■チューリップテレビ(2021年8月6日 18:31)
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 県中央植物園では、池に浮かんだオオオニバスの葉っぱに乗る夏の恒例イベントが始まりました。

 世界最大の葉っぱの乗り心地はどうだったんでしょうか。

 池のほとりにできた大勢の親子連れの行列。

 県中央植物園では、から3日間、夏恒例の人気イベントが開かれています。

 スタッフに支えられて子どもたちが乗り込むのは、南米原産のパラグアイオニバスの葉です。

 葉の直径はおよそ1メートル30センチ。

 県中央植物園では、毎年3月に種をまき、夏に向けて大きく育てていて、今年は最大1メートル50センチの巨大な葉もできたということです。

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