活用してきた
栗城さんもそっちを目指すべきだったかな、でも体力面が無理かも プロ下山家ってw
下山すら失敗して死んだ馬鹿だろw >>19
前スレで俺もそれ貼ったけど、周囲にこういった連中がいたことを忘れてはならない
大阿闍梨呼びつけといて後ろに立たせる&故人の写真遮っても全く気にしない連中
栗城なんておもちゃに過ぎなかったんだろう 大学山岳部もみーんなミニ栗城で
大した運動能力はないが一旗あげたい、目立ちたい、モテたい
だからな >>209
三島由紀夫みたいなテ■リストを英雄視して
たびたび番組で紹介しているNHKって最悪過ぎる >>3
お前はなんで5chやってんの?
5chやって何がしたいの?
意味なくない? NHKによるとしつこいアンチが多くて追い詰められて死んでしまったと
番組に文句言ってるスレがあった この人はただ自分のために山に登ってればよかったのに、他人の夢を実現する元気をあたえるとか、始めてしまったから引っ込みが付かなくなってしまって自滅したんだわ
それにもまして明らかに実力不足で、ただ若さと体力でこれまで何とか運よく山に登れてただけなのに勘違いしちゃってた節もある >>251
三浦雄一郎は若い頃にエベレストのサウスコルまで登っているから、栗城より登山の実力も上だよ
そこからスキーで降りて来るのは頭イカれてるけどw >>262
自分のために山に登っても誰も注目されないからな 栗城にとって意味はないだろうね
もうちょっと生きてりゃ、ぬるい登山系youtuberでもやれたかもな >>103
イモトのほうはJECCのOBが関わってるから
テレビ局が専門家の意見をないがしろにしない限り大丈夫
あれは大名登山なのもわかってる話なので、健全な方では >>3
誰でも出来るからでしょ
運動神経無い人でも高齢者でも >>19
こういう奴らが殺したんだよ
栗城で金儲けしてたスポンサーと信者な
本職の登山家やネットのヲチャは実力不足だから辞めとけと叫んでた
でもこういう信者やスポンサーを周りに集めてたのは栗城本人だから
まあ自殺だよね 河野氏の人間性には興味ないな。栗城の登山の実態を知りたいだけだし。栗城のフェイクをはじめて実証したことにデスゾーンの価値がある。実証と言っても電話して聞いただけだけどw 脚本があるバラエティ番組だと思えば、批判する事でもないだろうw
バラエティ番組より危険な事をしているし YouTubeがもう少し早く動画に金を出すようになっていたら
栗城も山に登らずに挑戦系ユーチューバーとして指もそのままで生きていたかもしれん
別に登山が好きってわけじゃなく目立つことが好きだっただけだからな 有名な高齢登山家をたまに駅で
見かけるがボクサーのワイがラッシュしても
ビクともしなそうな丸太体系 無酸素単独を知識不足で誤解を招くかたちでつかってました的な事をいってたらかなり、印象違ったと思うけど、
ただ、指のあれで思ったのが人の話を聞かないタイプに思えるので、
トレーニングとかはあまりせずにチャレンジする登山スタイルは変化なかったかもな→結果は同じだったかも
指のアレだって下手したら敗血症で亡くなってた可能性すらあったし、医者は絶対にそのことを言ってたと思うんだよね
まぁ過ぎてしまったことを今更言っても仕方がないが。 何かやらなければ有名になれない、食っていけない、もう死んだんだから商売に利用するの止めたら。
みっともないぞ。 >>19
でました
「気付きに感謝」wwwwwwwwww >>136
植村直己は人一倍遅かったらしいからね早ければいいってもんでもないんだろうな
しらんけど 都内に住んでいたのに奥多摩や丹沢に全く興味がなかったという
だけでも、登山好きでは無かったことはわかる。 >>270
それはいいアイデアだな。もう栗城に金を貰うことも無いから、ギャラを弾めば全部話してくれると思うwww >>136
栗城って日本の山での目撃情報も殆どなくて本当なら貴重な経験だな 山というより、有名人な自分を愛してたんだろうな。
誰も見向きしなかったら山なんか登らん人だよ。 本もほのめかしてたが
指抜きグローブだったら親指人差し指だけでいい
他の指も一直線に凍傷になっていることから、演出のために雪に突っ込んでしばらく放置→予想以上に凍傷→腐る
そりゃ発狂しますわ >>181
アラスカ物語は本当に面白かったですよね
機会がありましたら、次は
槍ヶ岳開山
を手にしてみてください
とてもとても、ドラマティック!なお話ですよ ケツが拭けない手で、当時のマネージャーがケアし続けた話がなにげに闇だよな
金じゃできないだろ。洗脳に近い 山岳部にいると数年に一人、「登山で生きてく」って発狂するやつがいる
普通の奴は官僚になったり、新聞記者になったり、教師になったり
皆高学歴だなあ >>273
今ではエベレスト登山動画がわんさかあるのがなんだか感慨深い 自分も小中学生の頃目立つのが大好きで、この人の言動が分からないでもないけど普通は大人になると恥ずかしく感じて落ち着くもんだけどな。 デスゾーン読んだ
栗城が死んだ時のなんとも言えない気持ちを思い出したわ
等身大の自分をそのまま世間に見せていたら、こんな馬鹿げた終わり方にはならなかったろうに しかし、ノンフィクション小説のタイトルが
デス・ゾーンってすごいな
B級ホラーにありそうな名前 >>1
>同郷の3学年上の先輩にあたり
なのに栗城君呼ばわりかよw 俺は山に登ると頭が痛くなる。
なのでそんなに山に登りたくない。
逆に平地にいると気分が悪い人もいるのではないかと思う。 >>265
必要であれば酸素ガンガン使うし下山にヘリも使う
てか、登頂すれば下山は自分の脚でなくても可であり命最優先の行動してるしね
てか、それが本当なんだろうけどさ
まぁ、旦那が高山病の癖ついちゃったからもう山には登らんべ >>295 タレント使っての見せ場作りか
番組放送に穴あけるわけいかないし、金出してるのも番組スポンサーだしね
そりゃそうだってことか >>22
素人のムーンサルトプレスも電流爆破も怖くて見たくないです >>289
そういう小学生がそのまま大人になったのが栗城 ベースキャンプに子供を連れて行くとか言って募金集めてなかった?
俺の勘違いか?
西野とかああいう奴って似てるよな
吉本仕草か? >>284
あんなきれいに一本の直線ラインから先が凍傷になったとかアレだよな >>281
ボチボチは喋ってくれないだろうし、喋ったとしてもかなり嘘が混じっているはず。
カラス谷と呼ばれた正規ルートの隣の谷を登るとか、西稜に取り付いてみるとか
或いはシシャパンマのバリエーションルートチャレンジとか、英語の読めない栗城のアイデアだったとは思えない
栗城のインチキ登山のシナリオを書いたのはボチボチだったと思ってる
それをバラされたら、彼らはヒマラヤで生きていけないのじゃないかな? >>301
芸能とかのマネジメントは吉本だったはず
もちろん西野とも交流があって彼の死後もよく急死した親友の為にもみたいな表現で登場している てゆーか栗城君・・デスゾーンに入る前で常に撤退してなかったけ??
一度でも踏み入れたことあるんか?? テントで発見されたのに滑落死ってどういうこと?
滑落しながらそのままテントに突っ込んで死んだってこと? >>291
スティーブン・キング『デッド・ゾーン』
映画も有名 なんだろうね、晩年はいやらしくて暗い顔付きに変わっていたよ
無理ですやーめたって言っちゃえば済むことだったのに金のせいで御輿からも降りられず、まあこの結末しかなかったのかも お兄さんは何度も殴って山を辞めさせようとしたけどお父さんは応援していた
たぶん本気で彼を思っていたのは家族だけ 片山右京に同じことやらせたら死ななかったかも知れない 前スレで言っていたマナスルの手前のコブの件
本当の山頂は「手前のコブ」と距離150m,高度差30mあって明らかに違う場所
その間は狭いナイフエッジで栗城は怖気づいてしまった
マナスル8163m、栗城は8133mまでしか行っていなかった >>306
このデス・ゾーンってのは危険地帯って事じゃないでしょ
テレビ局をはじめとするマスコミや信者に担がれてしまって、引くにも引けない、チャレンジ難度を上げてしまうしかない心理状態(デス・ゾーン)になってしまったって事だと思う 栗城の登山スタイルは目で登るスタイルだから、
登山家でも下山家でもなく、
プロ出発家であり、プロ帰国家 >>311
お父さん身体が悪いんだよね腰が曲がったままなんだっけ
可哀想だよな
何年前になるんだろうか
正月にNHKが放送した番組から彼の人生は大きく変わっていったと思う
当時、グレートサミッツを放送してるNHKがこんな番組作って放送して良いのか?
そんな話が当時の2ちゃんねるでも語られていたのを覚えてる なすびさんのエベレストと
僕のエベレストは違います 最初から登山なんてやるもんじゃない。
仮に登山家になってしまったとしても、人の目を気にするようになったら駄目だ。判断に変な感覚はいれたらいけない >>316
クリキが馬鹿なのは認めるけど無責任に持ち上げた連中がその後知らん顔ってのも嫌な話だよなあ ボクシング雑誌が亀田をほとんど載せないのと同じように
登山雑誌も栗城を載せないらしいな 別に売名や金集めで冒険するのは悪くはない
彼の落ち度は技術、知識、実力が伴っていなかったこと 登山界で使う単独と
栗城の単独は違うよね
ひとり旅みたいなノリで深い意味はなかったんだろ >>316
グレートサミッツも打ち切り間際はトンデモ番組に変貌していたからなぁ
その予兆だったんじゃないか? 学生時代からの奇行も併せて聞くと
軽度知的障害っぽいんだよなあ Fランは基本軽度池沼の入るとこだからなあ
普通に学校行ってたら偏差値38とかならんだろ >>321
亀田の方が1000倍マシだよ
栗城の場合は、素人が街のジムに通いつつ
「僕ならきっとパッキャオを越えられる、そう信じているんです」
って真顔で語り続けるみたいなキツさがある
それをパッキャオのパの字も知らない連中が持ち上げるという地獄絵図 学校の授業の意味が分からないレベルで山登りを辞めろと忠告する人達の言うことが分からなかったに違いない >>212
栗城が登山中に指抜きグローブでスマホで配信を行っていたのをテレビで観ましたが、新しいスタイルだったんですね
富士山で「滑る!」って言い残して滑ったたげで亡くなるとは何故何だろか?
亡くなりましたのはニートでしたかw >>331
栗城は人の話を聞かなかった、って言われるけど、
聞いても理解できなかったんだろうな
単独無酸素って言って何がいけないの?
響きがカッコ良いからそう言いたいだけなのにどうして文句言うの?
って感じで、本当に理解出来なかったんだと思う >>1
指先黒い時期知らないのに真実とか書いちゃうのかよお前
もう一儲けしたいだけのおディレクター様 >>210
無理に下山しなかったら助かってたのか?
どの道無理だったのか >>277
滑落死の一報を聞いた翌日だというのに妙にアッサリしてて明るい雰囲気だよなw >>257
mjd?
地味で真面目そうな人達を想像してた。 >>328
前スレにもあったけど発達障害と躁病っぽい。 >>334
全裸露出癖があってトザンカになった後でも女性用ぱんティ一枚でチベットの村を歩き回って住民に顔しかめられてたりする写真ブログにアップしてたよ >>328
芸人志望が目立てるパフォーマンスとして登山を選んだだけなのでは?
同じ系統の野口健は栗城と仲良かったよね。
まあ、今どきそんなガチな冒険家じゃなくても宣伝になればスポンサー的にもOKだろうからな。
事故に関しては本当に偶然体調が悪くなったんだろう。 K2は登頂してたけど、シェルパ付いてれば登れる山なのK2って? 登山家であり登山屋でしょ。山好きと商売をミックスさせたら死ぬしかなかったって感じ 晩年の栗城は予算の一部をクラウドファンディングで前払いしてもらって、
返礼として、収入なしで講演活動に全国を回らざるを得ない状態で自転車操業に近い登山生活だった。
でも全盛期の栗城は1回に億近い金集めてyahooに栗城史多が支払った『広告費』だけで2000万円。
広告費払って売名行為をやった登山家は後にも先にも栗城史多だけだと思うよ
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/sp/?cmd=word&word=%E5%BA%83%E5%91%8A%E8%B2%BB&type=&pageid=93 >>314
いや、既出だけどエベレストそのものはすでに誰でも登れる山だからただ登るだけではパフォーマンスにならないのよ。
パフォーマンスとして成立することが大切で、登頂できるかは問題じゃない。
栗城もそこが分かった上で企画してるわけでね。
今回も別に危険なことをしていて事故ったのではなく、単なる体調不良。
雪山で突発的に具合悪くなったらエベレストじゃなくても死ねるってw
しっかりエベレストで死ぬあたり、一流じゃんw
ガチの冒険家、登山家とされる人でもなんてことない山で滑落死してるだろ?谷口なんとかさんだったか?
腹痛くなって野グソしてたら足を滑らせて普通の山で滑落死だからな。
栗城の場合、それがたまたまエベレストだったからドラマチックに語られてるけどさ。 >>1
やっぱり栗城は馬鹿だった、、、ってことか。 栗城にとっての登山
山本寛にとってのアニメ
どちらもその域に達してない この人が若い時にYouTubeが動画収益化を行っていたら
メントスコーラやってみたとかユーチューバーしていたと思うわ
元々芸人志望だったし
当時は何も持たない素人が手っ取り早く目立つには無謀な冒険しかなかった >>354
吉本興業が栗城に登山やらせたんだと思うんだよね
栗城史多は吉本興業の養成学校出身。
栗城はそこから抜けれなくなった。
吉本興業って芸人の卵に芸人以外の仕事斡旋してるんじゃないかなあ。スピリチュアルタレントのCHIEも吉本興業養成学校の芸人だった >>19
人の死に軽々しく意味づけをして消費する
こういうやつらほんときらい >>354
時々受けを狙いにいっていたけど、栗城って面白くないんだよ
世界最高所で流しソーメンやってみたとか、そんなの誰も見たくねえw
面白い動画を作ることが出来たなら、指を切った頃からそういう方向にシフトしていたと思うよ
だけど栗城にそういう才能は無かった 山スレで天保山の話してるやつってリアルで喋ってもつまんない奴なんだろうな 栗城さんのことはよく知らんけど下山家、下山家言われてるときからネット民の悪意に腹が立ってた
別に普通の人が目立つために登山してもいいじゃないか
そしてやっぱ無理でしたって下山させてやれよ
普通の人目線の登山を知ることもまた一興だろ >>359
普通の人は何十億円も集めて登山しないんだな。栗城隊では栗城以外に二人死んでる。 >>359
登山って、救助をはじめとしてただでさえ微妙に世の中に負担をかけつつなんとなく許されてる趣味だからね
明らかにリスクがある珍走行為みたいなことされたら
真面目にやってる人ほど怒るだろ >>91
ヤマノススメか
アニメスタッフがあのどうしようもない原作をあそこまでした功績は凄い
が、悪ノリし過ぎて未成年なのに上級国民と底辺を煽るとかやり過ぎ
スタッフが悪ノリするとこうなる見本
アウトドア系は間違った知識や誤解を描くと大変だから最近の作品はわりとその辺気にしてるな
ネットで指摘があると反応が多い 本当はyoutuber みたいにになりたかったんだよな
山なんてどうでも良くて目立って金貰えれば何でも良かった >>357
迷惑系ユーチューバーになってただろうな >>359
何の準備もなく自分の行動に責任が取れない人が絶対やってはいけないのが登山。 栗城さんを煽ったのはテレビ屋、批判した登山家、ネットのイナゴたち >>359
そういうふうに自分をわきまえていたなら叩かれてなかったと思うよ
このスレちゃんと読めば色々わかるんじゃない? >>343
マジか!レスさんくす
その変態パンティ画像は、今もブログで見れるの?いつ頃の記事? >>351
いや、エベレストのノーマルルートは誰にでも登れる山扱いにはなったけど、栗城はそれすらできてないよね?
それにも関わらず、失敗しては難度を上げて挑戦して、最期は指無くしたうえで不可能な南西壁ルートを選択したでしょ
そういう心理状態にしたのはマスコミや信者が栗城なら挑戦するよねって担いでしまったんでしょ
勿論、あなたが言うように核心部にすら行けてなくて、危険な事もしてないけど >>346
栗城はK2登ってないし、無理だろう。
組んでくれる人もいないだろう。 しょうもない理由で指落としたのが致命的だった気がする
登山どころか寒冷地の都市でもやらんわ
あれで信者以外離れた感じ
指落とさなければハッタリで今でも派手にプペれたと思う
実際死んでもマックスにプペった奴が永田町あたりで追悼展やってくれたし >>371
出来てないというか、それではスポンサーが集まらないからな。実質ただの観光登山なんだからw 栗城の事故は漫画の主人公みたいに一応エベレストで死んだからこうして騒がれてるだけだと思うぞ?
スポンサーを集めるために大袈裟にぶち上げてるだけで普段から危険なことはしてないからな。
たまたま体調不良になった場所がエベレストだったというだけの話。
一方でピオレドール持ちのガチ登山家である谷口けいは国内の低山で野グソしようとしたら滑って崖下に落ちて死んだ。
地面上、栗城はエベレストを舞台に英雄っぽく死んだからあれこれ言われているだけ。 >>362
ヤマノススメほんとキモい
チャリデブが勘違いして書いてそう
見てるやつもきっしょい
人形持ってハイキング
ネットでクライマーヅラ
ギアwがどうのガジェットがどうの知恵遅れだらけ 最後の数年はもう大っぴらにインチキ登山家とか
書かれたり言われたりしてたように記憶。
資金繰り悪化も見えてたし、もういつ終わっても
不思議はなかった。
ただ、終わり方はわからなかった。 だいたい無謀、無謀、というけどそれはただの芸風だからなw
実際に無謀なことをしていたわけじゃない。 >>376
マンガを娯楽として消化できないなら触れるべきではないな
アレを参考書にして山登りする奴なんかおらん
山登りのきっかけにする奴はいても >>374
んと、多分あなたと私は言いたい事が違う部分は
あなたは、難度を上げないとスポンサーがつかない
私は、スポンサーや信者によって難度を上げないといけなくなった
ってくらいですよね?
取り敢えず行っては見たものの、無謀な事はしてなくて、馬鹿な事ばかりしてしまった ただの金儲けや目立ちたがりなら指ほとんど無くした時に泣いて止めるだろう
そんな身体障害者が登れると思ったなんてぬけぬけと言う取り巻きが臭いな
こいつらが洗脳でもしてたんだろ これからも
「俺の栗城」「真実の栗城」「栗城の功罪」「栗城の夢」などなど
諸々稼がせてもらえそうだな、みんな。 俺は栗城のことは何も知らないんだけど
この>>1でNSCって単語が出たからだいたいわかってしまったよ >>382
山頂でパンティーを広げている写真もあったよな
それとパンティーをかたどったキーホルダー?だかの小物も制作していた 登山のことはよく知らないけど
この人は定期的にスレが立っててそれを読むのが毎回楽しみだったなあ
今回はどんな理由をこじつけて登頂を諦めたんだろう、とか ワクワクしたものだよ
プロや趣味の人のツッコミとか解説も超絶面白かった >>382
日本の登山界は
よくこいつを殴り殺さなかったな >>164
他のピラニアに食われて骨になったピラニアに噛まれて指を怪我したのはガチ 指無しと言うと麻雀放浪記4巻の「李」を思い出す
イカサマバレるごとに指を詰められて
親指二本しか残っていないイカサマ師
栗城は親指一本だけだからこいつ以下だなw >>388
日本の登山界からは常に無視され続けていた
登山家として認めていないと思う 凍傷の指を手術しないで
怪しい水につけたりして自然に治ると思い込み
ずっと切らなかった事もやはり普通の感性じゃないね ヤフーニュースのこれの関連記事だったか忘れたけど
最近台湾のビキニ登山家が滑落して死んだ2年前の記事を読んだな
なんか、目立つために登山って良くある話なんだなぁ、と 宇宙より遠いところ
を見て勘違いするユウチューバーはいないのか? このスレ見て分かった栗城んとんに関する知識
×テント内で体調不良からの病死ww
○滑落死がほぼ確定、エベレストの公式記録にも滑落死
×指抜きグローブで指切断w
○グローブは原因ではないっぽい、自分で指を雪に突っ込んで凍傷の予兆を理由に下山しようとして悪化した説が濃厚?
民間療法やスピリチュアルなものを盲信してしまうピュアな心を持ってた(簡単に言うと馬鹿)
キャラメイキングで 金集め の能力に全振りしてた
努力が大嫌い、登山も好きではない、根拠のない全能感的な自信だけはあった
気づきに感謝wとか言ってる取り巻き連中が実は黒幕
ボロクソ叩いてた5chの奴らは実は味方
ほんとに心配して、こいつが死んだ時悲しんでたのはここの人たち
全裸に女物のパンティ一枚で登山して現地の人に白い目で見られてた >>171
風邪ひいた時点で安全圏は下界しかなかったよ
標高4000mで風邪ひいたら観光客なら即下界へ降ろされる >>321
亀田の場合はあれで自分の力をよく分かってるんだよ。このクズと一緒にしてやるのは、嫌いだけど亀田がかわいそう。 >>19
これ遺体が帰ってくる前なんだぜ。狂ってるだろ。 発達障害+軽躁病+境界的人格(異常な目立ちたがり)
こんな感じだったんじゃないの
躁病はクスリあるけど、余り治らないっていうしね
>>399
登ろうとしたけど、南東稜の取り付きまで到着しなかった >>321
触ったら面倒臭いことしか起こらないからな >>406
栗城が載るなら、ダーウィン賞の人も載りそうww >>379
はああ?
偉そうな豚が現実無視して積極っすか?
お前みたいなゴミが栗城を止めずに応援してたんだよなあ >>401
え、偲ぶ会って亡くなられたニュースの翌日だったんだ
ご遺族に了承はしたんだろうか なんかネジが外れているタイプだよね
でも当人は楽しい人生だったろう
指失ってからは、ちょっとは落ち込んでたのかな 登山に興味ない自分でも名前をしってる登山家だった
今更まとめやら見てみたけど、凍傷はスマホのせいだと知らなかった
すごい過酷な登山で無くしたのだと思ってた
そして壊死した指を1年以上切断しなかったのも知らなかった
色々すごい人だったんだね >>412
なんというか、好意的に解釈してサービス精神旺盛というか過剰なのか。
いつの間にかエベレスト南西壁?で前人未踏の偉業を成し遂げるみたいになってたんでしょ?
出来ないのは当人がよくわかってただろうけど、引き際まで商売するタイミングを間違えたみたいな。
体調が悪かったみたいだけど、この辺の自己管理も上手く出来ない人なんだろうな。
指もそう 死体が犬死にって感じだった。富士山ポンコツ滑落は何となく初心者版栗城史多 自己愛性人格障害だろ
自分の実力と向き合えない
誇大な妄想的自己像を本物と思い込む病気 栗城と野口健は市民ランナーみたいなもの バイ 一流登山家 >>417
野口さんみたいに
商売人として分をわきまえるところがあれば
文化人ポーズとりながらヌルヌル儲けて
なおかつ死なないのにね >>418
野口健はアルピニストだよ。ピアノ弾けないけどw >>418
ヘンな政治家みたいにずる賢い
ルックスがいいのを売りにしてる自称登山家ユーチューバーみたいなもの エベレストもマナスルも山頂まで行ってる野口健の方がマシですが 野口健 亜細亜大客員教授 了徳寺大客員教授 もうぬるま湯にどっぷり >>423
もう何十年前の過去の栄光のおじいちゃん
おじいちゃん最近どこにアタックしたか教えて 富士山か >>421
●●芸人、特化型タレントとしてアリでしょ
本職側の人たちも、身内扱いしないし 羽生とか高橋大輔とかフィギュアかよって名前が出てくるのな、んで驚くことに塩沼の腐れ坊主まで出てくる
自分は浅田真央ちゃんファンで彼女の活動とかまあチェックしてるわけだが
この慈眼寺(宮城)のNHK特番クソ坊主は(フィギュアの)羽生があったことあると触れ込みされてて、どこか警戒していた
それがどう近づいたか知らないが真央ちゃんに縁を持ったファクトリエとかいう服屋のやつによって浅田真央も一度引き合わされてしまってる
この服屋の関連サークルは気持ち悪くてピアニスト清塚やこの栗城やそして坊主がいる、あと最近麻薬逮捕のなんとかって俳優もいるw
清塚は羽生とコラボしたな、こいつらに共通するのは強い自己顕示欲とか自己陶酔、上昇志向やステマや宣伝志向といった妙な一致、が自分の見立て
成功したり金稼げるんならそれで良し頑張ってるじゃないかとなるのかもだが
自分はどいつも多分に嘘を含んでいる虚像虚栄に感じており好きではなく立地的にもアンチ真央物件と感じてた
それでいて真央ちゃんに平然と近づけ近づくのも嫌悪感持ったし、なので見境ないステマクソ坊主であるなと確信
なんかのカルトなんじゃ?啓発セミナー的な、それでこの栗城ってのも… 山に詳しい人はどう思ってるんでしょうか。
片山右京とその相棒?が冬の富士に行って遭難だかで相方が死亡。
でも、栗城氏なら冬の富士山無酸素単独登頂が可能なレベルなのかな。 >>423
清掃活動もカウントかよ、しかも同じ山ばかり登って趣味じゃん 陸士を一期やっただけで自衛隊芸人()やってる人もいるけど、
べつに現役プロを自称してるわけでもなく
わかりにくいジャンルを楽しく噛み砕いてて
十分に存在価値を感じられる
そういうポジションになればよかったのにね >>425
なんだただのキチガイか
こんなところに書いていないで病院行け >>427
だから一流登山家がテレビで市民ランナーと明言 >>433
清掃しながら同じ山に毎年の登るのは素人のすること >>3
岩登りやろうとは思わんが、紅葉や春先のハイキングは楽しいぞ。頂上は気持ちいいぞ >>48
綱渡り(物理)の芸人もけっこう死んでるよ >>20
「単独」も他人は全く認めない自称だけどね
無酸素もアウトの可能性あり >>433
最後にアタックしたのは1999年25歳で引退 >>433
25歳 33歳1999年エベレスト登頂 引退
1999は清掃しながらチンタラ登山 >>150
登山では、狙って滑落しないと他人を殺せない この人、なんでそんなにエベレストやれるほど金あったの? >>444
TVとかその他のメディア、色んなところで一躍有名になってから莫大な金が入ってたんだと思う。
当然、取り巻き連中も。
まともな登山家とか専門家がそばに居ればいさめたんだろうけど、拝見主義者とかハエがお金欲しさに
励ましという煽りで追い詰めたんじゃないのかしら。
やっぱりTVがデカいんじゃないかな。取り上げられるととんでもない金になる場合があるみたいだから。
商売になりやすいスローガンも出てくる。夢、とか。 >>433
お前さ、一流登山家のアタック歴見てみ
ニセ者と本物 >>418
野口さんっていろいろ書いてなかったっけ?
なんか変な文章を読んだ気がする >>391
こんな人がメディアで取り上げられて一般の人たちが“登山ってこういうもの”って誤解し出したら恐ろしいよな。
ちなみにバラエティー番組だからあまりどうこう言ってはいけないんだろえけどイモトのヘリコプター下山も…だったな。
登山は登るときより降りるときの方が難しいと聞いていたので。 >>398
登山中に滑落してたまたま自分のテントに滑り込んだんだっけ?w >>454 誰かが書いてたレスによると、標高が逆で上に滑り上がったことになるぞ
標高差800m上のテントになってたような・・・・書き間違いかもだけど >>396
栗城ハンターブログだっけ、あそこがガセの出どころ、
てか本人このスレにいるだろうな。 バカネット民が反応してただけなのに?
俺はずっと支持してたけどね。
別にエベレストなんかムズいルートなら諦めるなんて珍しくもないし。
問題は、登山家()とかいうやつらの反応だろうに
いつも批判してたもんな。
楽ちん登山の三浦には何も言わないダブスタ額育っったな 命綱ナシで綱渡りしますと宣伝してハシゴ登ってる途中で「残念です」と降りてくるのが栗城スタイル >>452
野口健は親が外交官とかだし、橋本龍太郎と交流あったりしたから
変な政治力があるんだわ。最近では保守系の評論家みたいになってるし
遺骨収集詐欺の広告塔だったこともあるし、いろいろと胡散臭い
栗城は野口みたいな政治臭が無かったところが救い でももう少し早く政治方面へ転身するのかなと思ってた
担ぎ出されるというか
そこはこの著者と同じ印象を持っていたわ 8回も失敗する奴もいれば、1週間で2回無酸素単独登頂する奴もいる 出資者に見限られない下山方法とは何かを追求し続けた人だったな
この人のおかげで自己啓発系がヤバいってことを知りました >>463
単純バカ的なところは嫌いじゃなかった
問題は周りに変なのが付いたことかな でもコラボで登山グッズ出してたんだっけ
単なるバッグ? >>464
2009年のノーマルルートで失敗して計算が狂ったのと
2012年の挑戦時に指を失ったことで病んでおかしくなっていったと思う
7大陸最高峰単独無酸素を達成したら登山家を引退して結婚
その後にタレント転向や政界進出がこいつの当初の計画だったはず >>464
政治方面に行っても色々と騒動を起こしてすぐに消えてただろうな。 >>463
>栗城は野口みたいな政治臭が無かったところが救い
自分はニートでもないのに「ニート支援」とか政治臭がぷんぷんしているじゃん >>105
なんかプロ陰謀論者って、チームトランプのブームに
乗らないのなw
コメ欄見ると「真実を知ってびっくりして、急に隠している
メディアに腹が立ってきました」みたいなのが多い。
なんでだろう? >>453
「敢えて放送しなくていい」ヘリ下山を正直に伝えているので、笑いはするが嫌悪感は無いな >>472
電波少年の糞プロデューサーがでっちあげた設定だな
ほんとテレビのおもちゃにされてた
栗城としては自分が成り上がる為に利用していたつもりだろうが >>474
インタビュアーが栗城の後輩
この爺さんは北海道放送のディレクターでかつて栗城のドキュメンタリーを撮っていた人物 自分は昔NHKの番組でこの人を知った
NHKは不幸な人が好き
佐村河内とかフジコ・ヘミングとか取り上げて持ち上げる
かっこよくとりあげられて役を降りられなくなったのでは >>29
新田次郎面白いよな
孤高の人は感じ入るものがあった これってさ、ジョン・クラカワーの「空へ」とかとも同じだなぁ
ドキュメンタリーだけど実際は著者の視点であって
読者からすると、お前も煽って祭って消費してる一人だろって気がするから
この本を買って売り上げに協力する事に物凄くもやつく
本当に内省が有るなら無償で書けよって突っ込み入れたくなる
デジタル時代の人間消費は半端無いな
デジタルは人買いクラブのストリップショーなんだと思うと
自分はアンチソーシャルメディアのままで良いわ
自分の人生を消費されたくない >>480 それそれ
不幸だと勝手に感動するからね
みな安易にそういうのに感動し過ぎだわ〜
そういや青年の主張とかいう弁論大会みたいなのが
長年ずっとその傾向でエスカレートしていって不幸自慢合戦みたいになって、
それで取りやめになった事あるんだっけ >>213>>223
小室Kさんは3時間以下で走るというのに…
あ、自称だったw 見栄っ張りで目立ちたがり屋、虚言癖があって実態がともなわない胡散臭い男
本来なら社会で相手にされない人間だが
そんな男を面白がって公共の電波に乗せたせいで分不相応な力(金)をもってしまい
無計画に行動した挙句に破滅してしまった
この本を書いたディレクターもその片棒を担いだクズの一人 >>29
『八甲田山 死の彷徨』は映画もいい
高倉健、北大路欣也、三國連太郎、緒方拳 >>312
体力は 右京>>>>>栗城 だけど、
判断力も 右京>>>>>> >>>>>>>>>> 栗城だから
マトモに考えて絶対やらないと思う。 北大法出てテレビマン・・・うん、あのヒゲといいちょっと信用ならん人種かもしれんという印象 >>484
栗城と小室って似てるとこあるよな
まあ栗城はただのバカで邪悪ではないけど
小室はモンスター 一応8000メートル峰3(または4)座自力で登ってたんだな。無酸素も単独も怪しいし、登山として評価されないレベルだとしても、ろくな指導も受けずに勝手に登ったにしては大したものだ。 凍傷はわざととかいう説もあるようだが、もしそうだとしても
全部つっこむか?
まあそこらの判断からして常人とは違った次元なんだろうけど >>452
環境保護のグレタに電車には乗るんだ、馬車かと思った
野口の長年のスポンサーはコスモ石油
あと詐欺マガイねずみ講で有名なアムウェイ >>493
スマホを弄る為に指先をカットした手袋のせいなら無知の馬鹿で済むが
自ら雪に指を入れて凍傷になったのなら頭おかしい 死んだ人のことをワイワイ弄るのは性に合わないわ
この著者筆頭にお前らもよくやるな 素材としてはいいものを持っていたのだから、
俺にプロデュースさせればもっと上手くやれてたのに。と河野は思ってるなwww 躁病の具体例を書いた本読んだことあるけど
この人にかなり似ている感じな例が並んでいたよ
軽躁病くらいかな
もっと重症か
借金しまくって散財とかがよくみられる症例だそうだが
この人のは借金ではなく、集金手段があったためにそこらは判断が難しくなってるね
>>463
幸福の科学に共感してるヤバイヤツ、アムウェイマネーで清掃 >>476
キリアン・ジョルネ
このクラスは人間辞めましたクラスなので、比べるのは酷
>>494
それは山野井夫妻。
夫婦で合計29本の指を失ってるけど、登山を続けている別の意味で狂人 >>499
小田晋の本に「イエス・キリストも躁病だったかもしれない」と書いてあった >>501
奥多摩でトレーニング中に熊に襲われて全身重傷
それでも前人未到のロッククライミング続けるレジェンドレベル 金集めまでして何度も失敗し続けて登れる力なんて全く無いんだからあきらめろとアンチ
絶対に登れると信じています!がんばれ!と煽りまくるファン
結果、どっちが彼のことを案じていたのか、どっちが追いつめたのか 開高健ノンフィクションも落ち目かいな
ノンフィクションが話題作りの販促したら意味ないやろ >>472
パヨ系の政治臭しまくりだわな
まあそういう意味では野口とは対極 >>506 前回受賞作が、獣姦愛好者グループの実取材ものだったかな
多分ちゃんと取材してるんだろうけど、気色悪過ぎて読んでない
刺激重視のキワモノ路線で売ろうとしてるのかな?
単独無酸素に拘ったのは単に目立ちたかっただけ
死んで目立つことができたから本望だろ >>508
ワイもちょっと引いたから読んでないわ
何やろね、石井光太の物乞う仏陀みたいなドラマティックな取材物が増えたなー、って印象やわ
もちろん創作やとは思ってないけど、確かめようのないドラマと言うか何というか
そんな中で2017年辺りのは興味深く読んだ覚えがある >>159
お前は真に勇気が在ったから撤退出来た。
撤退して無かったらフランスの登山隊の二の舞だったかもな。
今こうして書き込めるのは勇気が在ったからさw 指ほとんどなくなった時点でやめとけばよかったのにね本当に
指があっても登頂できないんだからさ 栗城は、山を愛してはいない。自分の名声をこよなく愛したカス野郎。だから死んだ。みんないずれこいつは事故で死ぬと思ってたはず。 なんかめちゃくちゃバカにされてた登山家の人いつのまにか死んでたのか 登山芸人の野口健は
最近Twitterにボルダリングの画像あげてるけど
アレはやっぱり、東京オリンピックの
ボルダリング競技があるから
それに一丁噛みしたいんだろーな。
武井壮と野口健はそのへん
金の臭いを嗅ぎつける能力がパナいね 藤井聡太王位棋聖は才能と努力で順位戦B級1組へ堂々昇級。 志村けんの言葉で常識を知らないと面白いコントは作れないみたいなのがある。
この人は目立ちたいとか有名になりたいとか人と違うことがしたいだけで、根本的なとこが抜け落ちてた。 野口健なんて登頂しないんだから話にならない
ラクしてカネ儲けしたいだけの何者でもない アタック歴を見るとまるで太平洋戦争の日本軍、最初だけ勝って後は連戦連敗 せめて練習や訓練をやってれば、こんなに言われることはなかったと思うんやで。
それをやる、時間的資金的余裕はあったんだから。 >>502
世界宗教のグルなんて
ジョブズの3乗ぐらいのクレイジー自己愛だろ
良くも悪くも >>35
とっくの昔に絶版だが、北壁の死闘はメチャクチャ面白くて、改めて小説買って読んだらやっぱりメチャクチャ面白かった 死者に鞭打つのは好きじゃないが言わせて貰えば山に拒否られてた人。
スキルを上げてから登ってこいと山から何度も警告受けてたのに
いつも切羽詰まった登山で最後は力尽きて終わった残念な人。 >>493
物凄いバカだからしょうがない
指先をしもやけ程度に自傷し
それを撤退理由にするはずだったのにやり過ぎた
それにそもそも自傷する前から
凍傷になってたのに凍傷の症状を
知らないために気付いてなかった >>527
ナカーマ
翻訳がまたいいんだよね
絶版とは知らなかった…あんな名作が 俺いまだにこの人の名前の読み方わからない
シタなのかフミタなのか >>528
登るつもりもないのにウロウロしてたから、山の怒りを受けたような気がする
栗城はまた来年もこれやんなきゃいけないのかぁ なんて思いながら下山してたかもね
山の神「もう来るなよ、ボケ!」 →栗城さん滑落死 成功したら有名人になれるし マスメディアがチヤホヤしてくれるし金も入る 昔テレビは日本で一番のものを映してた
でもプロの無駄のないインパクトに欠ける芸じゃ視聴率が取れない。結局テレビは素人が芸をするか、芸能人が私生活見せるか、どちらかって上岡龍太郎師匠は20年前に言ってた。そのとおりの世の中になってきてるわけやね。 >>529
ヘリで下山するときは機内で自慢げに手指を見せていたが、
その後、(指がどうなるかを知って?)現地でも日本でも
迷走しまくったそうで。
そして備長炭ともカリントウとも言われる状態に。 >>211
野口健の成功w?もネット社会でメッキが剥がれてるよ
パパのお金でツアー登山で登頂、CMとアルピニストって肩書きで雰囲気登山家になれたけど
過去の猫殺し、友達撃ち、何より幼児売買婚、幼女DV数々の悪行が晒されていってるから。
何度かツイ逃亡もやってるw 山屋の奴等が嫉妬に狂って栗城を叩くのが糞キモかった
いろんなやり方があるだろうに
こいつが法令違反したのか
殺したのは山屋の嫉妬
そのうち山で死ぬだろ 記憶に残らなければ、生きる意味がない。
そういう風に考えた、彼なりの人生だったんだろ。
名も無き人生を、淡々と歩むことも勇気だけどな。
自分のやりたい夢を成し遂げて、
なおかつ誰にも知られず、名も無く無く終わりたいっていう
完璧な自己完結の人生でも良いじゃんって思うけど 栗城で商売しといて死んだらそれをネタにもう一商売かよ
鬼畜かよこいつは! >>529
デスゾーンを読んで、あれっ?まとめスレと違う?と思ってたけどそういうことなのか。納得した。 >>538
懐かしいな栗城信者のキーワード「嫉妬」
栗城が死んだのはまず本人のせい、
あとはその周りにいた無知かつ
無責任な奴らの応援のせい >>342
死ぬべくして死んだんだから喜劇で大団円だな >>541 わざとやったであろうと、推測にせよ書いてるの?
そこまで書いて大丈夫かな
そしてもしもそれが真相であるなら、この能天気な自称登山家も
そこからはかなり悩んでおかしくないね
その後は自死を求めての行動だった・・・というのもうなずけなくもない
河野氏は、ヒマラヤで現地取材はしたのだろうか。
したのなら読んでみたい。 >>29
親戚が長野の伊那なんだけど、聖職の碑は
微妙な受け止められ方もしてたみたいだよ
新田さんが取材したのがまだ事件の生還者にインタビュー出来た頃だから
普通に関係者(の子や孫)ぞろぞろいたしで 「クリキ、あのブルーアイスは難しいぞ
時間がかかり過ぎる」 自死は考えてたかもしれないけどさ
結局現地で怖くなったんじゃないかな
とりあえず今回は帰ろう → 栗城さん滑落死 >>396
>ボロクソ叩いてた5chの奴らは実は味方
>ほんとに心配して、こいつが死んだ時悲しんでたのはここの人たち
ないない、おもちゃにしてただけ
そもそも5chの栗城スレは山やらない人の方が多かったくらいで
みんな後味悪い思いしてると思うよ >>546
無謀さや判断ミスが重なっての事故だからね
そりゃまあこじれるわ
クリキは一人だったからよかったか
過去にはカメラマン一人殺してるみたいだけども 栗城のシェルパとフリーカメラマン2人亡くなったんじゃないの?
ウィキペディア見たけど、いろいろ悲惨だな >>549
だな
栗城の華やかなやり方に既存の山のプロたちが嫉妬に狂って、それに乗っかって山知らない素人も叩きまくった
援護なんてほとんどなくて、素人のおれが援護しようもんなら容赦なかった
そして結果を求めて実力以上のことをやってしまって死に繋がった
叩いた奴等は死の責任がある 俺は心配してなかったし、滑落士した時
は悲しみは無く、ただ虚しかった。
思ってた通りの言動してくれてたから、
spot追ったりFacebookの言い訳みたりして
ホント楽しかったんだ。 プロはおもちゃにはしてないしな。そもそも相手にもしてなかった。素人でも、登山技術上げるような努力を全くしてないことを叩く当たり前のやつが多かったし、死のうがなんとも思ってないだろ おもちゃにしてたのは後援者たちだろ
分不相応な成果を求めすぎ
少しでもかじってたらどんだけ無謀なことしてるかわかるだろ
夢のために他人殺すなよ
ある種のデスゲームみたいだなと当時思ってたわ なにが、
気づきに感謝
だよ
まじであの取り巻きは気持ち悪い 植村直己・・・装備貧弱、ネット無い時代のフィジカルと運こそ正義の神登山家
野口・・・ガチガチフル装備、登山知識豊富、絶対死なないしょっぱいヤツ
栗城・・・リスクだらけの素人!でも面白いし本人同意
いもと・・・散々踏み荒らされて死亡者を出したルートを
避けて安全ルートを無難に登頂の素人人気向け素人キャラのプロレスラー
野口みたいな半端ロリコンでプロだけど
リスクとらない階層が一番つまらねーんだよwwww
アルピニストwwwwwwwwww
こいつが達成したものなんざ皆無 担ぎ上げて利用する方もアレだったけど、批判する側の陰湿さも際立ってたな。
Ezohachi Roppei @ezohachi とか特に不気味だった。所謂山屋が集団虐めしたのも事実。 栗城の登山は会社で適当にExcel開いて忙しいフリをしている俺の仕事に似ている この人は多分銀座とか街が好きだったから山に嫌われたんじゃね? そういえば、この”登山芸人”に関わってたのも朝鮮吉本でしたね。
本当に無責任な会社なんでしょうね、殺人みたいなもんだからね。
まあ、こういう人は自然を舐めるから最後はこうなるんだよね。
登山しないと芸人として食えないから登ってただけの人だから
そりゃ神から嫌われて当然ですね。 この人は体力テストをやると、まったくスポーツをやらない人の
体力しかなくて、エベレストだからな。
トレーニングもやらないし、氷壁を登る初心者セミナーで習って
エベレスト。
富士山も途中で断念してエベレスト。 >>557
遺体が日本にすら届いてない状態だし、当然遺族の許可なんて得てなかっただろう
あの連中の顔見てみなよ
涙流すどころか栗城の遺影代わりの写真が隠れてもお構いなしに、自己顕示のドヤ顔で決めまくってる >>562
ロッペイ懐かしいなw
指を切った時の遠征で、栗城隊の真相を探る為の調査団作ったと嘘ついて
トレッキングルートの写真を貼っていた奴な
あれは、栗城批判とかじゃなく単なる愉快犯だろ
しかし、ロッペイの名前を憶えているなんて、当時の栗城スレに入り浸っていた人間だけでしょ
今ごろそんな名前出すなんて、関係者の人? >>98
そのシーンはあったけどアタック中ではないから指を失ったこととは関係ないよ
指を失った原因は悪天候での長時間の遭難状態で体が冷え切ってしまったこと
スマホのせいにしてるやつら事実を無視するタイプで頭おかしい茶化したいだけのやつら >>359
登山家なんて誰も注目しない地味な連中の中で唯一全国区の知名度だったのが栗城
それに対して地味で何の面白みも人気もない自称エリート登山家たちが嫉妬してただけだよ
俺より雑魚の素人くせに豊富な資金力で人気もあってムカつく!叩いてやる!と栗城スレで暴れまくってただけ
栗城以外の登山家の妬みが酷かった
あれ以来登山家は全員マジモンのクズ集団だと考えるようになった >>552
既存の地味な登山家たちによる嫉妬心丸出しの集団イジメが行われていたのが栗城スレなんだよな
毎日毎日栗城を叩いてたやつらの異常な人格は忘れられない
登山家=人格障害者だらけの陰湿な集団だと確信したよ >>573
栗城が山板で叩かれたのは、嫉妬とかじゃ無くインチキだったからだよ
そして、インチキであっても命の危険冒しているから「もう止めろ」って声が度々出たわけで
登山を知らなくて栗城のインチキを理解できなかった信者が、栗城なら登れるはずって煽って
その結果、栗城は死んじまったわけでさ 栗城スレは中傷しかなかった
訴えられたら余裕で負けてる
異常人格者たちは運が良かったな
登山家=嫉妬心丸出しのクズ連中なのは確定したけどな 栗城より面白い登山家は居ない
つまらなくて地味な連中より栗城の方が価値があった
登山家はつまらない上に陰湿で救いようがない
山に登るなんて誰にでも出来ることをやってるなら面白さを出せよ
金持ちの早稲田女子でも登れるんだから山を登ること自体に価値なんて無い >>576
いろいろ言いたいことはあるけど、今さら喧嘩してもしゃあないな
栗城は死んじまったんだし
栗城が指切る前の栗城スレは面白かったよ。
特に、遠征に行くと毎日何かしらネタが出てお祭り騒ぎ
廣瀬厨とかギャラン爺とか、いろんな奴がいたなw >>577
栗城が面白かったのは指を切る前までだな
インチキで憎たらしかったけど、そのインチキが間抜けで
インチキを見抜く面白さがあった。
単独なのにキャンプ地についたらテント張ってあるとか
無酸素なのにテント内の動画に酸素ボンベが映りこむとか
インチキだけど、腹立たしいと言うよりも笑えた
最後は可哀想だったけどね。金も無くなって、インチキのネタも尽きて
登れるはずもない南西壁に突っ込んで死んじまった。もちろん引き返すつもりで突っ込んだんだろうが
傾斜の緩い基部とは言えエベレスト南西壁だもんなあ >>577
栗城も金を集める才能があったけど芯だよな。誰でもできることではないな。 登山家が凄い人たちならもっと称賛されてる
登山家はオリンピックアスリートとは違って平凡な人たち
金さえあれば誰でも出来るものってみんな知ってる >>551
山で経験と判断力のないやつと組むと死なされる >>582
その2人は栗城のせいで死んだわけじゃない
カメラマンが亡くなった後の態度が
ふざけてたから叩かれた >>495
ルールを変えたい人に対し、現行ルールは悪法でも守れということなんだから、
グレタが電車を使おうが批判するには当たらんだろ。 >>583
ふざけてたてどういう?
自分のせいじゃ無くても自分のプロジェクトで人がなくなったら
因果につい自己嫌悪とか苦しまないか普通
救いのないバカだけど人もそこまで悪かったの? >>313
認定ピークだかなんだかほざいてたやつね
無酸素(藁 なんだからイーじゃねーか >>253
隊長は単独無酸素うたってスポンサー集めちゃったから
始めから越えられないハードル作ってしまって疑惑付きの失敗繰り返す羽目になった
共感だけで上手く立ち回って殿様登山にすれば死ななかったかも知れないけど、一回成功しちゃうと次の金集めに苦労してやらかしたかも知れない >>529
そもそも指だし手袋自体
「凍傷になって帰ります」という言い訳のためだろ >>258
生きる意味を明確に説明できないと「生きるのやめちゃえば」って言われるよね >>417
服部さん乙。
いまもサバイバル登山を続けてるんですか? >>19
訃報の次の日に集まってその日に結論でちゃうのかよ
えらいアッサリしてまんな >>434
サバイバル登山が1流?
K2は登頂したようだが。 >>576
中傷しかなかったっていう
事実と反すること書いて因縁つけてんの?このゴミ >>597
それだけ中傷が目立ったんだろうな
だれも咎める者もなく 吉本ほんとクズだな
東野が似たようなことやってんな
ガイド登山どう調子こく感じで >>598
意味不明
じゃあ事実じゃないんだな
目立った?何言ってんのこのゴミ >>588
殿様登山してたよ
自分一人のためにルート工作を
シェルパにさせてたし、荷揚げもさせてた
最終的にはシェルパにGPSロガー付けて
栗城の代わりに登らせてた これからのネット社会の警鐘になればいい
嘘だらけ実力がないなんてもう通用しないよ いやでも最後の方精神病んでるかもともと脳に何かある人なのかと思った
あと番組スタッフにも恵まれてない
明らかヤバい指で平然とカレーか何か食べてるの目を疑ったし
普通に放送事故レベルなんだけどいいの???と はっきり言えば
栗城で企画して金集めて儲けてた側の視点で考えると
あの状況ならもう無理させて死なすのがベストの閉じ方だったでしょ
だからどんどん大袈裟に煽って断れない規模にしてぶっ殺して終了
終ってからも儲けの種になって万々歳ですねと >>14
山でスマホいじって凍傷になった
対策とかの話ではない >>605
無理させて死なそうとしても、栗城本人は無理しなかったでしょ
体調悪いってことで今回も下山させてもらいます → 栗城さん滑落死
最期のほうはあんまり儲けにつながってないと思うよ
金落とす信者が少なくなって、まわりの自己啓発系もさっさと見切りつけてたし >>607
アンチのせいで儲けの旨味は減ったと思ってる連中はいるだろうねぇ shit! >>606
それは間違い
スマホで凍傷とか言ってんのは
さすがにアホ過ぎ 指落とした後で目標の難易度下げるどころか
逆に上げてしまったのかスポンサー離れの原因だと思う
あれで逆に本気で登頂する気ないんだってバレてしまった
最初から撤退予定込みの茶番劇やるんであっても
目標設定の「もうちょっとで届きそう」感の匙加減は大事だったのに >>611 ああ、それで
「嘘じゃない!」と人に見せつけようとして、自分を追い込んでしまったのか
虚言壁のある人物が、嘘がエスカレートし過ぎてしまって
終いには死んで辻褄を合わせるというパターンに似ているね
利根川さんの金は命より重いを実践してただけだよ
何も持ってない努力してきてないお前らが大金を手にしたいなら懸けるしかないだろ、命をって >>608
最後の数回は、、、、、無理に送り込まれてた印象。
利益目的ではないな、と感じた。 >>611
彼の売りはNO LIMITだから、できそうな目標じゃダメなんだよ
言い訳もできないし 雪崩でやられそうな場所に何日も停滞させられて?いたのが
忘れられない。 >>608
BCで風邪をこじらせてた時点で、追い込まれてなければ撤退してたんじゃない?
もう後戻りできないほど背負うものが大きかったのでは
事務所の経費とか、支払いとかで >>615
最後の方は嫌々ぽく感じたな
すぐBCから降りたがって降りてたし ベースキャンプ手前で野口が最後の姿を見たんだっけ
ふたことみこと交わしたけど元気がなかったって
発熱してたから当たり前か 剥製にしてドローンにぶら下げて山頂に落としたら支援者は喜びそう
>>19 酸素吸わない→食ったもののカロリーが燃えない
凍傷いやなら吸っとけ スマホ凍傷は正直本人以外に真相を語れるのはおらんよ
ただ、五本指グローブの下に指ぬきグローブを履いていたのは容易に想像できる
故に、五本指グローブの保温効果が無くなり、また本人の知識経験不足から指ぬきグローブからはみ出た指が凍傷となったで良いのでは無いか
指ぬきグローブを履いていた理由はスマホをイジるためっー理屈理由も本人以外分からない
https://tozan-syoshinsya.com/frostbite/ 凍傷になって指先なくなって、辞めるきっかけができたのに
どうして辞められなかったんだろう >>618
ここの人達、感覚麻痺してるけど、高熱出るほどの風邪ひいて標高5000mに滞在してたら死ぬって
4000m未満のチベットのラサでもやばいから飛行機乗せられて下界に降ろされる >>3
登山を人生に置き換えてみたら
おまえのいう意味ってなに? 死んだやつの気持ちを勝手に都合よく解釈するやつな
幽霊見える人が、生きてる奴が都合よく解釈して喋ってる横で、死んだ奴が怖い顔して首を横に振り続けてたのを見てた話聞いて怖くなった
栗城もそんな状態じゃねぇの >>3
登山もただのスポーツだぞ
水泳やマラソンもトレーニングきついけどゴールしたら達成感あるのと一緒 無酸素登頂はホラだったけど
無酸素下山だけは誰もが認めるガチで成し遂げた男だよ(´д`) >>610
スマホいじるために指抜き手袋してたの知らない人? >>631 画像あるみたいだしね、もしかしてフェイクかもだが
このキャラからすると、インスタ蠅的画像になるので、実際に撮影してそうだけど 鎌倉街道を歩いてみて、鎌倉時代の人のほうがよほど凄いなと思い登山を辞めた まあペテン師ではあっても
自分で体を張ったんだからキンコン西野とかよりは偉いだろ この本面白かったよ
ちゃんと栗城の言動でおかしかった箇所を検証してるからね >>598
そりゃ2ch(5ch)だから、誹謗中傷もあれば栗城支持者からの工作もあった。
ただ、山板ならではの真っ当な指摘も相当数あった。
高度順化のいい加減さ、高所滞在の異常さ、雪崩の巣に逃げ込む愚かさ、etc. これで事実曲げてまで擁護してるクソダニはどっからきたん?
吉本? 登山家も吉本興業に所属しているのか?
草も枯れる寒いギャグだな >>624
憶測(あんたの願望)しか書かれてない
わからないことはわからないでいいだろアホ
凍傷は全身が冷えたときに末端の血流を止めて中心部を守ろうとしたときに起きやすい >>628
何を言ってるのかわからない
霊は存在しない 指なし手袋でホントに指なしになったやつか
プロ下山家とかいわれてたな なんだかんだ愛されてはいたよな
気になってしかたなかった 登山家的には、栗城と三百名山登っているスキンヘッドの人ではどっちが偉いの? >>602
なるほど、それで>>455ってことになるのか。 指真っ黒になってからは一切見なかった
よく分からない塗り薬塗って大丈夫だとか言っていて
正常な判断ができてるとは到底思えなかったので
死んだというのは、ニュースサイトで並んでる見出しをみて知った 同業者に3流登山家といわれても
スポンサーが離れなかったから
死の道に行くことになった
金って怖いね >>649
インドの奇跡の水に指を浸して治すとか
ウクライナの旧ソ連の細胞再生治療法とかやり出した時
ついに壊れたのかとw 豚の粉をかけてちょっぴり伸びたとか言ってたね
指さんは僕の家族だからとかかなり参ってた >>574
ほんと
オリンピックのように登山に公式ルールがあるわけじゃないのに、どう登ろうが勝手だろって
服部なんとかとかな、人格えぐるような発言してたな >>631
それが指を落とすまでの凍傷の
決定的な原因になる訳ないじゃん
ネットに影響受けすぎアホか
あの時の栗城はトレーニング不足と加齢で
循環器系が弱く凍傷になりやすい状況
それから手のケアも知らない、してないので
エベレストに入って割と早い段階から初期の凍傷にかかってた
ただそれだけだと敗退理由には
弱いんでさらに自傷行為で追い凍傷 >>652
自業自得とは言え、指を失ったのがそれだけショックだったんだろう >>656 自分でやるといっても、9本というほぼ全指をやるのは異常だわ
その結果がどうなるかについて考えてないというか、知識がなかったという事なのかな
それで落ち込むというか、頭おかしくなりそうだよね >>312
片山も山を舐めていたが、いざ窮地に立ってからの男気と
冷徹な計算のバランス、そして体力と精神力の高さは際立っていた
元F1レーサーだけある >>647
そもそもスキンヘッドの人は登山家ちゃうやろ
たしかアドベンチャーレースが本業だったような・・
栗城も登山家じゃないけどww
本業は・・なんやろな・・ 片山右京もあの事故以来どうしてるの?
もう人前には出ないのかな >>658
指が黒かった時の画像がドヤ顔だったけどな もう現地にいた人の情報がないと何もわからない気がする
自分でな資料残してたかどうか知らんけど 情報が正しいかどうかを気にしない低脳が登山家には多いとわかった
捏造でも何でも良いから叩ければいいというやり方 >>3
まあお前が絶対に意味あることしかしないんなら聞いてやるけど
そんなことないからな。
中学生の言いそうなことだわ。 スポンサー提供の食料食って
緑色のゲロ吐きましたと報告しちゃう
糞馬鹿隊長 ほぼ全ての指先を凍傷で失ったんだよね。
そこまで我慢できるのかね?スマフォを弄りたいが為に… >>659
テントごと風に飛ばされてたら右京と言えども助からなかったろうな。
運がよかった。 >>668 つれで死んだ人が出たようだが
その差はどこにあったのかな
死んだ方は、単に強風で飛ばされてで、いわゆる運の差だったとか?
>>671
確かなことは言えないが
とりあえず連れてこられた人じゃなかったっけ? >>647
栗城は夏富士登頂断念したんだぞ
理由は雨 同日登頂者多数 吉本芸人だったのか?
それでウケ狙いのエベレスト弾丸登山ってか?
ある意味究極ギャグ、シニ芸 >>19
この仲間いまどうやってお金稼いでるんだろう? 大多数が止める中、煽るヤツらが悪いんだよ。
「みんな嫉妬してるだけだ。成功するのを邪魔しに来るだけの存在」
段階を踏んでやれって、何度説明されても
「栗城ならできる。見せつけてやれ」みたいな煽りをする。
商材屋みたいな連中は「夢を見せてくれ」みたいな事を言ってアホを担ぎ上げ、スポンサー集めて一部を懐に入れる。 植村直己の名言「生きて帰ってこそ冒険者」
だが自然現象・気象急変の前になすすべはない
三浦雄一郎はアコンカグア登頂目前にドクターストップで撤退の英断で生還
白瀬矗も南極点到達ミッションを学術調査に変更して生還 指9本を第二関節から失うなら、足の指も切断していないと不自然なんだよな こうゆう体を張ったギャグは持続可能じゃないからな
実は死んだのは替え玉で本人再チャレンジとか言う入れ替わりマジック芸もアリだが >>683
山の上でスマホをいじるために手袋外した結果の凍傷じゃなかったっけ?
なのになんで足指も? 指だし手袋説→無謀な高所ステイ説→自傷説
ときて高所ステイと自傷の合わせ技で指9本切断説が最終的な結論でおk? 自己愛性パーソナリティ障害
人より優れていると信じている
非現実的な目標を定める
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人を利用する
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている 指凍傷は熱線付き保温手袋を使ったことで、指が汗をかき
その水分が凍ったことが原因だとする説がある
某メーカーが協賛してて、特注で作ったんじゃなかったか
当時アウトドアが好きだったので、氏の登山活動に興味があった
アウトドア界で異様な熱気で持ち上げられてた印象
指を失ったのは山からのメッセージだったのかもね >>692
その話題当時見たな
雪山では肌や衣類を濡らすと致命傷になるからね
何が真実かはわからないけど >>681
本人は遭難して遺体も見つかってないんだろ
笑うしか無いよね マメさとずば抜けた行動力があったのでマジで社会活動家に向いてたと思う
登山家は一番向いてなかった >>695
それが真実だな。登山に必要なセンスには欠けていた。
そこらの山でもちょっとしたことで簡単に死ねるんだよ。 富士山頂から滑落したニートの人も栗城になりたかったのかもな
登山は承認欲求を満たすためのツールだったんだろう >>14
野口健もその道では有名な偽物アルピニストだぞ >>698
市民ランナー的と評したサバイバル登山の服部文祥氏は本物?
K2には登頂したらしいが。 >>694
別に笑うところはないぞ
植村さんは、それだけ難しいことに挑戦し続けたんだなあと思うだけ
笑えるとしたら、オマエさんの甘ちゃんで頓珍漢なオツムくらいだな >>700
K2はすげえ!
市民ランナーでシェルパにおぶわれて登頂の野口には一生ムリ >>697
あの人は手術できないステージ4のがんだったんだよ
死生観が普通の人と違う >>700
あの人は面白いよね。
ジャンルとか肩書とか、そんなのはどうでもいい。単純に面白い。
自分を重ね合わせて、こんな生活どうだろう?と想像に
ふける楽しみもある。 今までちゃんと下山して来れたのに
なぜ今回は下山できなかったのか不思議。
安全な下山ポイントをしっかりと把握してこれてたはずなのに今回は何故ダメだったんだろう。
そこが興味ある
体調の悪化が自分が思うより進んでしまってたのかな >>700
面白いと言いつつ、詳しくないんだが、あの人、
農耕はしないのかな?
〜 〜
西行法師は食はどうしてたんだろう?
お布施かな?
狩りしてたら笑う。 >>707
いつもはBCからC1に荷揚げするフリをするんだけど
最後のエベレストは軽そうなザック背負って
BC周辺をウロウロしてるだけだったから
体調不良なのは誰しも知ってた
ただ栗城は死ぬまで頑張る奴じゃないという
本人の自覚や周りからも変な形の信頼もあって
それが全て悪い方向に出た もう指殆ど失って病んでたんだろう
若いのにさすがに何者にも引き換えにならない
明確に死ぬ計画は無くても自暴自棄で命落としやすい環境にいたらね… >>679
グロービスの人たちが多めかな? 知らん人が多い。
グロービスで栗城は何度も講演してた。ネットで告知見ただけだが。
グロービス内部に栗城ファンがいたのか? 栗城流商法を
素晴らしいと思っていたのか? 呼んだ訳には興味ある。
とりあえず、グロービスは栗城いなくても無問題かと。 >>707
体調悪化した時にさっさと撤退するべきだったんだろうけど
スポンサーのネット番組かなんかの生放送スケジュールに合わせて無理してたとかなんとか
まあそれが本当に死因なのかは知らんけども、スポンサー(=金)、かつネット配信スケジュールという
「登山家」栗城を成立させていた2つの生命線に固執したのが命取りになったとしたらもう死ぬのは運命だったんだよ 会社の創立記念日に合わせて登頂させようとしたら大惨事になった
という映画があったような。うろ覚え >>707
初期の頃はシェルパがルート工作していたりしたし、登山経験のある日本人隊員もサポートしていたけど
最後はシェルパの数も少なかったし、サポートしていた日本人もほとんど去ってしまった
本来やるべき高度順応もやらなかったし、金が無くなって無茶したかなって感じ
本人も捨て鉢な気持ちあったんじゃないかな。いろいろ行き詰まってたしね 夜間に体調崩して単独での下山は無謀だという指摘もあったな
体調は本人しかわからんが、シェルパが向かっていたのだし到着を待って合流してから降りればあんなことにはならなかったと 怖い想像したら
夜間にこれはヤバい死ぬ、一人きり
もう恐怖で留まれなかったんでは
かつ闇のエベレストももちろん恐ろしいけど高度を下げるしかない
でもテントの中で亡くなってたとか何かの思惑でよく分からん
最後まで色々クリアではなかったね…
人間ちゃんとしてれば、導く人がいれば破滅に向かわなくていいのに
色々考えさせられる >>716
なるほど
皆さまご意見ありがとうございます >>717
本当に夜中一人で下山したのか疑問に感じてる人も多いよね
基本ヘタレの栗城にそんな勇気と決断力あったのかどうかちょっと怪しいし
ましてや具合悪いなら泣きながら一人でキャンプでうずくまってるほうがまだしっくりくる
第一報のとおり下のキャンプで寝たままひっそり死んでたってのが案外本当のとこじゃないの
自分は指なしグローブが凍傷の原因説はあんまり信じてないけど、
GPSロガー持たされたシェルパが上のキャンプに行ってルート工作とかしてて
GPSログと整合性もたせるためにシェルパを買収して偽証させたって説は結構信じてる >>718
そう言えば、寝袋薄いやつだから寒いというようなことを
言ってたような…
恐ろしい >>720
お前いっつも聞かれてないのに指出しグローブ陰謀説主張してんなぁ 努力したくない人はお金持ちになりたいとか偉くなりたいとか思っちゃ駄目。
凡人で脇枠の人生も案外楽しいもんだよ。 >>718
>導く人がいれば破滅に向かわなくていいのに
栗城が目標にしてたお父さんって人が身体障碍にもめげず不屈の精神で温泉掘って一山当てた人らしいんだよね
息子の墓の銘に「夢」だとか刻む人だから、夢は諦めなければ必ず成功する的なことを語る人だったことは想像に難くないが
そのお父さんを模範にするってことは、宝くじを当てた人をロールモデルにするようなもんで正直苦しかったと思う
1%の運のいい人の生存バイアスで語った夢物語なんて、99%の失敗者を無視して成り立つものでしかないからね
男の子にとって成功した父親ってのは大きい目標だし、良く言えばピュア、悪く言えば偏差値の低い栗城はその影響を疑いもせず
最期まで命を賭けて大きなギャンブルに身を投じ続けて死んだんだと思う 山好きでも何でもなかったが、成り行きで自分の居場所がエベレスト挑戦しかなくなった感じだね。
死ぬまで自分の部屋にいるしかないニートや、過労死するまでやめられないサラリーマンとかと、何ら変わらない。
そうするしかないと思い込んでる。
死ぬ確率が高い場所を選んじまっただけ。 >>722
いっつも主張って言われても、今初めて言ったんだけど?つか陰謀説ってなに
あの当時栗城スレ見てた人はグローブ説信じてない人が主流だったんだよなあ
もしかしてグローブの話信じてたら誰かにバカにされて根に持ってんの?
あんまり気にすんなよ、いろんな説があってどうせ真実は誰もわからないんだし 普通のスポーツや学問の場合と違って、マスコミが極度に無知なので、いわば草野球のエースやトンデモ科学者をトップとして取り上げてしまった形。
本人はその犠牲者でもあるけれど、意図的にやってもいたのでまあ自業自得。 >>726
凍傷の時のお父さんの励ましはキツかったと思うわ
おめでとうと言われちゃ逃げ場が無い
もうやめろって泣くか怒鳴るかされた方が楽だったろうね
まあお兄さんに殴られても翻意しなかったから無理か
かといってすぐに切断して山へ気持ちを切り替えたわけでもなかったからなあ 親父の成功体験が息子にうまく伝わらなかった面はあると思う
たぶん小さい頃から変な褒められ方して、おかしくなったんじゃないかな
逆に母親は教育熱心だったみたいだし、否定の壁もそこからきたかも
全部推測だけど闇は深そう 兄貴だけが栗城の実態がわかってたんだろうな >>702
Wikipediaからコピペ
1993年3 - 4月:知床半島全山縦走(単独)
フリーソロ完登。劔岳チンネ・中央チムニー、左稜線 谷川岳一ノ倉沢・烏帽子奥壁・南稜、変形チムニー、滝沢第三スラブ(冬季)、南アルプス三峰川支流岳沢など
1996年:標高世界第2位のK2登頂
1997年:黒部横断・大滝尾根冬季第二登
1998年4月:南アルプス甲斐駒ヶ岳黄蓮谷右俣初滑降(山スキー)
2001年正月:黒部横断・北薬師岳東稜冬季初登[注釈 4]
2002年:黒部横断・黒部別山中尾根主稜、剱岳八ツ峰II峰北面滝ノ谷下部氷瀑、袖ノ稜冬季初登
2005年:北アルプス黒部別山東面主峰ルンゼ初滑降(山スキー)
海外登山は、ウシュルバ(ロシア)・アシニボイン(カナダ)など、スキーツアーでは、カナディアン・ロッキー、オートルート(アルプス)、ヒマラヤ(インド)など。 たおはもうあそこにはないのかな?
会社は存在してるのかな?
まあ、時間の問題だろう。
そして過去になっていく、と。 ピッケルチンコは登山史に残る偉大な芸
後世に受け継がねばならぬ >>735
もちろんありますよ
イベントもやってますしブログも更新してます
知らないんですか? 自爆テロと同じよ
タダで死ぬのはもったいない
派手なパフォーマンスと命を引き換えに
浪花節的茶番劇 発達障害か認知のゆがみがあったと思う。
指が凍傷になった時も、壊死して真っ黒になっているのにまだ治るってやってた。
あの調子で、出来もしないことを出来るって言ってやってたんだと思われる。 魅せる下山を初めて商売まで昇華した人
ある意味偉大 凍傷の謎は解けたとして、死亡の状況には謎が残ったな。デスゾーンで
は頭に傷があって血を流して死んでいたとシェルパが証言してたけど。だったら最初のテントで衰弱死という誤報()は何だったんだ?ということになる。 >>3
友人の登山になんとなく付いて行ってみたら何とも言えない達成感が合って良かったよ
趣味にするほどハマらなかったけど、たまに同行させてもらってる >>726
息苦しい父ちゃんだな
電通過労自殺の女の子もそうだけど逃げ場を与えてくれない猛烈な親はキツイ >>21
違う
エベレスト登頂を遂げたあと「どうして山に登るんですか?」という質問攻めに飽き飽きしてあるとき「そこにあるからだよ!」と言ったのが美談として伝わっているだけ 指無くなってもカップヌードル食ってた写真が印象的だったね マスゴミが持ち上げて持ち上げてして
引っ込みつかなくなっちゃった結果が
これ >>747
違うw
マロリーはエベレストに登頂した可能性があるという説は一応あるが
生きて戻らなかったことは確定してるぞ
それも有名な話なんだが >>429
比べるだけでもあまり失礼。
極地訓練のために冬富士登頂を計画・挑戦する段階に至っていた片山に対して、
栗城は国内で初級氷壁講習を受けに行くレベルだから。 >>750
ああすまん
登頂を遂げたは間違いだな
だがキレ気味に答えたのが美談として伝わっている説を俺は信じる 確定というか、遺体が見つかってるからね。
その状況を踏まえて夢枕獏も神々の頂を、ちょっとだけ文庫で書き換えたという。 クレイジージャーニー復活しないかなあ
狂った登山家がたくさん出てて面白かったのに 金時山のカップヌードルは自分で買ってたね
目が虚ろだったなあ
やっぱり凍傷が軌道修正するチャンスだったが本人にその頭が無かった 野口健は、自分より遥かに凄い結果を出した
登山家の偉業に対して
SNSで完全スルーしてるよな。
アルパインクライマー・山岳カメラマン平出和也氏と中島健郎氏の2020ピオレドール賞受賞や
1月16日、ネパールの登山家10人によるチームが世界第2の高峰K2(標高8611メートル)の山頂に到達したと、複数のソーシャルメディアが報じた。登山の歴史に輝かしい新たな1ページが加わった。
カラコルム山脈のパキスタン側に位置するK2は、世界に14ある標高8000メートルを超える山のなかで、唯一これまで冬季登頂が達成されていなかった。高度な技術を要することから、群を抜いて困難かつ危険と考えられている。
「人類の歴史、ネパールの歴史だ!」と、“ニムズ”ことニルマル・プルジャ氏は、パキスタンの現地時間午後5時40分頃インスタグラムに書いた。
コレとかさ
違いのわかるアルピニスト野口健が霞んじゃうから、
全く触れない弱虫さ 体調崩してテント内で寝ていて衰弱死じゃ恰好つかないから
挑戦した末の下山中の滑落死にしてくれって事務所が頼んだんじゃね 植村直己みたいに行方不明のまま終わった方がロマンがあった
レジェンドが語り継がれる >>人が喜ぶように話を盛ってしまう
この時点でダメ人間じゃん >>757
格好つかないなんてことないよ
HACE(高所性脳浮腫)とか調べてみな
7000m程度の高度でも突然死に近い形で死んだ登山者はヒマラヤ経験者でも出ている 高所恐怖症を発症してもう登れなくなってしまったへっぽこやけど
この人知った時から自称無酸素単独w無理やろと思ってたわ
指なくしてからはなおさら
それでもこれに出資したスポンサーとか持ち上げてたマスゴミは何をしたかったのか
能力が無いのを追い詰めて殺したかったんだろうね 死ぬ絵図を撮りたかったんだろう
ツアー登山でしか山に登れないようなのをスポンサーするのは金輪際辞めてほしい そもそもで言えば登攀なんて全く出来ないであろう野口がアルピニストなんて肩書でCMに出演したことから不幸は始まってると思うわ
じゃあ自称で話盛りまくっても目立てればいいじゃんってバカがそりゃ現れる
しかも野口は親父が外交官だろ確か スレ違いなのに必死に野口健の悪口を書き込んでる馬鹿 野口がアルピニストなら、
12歳でエベレスト登頂した女の子の
肩書きはどうなっちゃうんだよw 野口健が講演の枕で、谷口けい氏と栗城氏を引き合いに、「知人が毎年のように遭難死している」と話を盛って聴衆のマウント取るのが最近の芸風。聴衆の反応を確かめてドヤ顔するまでがワンセット(笑) たしかに栗城スレで野口を叩くのはスレ違いだと思うが
野口みたいなペテン登山屋が世に出なければ栗城も後に続かなかったのではと思う >>750
マロリーはすでに死体発見されてるんだよ
2000年頃だったかな
山頂につく前に転落して死んでたらしい 栗城と野口はセットだから
どうしたって飛び火する。
似た部分が多いしな
野口の悪口じゃないんだよ、一般人
をミスリードする様なやり口を
辞めなという指摘だね
野口のスポンサー企業に聞いてみるといい
野口健はアルピニストですか?と >>761
なんで高所恐怖症になったの
滑落したのか? >>760
普通ならそうだけど栗城だよ
エンターテインメントとして山を
捉えてない栗城とその周辺のクズ共が
格好付けないわけがない 野口さんは一応ちゃんと装備して、人の意見も聞いて登山家やってるしな
人間性はともかくw
プロ下山家の人は、そもそも登山家ですらなかったじゃない >>770
日本語まともに使えるようになってから書けよ だいたいさ、日本での講演の仕事入れて
エベレストの工程のケツ決めてんだから、
明らかに撤退の予防線張って
登頂する気は無かったの
講演まで後何日だぞーって、よく突っ込まれたのが
懐かしいよ >>758
本物の登山家、冒険家なら良いけど、栗城は色んな意味で有名になっていたので(一時的であれ)ものすごい批判が寄せられて炎上してたと思う。
それを恐れた気づきに感謝が… 真面目にエベレストなんかやらずにほどほどの山をやってれば、今頃登山ライブ配信の第一人者になれてたのに
冒険の共有()なんて、金が集まる魔法の言葉にとりつかれてしまったばかりに・・・ 出遅れた感がありますが「デス・ゾーン」読みました
栗城くんには今までまったく興味がなかったのですが、彼の俗物的で人間臭い側面にかなり惹かれています
自分ともよく似ている気がして共感が持てました 俺の山の師匠である職場の女の子がいて、すっごく頭もキレる才女なんだけど、この人の講演会に行って、コロッとやられちゃってたんだよねー。
あの人すごい。がんばってる。ステキ!って。
たぶん人を惹きつける魅力がとってもあるんだろうね。
友達になるにはいい人なんだろうね。 正直このゴミクズが死んで嬉しい反面、どこか悲しかったんだよな ほんとに死ぬのかよ…って >>781
叩いていたアンチが最も悲しんでいたねw 亡くなった時
北海道で一人で洋品店かなんか
やってるお父さんがインタビュー答えてたけど
気の毒すぎたわ
素朴で穏やかな感じのおとうさんだった
それが息子が選んだ人生だから
仕方がない、、みたいなこと言ってて >>780
>>782
西野みたいな人たらしなんだろうな。 >>784
そっかぁ 一見飄々としてるようで、したたかなやり手に見えたけどな
「ワシの息子だからもうちょっとうまく立ち回れるとおもったのに・・」
まぁ墓参り訪れる人がいないというのは気の毒だと思う 栗城の親父さんは、ホテルの経営者だったはず
ホテルといっても、田舎の小さなホテルだけど
ちょっと胡散臭い親父でもあったw 最後の遭難は、まるで死に場所を求めている感じだった
半分は自殺
追い詰められた詐欺師の最期は自殺と決まっている
ヒトラー、三浦和義、、、、
>>780
天性の詐欺師なんだろな
ヒトラーもそうだったって言うじゃん 河野啓、、
実像をよく知らないんだが、
今更、栗城史多で稼ごうって腹? 動機が不純だからと批判されたりするけど、それなら爆弾宗教テロとかピュア100%よ。でも、ピュアだからテロしてOKとはならない。だから、彼を批判するなら登山に対しての間違った知識を拡散したとかだが、ナメた結果死んでいるので反面教師にはなっているよ。
ただ、それなら何故、自称上級者の皆さんはみすみす死ぬのを傍観していたの? >>790
野口は無酸素か単独かルート変更、どれか一つは断念しないと登頂できないってリプしてた 大して繋がりなかった奴から死後でも
こうやって利用されるとはあの世でどう思ってるのやら レス乞食
迷惑系ユーチューバー
を、利用して儲けようとする周囲の連中
と考えりゃこんなもん。
他国で迷惑かけんなよってだけ。 >>769
滑落はしてないw
高校ぐらいからなんか登ってて違和感があって
大学時代に中国へき地の長城の崩落部分を登ってて本格的に発症 >>790
テロは他人を直接傷つける。
抗議単独焼身自殺とか、100日完全断食とか、
その辺が比較対象。
で、信仰を思いつめたあまり、
100日断食!とか言ってる奴には、
他人がどうこう言うものじゃないよな。
勝手にしろ、まさに自由、放置だわ。
ただ栗城の場合は、
山それも他国なのは非常に迷惑なのと、
動機が自己顕示欲とカネ儲けなんでアレだけど。 >>789
稼ごうというよりは過去の清算なんじゃないか?
稼ぐ題材としては弱いと思うが >>791
全部断念しないと無理やろ
というか無酸素も単独も嘘だから断念できるのはルートだけだ >>790
上級者はなんで栗城を止めてあげなかったのかってこと?
批判的・警告的なコメント全部削除して無責任な応援コメントばかり残した栗城の方だよ
奴の人の話を聞かない性格は、単独登山の意味を履き違えたまま最期まで直さなかったとこ見てもわかるだろ 花谷氏に聞きたいけど
栗城は1人で靴紐やザイル結べるように
なってたんかね >>788
あの出発する時のカメラに
向けられた目
忘れられないよ。
右手向こうに歩く巨大なザックを背負った
シェルパらしきおっさんが歩くスピード >>789
そう。栗城の墓前に備えられた饅頭を狙う寂しいキツネ🦊 >>800
完全に気力やる気なくなっっていたよね
abemaの中継予定があったから、それをテキトウにこなして
早くBCに戻りたいと思っていただろうな ハゲの田中にしても本業は登山家じゃなくてオリエンテーリング、ワンダーフォーゲルとかトレーリング
三浦雄一郎は本業スキーヤー
エベレスト登山は単なる売名行為 お笑い芸人でもときどきいるじゃん
シルクドソレイユ的な死亡リスク大のアクロバット芸
ジャニーズ系のスポーツ芸人 まあ指も完全に壊死して大好きなスマホも触れなくなっちゃったからな >>794
長城の朽ちてるところ怖いよねー
自分はまあキレイ目なローカルなところは楽しめたけど
一人ではとてもローカルバス乗り継いではいけないけど
またひっそりとしたとこ軽いトレッキングで行きたいわ! >>807
三浦雄一郎は通信制高校校長の部分が大きいんじゃないかな。
「生徒たちよ、俺の生き様を見ろ」ということではないかと。 凍傷で手の指を失う前に、先に足の指を失うはずだからなんか不自然 今はどうなんだろう?
少し前、シリコンバレーにはインチキ起業家が大量発生してたと聞く。
似てるんだよなぁ、なんか。 >>424
客員教授は契約年数終わったら
はい、さようなら、
だよ。普通はそんなに長くない。不安定。
亜細亜大ではインド、ネパールのこと教えてるのかな。
元々はたぶん親父さんのコネだろう。国際関係論、
外交の業界人がかなりいる印象。
親父さんは野口健のことかなり心配してたようで。何かで読んだ。 この人の経歴は全部ウソなの?
指を失う前からもうダメダメだったの? マッキンリーやらは本当に登ったのかなあ
そこ検証してるのないかな
エベレストはわりとでてくるが >>816
性別とか年齢は本当
登山歴はダメダメ
夏富士登頂断念してた >>816
カラスさんの妨害さえ無ければ
今頃世界最高峰の登山家という称号を得ていた凄い人
アンチの誹謗中傷など聞いてはなりません デスゾーンが本屋で平積みになってた。今さらかよw栗城の面白さに気付くの遅すぎ、と思った。 >>19
コレ見て塩沼亮潤大阿闍梨のイメージが完全に変わった >>822
完全に巻き込まれてる感じやん
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