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【朝日新聞】田渕久美子「女性から男性に贈るというバレンタインデーの表現は日本の男女の有様を表現してるようでイラっとする」 [ニライカナイφ★]
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0001ニライカナイφ ★
垢版 |
2021/02/15(月) 22:00:45.35ID:vadOCccH9
◆ 【田渕久美子が説く#3】チョコレート、女性から男性に贈る、でいいの?

今日はバレンタインデー。

その由来には諸説あるけれど、わが国では、女性が想いを寄せる男性にチョコレートを渡し、愛の告白をする、なんてのが、まあ、一般的ですよね。この習わし(?)は私が中学生の頃から始まり、当時は、クラスの女子たちと、男子に不二家のハートチョコレートなどを贈っていましたっけ。また、以前は、ドラマの打ち合わせで男性スタッフや俳優さんに、いわゆる「義理チョコ」を渡したりして人間関係の潤滑油にしたりもしていました。

義理チョコに対する「本命チョコ」を渡す人たちには、今日は特別な一日となるのでしょうか。

欧米などでは、恋人たちがお互いにプレゼントを渡し合ったりなど、日本とは逆で男性から女性へプレゼントをすることが多いそうですね。

では、なぜ、日本では女性から、なのでしょうか? そしてそれに疑問を抱いた人が、男性から女性へお返しをするホワイトデーなるものを考えついたのでしょうか?

実は私、この「女性から」、というのがあまり好きではありません。日本の男女の有り様を表現しているようでなんだかイラっとするのです(笑)。

※引用ここまで。全文は下記でどうぞ
https://telling.asahi.com/article/14184140

■ 田渕 久美子 ( たぶち・ くみこ)
島根県生まれ。脚本家・作家。多数のテレビドラマの他、映画、舞台、ミュージカル、落語、狂言、オペラなども執筆。
連続テレビ小説「さくら」(NHK)では橋田壽賀子賞、「冬の運動会」(TBS系)で放送文化基金賞。
NHK大河ドラマの「篤姫」が大ヒット、「江〜姫たちの戦国」では脚本にくわえ原作も手がけた。
近著に『おね』上下巻(NHK出版)など。女性の生き方を支援する「女塾」主宰。講演会、脚本セミナーなど活動は多岐にわたる。
2020年5月のNHKスペシャルドラマ「路(ルウ)」(日台合作)では脚本と主題歌を作詞を担当。
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