子育て手続き、スマホでOKに 大分・中津、押印廃止で [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大分県中津市は、子育て関連の手続きをスマートフォンでできるサービスを始めた。申請書の押印を廃止したことで可能になった。「子育てで窓口に行く時間がない」といった声に対応したという。
オンライン化は6月からスタート。保育施設に関する手続きは認定変更申請(年間約1100件)や育児休業申請(同約170件)など8項目。これまでは電話などで受け付けていた、遊戯施設「なかつ・こどもいきいきプレイルーム」の利用申し込み(同約1万7千件)もネットでできるようになった。
申請は市のホームページにある専用入力フォームで行う。身分証明書のコピーなどが必要な場合は写真などのデータを添付する。入力は24時間できる。
市は6月、全申請書の92・6%に当たる1443件の押印を廃止。「書かない市役所、行かない市役所」をめざし、子育て関連を含め、税金の手続きやスポーツ施設の予約など計36項目でオンラインサービスを実施している。
行政経営改革・デジタル推進課の担当者は「窓口対応やデータ入力などにかかっていた時間を、顔を見ながらの対応が必要な市民に使いたい」と話している。(大畠正吾)
朝日新聞 2021年8月28日 8時18分
https://www.asahi.com/articles/ASP8W72GSP82TPJB008.html 不正受給阻止できんのか?またアプリ開発中抜きで使い物にならないポンコツ完成じゃねーの。 スマホユーザーのしょくんはこの機会に穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みなさい。すでに多くの読者に支持されている古典的名著だ。 >こどもイキイキプレイルーム
( ゚Д゚ )ガタッ この本、気になるんだけど・・・
『遠隔透視 ネッシーは実在するか』
大川隆法
衝撃的な一冊
2015年10月27日に日本でレビュー済み
ネッシーはいないだろうと思っていたのですが、予想の斜め上をいく答えで衝撃を受けました。
これは本当に面白い
世紀の発見
2017年2月19日に日本でレビュー済み
これ、早くイギリスに発表しないと大変な事になりますよ。
内容は語れませんが、いやぁ驚きました。
我々の常識が全く通用しないのですから。 他の自治体も見習って欲しいが、そもそもこういう基本的なサービスは
全国統一の手順と情報システムで進めるべきでは?
デジタル庁がすべき真っ先の役割だと思う。 許可はするが確認する方法は熟孝してないいつものパターンか? 子育て関連じゃない手続きも早くスマホでできるようにして なりすましや二重手続きが増えたり
使い方がよく分からないとか
逆に問い合わせ電話増えそう 認印なんて100均にも売ってて買うときに本人確認されるでもなく自分の姓と違うものでも誰でも買える物で書類に押したら認証って日本人アホだよな >>1
Twitterの育児怠けスマホママが狂喜乱舞するニュース >>15
なんか必要か?いちいち子供と親の実物でも見てんの? >>14
なんか認証部分はマイナポータルでやってそこから
それぞれの自治体のサービスへ連携する方向みたいな感じがする
まだあまり進んでないみたいだからこれから変わるかもしれないけど 散歩の途中よく行く公園に身障男児が母親と来るんだが、その子が来たら蛇口をきつくきつく閉めておく。
決して手は洗わせない。
身障者に好意を持たない人もいること。
常に他人の顔色を伺いながら生きていくよう試練を与えている。
手を洗いたければ私より先に蛇口にたどり付くこと。
そういうしたたかさを身に付けてほしい。
それが私からの卒業証書だ。 駅や電車内に繁華街、
赤ちゃんじゃなくてスマホ凝視の母親多いな
赤ちゃんベビーカーの中でキョロキョロにこにこしてんのに
わずかしかないかわいい時間、しっかり見てやれよと思う >>14
ポータルからして自治体バラバラ
よくできてる自治体のほうが少ない
デジタル庁は高級オフィスの中抜き機関でしかありません、期待するだけムダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています