>>250
東條英機は天皇崇拝で天皇の戦争回避の意向を酌んで
その方向に動いたが力及ばず戦争が決定し天皇に報告したとき
東條の気持ちを察し労いの言葉を天皇がかけたことで
東條は自らの不甲斐なさ、天皇の意向にそえなかった悔しさから泣いたと何かで読んだ

かなーり。美化されてる部分はあるんかなあ
実際はどうだったんだろうな