【羽目をはずす】「えこひいき」の「えこ」って何? 知らずに使ってる謎の日本語… [BFU★]
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「羽目をはずす」の「羽目」、「こけにする」の「こけ」……その言葉、意味を知らずに使っていませんか? とっておきの漢字うんちくを、現在2021年7月号が発売中の朝日新聞出版『みんなの漢字』から15個紹介します。※監修・久保裕之(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所)
* * *
Q 最も多くの漢字に使われている部首は何?
A 艸(そう)
漢字はいくつあるのか、その正確な数はわかっていませんが、日本で最も多くの漢字を収録している漢和辞典は『大漢和辞典』(大修館書店)で、約5万字にのぼります。その中では、「くさかんむり」などの艸部の漢字が最も多く、2200字弱です。2番目が「さんずい」などの水部で約1800字、3番目が「きへん」などの木部で約1600字です。ちなみに、最も少ないのは艮部で6字です。
Q 値引きを「勉強」というのはなぜ?
A 無理して努力するという本来の意味に基づく
「勉」は「つとめる」、「強」は「しいる」という意味なので、「勉強」はもともと「嫌でも無理して努力する」という意味です。値引きは、商人が嫌々ながら無理して行うことなので、本来の意味に基づいて「勉強」といいます。明治以降に学習の場で用いられるようになり、勉学の意味で「勉強」といわれるようになりました。
Q 「一目置く」の「一目」って何?
A 囲碁の一手
囲碁で、一つの碁石や碁盤上の一つの目を「一目」といいます。対局で実力に差がある場合、弱いほうが先に一目ないし数目を置くことができます。いわゆるハンディキャップです。そこから、相手の実力を認めて敬意を払うことを「一目置く」というようになりました。ほかにも、序盤の石の置き方を表す「布石」や、のちに自分が有利になることを見込んでわざと石を取らせる「捨て石」など、囲碁が由来の言葉はたくさんあります。
Q 和菓子の「ういろう」はなぜ「外郎」と書くの?
A 「外郎薬」という薬と色や形が似ていたから
中国の元の時代に、薬の調達を担当する「礼部員外郎」という官職がありました。その職にあった陳宗敬という人物が日本に帰化し、つくり方を伝えた薬を「外郎薬」といいました。「外」には「うい」という読みもあるのです。和菓子の「ういろう」は、色や形がその薬と似ていることからその名がついたといわれています。また、外郎薬の口直しにその和菓子を食べたことが由来とする説もあります。
Q 「一生懸命」と「一所懸命」は同じ?
A 「一所懸命」が「一生懸命」に変化
「一所懸命」は、中世の武家社会で生まれた言葉です。武士が、生活の糧とした、1カ所の領地を命懸けで守ることを表し、物事に命懸けで取り組むという意味になりました。江戸時代になると、命懸けで領地を守る機会がなくなったこともあってか、「いっしょ」が「いっしょう」と誤用されるようになり、「一生懸命」が定着したといわれています。
つづきはソースにて 生まれ変わりがあるかどうか定かではありませんが
生まれ変わっても前の記憶は無いのですから
今の人生って死んだら抹消と同等ですよね
人間はほんと精疲力尽だと思います
生きるには他の生物の殺生が必要で
なんと糞尿の量は一生分で25mプール約1杯分となります
そのうえで生きてきたことを生かされてることを肝に銘じてください
ですから生きれるなら精一杯生きたほうが理にかなってます
人間は脳が発達しすぎた成果で妄想が悪化して
偶像の神や超越的な超能力を漫画や映画などで誇張して
できもしないことを錯覚するようになりました
言葉や文字があるかないかのような紀元前の大むかしから十戒で禁戒されていたのに
手塚治虫作品や少年誌のようなアフォルズムがある漫画なら許せますが
妄想を撒き散らすだけの作品や性行為を脚色するような漫画は許せません
犠牲者として誇大妄想な厨二病がいい例です
技術を応用して空間になにかをうみだすのであれば可能ですが
物理学概論的に個人が無の状態から魔法なんて絶対にありえません
よくて肥大脳によるテレパシーや透視くらいでしょう
蛇足ですが人間は肥大した脳の影響で死亡の際は脳が死滅するまで
稀に透視能力θ(幽体離脱)を覚醒することがあります
いわゆる発信機や受信機みたいなかたちで霊は(発信機として)存在はしています
科学的に証明できるかもしれませんが先の話になるでしょう
おどろおどろしいものではなくある意味メモリーみたいなもので
色付けするのはあなた自身ですから怖がる必要はありません いい子 ひいき
↓
ええ子 ひいき
↓
え子 ひいき 職場の環境に優しい奴を優遇するってことだよ
出世したいなら周りをおだてなさい 例えば「毘沙門天」。何のことを言っているのか、さっぱりわけわかめ。 犬の古語がえのらしい。いぬころはえのころと。
エノコログサって草もあるわな。
過疎地ではまだ昭和か大正まで残ってたそうだ。
もう死んだ親父が、どっかの山奥の炭焼のおっさんが盛んに
「えの」って言ってたらしい。「えのが吠えようけん」みたいに。
意味がわかんなくて聞いたらしい。戦前の話。
途中でねこと混同したのだきっと。かなり無理があるが。 >>1
ちなみに、一目置くとは言うけれど、置き石は2個からしか無い。 高速をパワーモード全開で走り、燃費はリッター13キロくらいだけど、
ガソリン車に比べて税金が安いハイブリッド車はえこひいきだと思う。
この場合エコロジーのエコ。 ハメて嵌められた
マンコから抜けてしまう
羽目を外す >>1
ダイデンジンの胸に聞いてみな
川´・ω・) だらしがないといわれた生徒が先生に、
先生はどうなんだよと突っかかったら
私はだらしがあるんです!とキレられた
神奈川県のとある公立中学校 日本語からここまで漢語が衰退して曖昧な言語になっていってると
白川静のありがたさが身に染みる エコひいきなんだから環境のためだろ
だからしょうがない 身勝手な贔屓のことだよ
本来はエゴ贔屓と言ったが、静音化した 依怙贔屓の依怙は私利、自分だけのものの意味らしい。 >>1
「こけ」は「虚仮」で「アホ」のことじゃなかったか 俺は在日っぽい名字なので小学生〜高校まで、異常にえこひいきされていた >>23
イタリア人には、山のトイレに聞こえるらしい >>53
元記事の解説だと依存らしいよ
依存すべき相手だけを贔屓するってことかな 個人的に「負けず嫌い」が昔から謎
「負け嫌い」で良いはずで、「ず」とは何か? 由来は何で意味は何? 良い子が優遇されるのは正当な扱いで
エコ贔屓ではないだろ
ってか依怙贔屓で変換されるやん
「依怙」は不公平という意味。本来は頼るという意味の言葉。
「贔屓」は特に目をかけるという意味 「鰥」
鰥は妻を亡くした夫のこと
右は眼👁と涙😭
左の魚🐟は女を表す お菓子の外郎も陳宗敬さんの子孫が作ったって最近ネットニュースで見たけど >>32
1個だけ変なとこに置かされて後手にされちゃ不利だもんね 302考える名無しさん2020/12/15(火) 08:30:46.550
依怙贔屓(えこひいき)の「依(𛀁/ye)怙」は、「依りたのむこと。また、
頼りとするもの」(岩波古語辞典)を意味する。
他方、「失怙」という中国語の表現は、「父に死なれること」を意味するとされる。
すると、日本語の古語において「同母の子のうち年少者から見た同性の年長者」を
指すように用いられたとされ(岩波古語辞典)、「兄/姉」の漢字が当てられた
古語の「𛀁/ye」という表現は、「依りたのむこと、または頼りとすることの
できる身寄り」を想起させたものと推測することができる。
同様に「柄(𛀁/ye)」も、「(手もたれとして)『頼/た(手)のみ』に、もしくは
『頼りに/た(手)よ(依/yo)りに』」する「とって(≒"handle/support")」を
表現しており、「枝(𛀁/ye)」という表現も、歌語として使われ、平安時代
以降は「梅が枝(𛀁/ye)」や「花の枝(𛀁/ye)」などの複合語の中に残った
とされる(岩波古語辞典)ことから、やはり、「依(よ/yo)りかかるものを
支える作用をするもの(≒"support")」を想起させる表現として用いられた
のだろうと考えられる。
ちなみに、椅子(いす)の「い」も、本来、や行の「yi」と理解されるべきもの
であり、「倚(い/yi)子(す)」という表記によって、それが、人が預ける体重を
支える道具としてイメージされたことが分かる。 >>1
自然環境保全のために気に入った人に目を掛けて助けることだよ
KYを排除して職場の空気をよくし、ツーカーで心が通じるように風通しをよくして、職場を平和にする
絆の力がえこひいき 303考える名無しさん2020/12/15(火) 09:29:56.950
このように見ると、日本語は、中国語の表現を流用して、それを体系化する
ことなしには、日本語として形成されなかっただろうと考えられる。
しかし、では、日本語は、中国語から枝(𛀁だ/yeda)分かれした中国語と
同系統の言語なのかといえば、そうではない。中国語の表現を大々的に
流用するピジン言語としての「原日本語」が、中国語の用法を規範として
いて、それに依拠していたなら、現代の日本語につながる言語が形成される
ことはなく、時とともに中国語に吸収されることになり、中国語の方言と
なっていただろう。
日本語の表現は、その根幹においてさえ、中国語の表現に「由来する」もの
と考えられるものの、それを、中国語の規範を模倣することによって生じた
「派生」と見なすことはできない。というのも、ピジン言語としての
「原日本語」は、中国語から類推によって形成した表現を、中国語として
は通用しないことを承知のうえで、次々に派生させて生成することにより、
「中国語としての規範」を参照しない、独自の自律的な発音の用法を体系的に
確立しているからだ。 <羽目を外す>
江戸時代の家の外壁は板張りで、
木目が鳥の羽や目のように見えることから
その板のことを羽目板と呼んでいた。
しかし、左官の技術が発達し、
武家などでは徐々に板を剥がして塗り壁に変える家が増えてきた。
ただ、庶民の間では一般的ではなく、
庶民が家の壁を左官壁に変えることは身の丈に合わない非常識なこととされていた。
「羽目を外す」とは、羽目板を外し、左官壁にすることから転じ、今までの自分から別の自分に変える、調子に乗って非常識なことをする、という意味で使われるようになった。
これ、俺が今考えた豆な そんな阿漕な〜の「阿漕」は本当に三重県にある地名
伊勢国阿濃郡(三重県津市)の東方一帯の海岸。阿漕ケ浦。
伊勢の神宮に供える魚をとるための禁漁地であったが、ある漁夫がたびたび密漁を行なって
捕えられたという伝説がある。 582考える名無しさん2020/06/10(水) 15:51:02.080>>630
えこ(eco)ひいき
「依怙」とは自らが頼みとするもののこと
https://cjjc.weblio.jp/content/依靠
依靠
ピンインyīkào
動詞 (人・事物や自分の努力を)頼る,頼みにする,
よりどころとする.≒依凭,依托1,倚靠.
583考える名無しさん2020/06/10(水) 16:02:18.210
「えこ(eco)ひいき」は、自らが生存するために必要とする原理であって、
それ自体、善でも悪でもない。
自分の住んでいる家をシロアリに食い荒らされたら、生活が成り立たなくなって
しまうから、シロアリが家の土台に見つかったら、ただちに撲滅する
必要があるが、森に住むシロアリを「害虫」として絶滅に追いやったなら、
倒木などの分解が進まずに森の木々の再生が進まなくなってしまうだろう。
畑から効率よく作物を収穫するためには、「雑草」や「害虫」を排除する
必要があるが、その排除を全面化すれば、作物を作らない土地も、「雑草」
すら生えない荒れ地と化して、砂漠化してしまうだろう。
584考える名無しさん2020/06/10(水) 16:04:00.350
自らに都合のいい「えこ(eco)ひいき」ではない、全体的な最適解があると思うのは幻想である。
587考える名無しさん2020/06/11(木) 07:17:41.360
ecology: 生態學、環境依靠了解、我們依靠對生態的了解、生存下去 >>89
「みざる きかざる いわざる」
ってなのを思い出した。 いい加減に
確信犯
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