道東の標津町で「国後島から泳いできた」と話すロシア人男性が見つかった問題で、男性は上陸後、標津町内の量販店で服を購入したとみられることが分かりました。

 標津町内で8月19日、保護されたロシア人男性は「亡命のため、国後島から泳いできた」などと話しているということです。

 男性が上陸したとみられる8月19日午前、標津町内の量販店にこの男性とみられる外国人が訪れ、服を購入していたことが新たに分かりました。

 地元メディアによりますと男性は3年前、国後島に移住してきましたが、8月17日から行方が分からなくなっていたということです。

続きはソース元にて
https://www.uhb.jp/news/single.amp.html?id=22516&;id=22516