人類は穀物の奴隷

人類は自分の意思で農耕を始めたと思い込んでるが、実は違う

穀物が自らのDNAを遺すために人間に取り入り、栽培させるように仕向けた
農耕の発達により安定した食料を得られるようになった人類は、人口が爆発的に増えた
増えた人口を維持する事は狩猟採集生活では不可能なのでもはや後戻りはできない
人類は未来永劫穀物を育て続けなければならなくなった