【プライド】東条英機元首相の遺書と遺髪。散骨の経緯が明らかになる中、曾孫が語った思い [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/012d5b1ec01c6f56b52b77435336502573fb7370
東条英機元首相のひ孫が記者に見せた“頭髪”。それは元首相が長男に遺書とともに送っていたものでした。
東条英機元首相ら7人の「遺骨」を「太平洋上にまいた」とされるアメリカ軍公文書が新たに明らかになるなか、
東条英機元首相のひ孫が日本テレビの取材に応じ、「家族には遺言と頭髪などが残っていて、散骨された海が
日本の領海であるという点で、まだ本望ではないか」と語りました。
一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。(長男のみ「英」の字を継承)
日本の学者がアメリカ国立公文書館にある、膨大な公文書から遺体処理の経緯が記された報告書を発見したことを記者が聞くと、
英利さんは「75年以上にもなって、このような公文書が明るみに出たことは大変良かったと思う。」と語りました。
■「降伏文書」調印翌日に 長男に遺書と毛髪を送る
英利さんによると、東条元首相は長男(英利さんの祖父)に遺書を送っていました。遺書に書かれた日付は
日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日。遺書には髪の毛が入っていました。東条元首相自身が添えたとみられます。
その後、東条元首相はアメリカ軍憲兵(MP)が自宅を訪れた際、拳銃で自殺を図ったものの未遂におわり、連合軍に逮捕されました。
英利さんは「本人としては、遺書などを送った時点で、すでにその『用件』は済んでいるのだろう」と話す一方、
遺骨が海に撒かれたとする記述については、「これは遺骸を神聖化されない手段としてアメリカが行う慣例と感じた」と話しました。
■米軍の監視の目をくぐり抜けて、一部の遺骨を持ち出した「説」
米軍将校が「報告書」に記した横浜にある火葬場(現・久保山斎場)から、A級戦犯弁護団側の関係者が監視の目をくぐり抜けて、
遺骨の一部を持ち出したとされる「説」があります。
これについて英利さんは、「遺骨の一部が埋葬されていると伝えられている『殉国七士廟』には、具体的背景や施設の関係者など、
詳細に関してはほとんど存じ上げていないが、プライベートとして何度か家族で参詣させて頂いたことがある。」と話しました。
■コンプレックスと葛藤から日本の伝統文化を伝える
英利さんは幼少期から「東条」という苗字へのコンプレックスと葛藤を持っていたといいます。
8年前に「国際教養振興協会」を設立し、コロナ禍の今も、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
東条元首相のものとみられる“頭髪”(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgwXK_NJFwsuhpBqjsodFKWpRTSyOzCMAhuSas5WheN44HOoOIGTD9Im8-2pF_rzrciEdRcsKhs0j4M6f-zLmN8=
東条元首相が長男に宛てた遺書(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgHNwycqznAHWfw34-_4VBVKuNsuj8FrKuBjS_KYHJ0OGn1xd8Smb8K8_fPYS_0KXOLZRejcaVFKt5hRebQjqDc= 一番許せないのは謎の忖度無罪で
戦後しれっと生き延び総理やってた
売国田布施野郎の岸 >>755
そいつはただの馬鹿だったようだが、ID:VWOXkBYG0は馬鹿な発言を繰り返して、
右翼は馬鹿だという印象を作るための工作員かもしれんなw >>751
これが無知という真バカなんだな・・・
昔アメリカの学生に「かつてアメリカと日本が戦争したが、勝ったのはどっちか」という質問して、
「日本。だってこんなに日本車走ってるし」と答えられて驚愕したという話があった
韓国が戦勝国という韓国民と同じだな >>756
当時誰が一番最悪な首相かと問われれば近衛と真っ先に答えたい >>751 「中国が」はイタいな…素人にありがちな誤認だろうが。 個人的に東條さんには、蒲郡の三ヶ根山?の
フィリピン墓地の奥だったか?謝りにいったが
2ちゃんねるで暴言かいたから、廣田さんと同じで、抗えない状況は誰でも現代人、若者にも
その状況に始めてわかる、 >>742
民主主義なんてものは元から日本にはない
日本は戦後に民主主義になった
民主主義はアメリカの文化と言っても良いだろう 朝日新聞は戦犯指名間違いなかったのだが占領軍様になんでもします!
お許し下さい!と土下座してうまいこと逃げるのに成功したんだよな(´・ω・`) よく日本軍国主義と言われるけど軍部も煽られるくらいの世論を作ったのはマスゴミなんだよなあ
東条への期待は各方面から高かったけどダメだった 私は長く務めた海軍を辞め、英語ができるということで海外戦地から帰国する兵隊の管理する復員省で働くことになった。
アメリカの若い将校と一緒に仕事していたある日、彼は私のメモ帳を見こういった。
「君の手帳はあまりにもぎっしり書き込んであるね。そんなに書き込んだら見にくくて、わかりにくくないか?」
私はこういった。「日本では紙は貴重で高価なんだ。だから大事に使わないとね」
彼は怪訝そうな顔して、「私の国ではそのように紙を大事に使う人はいない。そんな紙もないのに、なんで戦争なんかしたんだ?」
私は苦笑いで取り繕って言葉を濁したが、複雑な心境でつぶやいた。
「紙もないから戦争したんだ」 >>746
コピペキチガイはあれだけど海軍善玉論は敗戦直後に昭和天皇を守るために生まれたのが元ネタって説もあるよ
海軍の艦隊司令などの上級職は天皇からの親補職だったので、艦隊司令部レベルで捕虜虐待や捕虜の処刑命令が出されていたと分かったら
天皇にまで累が及ぶんじゃないかと考えた旧海軍(第二復員省)が「陛下は戦争に反対だった。捕虜の処刑や虐待も現地の根拠地隊や艦長レベルの命令だった」と主張し
捕虜虐殺、捕虜虐待に関する書類、資料の破棄などを実行した
このあたりは海軍反省会と関係者を取材したNHKのドキュメンタリーや書籍に載ってる話 【国賊・山本五十六の戦争犯罪・日本人が知らない日中戦争勃発の経緯】
東京裁判で裁かれるべき人物は、アホの山本の暴走を裏で支えた岡田啓介
こいつこそが真のA級戦犯である。
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退(山本五十六が予備交渉を意図的に破綻させた)(岡田首相と結託)
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) >>766
平成になって小選挙区導入してから、再び大政翼賛会体制が
いつの間にか、静かに復活してるな。
選挙に行っても、自民と泡沫キチガイの二者択一しか
選択肢がないもの。
こんなの民主的な選挙でも何でもない。
北朝鮮やフセインイラクの自称民主的選挙に、毛が生えたようなもの。 >>756
敗戦利得者を知らんの?
日本を「意図的に」敗戦へ導くことで、
自らの社会的地位を上げる手法、
俺に反論する人の特徴だが…
自分達が常々思ってたであろう
「高学歴=正義」という構図、
731に協力してた売国アカモンとその子分もそうだが
自分の認めがたい真実が出てきたら、
やたら他者に対して攻撃的になる、
あの民族と同じ病気を発症するのも分からなくもない
東大閥のあの新聞社のようにな >>751
お前は北朝鮮は日本人が作った国という真実さえ知らない低学歴丸だしだろ
現在も北朝鮮は日本人が統治してる真実さえ知らない馬鹿だろ
北朝鮮を作ったのは三井財閥であり重工業地帯にした。
戦後も関東軍が北朝鮮の関東州に残り東京裁判で陸軍関係者が裁かれて海軍はほとんど無罪という真実から関東軍は北朝鮮に残った
武装解除状態の日本に九州侵略を実行するために韓国軍が釜山港に集結したのを
関東軍が察知して日本を助けるために日本の敵韓国軍を蹴散らしたのが
関東軍だ
戦後コミンテルンGHQによる洗脳で事実の歴史を知らない馬鹿が多すぎる
ちなみに俺は世界一の学力の氷河期世代で日本の最高学府を首席で卒業してる >>762
日米和平を模索する近衛首相の足をさんざん引っ張ったのは東条陸相。
東条は、首相の権限の及ばない統帥権もちらつかせて和平を妨害した。
首相に任命されると、天皇の意向を受けて和平を試みたが、結局できずに開戦。
しかしこれは、東条の陸相時代の行動がもたらしたツケ。
従って、最大の戦争責任者は東条英機である。 >>224
しかし、日本はどの国が統治していたか分からん。
太平洋戦争は、その前からあった日本潰しの計画に
直接実行する戦争の目的を担っていた。トルーマンは
ロシアの狡さを知っていたから日本をアメリカ
一国の占領を実行した。ルーズベルトが生きてい
いるときだったら、連合国による集団占領を認めて
いた可能性がある。すると、ABCで共同占領。日本人
が蒋介石軍により虐待されていただろう。あいつらが
台湾で行ったようにな。 >>771
まあ、アメが絶対の決意で日本に戦争を吹っ掛けていて、逃げようがなかった。
アメ極秘文章の開示に伴い、ヴェノナ文章の公開や、
発禁に成って居た元アメ大統領のフーバー著「裏切られた自由」に拠って
大東亜戦争はファナティクルーズベルトが仕掛けた事も明らかに成り、
そしてアメ側の日本人民間人を狙った大量虐殺と言う戦争犯罪も語られるようになった。
支那の諺に「天道が常軌に復するとき、天は裁きを下す」と言うのがる。
インドのパール判事も同じような事を言っていた。
「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面をはぎ
取った暁には、その時こそ、正義の女神は、その秤を平衡に保ちながら、
過去の賞罰の多くに、その所を変える事を要求するだろう」 【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた >>768
民主主義はまず選挙だ
日本にはなかった
特に戦前戦中なんて、国民が意見なんてできなかった
インドネシアなど併合されていた人達は少なからず日本軍に殴られたといってるが、日本人も同じだ 自分の知らない歴史実を突き付けられると、馬鹿という。反論できない哀れな
人間の共通の合言葉。 >>104
ほんこれ
マジこれ
東条も近衛も名前聞いただけで虫唾が走る
子孫には罪無くても心情的に無理 >>780
北朝鮮の刈り上げ豚が実は日本人で大阪出身でスイス留学してた事実さえ知らない馬鹿だろお前 >>771
GHQ「戦前から戦時中の日本の経済や農業、工業の統計情報を提出してもらったけどこれデタラメだらけやんけ」
吉田茂「ちゃんとした統計をやって結果に真摯に向き合ってたらお宅と戦争なんかしてませんよ」
こんなやり取りもあったって前に何かで見たな >>190
しかし、反論・反証を挙げられないね。
これを機に昭和史を勉強したら? >>784
だまれくさった五十六信者ども
おまえらの陰謀は必ず崩壊する >>758
東條らの名誉が国会決議により回復されたというソースが示されたならこちらも示そう >>769
戦前のマスコミは、内務省による検閲が行われていた。
「戦争挑発の虞(おそれ)ある事項」も検閲基準の一つであった。
マスコミ報道に戦争を扇動する文言が含まれていたとしても、
検閲制度がある以上、その最終責任はマスコミではなく内務省にある。
そして、日米開戦時の内務大臣は誰か、君は知ってるかな…? この人特にでてこないじゃん?当時の軍隊出?
あの当時でもバチカンの威光でB級戦犯とわかれたってことだろ?嘘が多いって
ことじゃねえのカイロレンも怒ってたのそこに引っかけてあるとか 経済がブロックされて世界が分断されたらどの国も戦争するしかない
国際協調と緊張緩和ができる首相が当時の日本には居なかった @1934年、岡田首相は海軍と結託し条約継続の予備交渉で
戦艦と空母を全廃すべきだと無茶苦茶な提案をし、交渉を意図的に破綻させ
日本の軍縮条約から脱退を企てる。
山本五十六はその偽りの外交団の団長を務め、計画通りに交渉を破綻させた。
後に日本は条約脱退を通告。
岡田らこれを推進した勢力は利権勢力に与する君側の奸だとして
青年将校らに命を狙われるようになる
A1937年、海軍軍縮条約から脱退。
同時に、対米戦争用の兵力を大幅に拡大するマル3計画、マル4計画を作成
航空機を主力とした機動部隊、地上航空隊の新規配備。
これらは海軍次官に就任した山本五十六が主導
岡田、鈴木貫太郎らが重臣として、宮中がこれを強力に後押し。
海軍の山本五十六独裁体制が始まる >>790
いや、お前が言い出した事だろ。w
何故俺が言っても居ない、回復されたソースを出す必要が有るんだ? なゴッドファーザー3は駄作って云われてるけど、見る人の感性がついていってないのは仁義なき戦いをボケーと見てるのと似てるんじゃないか (本当にうんざりしたというような言葉つきで)
近衛:「今日の宮中は真珠湾攻撃礼讃でもちきりだった。
岡田大将さえ杯を重ねて、たいへんな勢いだった。
やっぱり岡田も軍人ですね。そして言うには
『山本はやっぱり偉いよ。末次でも真珠湾攻撃をやらせたら航空母艦は少しは残しておいたろうに。
山本は全部をこの作戦にぶちこんでしまった。
山本はポーカーの世界的名手じゃったが、奴はポーカーの手を真珠湾に使いおったのだ。』
と大変な御機嫌で、それを取り巻く老人達が何もわからずにお太鼓を叩いていた。
不愉快でしたね。
低級ですね。
この調子じゃ、最後まで行ってしまうかも知れませんよ。」
近衛の発言
富田健治『敗戦日本の内側』
真珠湾奇襲を喜ぶ、バカ海軍の老害連中w
結局WWUが終わってみれば、最も道徳的だったのが日本だったし、
軍の軍律も厳しく進出した先の国の民間人にも信頼されていた。
戦争には勝ったものの、大義名分では日本に劣る戦勝国側は、
日本を如何に貶め濡れ衣を着させるかに汲々としていた。
アメの極秘文章が開示されてヴェノナ文章が世に出たり、
50年間発禁に成って居たアメの元大統領フーバーが著した
「裏切られた自由」等が世に出てきて、今アメリカでも歴史の
見直しが進んできている。
当時のアメ大統領ファナティックルーズベルトや政権中枢が、
どれだけアメの国民や議会をだまして不要な戦争を行ったかも
知られつつある。
アメは戦う相手を間違えたと言うのは、戦後すぐに言われても居たけどね。 >>725
Ww1の時はその厳しいことをインドネシアならオランダがやってたわけさ
それと比べても日本の方がひどいと言ってるわけだよ
そして現地の独立に向けた訓練でなく、彼らを治安維持の実働部隊とし、日本の統治を徹底させるための訓練だよ
つまり同じインドネシア人の不満分子を弾圧させるための訓練さ
銃も持たない現地住民相手にさせるだけなので、だから基本槍程度しか与えられなかったわけでね
それが結果的に独立軍の母体となったと言うのなら、オランダだってそのくらいの貢献はしてるわさ
初めにインドネシアで独立運動始めたのは民族自決主義のオランダ人と彼らの薫陶を得たインドネシア人なんだぜ
そして繰り返すがその辺諸々考慮に入れた上でのインドネシア人の評価は
「オランダ統治>>>>>>日本統治」
なのさ
そして日本に感謝してると言う人たちが表に出られないのは別にインドネシアに中韓の圧力があるからではないよ
インドネシア自体がそう言う雰囲気だから
いくら親日でも日本統治を良かったとするのはインドネシア社会ですら流石に憚られるのさ >>777
陸相時代は陸軍の代表として撤兵問題で頑なに引かなかったからな
そこはそう思うわ 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) 東條って戦陣訓をだして、他の人間には、捕虜になるくらいなら死ね!と命令しておいて
自分の子息は全員、息災で天寿全うしているからなw
子供を失った他の親に悪いとは思わんのかね?w
ほんとクズだよw >>729
しないよ
日本にとっての生命線はアメリカなので
石橋も言ってるでしょ 戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議
1953年8月3日
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=101605254X03519530803
ただ、サンフランシスコ講和条約第11条に基づくものなんで、東京裁判の判決は受諾することを意味する。 戦前の治安維持法は共産革命を日本国内でやる鮮人たちを取り締まる目的だった
私有財産を否定し、国体=純日本人の血統を変革し移民や朝鮮人やシナ人の血筋に乗っ取り計画阻止が目的だった
治安維持法により朝鮮人安倍晋三や移民党の共産主義者らは死刑にすべき >>803
戦陣訓を出した理由は、↓の通りなんだけどね。w
>敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。決して敵の生擒する所となる可からず。
>寧ろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の気象を示し、日本男児の名誉を全うせよ。 >>147
パレンバンでだいぶ獲得できたけどね
ただ陸海軍で描いた戦略がだいぶ違ったの日本の不幸だな 近衛文麿『陛下は、連合艦隊の旗艦に召されて、艦と共に戦死して頂くことも、これこそが、ほんとうの我国体の護持ではないかとも思う』 >>2
あほかよ。こいつら無能のせいで死んだ日本兵の数は敵国に殺された兵士よりはるかに多いんだぞ >>739
送れるよ
ジャワ近辺なんて終戦まで連合軍の攻撃はほぼなかったしジャワの天国っていうでしょ
日本人にとっての天国であっただけではあるけど ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
終戦の判断を天皇に丸投げした超無責任男
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww >>812
沖縄が捨て石なら、沖縄救援に片道燃料で行かされた戦艦大和は泥船か 日本を大敗させた、最大のバカ・山本五十六w
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>800
>銃も持たない現地住民相手にさせるだけなので、だから基本槍程度しか与えられなかったわけでね
これ、まさに証拠。
日本軍が教えたって言う。
ベトナムで落とし穴と竹やりで、密林の米軍を苦しめたでしょう。
最終的には撤退させた。
日本でも、竹やりで米兵をとか。
笑い話で、バカかとよく年寄りが笑ったけど。
マジだったんだな。
たぶん、戦争中もゲリラ戦でやったんじゃないかな。
簡単だもんね、智慧さえあれば。 >>812
それ以前に、沖縄の民間人は本土に疎開白と言われて居たのを、
当時の沖縄知事が無視したんだけど・・・。 あんなんも大可周明が東條の禿げ頭はたいたのも合図? ヨシ、判った!
全部A級戦犯で売国奴の岸信介が悪いことにしよう! ・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。 >>816
終戦一年も前に対馬丸撃沈事件とかあったからなぁ
ID:Y9BAa9mc0
何だよっ此奴、都合が悪く成ったら逃げちまったのかよ。
ホント低能パヨチョンは、嘘吐きの卑怯者ばかりだな。w いろいろあるだろーけど、終戦はよく決められたなと感心する。
オリンピックも中止できないいまの政府と比べてしまうw >>104
結果を知っている後世の人が当時の人をボロクソにけなすのはどうかと思う
当時の状況は当時の人たちにしか分からんだろう >>815
それがなんの証拠になるか知らんがインドネシア独立成功の原因は、
アメリカによる金銭やまともな武器の供与とオランダに対する経済制裁の脅しだぞ
インドネシア人だってオランダ相手に槍で戦いたいわけじゃないんだよ
当然のことながら 岡田啓介と米内は、東大コミンテルンでしょう?
片方は「原爆を天啓」と言ってしまうあたり、
五十六と同じでこいつらも外側のようだが 沖縄からは、約8万人が疎開してる
疎開が停滞したのは、豪胆な牛島中将や増援部隊が住民に安心感を与えてしまったから
>>821
アメの民間人虐殺の戦争犯罪は、限度が無かったからね〜。 >>154
極力アメリカを刺激しないまま時間を稼ごうとした陸軍の戦略を、真珠湾攻撃やらせてくれないなら辞めると強硬に主張して狂わせたのも山本さんなんだけどもね
別に戦争反対なんか誰でも出来んのよ
じゃあどう打開するつもりなのかを示さず、更にはやるならこうやらせろと主張した時点で、山本さんは非戦派と擁護するのは無意味よ こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られたれ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している 髪があったのか…。
「東京裁判」で本物の動く東條を見たとき、
東條の頭=波平でインプットされたんで。 >>815
あとベトナムのゲリラ戦はあくまで補助的なものであってやはりモノを言ったのは正規軍とその保有する火力だよ
ベトナムの場合、火力はソ連が供与した大量の重砲が果たし、正規軍の訓練は中共が行なった >>825
なに言ってんだよ。
戦後、ベトナム戦争だけだろ。
大規模な戦争は。
で、竹やりを使う、こういう智慧は戦争した者じゃなきゃ、浮かばない。
実際、日本では内戦はないし、米兵との。
コントかよって笑い話になるくらい、誰も考えない。 こいつらにだまされてはいけない
こいつらは山本五十六の犯罪を隠蔽したいがために、あらゆる者を悪党に仕立て
入れ替えたたち換え、永遠に嘘を繰り返している
ある時は東條を、またある時は近衛を、その他、松岡とか、最後は天皇まで
【東條を悪党に仕立て、国賊山本五十六を善人に仕立てたのはこいつら】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
岡田啓介、米内光政 (天皇の側近 君側の奸 山本の暴走を支えた。敗戦と同時にアメリカと癒着)
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)(山本五十六の親友・子分)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎(笹川の子分)
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた NGID:NzuhfGhr0
こいつらにだまされてはいけないニダ
ID可変コピペ 東京裁判で大川周明が東條のハゲ頭ペシペシ叩いて退廷させられた
この髪は東條本人のモノなんだろうか 戦争開始直前に、陸軍の幹部が海軍になり
海軍の幹部が陸軍になれば、
利害一致で開戦を止めることができた >>821
艦名を忘れてしまったが沖縄戦の直前に沖縄に寄港した海軍の艦隊があって
その時に港や港の周辺に居た人に「とりあえず着の身着のままで良いから乗れ!」と言って
艦隊に民間人を収容して本土に戻ったって話があるんだよな >>834
インドネシア人は竹槍なんか使わなかったぞ
初期には降伏した日本から奪った銃器を使ったし、
のちにはアメリカに与えられた武器で戦った
愛国心の赴くところ槍で蛮勇をもって戦った地域や時期もあるにはあるが、そんなん本当の最初だけだぞ >>831 波平なら、頭髪はあるだろ。(´・ω・`) >>840
だから、ベトナム戦争だと。
インドネシアでも、ミャンマーでも、日本の戦争中の指導があったのは事実だよ。
知らないのか。
ま、俺も詳しいわけじゃないけど。
戦後も数百人だか、そういうレベルで日本兵が現地で残ったんだよ。
当時は戦争中だから、日本は負けても現地とか国家を強くして、欧米に対抗しようとしたんだろな。
当たり前のことだよ。
繰り返すけど、植民地支配の時代なんだよ。
ここがまったくわかってないから、歴史解釈が間違って、欧米がいい支配だったとか言う。
バカかと。 東条ってムッソリーニの吊された写真見てチビってた人? >>842
うんまあそりゃどっかでは使ってた部隊もあったろうね
イギリス軍の一部が第二次大戦をクレイモアとロングボウで戦ってたように
でもそりゃ一般的なものではないよ
そして独立に貢献したのはアメリカによる支援なのさ ひょっとして、赤ん坊の時の髪を大事に取ってあったんだろか アホの山本五十六の戦争犯罪を隠蔽しようと画策している
ここの工作員どもにつぐ。
おまらの嘘八百は、必ず絶対に崩壊させるw >>843
独立運動の黎明においてはインドネシアならオランダ人の薫陶があったのも事実だね
ベトナムでは共産主義のフランス人が独立(ついでに共産革命)を吹き込んでたしね
個々に見るならそう言う事例もあったろうしそれに個別の感謝を向けることもあるだろうさ
でも、日本やオランダ、フランスと言う国は彼らにとって排除すべき支配者でしかなく、
そしてその統治を比較するなら
「日本のがずっと悪い」
と言うことになってしまうのさ コミンテルンの一員だった山本五十六と
同じくコミンテルンの一員だった米ルーズベルト
コミンテルンよる陰謀が成功したのが第二次世界大戦であり太平洋戦争
大東亜戦争では太平洋戦争は計画して無かった >>842
ああ、いい動画だな、そういうのもあんのね。 >>843
あと、欧米がいい支配だなんて言ってないよ
どんな支配だろうが独立を望む人々にとっては敵でしかない
しかし、どちらがマシだったか言うとするなら欧州のがマシだったと言うのが彼らの評価なわけさ >>2
総力戦研究所の日本必敗のシミュレーションを
精神論で握りつぶしただろコイツ >>838 明治初期じゃあるまいに、そんなのあり得ない。 東條は海軍の真珠湾奇襲を、直前まで知らなかった
しかしインチキ裁判によって真珠湾の戦争犯罪を、海軍が東条になすり付けた
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>851
続き
ほら、マジで俺が言った通りじゃん。 >>734
それは戦争犯罪による受刑者の赦免や釈放を求める決議
死刑判決を受けた人の助命、拘禁されている人の釈放を求めるもの
日本国政府に対して諸外国とそういう交渉をしてくださいと決議したのです
日本はお願いする立場なんだから、
そこで「名誉回復」なんて言い出したら助かる人も助からなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています