>>554
古代人登場
大昔 順番通り→オンラインリアルタイム(ORT)→タイム・シェアリング・システム(TSS)
中身は、結局順番通りやるだけ(今はサーバー数台から数十台に分配するんだろうが)
アクセスが多ければジョブ(仕事)待ちに、行列が出来るだけ。
ジョブ待ちの行列が長すぎれば、ため池からあふれて(オーバーフロー)消えてなくなるだけ。

市長の言っていることは守られなかった。
今では、余ったジョブを自動的に増やした別のサーバーに処理させるのだが
契約でけちった(能力がないベンダーか?)ので、自動的にサーバーを増やせなかった。

まともにつながらないと、ジョブが増える(保健所への電話で一人で5000回かけた人もいる)のは、通信設計の常識。
10万人がそのままつながれば10万回で済むはずが、つながらないと何回もかける(電話でもネットでも)と5億万回。
子ども4人とでがんばれば50億回だ。さすがに処理できない。

市がバカなのか、ベンダーがバカなのか。
1日目85歳以上とか(地域で区切るともめる)、
コールセンター専用サーバ(コールセンター用に10-20%を配分)の設置が大事
ほとんどの自治体は無しで済ますから、コールセンターがつながらない。
横浜市レベルでは、400人では足りないだろう、「イット」「USB」「PCを叩くこと」さえ知らないIT音痴ばかりだから。