邪馬台はヤマトと読む。
ヤマト政権は邪馬台を含む古来の列島諸勢力を征服した新参の勢力であったが、白村江で敗れ天照大神の地奪回に失敗した後、古来からの列島の正当な支配者であると騙り、自らをヤマトと称した。
しかしながら、母国任那日本への慕情は捨て難く、列島国を日本と改名してしまった。