【毎日新聞】東京の宇宙趣味団体が開発した超小型人工衛星が間もなく打ち上げ 目的は衛星自体の自撮り [みの★]
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会社員や学生が趣味で開発した超小型人工衛星が、21日未明（日本時間）に米国から打ち上げられる。伸縮できるアームが搭載され、先端に取り付けたカメラで衛星自体の「自撮り」に挑戦する。最初に製作し、2018年に打ち上げた衛星は地上との通信が確立できなかった。素人集団の2度目の挑戦は成功するか、自撮り写真は地球へ届くのか――。
開発したのは、趣味で宇宙開発に携わる団体「リーマンサットスペーシズ」（東京都江戸川区）のメンバー。衛星は1辺10センチの立方体、重さ1キロ超。クラウドファンディングやメンバーの寄付で資金を工面し、約3年かけて開発した。
団体は14年に設立され、現在のメンバーは約790人。「宇宙好き」が集まっているものの、宇宙開発に関しては素人ばかり。関係する論文や専門書を読み、試行錯誤しながら衛星開発など宇宙とかかわる活動に取り組んでいる。
今回の衛星には「セルフィッシュ（わがまま）」という愛称を付けた。自撮り（セルフィー）と、メンバーの「やりたい」という気持ちを込めた。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210218/k00/00m/040/049000c
2021年2月18日 15時30分 どこぞの国の様な リモコン忘れる無様な事の無いように
まっ 大丈夫だろうけど >>1
衛星の「自撮り」？
そんなしょうもないことをやる暇があるなら。
太古から地球の周囲を回っているという正体不明の衛星「ブラックナイト」に接近してそれを撮影してくれ。
それに成功すると、世界中の注目が集まるぜ。 自撮りといえば、先日ネットで見た動画思い出した。
若い男の子がシコって、イッた瞬間に勢い余ってスマホのレンズに液が直撃、一瞬画面がホワイトアウト。
液が垂れて徐々に視界がはっきりする。 挑戦の意欲は評価したいが、やはり寿命がきたら
大気圏に突入して廃棄するまでの責任を持つマナーは守るべし、と思うね。 >>2
たぶん数ヶ月とかで落下して燃え尽きるようになってるよ
そうすればデブリ的な文句は受けない >>20
若い子は元気があっていいよな。オッサンになるとしたたり落ちるだけだ 単に衛星自体の自撮りだけじゃなくって、カメラ視界内にモニタつけといて
そこに応募者の画像を表示しといて自撮りとかすりゃ、カネ取れるかも試練 >>2
どうせ大した高度には上げないから平気
こち亀みたいに人も打ち上げる位しないと ゼンカモンロケットの立ち場がねぇなぁ
やっぱりメスイキするようなやつはダメだな >>1
＞打ち上げ前の記者会見で「自撮り写真は何に使う予定か」と質問された三井さんは
＞「特に考えていません。だれかの（パソコンなどの）壁紙か、カレンダーに使うか。
＞良いアイデアがあれば教えてください」と戸惑いながら答えた。
打ち上げることとその証拠を得ることが目的なんだよね…(^^; ホラレのと違って、ちゃんとしたロケットの打ち上げに相乗りだろ
自前で打ち上げるのとは難易度が違う >>32
ホラレモンは大島のロケットで何回昇天したんだろうな >>34
確かに、趣味ならそうかもな
ついつい、費用回収とか考えてしまうｗ >>27 だれがなにを持ってるのか、説明してくれないと… >>2
おまえ、言われたことしかしないゆとりだろ？ >>32
メスイキ自体は人の趣味だから口出さんけど
どっかの夫婦経営の飲食店困らせて
知名度利用してイジメとネットリンチしてたろ
もう堀江は終わったよ
他ならぬ自分で自分の格を落とした >>2
小型の衛生をバラスト代わりに積むことがあるよ こういうのを簡単に打ち上げられるロケットが日本にもあればいいのに 素人の仲間集団でも人工衛星を作れる…と云う事例だよ
つまり国家予算で人工衛星が作れても…なんら自慢には成らない 宇宙エレベーターみたいに
自撮り棒を宇宙まで伸ばせば良いじゃん 趣味で成功されたら堀江さんの立場ないだろ。自重しろ 打ち上げはアンタレスロケットだからISSまではシグナス宇宙船だね
確か千葉工大のメテオとかいうカメラをISSに届ける打ち上げで
盛大に爆発してたなアンタレスロケット
確かエンジンがロシア製(旧ソ連)なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
