岐阜県関ケ原町関ケ原のレストラン「Sekigahara花伊吹」が、町の新名物を目指して「天下丼」を考案した。武将姿で観光客をもてなす「古戦場おもてなし武将隊関ケ原組」とコラボレーションし、武将の要素を取り入れたインパクトあるメニューに仕上げた。

 武将らしく満腹になってもらおうと、丼は高さ約30センチ、横約30センチとボリューム満点。丼に盛ったご飯の周囲には同店特製のローストビーフがふんだんに、上にはローストビーフのカツものせ、城に見立てて盛り付けた。甘めのタレ、トマトを使った「返り血ソース」の2種類を添えて、味の変化を楽しめるようにした。

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https://www.gifu-np.co.jp/news/20210526/20210526-73040.html
2021年5月26日 9時14分