0001和三盆 ★
2021/06/21(月) 16:23:47.50ID:Ur4hgqPp92点は幕末から明治期に作られた波佐見焼で、しょうゆを輸出する際に使われた。宇田川さんは約20年前、同市内の骨董(こっとう)品店で1個7千円で買い求めた。
特にロシア語が記されたほうの瓶は珍しく、評価額は35万円。高価な品だが寄贈にためらいはなかったそう。自らの“掘り出し物”が展示され、多くの人の目に触れる喜びは「プライスレスですね」と宇田川さん。
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