https://news.yahoo.co.jp/articles/794373483a1cfd3f33be8565e50779b9ffdd815d

過度の疲労で静養中の東京都の小池知事が、入院から1週間近くたつものの、
発熱が続き、体調が回復していないことがわかった。

小池知事は6月22日、過度の疲労のため、医師の判断により公務を休み、静養すると発表した。

関係者によると、28日になっても疲労が取れず、発熱が続いているということで、引き続き、
入院先の都内の病院で点滴を打っていて、復帰まで数日はかかるとみられている。

一方、都庁には、「しっかり静養し、元気に復帰するのを心待ちにしています」など、
毎日100件ほどの激励の電話がかかってきているという。