【回転寿司】長崎の"超人気店”『若竹丸』が関東初上陸!絶品「ヒラマサ握り」が食べられる♪ [ごまカンパチ★]
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職人が丁寧に握る手握りの寿司を100円から提供するスタイルで、長崎を中心に17店舗を展開する回転寿司チェーン「若竹丸」が、
神奈川県藤沢市に関東初出店しました。
同店では長崎魚市場から旬の魚を直接大量に買い付け、コストを抑えつつ鮮度のいい素材のみが提供されています。
また酢や醤油についてもネタに合う完全自社ブレンドのものを使用しています。
特にアジ(一皿130円+税)やハーブ生鯖(同240円+税)は人気が高く、全てオーダーが来てから握り、出来立てをスピーディーに提供しているため、
いつでも寿司本来の美味しさが楽しめます。
また、関東ではなかなかお目にかかれない「ヒラマサ」も通常メニューとして用意されているとのことです。
多くの寿司職人に「扱いたいネタ」として愛されている長崎の一品、ぜひお試しください!
「若竹丸」メニュー一例
【魚介料理】
■アジ(一皿130円+税)
アジの漁獲量No1である長崎県の、新鮮で脂の乗った最高のアジが、毎日漁港から直接仕入れて提供されています。
■ハーブ生鯖(一皿240円+税)
長崎県佐世保市北部の国立公園にも指定された海で育てられた鯖が使われています。
■アオリイカ(一皿170円+税)
若竹丸のイカは、イカの王様「アオリイカ」が使用されています。食感や甘みが特徴で、生食がおすすめの食べ方。
関東ではスルメイカやヤリイカが多く、なかなか食べる機会が無いなか、漁獲量No1の長崎から取り寄せたアオリイカが提供されます。
■ヒラマサ(一皿150円+税)
長崎では「ヒラス」とも呼ばれるヒラマサ。長崎ではブリと同様に愛されている魚ですが、漁獲量はブリほど多くないために関東では目にすることはあまり多くありません。
長崎の「ヒラス」の食感と脂具合が楽しめます。
■馬刺し赤身(一皿280円+税)
九州で人気のお寿司。馬肉の消費量が多い九州ではメジャーな寿司ネタで、ほんのり甘い醤油と、溶ける脂の味が楽しめます。
【味へのこだわり】
■醤油・塩
ほんのり甘みを感じる、寿司との相性が良い九州醤油「若竹しょうゆ」と、長崎の海で作られた完全無添加の天然塩・長崎慈眼堂の「慈眼(じげん)の塩」が用意されています。
■デザート
デザートはすべて自家製です。杏仁豆腐、アイスクリーム、ゼリーなどが取り揃えられています。特にオススメは自家製かりんとうまんじゅう(一個100円+税)。
お店で揚げたてが提供されます。カリカリサクッとした食感と上品な甘さの素材の美味しさが楽しめます。
店舗概要
■店舗名 若竹丸 藤沢店
※以下店舗情報はソースで >>136
ムリだと思う
関東って寝かせたのがうまいとか言って
普通に取れて3日目以上の魚を食べてきてるから
鮮度が良い活魚とか受け入れられない
歯ごたえ悪くて不味いとかいう土地
西日本のスーパーのおつとめ品が普通に店に並んでる
関東で一番鮮度がいいのは干物 関東来て驚いたのはひもの屋が異常に多いことだな
九州だと半乾きぐらいのあじの干物はよく食べたがこっちの干物は塩っ辛くてカラカラだから驚いたわ 酸っぱいりんごが高じて新鮮だと不味いとか変な事言い出すのが関東の味覚 >>138
>西日本のスーパーのおつとめ品が普通に店に並んでる
>関東で一番鮮度がいいのは干物
事実すぎて笑うしかないw え!全国展開じゃなかったって、今迄知らんやった!
そいからヒラスの事ば「ヒラマサ」って言うっても知らんやった
逃げ恥の星野源の役名は魚の名前、っては知っとったばってん
まさか、ヒラスの事やったって今初めて聞いてびっくいした。 >>50
その辺の居酒屋とかしか行けない貧乏人の感想だな ヒラスとオコゼは過大評価だと思う
アラカブとシマアジの方が美味い そこで採れる魚が美味いのであって別に長崎県民が偉いわけではない >>143
残念だけど、関東の高級料亭で出てくるのが長崎ではその辺のスーパーでパックで売られてるレベルだから >>148
例えば高級料亭ってどこに入ってその感想が出たわけ? 地方の寿司屋で聞くのは「一番良いものは全部東京に行っちゃいます」だけどな。
高く買ってくれるんだから当然の話。地元ではそこそこのものが東京より安いってだけ。 金あるならいくらでも出して高い店行って食えばいいんじゃね?好きにしろや >>139
ひもの屋なんて熱海・伊東あたりに行かなきゃねーだろ
土産物屋だし、あそこは静岡だよ >>150
地元では一番良かったのに、わざわざ古くなるまで待ってから食うから全部台無しなんだわ
トンキン土人に良いものを与えるのは資源のムダ 若竹丸という名前で若竹台の下にあったからてっきり単ピンのお店と思ってたわ。
まさかチェーン店とは。 魚が新鮮なら寿司が美味しいってのは間違ってるよな
地方の寿司って見た目からして汚らしいシャリがデカくて形が整ってないのが多いのはなんでだ? >>156
別に間違っちゃいないよ
新鮮な魚には新鮮なときにしか味わえない旨さがある
熟成だけが正しいと思ってるのは素人 >>153
熟成は旨味を引き出すだけであって古くなるのを待ってるわけじゃないんだぞ
それに 魚種 よっては違う >>161
言い換えてるだけでやってることは同じだわ
タンパク質が分解するのを待ってるんだから古くなるのを待ってると言っても間違いじゃない >>162
手当が違うぞそのまま放置とは全く違うからな
そもそも 釣りたては ストレスマッハ 硬いだけで うまみはないからな 鯛なんかおろしたてと1日置いたのじゃ全然味違うしな >>163
そういう分かってないことを言うから関東人は馬鹿にされてるんだよ 九州は醤油が甘くて刺身も寿司も台無し
そもそも海鮮は日本海側や北海道の方がレベルは数段上 立地悪っ!
246近くでもなければ東海道線駅前でもないとか
車でも18きっぷでも寄れねえよ 寿司は東京が一番美味い
全国の一番美味い最上級が東京に集まるから たまに東京でもヒラマサ見るな。カンパチに似てる。でも馴染みが薄い。タイとかよりヒラマサのがいいと思うけどな。 >>166
https://sgs.liranet.jp/sgs-blog/5777
>畜肉や魚肉に含まれるATPは、時間経過とともに分解が進み、イノシン酸という旨味成分が生成します。
>ただ残念ながら、このイノシン酸もさらに時間が経つと、イノシンやヒポキサンチンという物質に変化してしまいます。
>このイノシンやヒポキサンチンは、無味・苦味を呈すため、美味しさ低下の原因となります。
>つまり、このイノシンやヒポキサンチンの量が多ければ、鮮度が低下している証拠といえるんですね。
>
>この「鮮度低下に伴い、イノシンやヒポキサンチン蓄積する」ことに注目したのが「K値」です。
>K値は、「ATPおよびATP分解生成物全量に対するイノシン、ヒポキサンチンの量の割合」となります。
>つまり、K値が低いほど鮮度が良く、K値が高いほど鮮度が悪いということになりますね。
で、このK値は小型の魚種では締めから6時間ほどでもう上昇が始まる
https://www.hro.or.jp/list/fisheries/marine/img/o7u1kr000000c0o0.gif
つまり1日どころかわずか6時間でイノシン酸の劣化がもう始まり、味を低下させるイノシンやヒポキサンチンの増加が始まっているわけだよ
お前らが考えるより魚の劣化は遥かに早いんだ
分かったかい?わざわざ劣化が進むのを待ってから食べてるお馬鹿さんw >>174補足
https://sakanano1.up.seesaa.net/image/clip_kC3CD.jpg
K値は魚種によって上がり方が大きく違うが、それでも1日経てば上がらない魚種はないし、
このグラフは氷蔵時のものだから冷蔵だともっと早く劣化が進む
>>174のサンマなんか6時間も持たずに劣化が始まるのだから、未明に沖で漁獲されたものが港に帰ってきて競りにかけられる頃にはぼちぼち劣化開始
それをさらに熟成(笑)なんかしたらどうなるかは言うまでもあるまい
味を落とすイノシンやヒポキサンチンが増えているのに気づかず熟成したほうがいいなんて言うのは味に鈍感なだけ >>176
刺身がマズイスーパーはいつもマズイ
うまいスーパーは概ねいつもうまい
時間だけとは思えんのだがな >>169
シンプル思考でいいよね
まず信じることが大事 >>174
それ間違ってるぞ 魚種 によって違うってことがはっきり言ってねえからな >>176
バカだな青魚だろそれ
青魚持たないからすぐ食べるんだよ
最初から 魚によって違うってはっきり言ってるだろう 新鮮=美味しい とも書いてないしな
若い男/女=イイ男/女 じゃないのと同じだよw 懐かしいな 長崎ではよくヒラスと呼ぶ
ホントは旬は冬なんだけど夏に相対的にブリが著しく質が落ちるから商売の便宜上平政の旬を夏と言ってる
冬のヒラスは至高 >>148
うわっガチで言ってんなら相当な貧乏人ww東京の高級料亭はどこも産地直送最高級品扱ってるんぞw もう一皿100円の時代じゃないんだな、としみじみ感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています