【あの国】干ばつ襲来で知事が住民に「雨乞い」の祈り促す [和三盆★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
CNN) 米ユタ州のスペンサー・コックス知事(共和党)は5日までに、州内を襲う異常な乾燥気候に対処するため州民に金曜日から日曜日までの週末に降雨のための祈りを捧げるよう呼びかけた。
長時間のシャワーを中止し、漏れが生じる蛇口の修理などを住民に既に求めていたが、この手段だけでは十分な防衛策にならないことを案じると主張。「雨は今、必要で、神による何らかの介入が必要だ」と説いた。
知事は今年、州内の90%が極端な干ばつに見舞われているとの緊急事態を告げる知事令を発令。知事室は、土壌の中の水分は観測を始めた2006年以降、最低水準にあるとも警告していた。
全文
https://www.cnn.co.jp/usa/35171876.html
https://www.cnn.co.jp/storage/2021/06/05/5ab46338d5f587c97348008fa6e88523/t/768/432/d/gov-spencer-cox-file-super-169.jpg 宗教はアヘン。全世界の宗教は根絶すべき人類の病
聖職者は、ばい菌を媒介するゴキブリ・ネズミ
見つけ次第、皆殺しにすべき 聖なる石の上で呪文を唱えて牛の首を切り落とす
石は汚れが嫌いだから雨を降らせて洗い流そうとする
呪文を唱えると死ぬらしいから名家の2男か3男にやらせる 日本でも天皇陛下がやっておられます
あんま他所の国の事言うな
ほっときゃいい 祈りってのは祈る行為そのものにその人の精神を改善する効用があるわけ
もちろん祈っても願いなんて叶うことは少ない
でも結果は関係ないわけ
祈れば気持ちいいのよ
これが世界中で昔から人類が祈っている理由だよ
最近の日本人はろくな祈り方も知らないからね
もったいない話だよ
マインドフルネスだのなんだのやるぐらいなら祈ればいいよ ネトウヨが大好きなケントギルバートも
元はと言えばモルモン教の布教に来た >>1
まあアメリカでは未だに進化論を法律で禁止しているからな
雨乞いくらいどーってことないな 社内ソフトボール大会が無くなれないいと思って
「雨ごいじゃ〜」
って言ったら、前の席のOL二人が「『雨ごい』って何?」って
聞いてきたので愕然とした。 >>7
天皇が毎年豊作祈願してるのに
不作の年があるっていう デリカットの眼鏡で熱を集めて気流を作って降雨に至らせる。 雨が降るまで雨乞いをやるから
雨乞いは効果があったと言われる >>17
それは仕方無い
全てが叶うならコロナ無くなってる >神による何らかの介入が必要だ
神が降らせないんが悪いんだろ。
この世は神が支配してんだから、「雨降らせずに、こいつら困らしたろ(試練を与えよう)」と思ってんだろ。
神の意志で降らないんだから、頼んでも無駄だろ。
「おー、困っとる困っとる。これは試練じゃ。もっと困れ、そして乗り越えろ」っていうだけで、
雨なんか降らせてくれんぞ。 アメリカの雨乞いってどんな儀式やるんだ ?
キリスト教で雨乞いなんて聞かないし >>17
やらなかったら不作だらけになるだろいい加減にしろ! 日本も梅雨のない夏を向かえそうだなあ。大丈夫かなあ。 >>7
たまに、陛下が張り切りすぎると大水害が起きます >>17
そもそも日本の神々は全知全能の唯一絶対神じゃないからね
出来ないことはできないし
わざとやらなかったり逆のことやったりと
人間の都合には合わせないところがある 「雨が降るよう祈りましょう」ぐらいなら
日本の知事の発言だとしても違和感はない
しかし、この知事のように言うとたちまち問題になるんだろうなw 日本でも貯水池に雨を降らせるように
ヨウ化銀散布しなかったっけ ?
古い貯水池には、ヨウ化銀散布の施設がある ガチで雨降る気配ゼロだから
神頼みするしかなくなったんだな・・・ ユタ州といえばモルモン教の根拠地
モルモン教はもはやキリスト教とは言い難いカルト宗教で全米各地で大トラブルを繰り返したあげく
当時は地の果てだったユタの地に宗教国家を作った
アメリカはユタの肥沃な国土に目を付け、遠征軍を送り込んだが、モルモン側のゲリラ戦で補給路を断たれて敗退
すったもんだの政治交渉の末、アメリカとの妥協が成立して「ユタ州」として合衆国の一員になった
アメリカの州の中ではかなり特異な州
一応建前では「一夫多妻制」は廃止されたことになっているが、実際はまだ隠れて続いているらしい 森林とか自然を大切にしないといけないんだよな
最近は自然破壊しすぎだろ日本は >>7
国の1人がやってる分には害はない
多くの人がよくわからん祈りして時間をロスするのはもったいないけど >>9
祈る事で常に問題を意識の片隅に置くから
無意識にその解決への努力をして
結果に反映すると思ってるけどな 日本だって原発の建設の前に地鎮祭やってるしな
人のこと言えんだろ >>5
当時のアヘンは合法的な気晴らし
アルコールやスポーツと同じで
宗教は気晴らし
と言ったつもりだった 「雨は今、必要で、神による何らかの介入が必要だ」と説いた。
キリスト教の神って 最後の晩餐(中央の人)だろ
伊勢神宮参拝で雨乞いでも行え 現地時間では6月6日だろ?6月6日はカエルの日だから後は分かるな? あなたがたの祈りはきっと神に届いて北極圏から寒波襲来をもたらすでしょう 西部劇でよく出てるあの草のコロコロが大量発生してるようだと
干ばつのあとに埋め合わせるみたいに洪水が来ることがあるからなあ 自分でやると発狂しちゃうから
ロープひっかけて犬とか動物に引かせるんだっけ 歴史的に定住型の大都市や都市国家が出来なかった場所には
それなりの理由があるんだなとしか
水が足りないんだ 雨乞いスレ
>干ばつ襲来で知事が住民に「雨乞い」の祈り促す
っていうから、まあ大変申し訳ないんだけど
そのそれほど豊かではない途上国、特にAA国じゃないかと思ったが
これは意想外にもアメリカですかw
まあ世界をリードする超大国にして自由の国といい、
科学の国、理性の国と思われつつも(もちろんそういう国なんだが)
その実、極めて敬虔で色々な意味で宗教的な人士が多い
そういう国であることは知られているところだが
ははあ、アメリカで干ばつに際して「祈り」ですか。なるほどねえ。
まあ他のことはともかく天気っていうのは古代より今に至るまで
人為では如何ともしがたいところはあるからなあ。
干ばつがヤヴァければ長雨も豪雨災害もヤヴァすぎる。
この世というのはなんとも、ままなりませんな。 そういやジャップ国でも「雨乞小町」なんつって
和歌を読めば雨が降るなんてことはあったね。
古今和歌集のイントロにも和歌の効用として
「天地を動かし、鬼神を感ぜしめ」とうたわれておるからのお。
こういう伝承はいろいろあるだろうが、
我らが勝海舟先生も『氷川清話』で自らが詠んだ和歌で
雨が降ったといっているシーンがあったっけ。明治時代ですな。
>>57
タンブルウィードは評価する
確かにアメリカの西部劇とかゴーストタウンとか聞くと
カンラカラに乾いているところを想像しますな。
>>67
まあ一般的に言って古代文明はもとより現代に際しても
洋の東西をとわず水の利便の悪いところは
ちょっと栄えるのはなかなか困難でしょうねえ。
水ってね、本当に大事なんですよ。本当にね。 あとはまあ日照り、渇水、水不足はね、
ジャップ国でもあり得ることですから…って数年おきにあるんでね
これはおおいに備えてくれていい。ダムはムダじゃないんですよ。
ついでにいえば昨今なにかと話題の「ため池」とかね。調整池とか。
(ついでにいうと調整池ってのもこさえると驚くほどゼニがかかるんだYO!)
それでも降雨がないのはいかんともしがたいんで
自称愛国者ネトウヨのおっさんどももなんとか策を講じてほしいもんだ。
さっきいった和歌はちょっとネトウヨどもには難しかろうが、
ほれ、雨乞いの踊りを練習するとかw
そういえばさっきウリは古今和歌集の序文を援用したが
鬼神は和歌に感じて人間の願いをかなえることもあるが
また怒り狂って雷鳴轟く大豪雨を惹起する霊威もあるってわけだ。
2ちょんのそこらのスレで暴れているようなネトウヨのおっさんどもの
オタ芸だか痙攣だか断末魔だか、なにを表現しているかわからないダンスも、
きっと雨をふらしめる効用があるやもしれぬ。ああ、ホルホルwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています