東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は26日、新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)を公表した。
東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した1810例のうち940例が陽性(L452R変異株)となった。

20歳代と30歳代が全体の6割近くを占めている。

対策本部によると、年代別の陽性例(不明の4例を除く)については、20歳代が343例で最も多く、

以下は、30歳代(206例)、40歳代(132例)、50歳代(86例)、10歳未満(63例)、10歳代(58例)、

60歳代(31例)、70歳代(9例)、80歳代(7例)、90歳代(1例)の順だった。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20210727151613

【東京・小池都知事】 「コロナ感染者のうち65歳以上の占める割合は2%で、要は若い人に早くワクチンを打ってもらうことが重要だ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627367395/