【オープン・ザ・プライス】7千円で買った輸出用の醤油瓶を長崎歴史文化博物館に寄贈 [和三盆★]
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「オープン・ザ・プライス」でおなじみのテレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で計50万円の値が付いたコンプラ瓶2点が、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館に常設展示されている。佐世保市の会社員、宇田川健太郎さん(51)が寄贈した。
2点は幕末から明治期に作られた波佐見焼で、しょうゆを輸出する際に使われた。宇田川さんは約20年前、同市内の骨董(こっとう)品店で1個7千円で買い求めた。
特にロシア語が記されたほうの瓶は珍しく、評価額は35万円。高価な品だが寄贈にためらいはなかったそう。自らの“掘り出し物”が展示され、多くの人の目に触れる喜びは「プライスレスですね」と宇田川さん。
https://nordot.app/779528463779872768?c=39546741839462401 EXテレビの「家宝鑑定ショー」が企画元だから息の長い番組やな 長崎市民の皆さん、父伊藤一丁は、その程度の存在でしたかぁ?伊藤一丁、浮かばれまいと思いますっ!こんな仕打ちを受けて… >>5
千葉県佐倉市の
巨大な歴史民俗博物館のほとんどは
偽造品=模造品=レプリカ
でできている。
「勾玉」はよくみると国立奈良博物館所蔵となっている
文句あるか!
「佐藤のお餅」やら「三越のおせち料理」やら・・・ >>1
幕末〜明治に醤油を輸出していたこと自体に驚いた
外国からの需要が意外にあったんだろうか? ぶっちゃけ再現できるものであればレプリカでもいいわけで歴史的価値のある物はしかるべきところで
展示したほうが良いですものね ただのビンだろ
中にコーラが入ってるペットボトルの方が価値あるわ まあ、味噌とか納豆に比べれば匂い抑えめです諸外国に受け入れやすかったかもな また何十年かしたら地方財政悪化で閉館になったり放置されたりして価値のわからない公務員に廃棄されるよ 波佐見焼のコンプラ瓶か。たまに飾ってあるの見るけど。 ヨネスケの長崎散歩ほどつまらなくて視聴者の心を逆なでする番組はない >>25
それな。
醤油としてちゃんと使ってたんかね。
捕虜の拷問用とかに使ってたんかね。 >>4
親父がどっかから買ってきた高そうなもんとかでいいからネタが尽きることがないもんな 優しい人だな。俺ならすぐ売ってすぐジャグラー打ちに行くわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています