【プライド】東条英機元首相の遺書と遺髪。散骨の経緯が明らかになる中、曾孫が語った思い [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/012d5b1ec01c6f56b52b77435336502573fb7370
東条英機元首相のひ孫が記者に見せた“頭髪”。それは元首相が長男に遺書とともに送っていたものでした。
東条英機元首相ら7人の「遺骨」を「太平洋上にまいた」とされるアメリカ軍公文書が新たに明らかになるなか、
東条英機元首相のひ孫が日本テレビの取材に応じ、「家族には遺言と頭髪などが残っていて、散骨された海が
日本の領海であるという点で、まだ本望ではないか」と語りました。
一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。(長男のみ「英」の字を継承)
日本の学者がアメリカ国立公文書館にある、膨大な公文書から遺体処理の経緯が記された報告書を発見したことを記者が聞くと、
英利さんは「75年以上にもなって、このような公文書が明るみに出たことは大変良かったと思う。」と語りました。
■「降伏文書」調印翌日に 長男に遺書と毛髪を送る
英利さんによると、東条元首相は長男(英利さんの祖父)に遺書を送っていました。遺書に書かれた日付は
日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日。遺書には髪の毛が入っていました。東条元首相自身が添えたとみられます。
その後、東条元首相はアメリカ軍憲兵(MP)が自宅を訪れた際、拳銃で自殺を図ったものの未遂におわり、連合軍に逮捕されました。
英利さんは「本人としては、遺書などを送った時点で、すでにその『用件』は済んでいるのだろう」と話す一方、
遺骨が海に撒かれたとする記述については、「これは遺骸を神聖化されない手段としてアメリカが行う慣例と感じた」と話しました。
■米軍の監視の目をくぐり抜けて、一部の遺骨を持ち出した「説」
米軍将校が「報告書」に記した横浜にある火葬場(現・久保山斎場)から、A級戦犯弁護団側の関係者が監視の目をくぐり抜けて、
遺骨の一部を持ち出したとされる「説」があります。
これについて英利さんは、「遺骨の一部が埋葬されていると伝えられている『殉国七士廟』には、具体的背景や施設の関係者など、
詳細に関してはほとんど存じ上げていないが、プライベートとして何度か家族で参詣させて頂いたことがある。」と話しました。
■コンプレックスと葛藤から日本の伝統文化を伝える
英利さんは幼少期から「東条」という苗字へのコンプレックスと葛藤を持っていたといいます。
8年前に「国際教養振興協会」を設立し、コロナ禍の今も、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
東条元首相のものとみられる“頭髪”(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgwXK_NJFwsuhpBqjsodFKWpRTSyOzCMAhuSas5WheN44HOoOIGTD9Im8-2pF_rzrciEdRcsKhs0j4M6f-zLmN8=
東条元首相が長男に宛てた遺書(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgHNwycqznAHWfw34-_4VBVKuNsuj8FrKuBjS_KYHJ0OGn1xd8Smb8K8_fPYS_0KXOLZRejcaVFKt5hRebQjqDc= アラーアカバルの初代みたいに思われてるけど当番制で回って来ただけのひと >>459
お前はコミンテルとやらを全てを操る全知全能の陰謀立役者だなんて勘違いし過ぎだよ
>>460
満州事変の後だろそれ
満州事変によって日本勢力圏と国境を接することになったソ連は大慌てで軍を増強し、その後の話だよ >>450
段ボール紙の装甲は意外と役に立つだよな。 >>451
あのさぁ国際法違反の戦争で負けて認め“ざる”
おえなかったんだろ?w
レッドチームって言葉が何であんの?www
レッドの区分けってなーに?w
味噌とう〇〇の区別がつかないの か な? >>465
敷かれた所でソ連にとってガチにならなきゃならない場所は欧州なんだよ
いくらでも輸送して欧州が手薄になってしまったら元も子もない 仕方ない
戦争する国が当たり前
今だってそうだ
戦争しない国は国ではないんだ >>464
トラウマン工作はどう思います?
あれは軍部特に参謀本部の多田中将主導での対中工作でむしろ軍の方が手を引きたい最後の局面なんですが >>467
山本五十六がミッドウェー海戦か何かの時に「たまにはこうやって出撃しないと部下のお前らの査定や手当も良くならないからな」と半ば冗談めいて言ったって話があるが
案外そういうのがあったんだろうね
日本海軍で敵輸送船団の攻撃や味方輸送船団の護衛に消極的な艦長が多かったのも
「輸送船のお守りより敵戦艦沈めたほうが勤務査定が良くなる=出世しやすくなる」っていう考えが根底にあったからって指摘もあるしね >>455
政権を朝廷が持って居たのなら、昭和天皇は敗戦の責任を取って退位しなきゃだめだろw
昭和天皇は口だけの卑怯者だよ >>467
東条とかは薩長閥追い出しちゃってますがw まあ東北系だから視野が狭く好き嫌いが激しく精神論だよな ネトウヨって東條を善人にしたがるよなw
日本の国益すべてを喪失させて、対米従属、
中韓に舐められる現状を作った張本人なのになw
東條は真の売国奴だよ >>454
松岡がねえ…
彼の怖いもの知らずの独走ぶりはある種の面白みを感じるのですが結局、内閣として一本化された方向性は、近衛内閣崩壊から開戦までのごくわずかな対米戦争回避交渉期間以外に、ついに見いだせなかったと思います
あとどこかで統帥権の独立は修正すべきでした
大正デモクラシーの時期にやれそうな気がしましたが、それをやれる政治家や軍人はいないですよね
なにしろ山縣の存命中はどうにもならなかった >>471
日本が国際法違反を認めたのは事実だな。 薩長閥を追い出して、
東大閥が天下取るようになってから>日本の凋落
戦後は人間宣言させた天皇陛下よりも、
遥かに強い権力を持つようになった売国アカモン
米軍に占領させる、外患誘致罪させた甲斐はあったねw 東條って、アメリカとの戦争を回避した形跡全く無いよw
天皇に涙流して忠臣面して、自分に酔ってるだけよ、こいつ
ほんと、無能どころか、真の売国奴 あの戦争は、南に行って西に行く予定だった
それを真珠湾? ガダルカナル?
誰が何のために関係ない場所に軍を動かしたのか? >>474
引くつもりだったがそこに首都南京の陥落という大戦果の報告が来たからな
引くにしてももっと取れるやろ、と欲を出したのさ
そしてそれを断られたので逆ギレ 帝国の国民が支持した
対米英宣戦布告のラジオニュースを聞いて皆心を揺すぶられた
今の国もどきの汚ならしい地域共同体の寄せ集めをやっている日本国民とは
関係ない国の出来事 >>481
赤ヘルさぁ
日本は世界一の債権国で純資産な
物乞い国家ちゃんw
1京円国際社会からの賠償がんばってよw 東條さんはアメリカに追い詰められて、仕方なく戦争したんだよ!
ってアホは言うけど、それなら今の北朝鮮も戦争してもかまわんよなあw
東條以下、当時の日本の指導者層は、今の北朝鮮以下の無能 >>486
苦し紛れに嘘吐き出したw
マジ腹痛〜
あのさぁ報告したの誰かしってる?
マジウケる🤣 昭和天皇と共に戦争裁判怖がって
無駄に戦争を長引かせ多くの民間人を死なせたり、飢えに苦しませた1人 >>478
いや、口だけのはずないだろ。
当時、世界は日本とタイ以外、有色人種の国はすべて、欧米の植民地。
ここを忘れたら、歴史は理解できない。
その戦いなんだよ。
だから、負けて天皇が「すべて、私の責任です」って言ったら、ああ、そう、死刑。
で、終わりだよ。
ほら見ろ、アジア。
天皇は処刑されましたって歴史にすれば、今でも日本は植民地で世界も植民地のままだったろな。
所がマッカーサーは凄かった。
天皇を利用しようとしたんだな。
三年半以上、壮絶な戦争をする日本を簡単に植民地にはできないと考えたんだろな。
支配者を支配したら、簡単でしょ。
だから、戦後の焼け跡の支配が嘘みたいに上手く、行ったんだよ。
マッカーサー、万歳って言われるほど。 >>483
統帥権は抑制的という考え方だったんでしょうが、独立の話は軍事的な話でなく政治的な権力闘争になってしまったのが残念なことになったような気がします
あなたの視点はぼくにとっても啓発的で興味ある話を聞かせていただき感謝します
明日朝が早いので失礼しますがありがとう 東條とか、陸軍大臣時代に散々、陸軍の権益・面子を優先して
対米和平を邪魔しまくったからな。
で、天皇に涙流して、忠臣面して自分に酔ってるからなw
売国奴そのもの >>2
典型的ジャップらしい往生際の悪さだったねw
オカルト精神論じゃ神風は吹かず憐れな吊るし首m9(^Д^)プギャー >>496
>天皇は処刑されましたって歴史にすれば、今でも日本は植民地で世界も植民地のままだったろな。
この一文で、全てが台無し。
>三年半以上、壮絶な戦争をする日本を簡単に植民地にはできないと考えたんだろな。
アメリカはフィリピンを大戦前に独立させることを国会で決議していた。
アメリカが日本植民地にする?
全く信憑性の無い与太話。 バカ日本人はGHQに洗脳されるがまま、昔の日本が東條の独裁だったと信じ込んでいるが、戦況悪くて途中でクビになる独裁者ってなんだよ?www
日本人は本当に馬鹿
救いようが無い
80年前より遥かに馬鹿になってる >>496
昭和天皇が我が身可愛さにアメリカと取引した結果、いまでも日本はアメリカの属国真っ最中やんけw
だいたい天皇を残すべしと提言したのはマッカーサーじゃなくて蒋介石だろ >>495
それも違うよ
内々に降伏を打診してた
アメリカも日本が負ける事知ってた
その上でわざわざ種類の違う原爆投下の人体実験ね
東京空襲は誰を標的にしたもの?
民間人だろ?
戦争裁判怖い人間が自決するかよ?
裁判かけられても天皇のせいにしないで
全部かぶるか?
少し自分の頭で考えられねーの?
二階見てみろよ、やばくなったら安倍道連れだろ? >>496
そして第一次大戦によって欧米の植民地政策は行き詰まりの局面を迎えるわけだね
戦場にならなかった日本は、行き詰まって植民地維持に汲々としている各国を尻目に自分は拡大できると踏んで拡大しまくった
君こそそこを忘れては理解できないよ まあ、アメリカと戦争したおかげで、日本は満州・台湾・朝鮮・樺太等
領土を失い、300万もの人名喪失、対米従属、国際的地位の低下
を招いたわけだ。
結果が全てだよ、戦争なんて。
東條擁護してるやつは、馬鹿だよほんと馬鹿。
東條が対米開戦を決意した事実は変わらん。 損切りが出来なかった無能。
そして、多くの国民が死に
戦後のどさくさに紛れ在日に多くの土地を奪われた。まさに売国奴。 >>35
これが全てだよな。
後世の日本国民までを巻き込んで不幸にしたクソ野郎という評価だわ。 頭が良過ぎた>石原莞爾
満州事変はタンク―停戦協定で決着後、満州建国。
これは中国大陸から満州を切り離し、満州を対共産最前線にする予定(対ソ連)
だから戦果を中国大陸へ広げないためのものだった…けど、
部下がその手法に酔いしれて、あちこちで石原莞爾の真似をし出す始末
「閣下のやられた手法を自分もやりました!」と言われては反対も出来ない
彼は中共が度々、日本を挑発して戦争させようとしても、
頑として陸軍は出張らなかった、泥沼の志那事変になるのが分かってたから、
仕方なく海軍が出張ったんかな
彼ならどうにかなってたか…はないと思うぜ
最終的にソ連に勝った覇者が、アメリカと戦う構想 岸信介がGHQから恩赦され生き残ったのは、
敗戦濃厚になった局面で突然東条倒閣運動やったから
東条内閣の金庫番でブレーンだった岸信介頭いいね
仲間を売って、アメリカ占領下の戦後も生き残ることを見越していた >>502
真逆だよ。当時の日本人は立派だったよ。
作られた都合の良い歴史を信じてるジジイども
国際社会はもっと複雑で陰謀が渦巻てんだからさ 石原莞爾いわく、東条には思想が無いってw
バカなんだよね愚直なの 賊軍閥だから白虎隊の自決やっちゃうわけ
負けると分かってても戦う俺に酔っちゃうんだなあ
薩長バツがもっと残ってたら奴らにとって天皇なんか駒にすぎないくらいだからね
負けると分かってたらノラリクラリ陰謀めぐらしながら戦争を回避する策取れてたろうけどね
東条は薩長閥追い出しちゃって白虎隊やっちゃうわけwwww
>>506
その第一次大戦は、日露戦争から始まるから。
つまり、ロシア革命。
そこから、圧倒的な帝国だったロシア皇帝が居なくなり、ソ連が始まった。
親戚同士のヨーロッパの貴族が戦争をした。
ま、日本は関係なかったけど、その間、資本主義が進んで欧米に肩を並べた。
さらに世界恐慌で欧米は瀕死。
ここでよし、欧米列強を排除していこうと、勘違いしちゃったんだな。 >>504
死刑は確定してるんだから
色々言われる前に死んだだけだろ。
散々やらかしといて自決で逃げるとか
まじ有り得んわ マッカーサー「ヒロヒトお座り!」
ヒロヒト「キャインキャイン!クーン」
マッカーサー「グッ ボーイヒロヒトwww」 >>502
独裁者だって支持がなきゃ権力にはおられんよ
ムッソリーニも途中で降ろされたろ
後の世ならチャウシェスクとかも
大日本帝国の場合は国民の支持じゃなく重臣会議での支持だけど
>>510
だだっ広い満州なんかを対ソ最前線にするなんてバカみたいだけどな
何故物量に勝る国相手に広いとこで戦おうとするのか
半島の付け根の山がちで狭いとこで迎え撃てばいいだろうに
レオニダスだってそうしたろ A級戦犯でも
使えない硬直した軍人型が処刑されて
シナリオ書いて大本営を操っていた裏方や政商の本物の悪党ばかりが釈放された
戦後日本は、恩赦されたワルばかりで再興された
その子孫の代表が安倍ちゃん >>511
残念だけど戦後の政治家、財閥、学者は基本みんな
売国奴だよ
日本人を売って自分達の利益を確保したんだから
日本の国士や有能な日本人の為に働く人間を残すと思う?
みんな裁判やはめられて排除されたんだよ
ジジイども少し自分の頭で考えろ >>512
当時の日本は映画みたいに暗殺者が徘徊していて驚く
ターゲットを頃して溶かすぐらい当たり前 >>455
マッカーサーの証言って、アメリカでは信用されていない。
とにかく嘘が多いそうだ。 インパール作戦とかの本読んでると、日本の軍人のお偉方が信じられなくなった。 人の命を軽く見すぎたな。そのくせ自分は死ねないときてる
爆笑wwwwwwwww >>514
排除の後の統治も勘違いしちゃったな
だから「日本の統治は欧米の統治よりひどかった」とか当のアジア人に言われる 三国干渉の時みたいに我慢して、
いつかどんな形であれ、報復できる機会を伺うべきだった 前任の近衛文麿がルーピーみたいにしっちゃかめっちゃか搔きまわして逃げ出したからなあ 日本を対米戦争に引きずり込んだ最大の戦犯は、海軍の山本五十六である】
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) 日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた >>521
いや、でも、あの会見の写真は語るでしょ。
前と後。
前は、小ばかにした感じで天皇と写真を撮るんだけど、その後は逆。
緊張した感じで、撮ってる。 敗戦でも
割腹自殺さえできない大本営幹部の多いこと、多いことw
一人くらいだろ介錯なしで自決したのは。
あとはピストル自殺で死ねずとか服毒とか捕まるのを不服そうに待ってるとか
往生際の悪い軍人のお偉いさんばかり >>526
何で台湾やインドネシア、解放された国に
記念碑が立ってて今も感謝してるんだ?
あっ近代化してもらって人口3倍にしてもらって
感謝してない国1つだけあったわ
今も莫大な借金してる国 山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した。 >>526
どこのバカ左翼だよ。
逆なことをあえて言うんじゃない。
ウソがばれる。 東条閣下のご遺体が鬼畜アメリカによっていたぶられ
現在の日本は骨の髄までアメポチになっている
天国の閣下もうかばれない
日本の保守勢力
自民党はナニを考えているのか?
日米同盟は我が国の安全保障の要とかw
バカめ今すぐ日米開戦だろうが! >>493
なんで?
後ろ楯に世界第二位の経済大国が居るし
国交のある国は160ヶ国余り存在してる
ざっと世界の8割だな
密輸もできてるしブロック経済で囲いこまれてもいない
だいたいハルノート突きつけられたわけでも無い
日米開戦で言えば、まだ米海軍の拠点がサンフランシスコから真珠湾に前進してきた程度の段階
まだまだ余裕だw
戦争やるメリットが小さいから本当に戦争に成りそうな締め付けはしない
それに戦争やりたければ
満州事変の柳条湖でもベトナムの時のトンキン湾、湾岸戦争の安保理決議違反、なんでもやるさ >>28
近衛は日独伊三国同盟の締結時の首相
それだけでもアウト >>534
世界中のエリートがそんなもんでしょ
死ぬのは兵隊で自分は特別な人間でこんなところで死ぬような人間じゃないとか思ってるんだから 学徒出陣壮行会で当時の大学生を神宮競技場に集めて、東条がドヤ顔で
天皇陛下バンジャーイとかをやってる映像が残っている
集まった大学生たちが、担がされた三八式歩兵銃で東条たちをどつきに
どつき回していたら、その後の歴史も変わったことだろう カダフィみたいに土人の民衆にリンチされて死ぬ選択肢もあった >>535
まぁ協力した個人がいたのは確かだしね
アメリカ奴隷制に反対した白人だって当然いて、レイルロードとして活動した彼らは黒人からも讃えられている
だからってアメリカの罪がなくなるわけじゃない
>>538
本当だよ
インドネシアとかマレーシアとかの教科書しっかりそう書いてあるし 都市伝説的だがマッカーサーは
天皇陛下を処刑しようとしてたよ、
当時のアメリカ世論もすべてそれだったし、
陛下を裁判にかけなかったダグラス君は米軍遺族会から
「売国奴!」と罵られ冷遇された、
いくら焼夷弾を落としても、
伊勢神宮の「全ての」正殿が無傷であること
マッカーサーが命じた占領軍MPが
仁徳天皇陵古墳を掘り返してる噂が現地でありました、
マッカーサーが厚木に降り立ったのは8/30(休戦協定文書は9/2)
9/26のNYタイムズで、何故か敗戦国の天皇陛下擁護
奇怪だね。それまで日本国の殲滅ありきで世論誘導してた
欧米大手新聞社が、当時にこの論調とは
この一か月間で、一体何があったんだろうねえ…? 【国賊・山本五十六の戦争犯罪】
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) >>497
こちらこそ意義ある議論ができて何よりです
なぜこういう戦争をやってしまったのかを考えることは今後においても必ず役に立つと思いますし、人間の群衆心理や行動学の貴重な研究ソースとなります
おやすみなさい >>525
共産党ディスっての?
ウイグル人とチベット族に土下座しろ
何百万人虐殺してんだ? 【国賊・山本五十六の戦争犯罪】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた A級戦犯って、戦時中のワルばかりがアメリカに死刑を免れ赦されたんだよな
それらの子孫が今でも日本の権力中枢に居座っているというw本当のお話
戦後は親米なんて言いながらも、本心は中国やソビエト側に寝返る機会もうかがってたんだよな
岸はアメリカ裏切って、東側陣営に入るのも悪くないと考えていた コテンパンに負けた責任者なのにこの扱い。
菅さんもさぞ心強いだろうな。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>545
だったら、インドネシアやマレーシアは何で、あんなに親日なんだよ。 >>513
陸軍幼年学校だか陸軍士官学校の入試で
薩長閥の子息には「今日朝家を出てからここまで何歩で着いたか」「今地球は生まれてから何回自転した?」と
ガキのおふざけみたいな問題を出して落としてたんだっけか >>552
東條はエセハゲだったんだな
ハゲの裏切り者だ
天誅すべし 日本を大敗させた最大のバカは
やはり山本五十六であった。
このバカの暴走が日本を大敗させたことは
もはや常識ですw
しかし戦後の日本は、とにかくこの事実を隠蔽したいがために
私利私欲の塊のようなインチキ作家やアホの評論家を総動員し
国家ぐるみでその扇動をやってきた
キチガイの左翼とここのアホ軍オタは、陸軍悪玉論を
(その象徴が、インチキ作家による牟田口叩き)
最近のバカ右翼はアメリカ悪玉論を
いずれのバカの主張で、バカすぎて話にならん
やはり問題は山本五十六
こいつの化けの皮を剥いで全国民にさらすほか道は無い(笑) 東條さんは戦争責任をちゃんと取った
一方で安倍晋三の祖父岸信介はアメリカに情報を売って逃げた
それが安倍にも伝染して現在に至る
あの時ちゃんと岸が処刑されていてれば安倍は政治に関わっておらず財務局の人も死ぬことはなかった
これだけでも十分に戦犯にあたる >>547
┐(´∀`)┌
ウソお疲れ。
大山事件を知ってて第二次上海事変を
あんたが知らないわけがないよな
日中戦争 一体どこが侵略だというのか
https://ironna.jp/article/1072 歴史を捏造してきた山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 若者に死ねと命じておきながら己らは自決すらマトモに出来ない情けない連中。
日本って昔からこんななんだよ。
今に始まった事じゃない。 >>560
敢て生かしたのは、使えるワルだったからだよ
その子孫が総理になるのもアメリカにとっては好都合 でもやっぱ昭和天皇が一番悪かったんでしょ?
統帥権とか全権握ってたのに・・・
なんで2度も原爆喰らって降参したのよ? >>561
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています