0001みの ★
2021/04/23(金) 10:29:13.08ID:5C49dOmb9日本やアメリカ、ウクライナやロシアなどの国際研究グループは1986年のチェルノブイリ原発事故のあと、除染作業にあたった作業員や半径70キロの周辺住民の子ども130人の遺伝子を調べた結果を、科学雑誌「サイエンス」に発表しました。
それによりますと、子どもたちは事故の次の年から2002年までに生まれていて、父親が受けた放射線量は平均365ミリシーベルト、最大で4080ミリシーベルト、母親は平均19ミリシーベルト、最大で550ミリシーベルトでしたが、子どもの生殖細胞などの遺伝子に変異が起きていた割合は、親の被ばく量が多くても、被ばくしていない場合と変わらなかったとしています。
…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210423/k10012991831000.html
2021年4月23日 5時08分