コトリバコ、きさらぎ駅、ひとりかくれんぼ…ネット発の“怖すぎる”怪談たち [七波羅探題★]
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Moviewalker2021/2/17
https://moviewalker.jp/news/article/1019575/
■こっくりさんより危険？現代の“降霊術”「ひとりかくれんぼ」
1970年代から1990年代にかけて子どもたちの間で大ブームになった「こっくりさん」と同様、主に近畿地方で流行したと言われている降霊術「ひとりかくれんぼ」。2007年ごろに「2ちゃんねる」にその詳しいやり方が掲載されるや全国的に広く知れ渡ることとなり、瞬く間に“危険な都市伝説”として話題に。
手足があるぬいぐるみを用意し、それに名前をつける。中綿を取りだして米と詰め替え、赤い糸で縫い付ける。そして午前3時になったら「かくれんぼ」をはじめる。ここでは簡単に書いたが、ほかにもいくつもの詳細な手順とルールが存在しており、それを守らなければ極めて危険。しかし、ルールに従ってもなにかが起こると言われており、実際にやってみて怪奇現象に見舞われたという投稿が殺到することに。
■降りたが最後…存在しないはずの無人駅「きさらぎ駅」
2004年に「2ちゃんねる」のオカルト掲示板に投稿されて以来、その真相がなにもわからない不条理さで話題を集め、いまなお定期的にその名が取り沙汰される伝説級のネット怪談「きさらぎ駅」。
投稿者が静岡県内のある電車に乗っていたところ、いつもならすぐ次の駅に着くはずなのに一向にどこにも着かない。そんな不思議な体験をリアルタイムで実況したことがすべての始まりとなった。そして投稿者は「きさらぎ駅」という聞いたこともない無人駅にたどり着いたと報告。周囲になにもなく、線路を歩いて戻ろうと決意するが次々と奇妙な体験が襲う。そして突然投稿が途絶えてしまう。
当時ネット上では考察が進められたが、当然のように「きさらぎ駅」という駅は存在しておらず、その謎は深まるばかり。それから数年して後日談のようなものが投稿されブームは再燃。海を渡りアジア圏でも有名な「ネット怪談」として語り継がれるようになり、その後も「きさらぎ駅」にたどり着いたと報告する投稿が相次いでいる。
■正体のわからない恐怖が、背筋を凍らせる「くねくね」
2000年ごろに怪談投稿サイトに登場し、その後さまざまな掲示板で紹介されるうちに加筆や修正が加えられていった「くねくね」。やがて単なるオカルト話に留まらず、民俗学・神話学的な観点からも考察が進められることに。
元々は投稿者の弟の友人が体験した奇妙な出来事として紹介された。その友人は兄と一緒に祖母の家に行った際に、田んぼの向こうに白い服を着てくねくねと動きだす“なにか”を目撃する。その正体がわからなかった友人は兄に訊ねてみるが教えてくれない。そしてその兄は、突然気が狂ってしまったという。
その曖昧さや、どこか日本古来の神話にも通じる奇怪さ。そして心霊スポットなどと違い、自分の意図せずに目撃してしまうかもしれないという怖さが、この「ネット怪談」をポピュラーなものに仕立てあげたのだろう。しかも目撃しただけでは問題がないが、それがなにかを理解してしまうとアウトという、ある種カリギュラ効果的な一面も好奇心をくすぐる一因だ。
■検索してはいけない、最恐の怪談「コトリバコ」
さて、数ある「ネット怪談」のなかでも最恐との呼び声も高いのが2005年ごろに投稿された「コトリバコ」だ。
ある大学生が奇妙な箱を見つけ、それを友人たちに見せたところなんと呪いの箱だった。そして神社の息子だった友人の一人がそれを除霊した。最初の投稿こそ「ネット怪談」特有の恐ろしさがない、あまりにもシンプルなものだったが、やがてその箱＝“コトリバコ”の正体がわかるにつれて恐怖が増していくことに。
「子取り箱」と言われるその箱は、女性と子どもをターゲットとした“呪殺の箱”であり、周囲から差別や迫害を受けていたある村にやってきたひとりの男から伝えられたと言われている。生活が厳しく疲弊しきっていた村人たちは、一族を根絶やしにするという箱の作り方を教わる。大量の動物の血で満たした箱のなかに、死んだ子どもの指を入れる。それが届けられた家の女性と子どもは苦しみながら命を落とすというのだ。
それが効力を発揮していくうちに、次第に周囲から恐れられるようになり迫害を受けなくなった一方、ある事件が起きて村人たちは“コトリバコ”を作るのをやめてしまう。しかし、その時点で作られたいくつもの“コトリバコ”のなかには、清められたものもあるが所在不明のものもあるとか…。
『樹海村』では主人公の姉妹、鳴(山口まゆ)と響(山田杏奈)は幼なじみの家の軒下で、古ぼけた“コトリバコ”を見つけ、それがきっかけとなり彼女たちの周りで奇怪な現象が相次ぐようになる。(長文の為一部削除) 近所に倒産して差し押さえられたままの物件があるけどもさ
不法侵入は平気でやるわ、物は盗るわ捨てていくわ、そういう連中のがよほど怖いんだが
スプレーで落書きされてて「○×をぶっ死ろす！！」とかもうね 最後「お憑かれさま」とか言われるのが怖い話だと思った 一人かくれんぼは、初期の2chの頃に盛り上がったな
もう、20年近く前になるのかな？
置いておいた人形が動いて場所変わってたとか
一人で隠れてたら、勝手にテレビがついたり消えたりしたとか
夜中にかなり盛り上がってたよ 全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
大きいビルだけど夜だれもいないから基本宿直1人、何かあったら本社から応援って体制でやってて、
そいつはそのビルに勤めてる奴だった。
帰ったふりして実はまだビルの中にいて真夜中に飛び降りた。
「見回りの時きづかなかったのか。本当に見回りしてたのか」
て話になってビル内の防犯カメラしらべたら、そいつは一箇所に隠れるんじゃなくて
俺のあとを追うようにして移動しながら隠れてた
いわゆる擬似ストーカー状態で、飛び降りるときなんか俺が部屋にいるのを確認してから飛び降りてた。
その時の表情とかもカメラに写ってて、画質の悪さなのか俺の思い込みなのか凄い目つきで俺睨んでるの。
もうその場でゲロ吐いて「責任とります」て言ってバイトやめた。
わりとトラウマ。 ショートショートとか
昔の江戸川乱歩とか横溝正史とかに比べると
なんかイマイチなストーリーばっかり 指切り村ってのがあった気がする
まあ実在するんだが >>6
タッパがデカい女は好きです
ケツがデカいなら尚良しです 話を怖くしようと拙い
表現が出てきて興醒めするような
話が多い 入っていけない場所に入った
触っちゃいけないものに触った
廃墟やら倉、工事現場から変なものでてきた
神主とかその手の関係者の年寄りがすっ飛んできて血相変えて怒る。
彼は元には戻らない
その後高熱がでた
原因不明の病で死んだ
こんなんばっか。ワンパターンなんだよ。 今ってこういう感じの書き込みが集まる場所どこかある？
５ちゃん以外でも
でもTwitterやらインスタやらは匿名じゃないから無理か
やっぱ匿名ならではの面白さがほしい 知ってるよ。小鳥を入れた箱開けたら虫が出てきてぎゃあ怖いってやつ トワイライトシンドロームってDSのホラーゲームでひとりかくれんぼさせられてクッソ怖かったわ きさらぎ駅
当時から嘘くさい話だったが何で生き延びてんだろ どうせ創作と思って舐めてたら本当にやばかったのが祟られ屋マサさんシリーズ
怖いとかってより禍々しくてリアル >>24
同意
当時オカ板に書き込まれた体験談（という名の創作）は
長文でも読みやすくて、文章上手い人多かったように思えるんだけど
そこで創作活動していた人たちは、あの後なろう系サイトへ行ったのかな？ くねくねと大きい女の人の話(タイトル忘れた)も割と怖かった コトリバコは一気に読んじゃったなー
あと、謎の蓋のやつもすごかった
展開が 本当に、初期のオカ板は面白かったなぁ
急に色々思い出したよ
謎の蓋の話とかもワクワクしながら読んでたわw >>9
実況スレとかあって夜中に盛り上がったよね、楽しかった 最近ラブソングにも、感動秘話にも、悲劇にも
そして怪談にも
何にも心が動かなくなってしまった
バカらしい、そういう事もある、で全部終わらせてしまう自分が嫌 プラプラ様には言い伝えがあってな……
決してこの像の前でパンを尻にはさみ
右手の指を鼻の穴に入れ
左手でボクシングをしながら
「いのちをだいじ」にと叫んではいけない 異世界ピクニックのアニメでつい最近、きさらぎ駅の話がでてきていたような？ 男がエロを必死に押し殺して書いた女にまつわる怖い話が増えてつまらなくなった
女からすると「そんな女いねーよｗｗｗ」と言いたくなる二次元臭い女ばかり
田舎にまつわる〜〜様系も飽きた コトリバコだけは間違いなく糞話
ぼくのかんがえたさいきょうの呪いみたいな話 >>62
山陰のつもりでいたけど
勘違いかもしれん おセックスしたら祟られる旅館の一室の話が
怖いだけでなく、哀愁もあって良かった 都市伝説沢山みたけど記憶に残ってるのはやっぱり有名処だけなんだよね
寺生まれのTさんシリーズ好き ぶっちゃけオバケやオカルトの類は見えず触れれずである以上実害が無いので怖くない
それよりも見えて触れれる人間が一番恐ろしい
故に最強は「伝説の92」では無いだろうか？ オカルトじゃないが、一番怖かったのは
子供の頃に友達と2人で釣堀跡で遊んでいたら
友達が泥の中に沈んでしまったという話
怖くなって家に逃げ帰り
友達がいなくなったと大騒ぎになったが怖くて言い出せず
いまだに誰にも話していないとか >>67
童貞が泊まると筆下ろしさせて貰えるみたいな？ >>5
>怖いんだが
>スプレーで落書きされてて「○×をぶっ死ろす！！」
読み方が分からなくて怖すぎる クネクネときさらぎ駅は最近アニメで見た他は所見だった >>13
わかる
怖いけどグロく無いし幻想的な感じがして良い 秘密基地の小学生の話は好きです
山小屋と犬とおばさんが出てくるやつ どなたか『牛の首』がどんなお話かご存知ないですか？ コトリバコは除霊みたいなくだりが中二病みたいだったからやめた 基本的にスレタイにある話は作り話だから怖くない
オカ板の「実際に体験した不思議な話」みたいなのが怖い 留学生のアブさんが心霊スポットの除霊する話と
米屋のおじいさんの猫踊りの話が好き >>24
わかる
今のオカルト板さっぱりだわ
荒れてるの多いし 洒落怖まとめサイトはもうほとんど死んでるけど
怖い話まとめブログはたまに覗いているよ
(´・ω・｀) >>81
今まで聞いたこともない怖い話だから教えられない 個人的に印象に強く残ってる話
晴美の末路
雑炊
初めまして >>80
その単語を見る度にSCPで瞬きしたら近付いてくる奴の姿が浮かぶ 今ちょうど森達也の｢オカルト｣読んでるからいっそう怖い
昔のオカルト板は面白かったね
お盆頃になると徹夜して百物語したりとか
もうみんないなくなっちゃったのか そういや一個怖い話思い出した
寝る前に枕を足で踏むと悪夢を見るらしい
レベルがあり一回踏むとレベル1の悪夢。
レベル10がマックスでそれがかなりヤバイよって話 SCPは最初から一箇所にまとまってるから、
全ての倫理を捨ててくるアフィの被害を、あまり受けていないよな 実話系オカルト話なら、20年くらい前にあった「あっちの世界ぞーん」ってサイトがぶっちぎりで充実してたな。
ガチ怖い話から爆笑系オカルトまで。 >>101
社会福祉協議会で無料の食料を準備してるよ
行くと誰でも貰える リゾートバイトいいよね
短いながらもきっちり怖いし夏のうだる暑さの表現もすき
火事にあった人の昏睡状態だったときに見た夢？もこわかった
実況でマンホールだったか穴に入ってみたとかもあったような Ｄクラス職員「この任務が終わったら、特別ボーナスで吉野家でチーズ牛丼食うんだ」 >>1
洒落怖で師匠シリーズとか読んでた頃は楽しかった >>7
やたら疲れるのは憑かれていたからだったのか >>81
花の応援団で
鍋の中で煮られてたヤツだろ
川´･ω･) 昔オカ板？にあった、霊体験だ！と思ったら違った、ってスレが面白かった。 きさらぎ駅を読んだら「怖くて動けません」みたいな事を実況してるのが笑ったなあ
恐ろしい目にあってるわりに手先だけはやたら器用で 正直きさらぎ駅はつまらなかった
コトリバコはよく出来ていて面白かった
ほんこわは燃えた もう八尺様は萌えやエロの漫画やアニメにされて以降
そっちの方の印象が強くなってしまった
欧米の連中も、バイオ8のドミトレスクで
そっちに目覚めてしまった人も出たようだが スマホのマップなんかないガラケーの時代だから楽しめたよな
この手のオカルト ひとりかくれんぼ流行り出した頃がオカ板全盛期やろ
毎日実況してる奴いて楽しかったで オカルト板に「JJの予言」とかが出来て
ネトウヨが10年ぐらいそのインチキ予言をしがんでたのが1番のオカルト。
さすがにもうないよね？「JJの予言」「20〇〇年から来た未来人」スレ。 杉沢村もリョウメンスクナも今じゃ呪術廻戦のネタになってるからなぁ >>10
宿直警備員は責任問題があるから
バイト派遣なんかしないよ 昔のオカ板は楽しかったな
独り暮らしの夜中に読んでゾクゾクしてた >>70
子供の頃にやった悪戯みたいなスレだったような
実話だったらマジで怖いよね >>136 JJとかいう雑誌は確か近頃廃刊になったはず
もしかしてそれと寿命同じなのかも 5日間だけ2050年に行ったんだけど
https://b.2ch2.net/test/read.cgi/zatsudan/1420377980/1-100
16: 名無し ：15/01/04 22:37 ID:14Q
かなり字が汚ないんだけどすまん
http://vpic.to/1501049Eyj （←多分消されてて見えない）
22: 名無し ：15/01/04 22:41 ID:LmQ
中国分裂、インド最強、紙が大切なこと、男女の比率あたりは前に２ちゃんのまとめで見た人と同じだな
26: 名無し ：15/01/04 22:42 ID:iDw
男女の比率1:4ってマジ？
33: 名無し ：15/01/04 22:44 ID:CwA
音楽がノイズってどういうこと？本とかCDどうなってるの？
52: 名無し ：15/01/04 22:48 ID:14Q
V系は調べたけど多分ないと思う
ていうか音楽だけっていうものがなかったよ
61: 名無し ：15/01/04 22:53 ID:14Q
なんかだるくなってきたわ
28日朝から中山競馬場に行ってジェンティルドンナの引退式終わって帰ろうと思って電車乗ったら疲れてたから寝た
起きてら知らん電車っぽい所だったがスタート
82: 名無し ：15/01/04 22:59 ID:K1Y
>>67が聞きたいな！陛下はどうしておられましたか！？
86: 名無し ：15/01/04 23:00 ID:14Q
82
yujin
93: 名無し ：15/01/04 23:02 ID:14Q
87
電車で声かけてくれた人がいてその人が時空警察みたいな所に連れて行ってくれて5日間のビザなしみたいなものくれて期限切れる前に返してもらったよ >>136
JJの予言は違うタイムラインの出来事として読むと興味深いよ
たとえば、JJが見た未来では、郊外型の大型電気店がなぜか都心の新宿３丁目付近に
できていて、都心にも進出したんだ！みたいなことを書いていたのだが、
その後にヤマダ電気が都心出店を開始し、新宿３丁目には出店しなかったが
池袋駅そばや新宿駅そばにも出店した くねくねとんーーが好きだった
巨頭オも怖かったけどある時ふとセクシーコマンドーが頭によぎってしまってから怖くなくなった
コトリバコは一度しか読んでないから詳細は忘れたがやたら説明台詞多いしキャラ設定も都合良すぎるし
いかにも一般人が書いたネット小説って感じだったなあ 子どもの頃、僕は２階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、
家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、２階からか小さな声で
「はあ〜い」
と応える声がする。
もういっかい呼ぶとまた
「はあ〜い」
自分を呼んでいるような気がして、
２階へあがる。階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ〜い」
と声がする。奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる〜？」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。 こういうのはタブーにならないのを載せるからな
真理に近いものはキチガイ扱いされる かくれんぼは、暗示にかかりやすい奴はやめとけよ。
あれは、自分で自分を呪う方法でしかない。
何者かが悪意を持って、自分自身に呪いをかける方法を広めてる。 >>145
オカルト板はセミプロ作家の腕試しの場だったからね
ほとんどが創作でほんの一部だけがマジネタ
創作とマジネタの違いを見分けるのは簡単、文章力が違う
たとえば俺たちがマジなオカルト体験したとする
自分としては恐怖体験でも、それを文章化してしまうと
他人にはうまく恐怖が伝わらない。文章力がないから
ところがオカルト板のネタの大半は、
文章の展開や描写の仕方がうまいので、ひきこまれる
つまりセミプロのお仕事だったってこと
後にブログや「小説家になろう」など別の活躍の場ができちゃったので
彼らは一斉にオカルト板からいなくなった >>24
現在はオカルト板じたいがオカルトだもんな なんだ >>37 ですでに指摘されていたか
おっしゃるとおりで、作家の卵達の創作発表の場だったのがオカルト板って話
後に何人かバラしてた きさらぎ駅は創作
コトリバコと一人かくれんぼはガチ >>160
校正屋もセミプロみたいだったな
些細な設定ミスとか指摘しまくってた 行ってみたいなきさらぎ駅
イメージはトワイライトシンドロームだが >>160
あの文章力はセミプロもしくは本職だよなあ
マサさんとか読ませるわ ゾクゾクさせる怪談系は作家の卵の腕試し小説だったんだけど
オカルト板が本当に怖いのは、１、２レスだけさらっと予言書いていくヤツがいるんだが
後にそれが発掘され、なんでここまで当てられたんだ？というくらい当たってることがたまにあること
あれは何者なんだ 夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まったってうグンマーの話は怖かった なんで樹海とコトリバコ合体させるの？
犬鳴村も狗神と合体させて変な映画になってたし >>171
なんぞこれ
残念ながら霊感0でおばけをみないで途中で終了なんだが あれか、裏世界ピクニックがアニメになってこんな話題が出てきたんか？ 霊に取りつかれてお祓いしに行ったら有名な神社たらい回しにされて
最終的にその霊強すぎて除霊出来ませんって言われる奴怖かったな
あの絶望感は他のオカルト話では味わったことない ハリウッド映画で悪魔の入った箱的な映画あったよね
スティーブンキング原作だった記憶
きさらぎ駅ってのも１Q84の中での存在しない駅と街の話であったし
類似の創作物ってあるんだよね >>70
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって 有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から３０年ほど前のことなのに。 こけしって怖いよな、そんなこというなら
木枯らし紋次郎でよくある話で間引きの話なんかも
基本的にオリジナリティは薄い。世代交代で新鮮に感じるだけかも 【地震】必ず来る大地震…最新データで判明、名古屋と横浜の「Xデー」 ★2
279 名無しさん＠１周年 2019/12/21(土) 15:51:14.04 ID:lDAhvFYA0
渋谷区悪質卑劣チャラクズ職員四ツ倉颯斗が四肢四ツ裂き瓦礫に挟まれたまま炙り焼きでジワジワ死ね
渋谷区悪質クズ職員四ツ倉颯斗がグシャッと潰され真っ赤なミンチ肉片となり まだ意識があるのに火に焼かれて炭火焼き肉の匂いがするように
どさくさ紛れに四ツ倉颯斗を虐殺処分して眼球抉り取って喰らってやるw 赤ん坊の生肉もなw食糧確保ww
渋谷区職員の不真面目無責任悪質チャラクズ四ツ倉颯斗と同僚のクソ地方公務員どもが四肢切断顔面焼け爛れて虫の息で命乞いするのを嗤いながら小便注いでやるw
相模湾トラフ大震災で鎌倉湘南は海底になる
首都直下と続き死傷者関連死者数は百万に昇る
四ツ倉颯斗始めクズ公務員共は家族ごと死滅しろ無能サボり手抜き役立たずの税金食らい共めが
どうせこんな国は滅びる まず公務員が死ね税金で肥えた公務員のガキは食糧になれ！
https://i.imgur.com/rgl1zI9.jpg
https://i.imgur.com/6iQGdYs.jpg
逃げ切れると思うな性悪狐公務員！ 怪談ライブとかもプロの構成作家がいるんだろうね
どれも似たようなものでゲンナリする
本当に怖いのは怪談なんて全く知らない庶民の語りなんだよな
最近では全滅したんだろう 意味不明なバスが事故った話をするやつと
その後日譚みたいなやつがめちゃくちゃ真に迫ってて面白い >>29
どんぐりを引き出しに入れて
すっかり忘れた頃に開けると…… >>139
時代によるだろ。
一昔前はドロボーが警備会社やってたぐらいだかなw 実話系怪談で語り手の記憶力が異常にいいやつは不自然すぎてテンション下がる
一度だけ聞いた長い台詞や因縁話を全て覚えられるようなら落語家にでもなれ 実際に見たかもしれない体験したんだがまだネットでは言ってない
オカ板に貼るにしろちゃんとした文章にしたくてさ
いろんな怖い話読んできて似たような話が無いから自分が死ぬ前にちゃんと残さなきゃとは思ってる 昨日の帰りに友達と別れる時
なんか分かんないけど違和感があり
歩いていく友達の背中に
「おい」
「え？」
「・・いや なんでもない」
「？ じゃあ」
みたいになって
家に帰ってその話したらお母さんが
「不思議な事もあるねえ 実は」
つづく >>178箱でヤバいのはクライヴ・バーカーのヘル・レイザーだな この前、犬鳴村見た、テレビでやってたからね。
進学で都会に出ていった主人公の女の子と、トンネルの前で毎日毎日帰るはずのない主人公の帰りを待つワンコ。
主人公が就職して、ついに久々の帰省するシーンでは、犬以上にオレも泣いてしまったよ。 蠱毒蟲毒蟲毒蟲毒蟲毒蠱
毒四ツ倉颯斗横難横死毒
蠱四ツ倉颯斗横難横死蠱
毒四ツ倉颯斗横難横死毒
蠱四ツ倉颯斗横難横死蠱
毒蟲毒蟲毒蟲毒蟲毒蟲毒 夜中
暗闇
閉所
音だけ(テレビ)
もっともらしい儀式
ひとりかくれんぼは自分で自分の脳味噌騙しまくって自分に呪いかけるんだよな
心霊的な意味じゃなくて精神的な意味で危険っちゃ危険 「モシモシ、私リカちゃん」という話を読んでたんだけど
話の最後に香山リカの画像貼った奴を許さない 霊感強いと自称してる先輩とスポットに肝試し行って
ここに（霊と繋がる？）境界線があると言った場所で
後日違うグループと再度行ったら、そのうちの一人が
全く同じ場所で、ここに境界線がある、と
一言一句違わず言った時は結構怖かった。
もちろん事前にそんな話はしてないし
そいつと先輩に面識もない。 >>177ハッキリ言って お祓いは一時的な気休めに過ぎないし、僧侶や神主に祓う力なんかない
というか祟られ呪われてる奴が怨恨持たれるようなクズだから反省と謝罪をしない限り、怨念はマグマの様に溜まる一方
一番幸せで平穏な油断している時に一家諸共に不幸に見舞われる
子どもの命も捕られる >>114
あかん、それ以降の書き込みがない。
>>122もそれっきり
おっと誰か来たようだ。 エロ漫画のバナー広告のせいで八尺様が怖くなくなってしまった
一宮か稲沢かそこら辺の話だと聞いてゾクゾクしてた北名古屋民のワイです すんげえ異臭のする布団が捨ててある話もなかったっけ？死体が入ってたやつ
あとメンヘラちゃんがヤバめのお手紙を郵便受けに入れてくるやつも楽しかった >>160,165
アフィのせいやろ、書くやつが消えたのは
添削マンはアフィ自身
アフィが自分のブログの質を上げようとした >>1
きさらぎ駅はリアルタイムならたのしめただろうなー
箱のんはみんな寺生まれのTさん好きだなーとしか >>27
なんだかそれだけ見るとゴイアニアの被曝事故みたいだが >>94
というか、今はSCPがあるから
5ｃｈオカルト板には書かれなくなったんじゃあ きさらぎのパチモノ話がいつだったかのGWか大型連休に盛り上がってたのを覚えてる
スレ主が言うキーワードを元にgoogleマップとかで調べるとある程度その駅の場所を特定できたりして面白かったな お祓いとか御札とか他力本願で他者依存なんだよな
そんなもんで怨恨が祓えるかっての甘ったれんな †書き込まれた相手に天罰がくだるスレ17
719 本当にあった怖い名無し 2020/12/13(日) 01:25:43.97 ID:PzD60N2R0
渋谷区悪質クズ公務員四ツ倉颯斗は目の前で妻子を凌辱拷問惨殺される様をまざまざ見せ付けられてから
眼球を抉り喰われてイメージ上書き不能の全盲一級手帳持って白杖突いて歩きスマホにどつかれてホームから転落した所を井の頭線にグモッチュイーンされて赤身粗挽きミンチになれそれも即死ではなく苦痛と恐怖を味わいながら絶望の中でジワジワ死んでけ成仏は許さん 「因縁」がメインの怪談(旧来の怪談)
↓
怪異との遭遇に「理由」が必要ない怪談(新耳袋など)
↓
怪異の「システム」がメインの怪談（洒落怖など）
次はどんな怪談がメインになるのかな
それとも、自分が知らないだけでもう新しいタイプの怪談が登場してんのかな >>214
あれ怖かった
というか怖い
あと一人かくれんぼは、3日くらい怖さが抜けなかった くねくねは知ってるな
2ちゃんきたの2000年だし
おっさんホイホイスレか？これ 伊集院光は優秀怪談テラーだよ
薄気味悪いんだよ発想も語りも
まあ、鬱病持ちだし不思議の国のアリス症候群で離人症だからな
ZONEとか脳のバグる空脳アワーとかでの体験談が気持ち悪かった >>10
これが怖い話
最後責任取って俺も飛び降りた
でいいかな >>36
興味出てきたから4話くらい読んできた
絵とか無いから怖くないけど、どんどん読みたくなる作品だね
ラノベ臭もするから怖さがないのかもしれない
怖いの好きじゃないけど、これくらいなら楽しく読める
紹介してくれてありがとう コトリバコとかは覚えてたけど
ひとりかくれんぼは怖すぎて記憶から抹消してた模様
手足があるぬいぐるみまで読んでよみがえった 俺青森県中津軽郡杉澤村出身なんだけど、杉澤村事件があってからもう青森には戻れなくて、北海道北海市に移住したあと北門市に移り住んだよ
今は樺太庁樺太市に住んでてアイヌ民族と交流してるけど、彼らの顔を見ていると杉澤事件の犯人を今なお思い出して今でも怖気付く >>1
きさらぎ駅って、
裏世界ピクニックのだわ(笑)
しかも「くねくね」ってのも登場するしw >>13
不気味なのと怖いのとちょっと幻想的なバランスがイイ
想像を掻き立てられるよね >>35
あの当時は嘘だって薄々分かっててみんな話に参加してたんだよ
その方が想像が膨らむじゃん
それが楽しかったのさ >>231
伊集院光は元落語家だし話のプロだわね
怪談話も上手だろう、聞いてみたい コトリバコは面白かった
設定がなかなか凝ってたね
まぁ俺のかーちゃんが散歩中に見つけた腐乱死体も中々怖かった 師匠シリーズは印象に残ってる
最後二次創作が出来て萎えたけど >>164
みんな創作だろw
怪奇現象は人間がたまたま見たものを怪奇現象と思ってるだけだろ
物理的には起きた現象は物理的な原因がある
物理的な原因があるなら、それは怪奇現象でも何でもなく、勘違いしてるだけ
きさらぎ駅なんか典型だよな
そんなもん論として、マジで異世界に迷い混んだら電波なんか届くわけないだろと
いつから電波はそんな時空も下手したら次元すら超えるハイパーな存在になったんだよと
電波は神かよ >>10
それはお前が責任を取るんじゃなくて会社が責任取らなきゃならん話だよな？
内規がユルい時代にでもバイトしてたのか？
普通なら大問題になると思うが？
会社が契約切られる話だろけど、当時どの会社でバイトしてたのよ？ 事故物件 怖い間取り って映画をレンタルして見たんだが、外に黒いモヤモヤしたケムリみたいなのを見るシーンがあった。
何度も霊体験した事ある妹が言うには、そのシーンあったのがこの映画は本当に霊体験した事ある人が制作に関わってるんだなと思ったそうだ。 >>13
次はかたす、かたす。つくばエクスプレスはお乗り換えです お兄ちゃんどいて そいつ殺せない
大笑いさせてもらったが、自分のに降りかかった事だったらと思うと怖すぎる 樹海村の宣伝記事か
この監督のホラーはギャグぽくてなんかなぁ…
犬鳴村はなんか良い話で終わったし犬が怖くないし >>243
クソ田舎に基地局建てるわけないしな
ラジオ電波すら怪しい、TVはケーブルTVじゃないと成立しないような山奥の町に住んだ経験無いんだろうな >>183
フルーツポンチ村上に似てますね
あいつも運動できるくせにわざとひざ曲げないで走るからかなりの詐欺師なんだろな 実家は山超えたら広島の島根県だけど石の御神体は部落内持ち回りで祀ってる
箱なら持ちネタに出来てたな >>20
それと胸がぺったんこなのに骨盤広くてお尻がデカイのも 意味がわからない話こそゾッとするんだ
起承転結はない方がいい 禁后が面白かった、くねくねはあまりにも創作臭が酷くてどうにも
コトリバコは…燃やせよと思った。 >>112
その牛丼もSCPオブジェクトだけどな。摂食した生物が以降排泄する物が全てチーズになる。 信頼していた人間が突然狂人になる事ほど恐ろしいものはない
この前も仲良く暮らしてた孫娘を滅多刺しにした爺さんが居たろ？
おやすみと言った後に寝込みを滅多刺しだぞ >>185
全く意味がわかりませんか
体験者がなんであんな体験をしなければならないのかイミフすぎて可哀想だったな 新疋田駅から北陸トンネル火災事故で被災した急行きたぐにの亡霊列車にうっかり乗ってしまいごしょう（後生）駅に連れて行かれる友人のアレ 映像化するとつまんなくなるんだよね
たいていのミステリーと一緒で、
おもしろさが読者自身の「懐疑の棚上げ」力にかかってる
「どうして〜しないの？」を考えない様にしないとつまんない
映像にすると、その辺があからさまになっちゃうんだな ひとりかくれんぼは怖かった
パソコンを和室においてたんだけど
これのまとめサイト見てるときにだけ押入れのふすまが「ドン、ドン、…」と叩かれてるふうな音出し始めるのよ
それ以外を見てるときには何にも音しないんだけど 壁の中に埋め込まれた老婆が襲ってくる話も怖かった
おじいさん一緒にいたかった部分も切ない 八尺様はバイオハザードに敵キャラとして出たんだっけ >>179
日本映画で似たようなのあった
廃墟の冷蔵庫から出られなくなった友達を放置して逃げたヤツ >>2
ほんとにあった呪いのビデオ
にて紹介されてるよ >>13
きさらぎ駅ってどんな話だよ
アニメで見たけど、沖縄の米軍人が化け物に向かって銃をぶっ放す話だった
あれにロマンを感じるという意味が分からん >>279
本編に米軍なんて出てこないぞ。
そんなに大勢居たら怪談の雰囲気台無しだし。 きさらぎ駅は俺には向かんかったなぁー。
当初からつまらん妄想話にしか思えなくて。
好みの問題だろうなー ．．．あ、なんでこんなスレ立ってんのかと思ったら、2ｃｈオカルト板発祥怪談の二次創作がアニメ化されんのね
それできさらぎ駅で米軍が銃撃戦繰り広げる、とｗ 今外に出たら近所中のおばちゃんおじちゃんが仕事から帰って来ていたw
…そこまで早く仕事終わるのかよw こんな子供騙しなものすぐ消えるとおもったのに流行っていく不思議
特にひとりかくれんぼ きさらぎ駅、TBSだかフジ系だったか忘れたけど前にテレビでもやってたね >>73
まさる死ろす
というDQN落書き写真ならは昔、VOWでみたｗ あと、>>1に出てくる怪談って、つきつめるとネット使った一種の「ゲーム」なのよ
みんな分かってて参加して楽しんでた
「そういう遊び」だったって認識がないと、何が面白かったのかワカラン人いるかもしれんね
「異次元に迷い込んでしまった」っつー人に
「こうすればよいのでは」「ああすれば助かるのでは」
．．．ってアドバイス書き込むと、ちゃんとどうなったか報告返ってくんの
「作り話だ」って叫ぶヤツは頭の弱い子扱い
だって「みんな分かっててアドバイスしてた」のだから >>280>>281
裏世界ピクニックというアニメだ
元の話はああいう内容じゃなかったのか？アニメは異世界で化物相手にドンパチ戦争をやる話だったけどな 禁后が一番怖かったわ
廃屋の情景描写が目に浮かぶようでさ >>79
最近、ほんと二次元臭しかしないよな。
現実の友達いないだろおまえ的なのが多い あーひとりかくれんぼ、確かやけに流行った記憶
あれ結局誰かが適当に捏造して作っただけなんだっけ
だから変なわけわからん儀式めいた感じになってるとか 所謂洒落コワ名作って、設定が廚二臭いのが受けてるだけで、実際に怖いのないよな。
八尺とも子取りもパンドラも怖い要素0やん。 >>290
全然違う。きさらぎ駅で検索すると出てくるから読んでみ。 >>294
厨二くさいのは師匠シリーズの作者。長いだけでちっとも面白くない。 上で出てるリアルっていうの読んできたけど書き方がいかにも創作って感じだね >>296
師匠とウニだけの初めらへんは良かったけど、それ以外の登場人物が出てくるあたりから
できの悪いラノベみたいになったなw
かなこ出てくるあたりから特に酷いけど。 きさらぎ駅も怖いのははすみんの最初のヤツだけなんだよな
Twitterで二番煎じやったヤツは速攻で特定されてて笑った
つかあんな前照灯とトンネルしか識別出来ないような写真から特定する鉄オタの方がよほど怖いっていう >>290
裏世界ピクニックはエピソードに
きさらぎ駅って名前を使ってるだけ全くの別物だよ
オリジナルのきさらぎ駅は
突然夜に「さっき電車に乗ったんですけど何かこの電車が変なんです…」2ちゃんに書き込まれたレスが発端、そこから実況的な感じで呟きが書き込まれていった きさらぎ駅は女の子が住民に歓迎されてミカンいっぱい貰う話が好き きさらぎ駅の続報で「無事戻れた」的なのは蛇足
同一発信者かどうかはわからんけど 洒落怖で一番ゾっとしたのは「まったく意味がわかりません」だわ ネット発じゃないが夕闇通り探検隊はなかなか面白かったな >>237
オリンピックに見えた
きさらぎでオリンピックやればコロナ関係なくなりそう バイト先の店長のポケットから何か落ちたから、『店長、何か落としましたよ』って声掛けながら拾ったのが覚醒剤だったときは空気が凍ったわ。 職場で俺を幽霊と勘違いしたうやつが勝手に話広げてしばらくフロアに
幽霊が出るっていう噂が続いたことがある、変に尾ひれがついたので真相を言い出せず… ロフト付きのアパートで四つん這いの男の子が出てくる話が怖かった >>317
それだと即終わっちゃうからつまんないのよ
嘘だって分かっててみんな考察に参加して楽しむのが当時のネットではあったんだ 異世界系や謎の集落系は怖いよりもロマンを感じてしまう 小学校が丘の上にあって中間位に神社があった麓から神社に上がる階段の途中から脇に逸れると
古い戦時中の防空壕があって木の板で塞いでたんだろうけど朽ちてボロボロになって
子供なら出入りできる大きさの穴になってた
肝試ししようと５人で中に入ったら４〜５mくらいだったか行き止まりで
意外と狭いのにがっかりしてたら誰かが粉ミルクの缶を蹴ったみたいで
ガランガランと音がしてみんな驚いて入り口に駆け出した
その時「天井！！」とか誰かが叫んで上を懐中電灯でてらしたら
天井を埋め尽くすくらい大量のゲジゲジがいたってゆう怖い話 田舎の禁忌系が好き
夏休みにおじいちゃんち行った時とか
ヒギョウサマっぽいの >>48
> 最近ラブソングにも、感動秘話にも、悲劇にも
> そして怪談にも
> 何にも心が動かなくなってしまった
> バカらしい、そういう事もある、で全部終わらせてしまう自分が嫌
それらが創作かつ下手だったんじゃないのかい？
貴方自身の知識量が上がって、下手な煽りの感動話に白けてるだけだよ。 俺はナポリタンの意味が未だに分からない。
結局どういうオチなんだ? >>314
まさに同じくらいだわ
見てる板が違うといくら有名でもやっぱり知らないものもあるのかもしれないね
一番怖かったのはポストに変な手紙はいってただな >>326
「ヤバい雰囲気」
「明らかに様子が異常」
「何かの気配がある」
とかばっかりだしね
語彙がプアだなーとは思う
オカルト話ばかり読んでオカルト話を作ってる感じかな
ツイッターでツイート読むしかしない人たちには面白いってことになるんだろうな
やっぱ最大の恐怖は
「知らない人からお祈りしますというメールが来る」
だろ
誰か作って >>327
それ英語の笑い話。英語のスラングの駄洒落的なやつ。それを日本語に訳しても意味不。 ヒサルキが一番怖い
つながる話が多くて謎で気になる 2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。 コトリバコとか当時色々読んだがタイトルは覚えているが細かい内容は覚えていない
ヤバイな
老化か
クネクネは単純な話だから覚えているが youtubeでとある人がゆっくりのキャラを使って、ネット怪談のアニメを作ってるのが
面白い。 旧岩崎邸の撞球室、行かれたことはありますか？
岩崎邸本館から地下道を通って行くのですが、その地下道は小菅監獄の囚人達が製造した桜の刻印入りの煉瓦を積み上げて作られました
地下道では写真は一切撮らせてもらえず、ところどころに設置される侘しい電球に照らされた狭い通路を足元を気にしながらそろそろと進んでゆきます
季節は夏にもかかわらず、ひんやりとした湿気が体を包みます
僅かばかり黴臭い空気を掻き分けながら目を凝らした暗闇の先に何かが蠢く気配…
煉瓦造りの壁にそれはいました
それはもうびっしりと壁一面の竃馬が… >>70
死の床についたとき、幼子の姿のままの友人が枕元に迎えにくるんだろうな
「ここにいたのか、なんで先に帰っちゃったんだよ、ずいぶん探したじゃないか」
って言いながら >>339
店から出たら駐車場で昔のゲームのボーナスゲームの如く
周りの車破壊しまくってる夫婦いた
取り押さえて警察に付き出したら
幼稚園の子供がいるって事が判明して心底恐怖した くねくねは自分の娘を見知らぬ僧侶に預ける時点で
ウソくせ〜となった 成人のみなさんおめでとうございます！
むらさきかがみ！！ 寝てるうちに何度か通りすぎてるかもしれん
きさらぎ駅 >>329
俺踏切待ちしてたら、知らない女に「貴方の血は汚れているのでお祈りさせてください」とか言われたことあるぞ
当然断ったが 僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ” とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。 きさらぎの話はよくできてるからヒマがあったら読んでみるといい 洒落怖のまとめ読んでると名前はわからないけど話が巧い作者さんがいる。師匠シリーズじゃない人。話は違っても同じ人が書いてるのがわかる。
作家志望かタマゴなのかな。 Ｄクラス職員「今日もあやしい建物に潜入するバイトが始まるお」 >>297
長崎にある宗教本山なんて生長の家くらいしかないから、読んでて???だったわw 望遠鏡で星を見てたらクネクネと体をひねってる1本足の一つ目小僧が
テンメツとか言いながらこっちへ向かって来る話 あんまり長いと途中で飽きるので短くて怖いやつがいいね
山から何か来るんですよ、もう見たくないですよみたいなのがゾッとして怖かった なにか忘れたが
「死後人なら受け入れられるよ」が怖かった 「ひとりかくれんぼ」は、何年か前の「ほんとにあった！呪いのビデオ」で、実際に試してみたという映像が投稿されてたな >>360
神戸市北区山田町の家の話かな。
私も続き気になってる >>300
あっそれ見たことある
あれはしょうもなかった
>>310
パッケのシーソーはもう存在しないのだ 師匠シリーズの映像化って、フェイクニュースだったんだな >>69
伝説の92はさすがにネタやろ、マンさんあそこまでアホじゃないやろ冗談抜きで >>308
モスバーガーの食べ方のやつかと思ってしまったわ
>>348に貼られてるやつか １５年ぐらい前の、２ちゃんねるが面白かった頃ね。
あの頃の作家さん、今何やっているのかな。 ダイビングしてたら長靴みたいな石があって
近付いたら実際長靴で
触ってみたらエビが大量に逃げ出してビビった
遺体があったわけじゃないからインパクト弱いけど >>329
エントリーした覚えもないのに某鉛筆のS藤からお祈りメールが届く、みたいな？ コトリバコは本当の話だと思ってたわ
あれ創作なのか？ >>24
昔のオカ板はむちゃくちゃ面白かったな
今のなんだあれ。基本的に住民激減したのもあるけど
変な糖質みたいなやつばっかりなってしまった。
ついでに宮尾すすむスレ（現マンデラスレ）も、いろんな角度から考察するとことが好奇心刺激されたのに
いまなんでもパラレルワールドに結び付ける奴ばっかりで興ざめ >>385
村に突入した機動部隊が誰も帰ってこない．．．．。 A市だかＡ県だかの西の方の地域の話し、かなり長くて怖かったんだが誰もその事に触れてなくて自分しか知らないんじゃないかと怖くなってる >>385
人間が一番恐ろしいと言う残念なオチになる まあ>1には２ちょんねるのオカ板、オカルト板の話が出ているが
あれほど玉石混交な板もないもんで
今はもう殆どｳﾘも見ていないんだけど
かつてはね、ほんと怪談噺のストーリテラーの中に
ガチプロかセミプロとおぼしき玄人はだしの文士文豪はおったね。
ｳﾘのようなだらだらした長文に非ざる短文で
ショートショートや掌編小説をきりっと仕上げる。
そして怖いか怖くないかはともかく
楽しく面白く読んで楽しめる。そういう人士は確かにおったね。
しかしまあ怪談話ってのは妙に人を引き付けるもんだが
これはなんなんだろうねえｗｗｗ
心霊写真はめっきりなくなりつつあるが、
怪談話は引きも切らない。
これはきっとガチの、人の子には見えないあやかしたちも
目を見張り耳をそばだてて人の子が語る怪異を楽しんでいるに相違ない。
思えば２ちょんねるの匿名の書き手が、本当に我々と同じ人類なのか。
それだって我々街場のねらーには断言できるよすがはないよなｗｗｗ
他ならぬｳﾘが、人間ならざる妖怪半人半猫であるやうにｗ にゃあにゃあｗｗｗ ちゃんと背景や解説まで入ってもなお不気味なのはリゾートバイトだな
ところでくねくねの映画は何であんなゴミなんだよ
死ねよ いろいろあったけど、兵隊さんと「ミロ」の話と
弟がいきなりエア和太鼓を始めるやつ
覚えてる人いる？読後感がよかったなあ >>397
クッソみたいな駄文並べ立てやがって
死んどけカス >>1水子と生き怨霊の祟り
329 ニューノーマルの名無しさん 2021/01/29(金) 23:40:57.12 ID:+wd7enwG0
このざま
228 非公開＠個人情報保護のため 2021/01/17(日) 15:03:21.08
午前午後、便所に延べ3時間籠ってスマホいじっている奴がるんだけど、
上司もお手上げ状態。
私生活ではヤリ捨てした女にスト―カーされてトラぶっているし、
事故もみ消すし、
カラ残平気でつけるし（時間外の大半が居残りと無駄話しているか、そもそも席にいない）
無断離席したと思ったら他の部署に出張して3時間おでかけ気分、
1人で行かず同僚をダシ（そいつもサボりたい）にしてグルで中抜け。
そして夜は同僚と飲み会。
クラスターになってももう知らない。
いい加減懲戒処分案件なんだから、人事はヒアリングでもやればいいのに。
329ニューノーマルの名無しさん
四ツ倉颯斗 1994.3.6茨城県水戸出身緑岡校テニス部OB 2016年 中大卒 渋谷区誤採用悪質チャラクズ地方公務員 手抜きサボり 人権侵害 不法侵入 暴行 守秘義務違反 捏造報告 虚言癖 逃避癖 区民からの素行目撃情報苦情多数
332 ニューノーマルの名無しさん 2021/01/30(土) 11:20:16.17 ID:0crMUFk10
>>329こういう世間舐めてふざけた公務員は処分しろよ
バカ女以外の皆に死ね！と思われてるだろ
334 ニューノーマルの名無しさん 2021/01/30(土) 11:34:54.17 ID:LmsqYBdJ0
>>329ヤり捨てた女には中絶させといて責任取らず、
自分はちゃっかり別の女と祝い金やら手当てやら、加えて半年も育休で遊ぶ税金喰らい公務員か
さすが渋谷区、こういうクズが「悔しかったら公務員になれば？」って煽るんだな
ろくな死に方しないぞ
https://i.imgur.com/rgl1zI9.jpg
https://i.imgur.com/6iQGdYs.jpg きさらぎ駅が恐怖を感じた話しとしては一番印象に残っているな
如月ちゃんをprprしたいです。
睦月ちゃんもprprしたいですよ。
吹雪ちゃんは真面目過ぎてノリが悪そうなので、真面目にエッチしてくれる朝潮ちゃんと、幼馴染属性の霞ちゃんをprprしたい。
そして、第六駆逐隊の暁ちゃん、雷ちゃん、電ちゃん、響ちゃんをprprしちゃうのでーす！ >>404
いつも突進してくるのがエレベーターの扉の上にしがみついてたのは怖かった 夜に望遠鏡で街を見てたら体は子供で顔がジジイの半裸野郎が
こっちに目線を合わせながらとか全速力で向かってくる話 >>339
電車に乗ってたら、いきなり「次はオマエダ」の表示が >>415
電車のアナウンスで「次わかんない」と行先不明になった 意味が分かると怖い話
みたいなシリーズもあったよな >>417
「次の停車駅は…聞くな！」
どこへ連れてかれるかガクブル 「俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない…」は、怖くはないか… >>418
面白かったんだけどね
でも「意外なオチがあります」って最初に言うスタイルはやっぱ無理あって、すぐにただのクイズになっちゃった
最初っから身構えてる人を驚かすのって、とんでもなく難しいｗ
今あらためて読んで面白いのって、はたしていくつあるんだろうか 変な手紙読んできたけど面白かった
昼間だと楽しめるけど夜読んだら怖いだろうな >>423
伝説のスパムメールあったよな
オオアリクイ夫人
会釈山本 読むと「霊障(呪われる 祟られる)」起こる系
これ、こういう実力行使じゃなく、読まれるのが嫌なら
テレパシーで抗議しろよ、幽霊 >>339
20年くらい前に実家に住んでる時に寝てる間にいつも毛布がベッドの横に落ちてた
ある夜ふと目が覚めて何気なくベッドの横を見るとベッドの下から手が出てきて毛布を引っ張ってた
それを見て以来毛布は落ちなくなった
見られたからいなくなったのかと思っていたら先日実家にいるお袋が同じものを見たらしい
まだいたのか・・・ 今更だが、トリバゴ読んだ
1860年とか書いてあったから幕末あたりか
まぁ内容は真実っぽいけど・・・ちょっと嘘臭い
箱の作り方で
「雌の畜生の血で満たして一週間放置」
この時点で意味がわからん
八で止まるのは八卦から来るのかな?と予想
まぁでもそんなに強力なら10人でも20人でも入れるわな
持ち歩いてただけでオーラ出るだろw
それと、細工が複雑みたいだがこの時代の部落に住んでいる連中は
頭が悪く、通行人を見境なくレイプする連中
仕事は屠殺業や皮なめしが主流だったと言われいる
そんな連中が作れるのかな? と思った次第
本当にあったとしたら、元々は中国とかから流れてきた情報だと思うが
そのだけの効力があったら毎年皇帝が入れ替わってもおかしくはないわな
効力が女子供ってのも・・ 彼女が見える人なんだが、セックス中にオレの両肩をガシっと抑えて「出てけ >>426
多分、幽霊のイタズラと思うけど、
こういうのって空しくならいのか？
やってる幽霊は 姦姦蛇螺っていうのもあったな
名前からして怖過ぎる だーいちゃーん♡
って接吻ねだる老女の話が最近は怖い 大体拙い素人の中の素人の創作の域を出ない
子取り箱にしてもそのからくりの意味のなさww
現実味がゼロ >>10
おい
俺ビルメンで今夜夜勤なんだよ
怖くて巡回行けないよ このスレ見てて一番の衝撃は「作り話だ！」ってドヤってる奴がゴロゴロいるところ
．．．当たり前やんｗきさらぎ駅やコトリバコやひとりかくれんぼが作り話じゃなくてなんだって言うんだｗ
「アンパンマンは実在しない、あれは作り話だ！」でドヤれるのって、小学校入学前までだぞｗ
元オカ板住人だけど、みんなそれ前提で楽しんでたぞ
．．．今は知らんけど >>444 本当の体験談はもっとシンプルな話が多く、読み手を引き込むような小説みたいな展開にはならないからね >>446 短い話になるよね
ずっと連続して何かあるとかいうのは、リアルストーカーなどの話が多くて
別の意味でのホラー系となる >>436
ぎゃ〜〜！
>>439
怪談新耳袋で廃墟ビルで色々出るのに全部「気のせいですよー」でスルーする警備員思い出した
だから気のせいだって 実話スレに明らかな創作を投下するから迷惑なんだよな、こういうの。
時代考証も上っ面だけで興醒めするし >>449 原則として普通に区分けすればよかったのか
ていうか、区分けしてたのに守らないみたいな・・・・ >>452
久々に外に出ようかなって思って靴履こうとしたら無かった
仕方ない革靴でもって思ったら底が砕けた 小2くらいの時にクラスメイトの女の子が事故で亡くなって
その死因が「ドアノブにかけてた紐が首に絡まって窒息」だったらしい
当時は特に何とも思わなかったけど
今思うと状況が不自然というかなんかよく分からなくて怖い きさらぎ駅って
ゲゲゲの鬼太郎の幽霊列車とか銀河鉄道の夜のパクリだろ ちょっと逸れるけど40年以上前の小学校入る前くらいの頃に手だけが畳の上を這って追いかけてくる夢を数ヶ月に一回は見てトラウマだったんだけどあれ見る奴多いってことに大人になって気付いて驚いた
特に外人もあれに対する認識あるのが不思議だった
アダムスファミリーとかに出てくるし 渋谷区悪質クズ公務員四ツ倉颯斗を猟奇死体で発見
渋谷区悪質クズ公務員四ツ倉颯斗が猟奇死体で発見
渋谷区悪質クズ公務員四ツ倉颯斗の猟奇死体を発見 山の怪談ってすげえ数があるけど一人であれだけ体験や見聞きしてたら
人生のほとんど山で過ごさないと無理だなｗ >>460手首だけ宙に現れて物を書く記述が聖書にある
旧約だったと思う ひとりかくれんぼってリアルおにごっこと語感が似てるな >>403
四ツ倉颯斗の生首寄越せ
四ツ倉颯斗の眼球寄越せ
四ツ倉颯斗の臓器寄越せ
四ツ倉颯斗の血髄寄越せ
o.s.h.k.b.k.d.n. 電車男の頃の作り話スレのブームの一つだよね
あんま好きじゃないジャンルなんだよね
ツッコミどころとか出て気になっちゃってｗ わざわざ冷静に突っ込んじゃうから乗れない自分アピールしに来るって自分大好きやな >>10
1人で宿直怖すぎだよな経験あるけど、真っ暗中歩かなきゃいけないし本当嫌だあれ。 どれも知らん
心霊関連では自宅周辺のネットで認定されてる心霊スポットを調べるのが面白いと思った >>440
なんや木更津かよ
今や川崎からウミホタル通ってバスですぐやな 俺のアパートが祭りかもしれん
リアルでスレにいたわ 昭和の都市伝説たいなドス黒さとか闇の深さがない
ネットで「こういうものです」と紹介されてオシマイ
人の口から口へと伝えられるうちに
人々の恐怖を取り込んで尾ひれが付いていくプロセスが無いんだよね
インターネットの時代には･･･ 昔は恐怖体験の実況が結構あったなあ
「どうしたらいい?」とか訊かれて
最後に「釣りでした」みたいな
あの頃の2ちゃんねるは楽しかったな まあ昔のホラーって今となってはそれ本物の事案を下敷きにしたやろていうのがある
近年になり子獲りおっさんが捕まってニュースになったり、側溝に隠れる妖怪的所業の実在変態おっさんが通報され捕まってネットニュースで共有されてるから リアルがねーとか
つかあのオチ意味分かんねーんだけど
本人は死んでて友達が書いてたって体なのか？ テケテケてのは列車轢事故で下半身切断された子供の話とか立体交差の無かった昭和の鉄道事故でたまによくあった >>27
途中まで面白い話はあるのに神主が出た瞬間に萎えるよね ぬ〜べ〜でもネット時代より前か？ｗ
ネット初期に乗り遅れたからこう逃げるしかできんｗ
あの頃はダンボールに入った犬猫の解剖死骸がやたら落ちてた
子どもながらにドス黒系でもこういうの社会のどこかにあるんだろうなあと受け入れる下地はあった
今の健全な世だと嘘っぽいとなってしまうのだったりして >>483
そんなの見たことない
同年代だと思うが
近所にやばい奴がいたんだよ 幼少期に犬猫殺すのはサイコパスの特徴
神主や住職が出てくるまでが様式美 >>460
天才バカボンにそういう話がある
バカボンパパの友達なんだけど、いつも手から先しか見えない
最後にその友達の家が火事で焼けるんだが、焼け跡からは人間の手の骨しか見つからなかったという
マドハンドとか猿の手という話もあるし、手だけの妖怪というのは定番のひとつだ 20年くらい前、よくオカルト話を求めてネットサーフィン(死語)してた
あの頃はオカルトサイトに行くと変なエロサイトに飛ばされたり、
ブラクラ(死語？)を踏まされたり、突然ドアップで残酷画像が出てきたり
いろいろな罠があったな その現実の方がよっぽどオカルトだった トリバゴは仕事の度に来日していたが
コロナ以降はじょんのび日本遺産にも出演してない
じょんのびで岡山を訪れたトリバゴが女子高生の制服を着ていたのがメチャクチャかわいかった >>489
ブラクラってそういや聞かなくなったね 本当にアプリをクラッシュさせる物もあれば
アニメーションgifになっててグロ画像になったり突然大音量で叫び声がしたりのビックリ系もあった ブラクラではないが細い赤い縦線を何度もクリックしてるうちに・・・ってのが怖かった >>460
古谷三敏(代表作：だめおやじ、BARレモン・ハート)の「手っちゃん」(昭和52年)って漫画の影響説を提唱してみる
主人公が「切り離されたおっさんの腕(しかもリアル)」っていうやたら斬新かつシュールな漫画
．．．それでホラーじゃなくてオバＱみたいな一般家庭に同居する人情話なんだからたまげる
でもちゃんと働いて家賃入れてるので、オバＱよりエライというｗ
知らんかったけど、今ググったら最後ハッピーエンドだったと知ってのけぞったｗ 殺したい悪質クズ公務員がいるからグロ画像スレ見てる
殺人物はメキシコ、中国、アフリカが多いな和物は滅多にない 滅多刺しや射殺して迷宮入りとか一家惨殺してアイス食って捕まらないとか
逮捕したけど証拠不充分で無罪放免とか
悪運強ければ殺ったもん勝ちだな
悪質クズ公務員を殺れば称賛さえされるだろう 0316 優しい名無しさん 2019/07/08 11:18:36
渋谷区役所悪質クズ公務員四ツ倉颯斗にあらゆる不幸がスズメバチの如く次々襲い掛かれ
夜更けに枕辺の気配に脅かされ神経を裂かれ疲労は重なり全ての望みはぬか喜びに終わる 崖から突き落とされる思いを繰り返し味わい精神崩壊して行け
四ツ倉颯斗は心身共に呪詛に侵され頭皮は禿げ上がり豚の様に肥え皮膚は膿んだ出来物で覆われ悪臭を放つ
四ツ倉颯斗が犯した不正不祥事の数々が露呈し懲戒され 周囲の蔑視と嘲笑の中で孤立し居場所を無くす
四ツ倉颯斗は堕落した性的放縱の代償として複数の性病に感染している事が発覚し 誰からも見放され見棄てられる
四ツ倉颯斗は長らえてもまともに暮らせず裏切り裏切られ泥沼離婚は二回 怨恨に憑き纏われ水戸の穢れた遺伝子の餓鬼共は何れも障害業病を負い怨霊に憑かれ凶暴に育つ為 慰謝料と養育費医療費で経済破綻する
四ツ倉颯斗は金絡みで闇に捕らわれ 爪を剥がされ歯を抜かれ眼球を抉られ皮膚を削がれ何日も凄惨な拷問虐待の上 生きながら四肢鋸引き切断され焼かれ生首以外は沖に沈められる
四ツ倉颯斗は絶望と後悔と恐怖の内に苦しみもがいて断末魔となる
四ツ倉颯斗の死骸はもはや人体を呈せず発見されず魚介の餌となる 家族も周囲も失踪を「元より現実から逃げる性格」故に諦める
四ツ倉颯斗の成仏は48年許されない この呪いは嵩を増し防げず返せず呪詛者を殺しても解く事は出来ない
悪質地方公務員 舐めやがって 逃げ切れると思うな思い知れo.h.s.k.b.k.d.n. いかにも作りましたみたいな怪談話は恥ずかしくなるね そういう場だから「忌み地・忌み山の話」というスレを民俗神話板に立てたら
アフィカスがこぞって転載しまくり
更にそれを見たオカ板のクソガキ共がオカ板に無断で同名のスレを立てやがった
その度に踏み潰しに行った 一番怖いのは未解決な気味の悪い話
それと寝ても覚めても仇を呪い憑き続ける生き霊怨霊だな
神社も坊さんも霊能師も祓う力なんかないからな
加害者は被害者面しても因果応報を受ける事になる
本人が逃げても大切な妻子が事故死するとか >>502それは地理と歴史、社会的背景を学べる有意義なスレだな
被差別問題は避けて通れないが、日本社会の課題である陰湿さも浮き彫りになる >>503
霊能相談をやる人の中にはとても強い霊が控えていることがある
武将の霊であれば、強いだけではなくて分別もそこそこある
そういうのを知らないで一律に坊さんや神職らとひと絡げにしてる頭の悪さ…
大体僧侶になるのに特別な教育もされていないのに特殊技能持ってると思い込むお前のバカさは
死ななきゃ治らんレベルだよ 昔、アパートに頭のおかしくなった女が居たオレが20代前半、女が30代前半ぐらい
元々は普通の人だったんだが、
夜中にずっとブツブツ言い出した頃から様子がおかしくなり
アパートの前でチラシ（自作の変な記号と人類は呪われているとかそんな文）配ったり
アパートの廊下を掃除してくれるのはありがたいのだが、全裸とかパンイチで掃除してる
掃除した日は必ず何処かにおしっこかウンコがしてある
が、しかしオレも20代前半、30代の女の人の裸やパンイチ姿はめちゃシコだった
数回、おしっこをしてる所を見てしまったが「うわっ！」とか声を出したものの
正直、また見たい、じっくり見たいと言うのが本当の気持ちだった
ここまでイカれてるならパンツ盗んでも大丈夫じゃね？と何度か拝借しシコりまくった
ある日、駅から家へと歩いてると後ろから「あたしのぉぱぁんつぅぬぅすむぅなぁー」
って、その頭のおかしい女が包丁片手に走って追いかけてきた
たまたま巡回していたお巡りさんが取り押さえてくれたが
「アイツがあたしのパンツを盗んだー！」と叫び倒していた
怖かったわ >>506
良かったなあ警察官一人で
二人いたらお前も連れて行かれてたよ 例の不動産事故物件の人のサイトでも
本当に連続してるのは、ごく僅かしかないからね
だから実例としては、地縛霊みたいなのは殆どないと言っていいのかも
そして連続しているという目立った例も、確率的には偶然の範囲くらいね
不慮の死を迎えると、人はその場所が最後の記憶の場所となるのでどうしても
その場所に拘る形になる
そこの場所で終わった事でそれからの記憶がないために何度もその場で逡巡を繰り返す
仏縁がある親や親類の霊が連れに来れば残留しない >>505いやいや、他人の怨念霊障は本人の反省がなければ坊主や霊能師も解決出来ない
断言するが、現代に祓う力の持ち主はいない
もし、名乗るならばそいつは既に地獄に居る自分自身に気付かぬ自惚れ勘違いで、程なく急死する
お前はそれで商売してるか貢いでるカルト信者だからムキになってるんだろうがwww >>505お前の
ファンタジーは統合失調症独特のお花畑だぞ
なにが武将だ
武将がいつまでも成仏せず転生もせずに生臭坊主に憑いて偉ぶってるのを拝んで有り難がるとは幼稚過ぎて哀れだわwww >>505他力本願を商売にする奴らと、盲目的に崇めるお前の愚かさは死んでも治らない病だよ
宗教が支配する時代は終わってるのに未だに武将の霊は強力だの、坊さんは修行で特殊な力持ってるだの
ムーの読者さえ嗤うわ 所詮作り話よかリアルにベッドの下に見知らぬ人が居たとか
天井の上に人がいたとかのニュースの方がぞわっとしてしまう >>477
俺の先祖が人食いだったかもしれないは力作だったなｗ >>516 そうなの
ところであの兵器の原型ってのは、実際にその島根にあるの？ >>505お前なんぞより裏に詳しいが
霊能相談なんかで金取る連中は皆、金と色のトラブルで破滅している
殺された奴や殺すようなクズに成り下がって自殺した坊主や霊能師も有名無名多数知ってる
洗脳されてるお前もせいぜい養分にされて、有難い有難いと奴らの口から出任せを信じて催眠掛けられてればいい
死んでから騙されてたと知る 別の世界線から来た人みたいな話好きだったなあ
微妙に地名とか違うの 昔田町で働いてた時に田町勤務のリーマンが飛び降り自殺したニュース見て物騒やなあと思ってたら俺の働いてるところだった事はある >>520
上の方にもう出てるみたいだけど
部落民の間で交代制で預かるお守りだか何かがあって
それを箱にしたのがコトリバコだったような
あくまでもその人々（家）の間だけで共有してるものだから
実際にどういうものなのかは口外されてないんじゃないかな >>231
伊集院光のラジオで聞いた
逆に話の下手な後輩芸人の話は面白かったなｗ
どんな怖い話もその人が話すと怖くなくなるという うちの住所が大島てるに載った時は電話やメッセージや来客が大変だったな
近所で若いクズが死んだだけなのに住所間違えやがって
そいつ騒音主だったから近隣住民は清々してたが 金取れるレベルの創作じゃないから書き捨てネット怪談なのかと思ってたら、
書籍化もされてるんだね >>527 でもそれだと、その兵器とされるものに
何らかの攻撃力も殺傷力もないよね
禁忌とされるような物体として、それらが持ち回りで巡っていくというのは
それらの信仰を共有する共同体内で成立することは、割とよくあるんだけど
もしもそれはそうであったとしても、共同体内部での「呪い」の効果しか
発生できないんじゃないのかな
ことりばこは、結局それら共同体内に、納まるという話だったっけ？ オーソンウェルズのラジオ放送みたいなもんの2chだよな ひとりかくれんぼは手順が怖いけど砂嵐とか今ないやろ >>511
ん？それだと代々六道から外れてるんだけど天狗かな？ >>1
「危険な好奇心」が怖いわ
幽霊じゃなくて人間の恐ろしさ ヒッチハイクしたキャンピングカーの話
心霊なんだけど池沼ファミリーっていうリアルにありそうな話でなんか惹き込まれる 登山で妙に時代遅れの登山ルックの登山者とすれ違う時は
目は合わさず挨拶も絶対にするな・・・・って
向こうは待ってるんだ、山から帰したくないんだアンタを
あっちの世界に連れて行きたいのだ、寂しいから きさらぎ駅とか元ネタ知らんけどなんでそんなくだらない与太に付き合えるのか不思議だわ
中高生の間でもりあがったのか？ >>505
霊能者に霊感なんてないよ
もっともらしいこと言ってお金巻き上げてるだけよ ぐだぐだ言ってないで、誰か本物の霊見せてくんないかな
霊本人でもいいよ >>1
用意し、それに名前をつける。中綿を取りだして米と詰め替え、赤い糸で縫い付ける。そして午前3時になったら「かくれんぼ」をはじめる。ここでは簡単に書いたが、ほかにもいくつもの詳細な手順とルールが存在しており、それを守らなければ極めて危険。しかし、ルールに従ってもなにかが起こると言われており、実際にやってみて怪奇現象に見舞われたという投稿が殺到することに。
>
>■降りたが最後…存在しないはずの無人駅「きさらぎ駅」
時刻表にも乗ってはいるが、降りたらある意味最後な「坪尻駅」 なんかこのてのネット系は怖くもなんともないんだが
最近のガキンチョはこんなのが怖いんけ 懐かしい話だが、なんでニュー速プラスにスレが立ってるんだ？
スレ立て人の良識を疑うわ。 明らかに作り話だもんなwww漫画みたいなwww怖くともなんともねえwww この科学技術全盛な時代にオカルトは流行らないなあ
この世の出来事の全て自然現象又は人為的事案だからな
科学で説明できるはずの出来事 >>546
隙きがあると自己浄化を目的に一人の人間を狙って霊媒に仕立てようとする霊はいる
意志が大変固く、救済活動をする事で贖罪と本来の輪廻に戻れる、或いはそれ以上の
ステージを目指そうとする霊がいるのだ
しかしその中には常識の通じない手のつけられない気の荒い神霊もあり、その様なものが来ると
憑れた者は発狂したり死ぬ事もある
その場合自己の先祖霊や背後霊がしっかりしてると防御に立ち向かってくれる >>555
だいたい不景気なときは流行らないんだよなあwww
心に余裕がないからバカバカしいってなるwww
もっと現実的に恐ろしいことがいくらでもあるからなwww >>426
毛布かおちるのは源氏物語に
もとねたがあるんじゃなかな
かけてもかけてもおちてしまう >>546
私は職業霊媒の人に逢ってテレパシーというものがどういうものか教えてもらった事がある
詳細は敢えて言わない
人間はそうした霊からのアプローチがなくても、才覚と情熱があれば訓練の結果
職業霊媒として自立できるらしい
不向きな人もいる
そのタイプの人は霊能開発などを行おうとすると、上述の変な霊が降霊してくる >>557
なるほど。言われてみればたしかに
バブル期は世紀末なんとか流行ったなあ >>24
両スレがたくさん有った
たまに祭りに発展するのもあったよな 裏世界ピクニックできさらぎ駅から電車乗っていきなり沖縄で目が覚めたら裸の小鳥と寝てた
空魚という百合展開
しかも突然の水着回に興奮した(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
裏世界ピクニックの薄い本はよ どうせ古典のパクリだろ・・・
怪談ってパターン化されすぎてて不条理系じゃないと楽しめなくなった 裏世界ピクニックは内容が薄すぎて理解する気にもならん 俺は今年きさらぎ賞でラーゴムの単勝取らせて貰ったんできさらぎ駅の悪口は言わない 裏世界ピクニックは５巻の読者レビューに
キモいのがあって買わずじまい >>135
ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ… ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ… >>169
昔あった霊視人生相談スレとかほんとに見えてる人いたよな >>559
まあそういう詐欺は引っ掛かる方が悪いってことだよね
個人的には弱みにつけこむ最低な商売とは思うけどね >>539
あれ怖いな
あれとリアルとひとりかくれんぼは怖い >>169あるよな、名無しで通りすがりのように投下する予言
これがもてはやされてコテ付けた途端にダメになる
あと、知られてないが、過疎な超能力板で2011年震災前に投下された東北の地震と津波の夢がまんま東日本大震災だった
そして大震災と大津波が起きたんで、皆で心配して呼び掛けてたら暫くして被災しました、祖父の家は流されましたと報告があった
それも名無しで次スレは立たず、二度と投下は無かった 私メリーさん、いま電車で貴方のお家に向かっているわ
あれ、ここどこ？きさらぎ駅って書いてあるけど… >>514
同じく惰性で見ているというかテレビをつけっぱなしにしているのでチラ見している感じだが
何であんなのがアニメ化されたんだろうと思う
もっと他に面白いマンガあるんじゃないかなと きさらぎ駅はネット発じゃないだろ
うちの中学で流行ったぞ
当時の内容は親子の話で、
「きさらぎ駅ってとこの公衆電話から親に電話する子の話」だった 物部なんとかが出てくるのはリョウメンスクナだよね
あれ好きだな あとあんまり怖くないけど
主人公手淫くんが××してたら出てきた少女の幽霊としばらく同居してた話面白かった >>574
犯罪歴を隠して霊能相談やってる人もいた
霊能相談による詐欺などは殆どが相談者からの知識を得てそれをまた別の相談者に
語って聞かせるので知識の吸収と活用が楽なのである
それらは長い活動はしない
数年の短期間で辞める事が多い >>583
よく分からんが、霊能者は100%インチキだよって話ねｗ 大戦末期に熱田神宮の宝剣を出した宮司と軍人が溶けて消えた話が怖い ひとりかくれんぼと心霊スポット凸スレは良く見てたな
凸は今やYouTubeに主戦場を写しちゃったけどあの時は現場からUPする写メに一喜一憂してたな
もうオカルト板は役割を果たし切ってキチガイとどうしようもない暇人の巣窟になっちゃったね ホテルマンが出来すぎてて怖かった
北海道でホテルマン、予約客が来ない→電話する→「遅れます」→客は電話の2時間前に事故死してた
→電話に出る筈がない→怖いので京都にお祓いにいきます…
ここで書き込みが途絶えてからの翌日のニュース
30日午前1時ごろ、京都市東山区府道143号線の交差点で、北海道帯広市のホテル従業員田中秀明さん(48)が倒れているのを通りかかった人が見つけ、119番通報した。
消防署員が駆けつけたところ、田中さんは全身を強く打っており、すでに死亡していた。
東山署は死亡引き逃げ事件とみて捜査している。田中さんは法事のため、帰省中だった。 >>586
実体験もない君の情報と同じだなww
おかしくて屁が出たよ トリバゴで予約したホテルが最悪
好条件のホテルになるほど中国人韓国人が多い
ロビーは五月蝿いしあらゆるところに包装紙や包装箱の残骸、廊下で酒盛り
上半身裸でうろつくオッサンとかもーーーさいあく 蓋のスレは盛り上がったな
あの頃は携帯の電波が掴めなかったり携帯に写メ機能が無いだの壊れてるだのリアルタイムでUP出来ないだの言い訳出来て釣りやすい環境だったな
住民も全力で釣られようとしてたんで楽しかったわ
コテハンやキリ番なんがもまだあったな 霊は信じてないけど怪談は大好きなんだけど
入ってはいけない場所に入っておかしくなってる若者を見ただけですべてを悟る住職や神主が登場する話多すぎ
あれどうにかならんかな？ 東日本大震災にまつわる霊体験の本とかあるけど、気の毒で怖いとか言うレベルではないな >>599
その手の本で一番印象に残ったのは絆絆とさも以前から絆があったみたいに言ってるけど
そんな仲良しこよしな所じゃなかったろうがって怒ってる地元の人の話だった 霊の起源について考えてみよう。
ビッグバンの直後、まだ物質も時間も生まれていない時、霊は居たか？
多分居ない。
では地球が誕生し、更に生命の萌芽が見え始める頃、霊は居たか？
これもたぶん居ない。
では恐竜の時代は？
猿人の時代？
…と考えて行くと、そもそも霊が存在するという仮定そのものが何かおかしいということに気付く。 ただで一軒家を譲ってもらって、その一軒家が山の方から毎日夜に何かが降りてきて「おかあさん」っていうやつ。
実際にその家を探しに、いろんな地方の人たちが日にちも決めて集合するってなって、どうなったのかが気になる。 ネットの怖いって怪談系じゃなくてグロにとられてしまったように思う
さすがに怪談系はテレビ時代のほうが上かも 体験談なのに現在進行形で書くから作り話っぽくて萎えるんだよな コックリさん、コックリさん、南の窓は、戸締りしてます！！ 作り込み過ぎてて全く怖くないんだよなー
やっぱちょっと自分で脳内補完する方が怖い
あと関東住まいだからコトリバコなんか読んでてバカバカしかったわw
盛り上げてる連中も頭が弱そうにしか思えなかった ３０年前にはそんな話はなかった。担がれているのさ。 裏S区は二重三重に地名のフェイクを入れてるのか単にそこまでリアリティを求める気がなくて適当に設定したのか >>591
これすごくよく覚えてる
京都がここ数年みたいに異様な混雑始める前の話だった
どこにお祓いに行ったのかも気になる >>591この程度でビビってお祓いとかwww
別に客室に出現したり被害ないのに金払って生臭坊主生臭神主に金払うとか馬鹿杉 >>159
それが怖いんだよｗ
お憑かれ様と同じで >>591
法事のため、だから別人確定やん。
お祓いの為に京都に行ったんだろ？？
普通はお祓いの為に京都になんか行かんが・・・ >>446
YouTubeで実話怪談とか怪談師の動画やチャンネルを見てるけど
「リアルな怪談はオチがない場合が多い」って言ってる人が多いね >>618
「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？243」の839以降 携帯初期の不自由さがよかった
画像は帰宅後にしか上げられないとか 蓋はリアタイで見てた
凸勇者達の探索にワクワクしたな スマホもまだ使ってる人ごく少数のころのが
スマホの怪談おもしろかったな
怖かったし 怖い話は必要だな
未だに盆前から先は海に泳ぎには行かないもんなぁ オカ板の、元ヤクザなんたらの悪魔のアモンなんたらと言う人のは、面白かったな。今思えば、セミプロが書いてたんかな。 この頃のオカ板は面白かったな
正義マンやアレな人に荒らされてオカ板も廃墟になったけど >>611
あのあとどうなったか知っていますか？
結局家は見つかったのでしょうか？ ホラー系よりヤクザ・部落がらみのタブーネタの方が面白い >>626
小説家になろうに投稿するような連中が習作を上げてたりした。 今は、フィールドがYouTubeになったな、
オカ板は全くみなくなった。 352 本当にあった怖い名無し sage 2021/02/12(金) 06:22:23.57 ID:a+okHaXC0
平成六年三月六日生まれ茨城県水戸市出身渋谷区悪質クズ公務員四ツ倉颯斗が不運不幸に見舞われ苦しみ抜いて妻子諸共事件事故無理心中自殺で一刻も早く死ぬ
悪質クズ公務員を殺せ！
悪質クズ公務員を殺せ！
悪質クズ公務員を殺せ！
悪質クズ公務員を殺せ！ >>599
東日本大震災の幽霊談の考察はいい話だった
亡き人に思いを馳せるが故に目撃情報が多くそれで本当に家族は亡くなったと納得出来るとか
気持ちを浄化させたり悲しみを分かち合う為に幽霊談が多くなるらしい オカ板の怪談より怖かった話、というか事件の思い出
VIPだったかで安価スレが流行ってた時に
自称在東京の風俗嬢が安価の指示通りに
知り合いの喪男を挑発したりからかったりしてたんだけど
ホテルに呼び出して挑発してから残酷に振れって安価に従ってから急に書き込みが途絶えた
翌日か翌々日に都内ホテルで風俗嬢が知人男に殺されたってニュースが実際にあった 今テレビで心霊特集とか死滅してるな
アンビリーバボーもつまんない感動話に成り下がってるし、宜保愛子を超える霊能師もいない
せいぜいが関の不定期都市伝説だろ
その都市伝説の原型は殆んどオカ板発祥なんだから
番組作りの連中が才能無さ過ぎで手抜きし過ぎ
新倉イワオみたいな天才もいない 超えるとか天才とかいう人間たちじゃなくて、彼らはゲテモノ芸人だよ
新倉は笑点の構成やってたけど名前だけだしてやらせてたんだろ >>642面白いモノ作りが出来ればいいんだよ
あなたの知らない世界とか体験談募集して再現フィルムとか最高峰だった 今のテレビはほんとつまらない。人材が育ってないんだなと思う。 >>641
＞せいぜいが関の不定期都市伝説だろ
が関って何だろうな 渋谷区悪質卑劣クズ公務員四ツ倉颯斗に今年天罰厄災降り家族も犠牲になる因果応報の生き地獄に墜ちろ ■バグダッドスキャンダル
困窮するイラク国民を救うはずの夢の人道支援プログラム「石油食料交換プログラム」
の裏で行われていた国連による不正 オカルト大好きだけど、実体験か作り話かは割とどうでもいいなあ
釣りか釣りじゃないかもこだわらない
ゾクゾクできて、ワクワクできるネタであれば、全力で釣られたい
だけど、最近そういう作品に出合えないなあ 洒落怖は創作OK、怖ければ良いんだよ
しかしきさらぎ駅ってコトリバコより古いの？そうだったっけ… >>632
オカ板、糖質の個人スレと〇〇と書けばどうたら系のしかなくなってる
たまーにしゃれこわ上がるけど結局妙な荒らしで終わってるわ >>651
ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれんスレのだな
犯罪を企んでいそうなヤヴァイ奴まで書き込んでいたのを覚えている このての創作怪談には血相を変えて怒る祖父が必須なのか？ プロの脚本家が書いてる世にも奇妙な…がすっかりつまんなくなっちまったからな 有名な｢お憑かれさま｣と同時期に見た記憶があるんだけど
首の後ろが妙にサラサラって血液の流れる音がするみたいな書き込みがあって何だろ謎だねーって住人が和やかに意見言い合って終わったあとに誰かが「サラサラ音がなるって言ってた人まだこの板を見ていたら今すぐ病院へ行って！お願い！」みたいなすごく切羽詰まった書き込みがあったやつ
誰が覚えてない？
すごい怖かった記憶 洒落怖とかSCP読んでるだけで日が暮れてるときがあるわ 自分の息子がおじいちゃん というと祖父が死に
お母さん というと母親が死に
とうとうお父さんと言われ自分の番か！と覚悟決めたらとなりのおっさんが死んだ
ってのが一番怖い
でもその手のはSCP財団に腐るほどあんだろ Euclidclass辺りに 先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。 >>665つづき ここんち祟られてんな
俺の地元に「ポプラ」というコンビニがある。
先日、父親の運転で親戚の家に行ったんだが、帰り道に「ポプラ」へ寄ることとなった。
で、俺が何気なく「チ○ポプラ」って口走ったら、運転中にも関わらず父親が俺を殴り始めた。
それだけでなく「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか！」とか意味不明なことを言い出して
終いには涙をボロボロ流し始めた。
何が父親に起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。 >>628
哲学ニュースというまとめサイトのコメント欄で
実は自分の創作でしたっていうコメントがあったな
神戸市北区のせつない家だっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
