【ネット疲れ】「デジタル・デトックス」は幸福をもたらすか [上級国民★]
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アングル:「デジタル・デトックス」は幸福をもたらすか
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2FS0DR
[25日 トムソン・ロイター財団] - オンラインでのイベントから仕事の打ち合わせに至るまで、いつも画面を眺めてばかり。ウンザリしたアンナ・レッドマンさん(29)はボーイフレンドと共に、ロンドン郊外にある木造のキャビン(小屋)に向かった。スマホを封筒に封印し、ネットに接続せずに3日間を過ごした。今年初めの話だ。
「数日間、まったくネットにアクセスせずに過ごすというのはとても魅力的に感じた」とレッドマンさん。広報関係の仕事に就く彼女は、新型コロナウイルスに伴うロックダウンで、他人との接触がほぼすべてオンラインに移行する中で、「デジタル・デトックス」を切望するようになっていた。
このカップルだけでなく、一時的にテクノロジーから距離を置くことを選択する人は増えている。パンデミックが「テクノロジー疲れ」を加速し、そうした需要に対応するための製品・サービスも次々に生まれているからだ。
一時的にデバイスの使用を禁じるアプリから、ゲストによるWiFiアクセスを制限する贅沢な保養施設、テーブルでのスマホの使用を禁じるレストランに至るまで、この種のソリューションは、リアルな生活との接点を回復することが幸福増進につながると約束している。
パンデミック前でさえ、近年はデジタル・デトックスへの関心が着実に高まっていた、と業界の専門家は指摘する。
2018年、市場調査会社GWIが英国・米国の4000人以上を対象に行った調査によれば、5人に1人はデジタル・デトックスの経験があり、70%の人はオンラインで過ごす時間を制限しようと試みていた。
英国のスタートアップであるアンプラグドは、ロンドン近郊で「オフグリッド」(ネット接続不可)を謳うキャビンを複数管理している。レッドマンさんが滞在したのもその1つだ。2020年に最初の1カ所を開設、今年はさらに5つのロケーションが加わったが、共同創業者のヘクター・ヒューズ氏によれば、夏季はすべて予約で埋まっているという。
ヒューズ氏はトムソン・ロイター財団の取材に対し、「人々は心から『休暇』を欲している。ロックダウンに伴い、ずっと画面を見ながら過ごしていたことの直接的な結果だと考えている」と語った。
「都市生活から1時間も離れれば、我々のキャビンがある。訪れた人々はスマホを箱に入れ、南京錠で封印する。地図とノキアの端末を渡し、それだけで3泊過ごしてもらう」
<デジタル逃避だけでは「ナンセンス」の声も>
テクノロジーから離れることは、睡眠障害や不安、抑うつへの対策につながるとして、全般的な幸福を増進する1つの方法と位置付けられる場合が多い。
だが、そうした見方に懐疑的な研究者もいる。
米国における「オフグリッド保養」を研究してきたデジタル人類学者のセオドラ・サットン氏によれば、喧伝されている効果は、単にテクノロジーから離れることだけではなく、他の要素と関連している場合が多いという。
「『森のなかで週末を過ごして気分が改善された』と人々は言うだろうが、彼らは休日を楽しんできたのだ」とサットン氏は言う。
「単にテクノロジーを遠ざけ、何かで代替しないとしても、自動的により良い生活が送れるわけではない」
グリニッジ大学で観光・ホスピタリティー産業論を教えるウェンジー・カイ氏は、デジタル・デトックスで過ごす休日に注目した研究を行っているが、デジタル・デトックスの体験は「感情を大きく揺さぶる」と語る。
同氏によれば、そうした休日の体験者は、滞在の最初にスマホを手放すときと、最後に再びスマホを手にするときに、高いレベルの不安を感じたと報告しているという。
英ラフバラ大学が2019年に行った研究では、24時間の「禁スマホ」では、気分や不安に何の影響も見られないとしている。
今年オックスフォード大学の研究者らが行った類似の調査における参加者からは、ソーシャルメディアから1日離れても、自己肯定感や満足感の増大といった個人的な幸福が増進したという報告はない。
この調査論文の主執筆者である、オックスフォード大学インターネット研究所の実験心理学者アンドリュー・プルジビルスキー氏は、デジタルテクノロジーがメンタルヘルスに与える影響は誇張されている場合が多い、と話している。
「スマホの電源を切るといったシンプルな小技がもっと幸福な人生につながるなどというのはナンセンスである可能性が非常に高い」と同氏は言う。…
続きはソース参照 星野リゾートのどっかでもデジタルデトックスとかやってたな。 というかインキャが多いのな
これまで人生の大半を陽キャとして脚光を浴び続けて生きてきた俺がここでインキャの巣窟でインキャにオセロが変わってしまってはいかんてこと
長嶋茂雄や三浦知良が常に陽キャであり続けたように俺もそうでなくてはならない人間の一人ということ
天賦の才ってやつ? >>183
意見はまず否定されなけりゃ、その穴すら分からない。
他人と議論する利点はここにある。
だが、今のここはまともに議論出来る相手も随分減った様だ。
どうにも面白くない。 >>179
なら病む前にとっとと立ち去る事だ。
ここにも病んで壊れた奴等がゴロゴロしているだろう、
どうしても奴等の仲間に成りたいなら知らんが。 最近テレビ捨てた。
うるさくてくだらないCM見なくていいし
お笑い芸人やら芸能人見なくていいからストレスがかなり減った。
見ず知らずの方のしあわせを毎日願えるくらい回復したわ。 >>188
病むことはない
ただただここの住民にはイラッとさせれる まあ気分が悪いものは見ないほうがいいと思う
そんでなんで気分が悪いのかを自分でテキトーに考えてたほうがたぶん面白い レスバ始めちゃうと、常時監視モードに入って抜けられなくなる あ、これは大事なことだと思いますよw
オフラインって言葉があるけど
まさにね、オフにするのってね、必要ですよ。
おっと、ここでは必ずしもインターネッツのことじゃなくて
文字通りの情報通信ライン、つまり電話線のこといってんですけど。
ジャップ国って、これは労働文化の話ですけど
仕事が休みの日もさ、上司様とか解放してくれないんだよねえ。
なんか突然電話がかかってきてどうでもいい照会があるわけだ。
これはね、ネットやケータイのある前からありました。
ピッチやポケベルの話しているんじゃないよwww
まあこれはある種の極北だけどそういうね
桎梏のくびきから自らを開放すべく"悪い文明"たる
ネットもない電話もないついでにテレビも新聞もゲームもない
邪悪な情報は一切はいらない自分だけのオフタイム、
これは特に情報過多がデフォである今日、必要かもしれないね。
自分が自分であることを取り戻すための休日ってね。
まさに「自然に帰れ」ってやつ。ルソーっすかwww >>193
クセェ臭えと言いながらわざわざウンコを嗅ぎにくる奴につける薬はない こういうスレには肥溜めにありがたい説教しにくる俺が絶対に出てくんのほんと草
Twitterで忌み嫌われてる説教おじさんと一緒 言ったじゃん
手持ちぶたさでやってるって
タバコも毒でしょ
でも暇でやることないから吸っちゃうんでしょ ネット社会で嫌われる
=リアルでは好意的に見られる存在 >>20
一人でもかまってちゃんがいると地獄になるな
ガキはバカだから死ぬ死ぬサギに振り回されるし禁止にした方がいいレベル >>196
土着民の俺が言うのも何だが、
今までのパターンだと、このまま居着くんだろうなぁこれ。 休みの日にも上司がLINEしてくるので気が休まらない・・ Googleストリートビューであちこち見て回るのはデジタルデトックス? 現代の西側社会の人間は貨幣や発展思想に呪われてしまっているからな
デジタルなんか枝葉の問題でしかないな
お釈迦様の掌の上でションベン引っ掛けようが引っ掛けまいが掌の上でもがいてるサルでしかないんだよw 自分が大学生だったころはスマホはおろか携帯すらなかったけど
一人の休憩中とかに何をして過ごしてたのか思い出せないわw
雑誌とかをいつもカバンとかに入れててそれを読んでたのかな。
あと人と待ち合わせで上手く会えなかった時とかどうやってたのかなあと。 LINEは家族と数少ない友達しかいないし、5ちゃんは適当に興味あるスレだけ見ててストレスないや
Twitterが一番疲れる
Twitterやめたいのに、気づくとスマホでTwitter見ながらPCでもTwitter開いてることあってもうだめぽ グループラインにしつこく誘われて困ってるんだが旨い断り方はないかな 俺の場合はデトックスより断捨離だな
20年に渡って集めてきた貴重な映像資料を
嫁にバレずにどうやって処分するか 働いてない時に1か月試してみたが1日を回しきれなくて昼寝習慣ができた
睡眠が乱れるのというのとやはり暇
>>205はたぶんレンタルビデオやゲーム、テレビのはず
最近それらがつまらんというのと過去作も堀りつくした状態だからネットがないと1日を回せなくなってた >>117
人付き合い=リアルだけ ってのは昔の感覚だよ
画面の向こうに人間がいるのを理解しないと >>199
そうとは言えなくなってるよな
コロナ禍でハッキリした LINEはただの連絡用にしてるしメインが5ちゃんだからネット疲れなんか感じない
リアルでもネットでも無理に誰かの相手なんかしない 自分に関係ないYouTube動画と5ちゃんくらいで十分なんだよ
SNSで相互発信は疲れしか呼ばないって >>199
Twitterを見てる限りそれはない
世間で相手にされてないジジイがマウント取りたくて若い子に絡んでる例がめちゃくちゃ増えてきてる
そして若い子がインスタに逃げるという
Facebookもおっさんのウザ絡みが原因で若者が逃げたという >>205
授業の合間に友人達とトランプやってたな
格闘ゲーム全盛期だったので昼休みはゲーセン漬け >>205
大学3年くらいの時に世の中でPHSがばらまかれ始めて「社会人になったら携帯持とうか〜」なんて話してた世代の者だけど、大学時代は1人の休憩中も待ち合わせも基本は書店をぶらぶらしてた
あとは、大学近くの喫茶店とか
大学近くに一人暮らししてたから一旦帰るとか近所に住んでる友達の部屋とか
とにかく当時の友達としゃべってたね音楽聴きながら 家でネット配信で鬼滅の刃を1話から見てるけどまあまあだな そういえば学生の頃はメールなんてないから交換日記でコミュニケーション取ってたなあ ネットは自分の知りたい情報しか手に入らない
逆に、外に出ることは新たな発見につながる 逆に、ネットでいかにして知見を広げるかがポイントだ罠。
これでかなり差が付いてくると思われ。 実際インターネッツって所は、人を傷つけたり怒らせたりしてマウント取った方が偉いという
歪んだ価値観が支配する場所だからな。適度にやるならストレス解消になるかも知れんが
ずっと居たら確実に精神すり減らす場所だと思うな
そして、現代は皆スマホを四六時中見てる人が多いからな。精神をすり減らしてるんだぜ 嫌なら見るなって10年前なのか。
10年経って、さらに、
嫌ならこっち来るなをつけ加えたい。 >>223
今はインターネットがあまりにも生活に密着しすぎてしまったから
「嫌なら見るな」って言われても実際問題難しいって人が増えて来てると思うなあ 例のDaiGoの件で初めてTwitter使ってリプとかに突っ込んでみたけど(擁護派反対派両方に
反論や認めるリプしてくれる奴1割くらいしか居ないのな
あと「DaiGoさんがかわいそう!いじめじゃん!」みたいなリプした舌の根も乾かぬうちに
ロンブー淳にボロカス言ってる奴とか居て魔物のすくつだと思った >>225
この板とか見てても「ネットで人に誹謗中傷するのは駄目だ」と言ってた奴が
同じスレですぐ後に他の奴に中傷的なレスしてるの見た事あるなあw
人って他人の言動は見えやすいけど自分の言動は見えにくい生き物なんだろうなと思った
そしてそれが露骨に出るのがインターネット 昔休日に不具合で2ちゃんねるがしばらく使えなかった事があって、やる事が全くなくて自分に絶望した事があった まぁ程度問題だけどな
ネットと近づきすぎずに生きられた奴がトータル評価では勝ち組だろう
ネットベッタリの人間は不幸 反応待ちをパソコンの前でやってると気持ちが蝕まれる感はあるな
散歩するなり区切る癖をつけたいところ もうそろそろネトゲをやめたい。ネトゲでの人間関係が面倒くさくなってきた。 やめろやめろー
今はsteamでcoopゲー漁ってやった方が後腐れなく一期一会でサクッと遊べて楽しいぞー
ガチャなんかに金吸われてる場合じゃねーぞ >>1
世界の愚民どもはこのコロナ禍でも歩きスマホやめられないんじゃ無理だろw
スマホゾンビどもはスマホ片手に死ねれば本望なんじゃね?w >>67 >>92
めちゃワロタwwwww
面篦スマホゾンビどもw
今日も日課のドヤ顔自己紹介www 海そばまで乗り付けられるところに行って海鮮取ってバーベキューして酒飲みながら2chがいいんじゃねえか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています