>>608
輪番の話がむしろ"たられば"だろうが。
どうして>>538が論破されたことと輪番の話が全く別だということを理解できないんだろう。
>>609
俺が負けるのは、>>545に対する論理的な反論がされた場合だよ。
してごらん?もう一回猿でもわかるように書いてやるよ。
538は「リアルタイム反映が不要」という意見。
545は「リアルタイム反映しないと細かな日時指定ができないから運用不能」という意見。
ファイザーワクチンは-75℃で保管して解凍後は3日、希釈後は6時間で5の倍数ずつ使用しなければならない。
数に余裕がないので廃棄せずにきれいに使わなければならない。
限られた会場・医療スタッフで接種しなければならない。
速やかに希望者全員の接種をしなければならない。
でも密になってコロナを蔓延させてはならない。
このような制約の中では、さながら映画館や新幹線の座席予約のような細かな日時指定が必要になる。
座席予約を受けるのに、リアルタイムに空き状況を見ずに受付できると思うのか?
それに対して「輪番」っていうのは全く別の話だろ?輪番とリアルタイム反映は完全に共存可能で論理的に反論にならないんだよ。

「リアムタイム空き状況確認せずに市側で日時指定しろ」というならわかるが、それでも接種希望の有無や接種希望時期の意向調査をした上で決めないと、最初に指定した接種計画は酷い歯抜けになって全体を見直す必要に迫られる。
何度かやり取りするのを前提とすれば、高齢者接種に限っては市で指定するのも有効かもしれないが、リソースがしっかり確保されていれば、リアルタイム反映のほうが円滑に予約がとれる。
今回の横浜市は完全な失敗だがそれは結果論で、うちの市みたいにリアルタイム反映で成功したところから見ると、「市が勝手に決めて予定をキャンセルしなきゃならなくなった」とか「日程変更が大変で最初からこっちで日時を選べればよかった」というクレームになることもあるよ。