>>101
JR乗り入れに合わせて車両の塗装を一新した時に、高級感のある塗装にしたいということで
阪急のマルーン一色の塗装を参考に濃紺一色の塗装を決定したらしい。

インテリアも高級感を意識していて、
JR線内でこの車両が来たら「当たり」と思わせたいという意図らしい。
都心乗り入れという千載一遇のチャンスに、車両そのものを用いて相鉄ブランドをPRしようということ。

まぁ、いくら相鉄が頑張ってイメチェンしようとしても、
神奈川県民にとっては「田舎の方に行く電車」なんだがw