ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は13日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)のさなかに
東京五輪を開催することを恐れていると述べ、日本と、代表選手を送る国々の双方に対し懸念を示した。CNBCに対し述べた。

孫氏は、他の国々について「重大で厳しい状況にある。どうやって代表派遣を支援できるのか、分からない」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-japan-softbank-idJPKBN2CU11G


五輪開催をめぐる日本企業の経営トップの発言をめぐっては、
ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が米CNBCで「とても恐ろしい」と述べ、懸念を示していた。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/210515/bsj2105150053001-n1.htm#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3