>>72
> なぜ半分かというと、裁判の訴状に、亡くなった子供の代わりを設けるための不妊治療代を請求するというのが入っていたから。あれって真実の追及に乗っかった「憎らしい相手から取れるだけ取ってやろう」的な発想に思えてならない。

そこは主観による
その請求は裁判所には認められないということは遺族もわかっていただろう
悲しいかな司法による解決ではその責任の大きさ=金額の大きさということになる
子供を亡くした遺族の計り知れない悲しみの感情を少しでも訴状に載せたかった
俺は寧ろそこまでした遺族の無念さがわからないでもないけどね