>>233
美味い蕎麦なんてものはありません
存在しません
そう思い込んでるだけです。
香りがぁ
とかでしょ?
何の価値もありません
和食が確立したのは10世紀付近だが
これ以降の中世の貴族、宮中料理に蕎麦を使うレシピは無いの
まぁそりゃ例外的にはあるけどね、ほぼまったく使われない
せいぜい混ぜもの、少し奇をてらったようなお遊びで使われるに過ぎない
食わねぇよ、不味いもん

江戸で蕎麦が流行った理由は栄養不足
蕎麦を食うのは恥ずかしいので理由付けで値打ちこいて、それが文化になっちゃった
蕎麦はビタミンDを多く含む、蕎麦なら輸送しやすく日持ちもする
ようするに脚気の薬として食ってたの、だから江戸以外では蕎麦文化は育たない
根菜が普通に手に入るから脚気にならない。
江戸の街は巨大すぎて十分な野菜を供給できなかった、だから蕎麦で凌いだ

旨くて食ってたんじゃねぇよ
雑穀だからね、そのまま食ったんじゃみっともない、香りがぁ、とかカッコつけて食うてた

もったいないからってビタミンDが溶け出した茹で汁まで飲む、
それも無駄にカッコつけて
みっともないったりゃありゃしない