家康生涯の五難として
信長が桶狭間で勝った後の今川の人質だった立場の処遇
南無妙法蓮華経を信仰してる家臣が代々仕えた主君に信仰を優先して三河で反乱
後に帰順したが刃を向けたこと
三方ヶ原で信玄にボッコボコに負けてのクソ漏らしで、しかも追撃されなく生かしてもらった
本能寺の変でそこらの土民や明智の軍勢にぬっ殺されなかった事
大阪夏の陣で真田幸村に旗印を倒されるくらいやられて自刃を覚悟したこと