【南アルプス】車で出勤中の警察官が自転車の高校生をはねとばした上で立ち去る 事故の届け出もせず [和三盆★]
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読売新聞
山梨県警は３日、南アルプス署生活安全課の巡査長（２７）が２月下旬、自転車の男子高校生（１７）を車ではね、足を骨折させる事故を起こしていたと発表した。
巡査長は事故を警察に届けておらず、道路交通法違反（事故不申告）と自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致傷）の容疑で調べている。
発表によると、巡査長は２月２６日午前７時１０分頃、甲府市富竹の県道で知人宅から乗用車で出勤中、山梨県南アルプス市に住む高校２年の男子生徒の自転車と衝突。巡査長は生徒に声をかけた後、そのまま現場から立ち去っていたという。男子生徒は右足を折り、重傷の見込み。
高校生の家族が２７日に甲府署に事故を届け出た。その後、ぶつかった車と似た車を現場付近で見たという家族の情報提供を受けた同署が巡査長に事情を聞いたところ、事故を認めた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19793977/ 在宅起訴で罰金30万円、依願退職という厳罰が待っているだろう けえさつは何をしでかすかわかったもんじゃないからな 南アルプス町といえば帰省者が焼死した正月の謎の火災と、画家女性のバラバラ殺人事件。
リニアルートの反対住民を見せしめに暗殺してる説も。
あれもあんがい警察関係者が関わってるかもね。 警察の不祥事が後を絶たない。
警察も連帯責任制度を導入すべきだ。
所轄の一人の警察官が盗撮で検挙されたら
署員全員が減給三分の一１年間。 警察の不祥事が後を絶たない。
警察も連帯責任制度を導入すべきだ。
所轄の一人の警察官が盗撮で検挙されたら、署員全員が減給三分の一１年間。
なお、盗撮した警察官は既に依願退職している。
署員からは、既に退職した人のためになぜ残された我々が減給処分を受けなければならないのか、
子供の学費が払えない、家のローンが滞る、等の苦情が相次いだが、
そこはそれ。
この不条理を受け入れ、署員全員で乗り切って貰いたい, との訓示を警察庁長官は述べた。 「先輩を先輩とも思わない奴なんです」？
先輩への挨拶は欠かしたことない
先輩の命令に背いたこともない
先輩の指示には迅速に従った
下級生としてやるべき仕事 グラウンド整備､球拾いの類は率先してやった
そういうのは黙々と一生懸命やるタイプだった
それで何故そんなこと言われなければならないのか分からない。 あいつのお兄さんがそう言うんです。だと。
全部お兄さんお兄さんなんだよ。 あれは兄弟でも何でもない。単なる同居人。
二歳上の同居人。
家族､身内ですらない。 外敵。 母親：やくざの情婦の中年おばさんの同居人。外敵。
父親：「お前をやくざの生贄に差し出す」と言う中年おじさんの同居人。外敵。
兄：「お前がやくざの車に轢き殺されればいいんだ」と言う同居人。二才上の同居人。外敵。
叔母：障碍者。
祖父：唯一まともな人だが、よその婆さんとアパートを借りて住んでいて､店には寄り付かず。 連帯責任感を養うには集団レイプが最適だ。
先輩-後輩の命令系統、連係プレーが連帯感を養うのに役立つ。
先輩後輩の主従関係も強固なものになる。 近頃先輩を先輩とも思わない若者が増えているのは嘆かわしい
事を口外しない、秘密を厳守するとを通じて仲間の絆が強まる。
写真撮影もすると後々嫌がらせや脅しに使えるので便利。 集団レイプの生け贄には署轄内の汚い八百屋の主婦を差し出せば良いだろう
集団レイプされた主婦は「あら、まんざらでもないわねぇ 乱交パーティー楽しいわ」とトリコになること間違いなし
ブロン液など興奮剤入りの薬物を用いると効果的。
警察署員の便利な性処理情婦となるだろう。
皆で撮影すればさらに連帯感は強まる
写真は後々嫌がらせや脅しに使えるので便利 集団レイプの写真を子供の通う学校の通学路にばらまいておくと非常に効果的な脅しになる。 轢き逃げだろ。
悪質だな。
所長の謝罪記者会見いつやるんだ？ 南アルプス署員といえば10年以上前にお台場のイベントにまで遠征盗撮しに来てその逃走動画を晒されたあのアホだな。
見つかって現場から逃げ出したしたものの落としたリュックから身分証でガッツリ特定。
その後は弁護士連れて自首したあのクソ間抜けド変態南アルプス署員。
今ごろどこでなにしてんだろうな。 小6の夏休み早朝、やくざが日本刀を持って我が家にやって来た。
これから居合抜きを見せると言って刀を振り回した。
自分は正座をさせられて見させられた。
やくざは「これはどこぞの名刀で...」と一通り講釈をすると
正座している自分の前を通り過ぎる際、顔面に膝蹴りをして帰って行った。 やくざ組長の息子は母親の集団レイプ写真を小学校に持ってきてクラスの女子らに配って見せていた。
そのうち女子の一人が写真を職員室に持って行った。「男子がこんないけないものを学校に持ってきています」と。
当時学校は若い女性教師が多く、職員室は騒然としていた。
教師たちは「写真は学校で一時預かっておきます」と言った。
組長息子は「その写真はうちの物だぞ」「人の物を取るなよ泥棒」「うちのお父さんに言いつけるぞ」
「うちのお父さん強いんだぞ」と息巻いていた。 組長本人が小学校にやって来た。うちの父親も小学校へ行った。
組長の言い分は「その写真は集団レイプのように見えるが、そうではない。
あの男（うちの父親）が、自ら妻を差し出してきたんだ。１０万円と引き換えに妻を差し出してきたんだ」
というものだった。
女教師らは、組長に与し、うちの父親を蔑む発言を繰り返した。「汚い八百屋のおやじ」と言っていた。 担任の男の教師は、放課後教室に自分一人を残し、「勝てば官軍」について語った。
そして、「君のお父さんのやったこと（＝１０万円の対価として妻の肉体を差し出す）はあまり良い事ではなんだよ」
と言った。 担任教師曰く「君のお父さんのやったこと（＝１０万円の対価として妻の肉体を差し出す）はあまり良い事ではなんだよ」
それは確かにその通りかもしれない。
だがまってくれ。そもそもが、５千円のしめ縄買わなかったからといって厄介料として10万円要求することが違法ではないか。
10万円払わないなら「お前の女房の身体で払え」と要求することが脅迫ではないか。
そしてその様を写した写真 ---それが集団レイプであれ、合意の上での乱交であれ、なんであったにしろ---
を子供に学校に持って行かせること自体犯罪ではないか。 組長息子は、何不自由なく私立の中高一貫校へ進んだ。
本当なら内申書に
「暴力団幹部の子息に付き虞犯性高し 将来医学の道に進むも適性を疑う」ぐらいの記載して
不合格にになってもおかしくない。
母親のレイプ写真を持ってきてるのだから教室という空間を考えれば
名誉棄損（伝播可能性）侮辱罪猥褻物図画頒布罪になる。犯罪にならなくても極めて虞犯性が高い。 教師達は、わいせつ写真を学校に持ってきた組長息子を厳しく𠮟ることは全くなかった。
「そんなものを持ってきてはいけないよ」とやんわりと諭すことも全くなかった。
皆腫れ物に触るように接していた。
若い音楽の女教師は
「あんたのお父さんは気持ち悪い。あんたはあんなお父さんの子だ。あんたも気持ち悪い」と自分に言った。 いや、常識的に考えれば
気持ち悪いことをやっているのはやざく連中であり、気持ち悪いのはやくざ組長の息子の方だろうが。
一人の主婦にエスエスブロン液をヒト瓶一気飲みさせ、集団で凌辱し、
膣にキュウリやナスを突っ込み、その様を写真撮影する。 本来なら、組長息子に「あんたは汚いヤクザの子だ」「人の道に外れたことをやっている」と言って𠮟責すべきだろうが。
組長息子は当時男子には非常に珍しくピアノを習っていた。
音楽教師は大して上手くもないそいつを指名して合唱の伴奏などに弾かせていた。
自分には「あんたは汚いからピアノに触るな」と言った。 この件に関して埼玉県教育委員会の教育長が小学校までやって来たから有名な事のはずだ。 母親のレイプ写真を職員室へ持って行ったのは「Y・N（旧姓・名）」さんだったはずだ。埼玉県警はこのことも裏取してみればいい。 この件はクラスを通じて、地域やクラスの父母らの知るところとなる。
母親は自分に「お前のせいで私は恥をかいた」と言った 。
クラスの父兄の多くが、母親の集団レイプの件を知ってしまっていた。
その状況で母親は、10月の運動会にも、3月の卒業式謝恩会にも来た。
母親は「針のむしろのようだった」と言っていた。
だったら来なければいいと思うが「親が誰も行かないともっと恥をかく」 その１０月の運動会の頃、９月下旬から１０月上旬、
自分が朝登校中、やくざの若い衆がつきまとうようになる。
足を引っかけられたり、通せんぼされる。
通学班は５人程度で、自分は班長だったが、他の子らは先に行かせて少し遅れて登校するようになる。
2､3週間続き、身の危険を感じたので学校へ行くのを自重する。
父親母親に「朝、学校へ行く時、変な奴がいて足引っ掛けられたりする。危なくて学校へ行けない」
と言ったが母親は「お前は学校なんか行かなくていい」と言ったっきり。父親無言。
３日間休むと学校から「３日間も連絡なしに休んでるんですけどどうしたんですか」と電話がある。
登校時間を20､30分早めたり遅めたり道を迂回して何とか登校する。
そんなことがあっても親･教師は警察へ通報するでもなく、助けてくれるわけでもなく。 その時点で教師らは
組長が消防署を買収して店を焼き払おうとしているのを知っていた。
女教師の一人はあんたのおうち、燃えちゃいそうなんでしょ」とニヤニヤしながら言った。
暴力団の組長が集団レイプの写真を巡って小学校の職員室で大立ち回りする
消防署を買収する
異常事態だが、教師たちは警察へ通報するでもなく何ら解決策を示すわけでもなかった。
教師という人種の問題解決能力のなさは驚くばかりだ。 消防署を買収したうえで放火する
実際店のシャッターの前で段ボールや木箱の燃えカスが発見される毎日。
それはずっと続いた。
秋冬になると危なかった。
母親は自分に「お前は燃えて焼け死んじゃいな」と言っていた。
「火をつけられたのが発見してもお前だけ起こしてやらないよ」と言っていた。
だから自分は深夜ラジオを聴いていつも夜中起きていた。 母親は灯油満タンのポリタンクを店に二つも置いておいたり、
階段の下に石油ストーブを置いて退路を塞ぐこともやっていた。
あの母親は被害者ではないんだよ。
やくざの情婦。やくざのスパイのような存在で。 母親の言い分は「写真を撮られて小学校へ持って行かれたのは、
お前がやくざ組長の息子さんと仲良くしていないせいだ
組長の息子さんと喧嘩をしたせいだ」というものだった。
以来、異常な執念で自分につらく当たるようになる。
母親は「お前にも恥をかかせてやる」「お前も同じ目に合わせる」と言うようになる。 やくざ組長の息子とは幼稚園の頃から一緒で喧嘩一つしたことない
仲は良好だったのだが
そいつは父親（組長）の命令でそういうことをやっているのだから自分にはどうしようもない もともと学校とは何の関係もない
商店と暴力団のみかじめ料を巡るトラブルだが
それを大人が学校の世界へ持ち込んだ
教員らも、学校の問題であるかのように扱った 警察のやる「聴き込み」の意味のなさ。
あの母親の評判を聞いて回っても悪く言う人はいないだろう。だがそんなことは家族にとって関係ない。
特に父親とその息子である自分にとっては。
やくざに寝返ってしまっているのだからもっとも脅威となる存在。
http://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18551/
この保険金殺人の山口礼子だって、評判を聞いて回れば「とても愛想の良い奥さんで」
「会えばにこやかに挨拶する」「病院での勤務態度もまじめで問題なく」と言う人が殆どだろう。
だがそんな評判は、実の母親に殺された少年にとっては何の関係もない事だろう。 母親、50過ぎて熟女物（老婆物？）のアダルトビデオに出演。 あの母親が、やけに髪を短くカットしているのは、覚せい剤の毛髪検査を恐れてのことだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
