自民党の石破茂元幹事長は11日、総裁選(17日告示、29日投開票)への対応について「きちんとした答えを責任をもって出すためにはもう少し時間がかかる。明日1日、よく考えたい」と述べ、世論の動向や党内情勢を踏まえ、近く判断するとした。
遊説先の茨城県筑西市で記者団に語った。

石破氏は「何が自民党を変え、日本を変えるために一番いいのか、自分のことは考えずに答えを出したい」と述べた。
立候補に必要な党所属国会議員20人の推薦人については確保していると重ねて強調した。

出馬を表明している岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、河野太郎ワクチン担当相については「みんなが嘘偽りのない正直で誠実な政治を目指していると思っている」と述べ、自身の政治信条に合致しているとの見方を示した。

https://www.sankei.com/article/20210911-R5X2XT66IRLWDLMMR53X2YSWNE/