【LGBTQQIAAPPO2S】 ジェンダー・ニュートラルの法律により、トップレスの女性は合法となる：画像アリ [猪木いっぱい★]
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米国ゲインズビル市のエイドリアン議員は、女性が公共の場で胸を見せることを違法とする法律を含む、市の「脱ジェンダー化」を提案しています。
女性が合法的にトップレスになることを許可する彼の提案は、先月末、他のいくつかの委員からの批判にあった。
しかし、委員会は木曜日に議論する予定のより詳細な報告書を持ってくる市のスタッフのために投票した。
エイドリアン議員は、トップレスの問題は提案の一面に過ぎないと述べた。
彼は、都市の条例は、特定の性別を除外する文言でいっぱいだと言いました。
それを変える時が来たのです
"彼 "と "彼女"、あるいは "彼 "と "彼"、あるいは "夫 "や "妻 "などを使用している条例がいっぱいおっぱいあります "とエイドリアンは言った。"複数の例があります"
"男女平等にしてほしい。" "女性がトップスを着なくてもいいようにするか、誰もがトップスを着なければならないようにするかのどちらかだ"
同市の研究員であるソフィア・コルゲドさんは、この問題について詳細な報告書を作成した。
彼女は報告書の中で、ゲインズビル市の条例は、他の多くの都市と同様に、「彼女」や「彼」のような代名詞を明示していると書いています。
ゲインズビル市検事のニコレ・シャルリー氏は条例から性別の言及を削除するために努力していると付け加えています。
gooqle翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
https://www.gainesville.com/story/news/local/2021/02/07/gainesville-commission-discusses-proposal-allow-women-go-topless-public/4388502001/
おっぱいの自由化は始まったばかりである
https://www.gannett-cdn.com/presto/2021/02/04/NTGS/554720c9-0a19-4574-8b23-5a48895fa168-FLGAI-020321-WOMENEQUALITYGVILLE-03.jpg パプアニューギニアの首刈り族がペニスケースつけただけの裸で新宿のアルタ前にいたら、逮捕できるかな
民族衣装の正装なんだけど、逮捕なんてしたら多様性の否定になる Playboy Centerfold で画像検索したようなおっぱい以外は見せるな
公害だ 全部見せなくていいが隠さなくてもいい
むしろ谷間だけの世界になってほしい >>10
ちゃうちゃう
男性は女性を見るなとか外に出るなとか目を潰せみたいになってくるのがエセフェミ 考えてみりゃ、男性は胸を出しても何も言われず、女性だけいろいろ言われるなんておかしい罠。 女さん「女だけが隠すのは差別だ！何というひどいことだ！男も隠しなさい！！」 見せてもいいんであって、見てもいいという話じゃなかろ
日本でも混浴温泉に行きゃ同じだ 画像の真ん中の女性の乳首を拝めるし性差別はなくなるし、こんな素晴らしい法律はないな
反対してる奴は馬鹿な差別主義者 ゲロや大便、内蔵やゴキブリなどがモザイクなのはわかる。
なぜ崇高なる生殖器がモザイクなのかわからない でも、ババアが乳放り出すのは、怖いわ
食欲なくなる ジェンダーニュートラルや性差無視の法律を作りたいからと言って
LGBTの名前を利用しようとするのは、当事者に対する差別
当事者はこんなもの望んでない そもそも男女は、明確な身体の性差があるにも関わらず
ジェンダーという概念で、その身体のセックスの性差を無視するというのは
結局は差別にしかならないし、性被害者が増えるだけ
フェミニストもLGBTも、完全にアホじゃないの？
性的少数者の当事者達や、女性の当事者達の人権を侵害して
差別したいだけにしか見えない 違法なのがおかしいからな
性器露出はダメだろうけど、尻はOK、尻穴は協議次第でしょう 【LGBTQQIAAPPO2S】が鉄拳とかのコンボ入力のみたいだな 教員に向かって「はい論破」と言う学生がいる…議論はレスバトルや相手を黙らせることではないのに、という話
http://deosi.mexicommerce.org/821156358593 >>1
>条例がいっぱいおっぱいあります
これ書きたかっただけやろ死んでええわ >>218
ジェンダーgender社会的性の語源は文法的性。
語源はラテン語のgenus(種類、種族）でフランス語のgenreジャンルも同系の言葉。
英語以外のインド・ヨーロッパ言語には文法的性というものが有る。
フランス語だと月はla lune で女性名詞、太陽は le soleil で男性名詞。
文法的性はこの通り生物学的な性と関係無い単なる分類だからgenderをそのまま社会的性に
流用している。
…てな馬鹿丸出しの流れてジェンダーという言葉が出来たのだが、
そもそも父le pereで男、母はla mereで女性名詞、
その他の息子娘雄鶏牝鶏なんでも男女雄雌が分かる物は極少数の歴史的な変化による例外を除いて
生物学的性に従う。
男女オスメスの区別から無生物にもそれを拡大したのが文法的性の起源だというのが
現在最も有力な説だ。
というか、文字の未だ発明されていない時代の事を証明するのは不可能だが、
原始人がオレオトコ、オマエオンナと区別を付けて、
アレオトコ、コレオンナと次第に身の回りの物にも区別を付けて行ったとしか考えようが無い。
生物にとって食料の確保は生命維持の最も重要な要素である。
多くの野生動物と違って人間は農耕牧畜によってその問題を解決した。
オスとメスをつがいにして飼うと子供が産まれる。
食料を確実に無限に確保出来る！そう気づいた時に人間の文明は始まった。
農業にしてもまた然り、人工授粉を示す壁画がアッシリアで発見されている。
人間を人間にした最大の要素が男女オスメスの区別だ。
男女オスメスの区別はそれくらい重要だからこそあらゆる物に性別を付けるとういう行為が
始まったのであるし、結局は文法的性は生物学的性の一部に過ぎない。 >>1
もともと正しいのはLGBTPZNだろ
誤魔化すなよ こんな感じ
//i.imgur.com/RekEu99.jpg >>232
後付け論のジェンダー概念で、身体の性差を無視するというのがありえないよね
因みに自分はマイノリティのTでもあるんだけど
Tの属性ってのは実はLGBTやフェミニストの主張とは真逆で
「ジェンダー無関係」の存在なんだよね
Tの性違和というのは、自分の身体的性別（生物学的性別、性器と性の特徴）に対する嫌悪感の事で
だから当事者は身体的な性を変える為に、ホルモン治療や手術等を行って、その形状を出来る限り変えようとする
（今の生殖医療は技術不足で限界があるし、完全な性転換は無理だけど、それでも出来る限り近付けようとする）
言ってしまえば、Tの存在自体が
性とはジェンダーの性ではなく、生物学的な性であることを示してるし
Tの診断基準においても、社会的なジェンダーの違和というのは、除外診断扱いになっているし
Tを診断する医者は、社会的なジェンダー違和と、Tの性違和を勘違いして、間違って治療しないように注意している
それなのにLGBTやフェミニスト達は、都合よくTを引き合いに出して
当事者でもないのに、心の性とかデタラメ論を言い出して
自分勝手なジェンダー論を押し付けようとしてる
当事者からしても、T引き合いに出されてジェンダー語られるのは良い迷惑だし
結局こういった身体的な性差無視の流れが出来ると、それで被害を受けるのは、当事者達と女性達
人権を語るLGBTやフェミニストが、当事者達の人権を無視する世の中だから、何が人権なのかわからない イスラムの方がまともとすら思える世の中になってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
