【医療】 コロナ飲み薬、進む開発 早ければ年内の処方も 東北医科薬科大・久下教授に聞いた [朝一から閉店までφ★]
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2021年09月16日 16:07
新型コロナウイルスの感染初期に、口から投与できる治療薬の開発が国内外で進む。早ければ年末から来年初めにも、国内の医療機関で処方される可能性がある。コロナの治療薬を研究する久下周佐(くげ・しゅうすけ)東北医科薬科大教授に経口薬の特徴や課題を聞いた。
(編集局コンテンツセンター・佐藤琢磨)
症状ないまま完治も可能
開発が先行する主な製薬会社は、塩野義製薬(大阪市)とファイザー、メルク(ともに米国)、ロシュ(スイス)の4社。いずれも医師の診断で処方される経口治療薬で、軽症患者が対象だ。陽性と分かった時点で服用することで、症状のないまま完治できる可能性もある。
臨床試験(治験)は3段階(相)を踏む。塩野義製薬は第1〜2段階の「第1/2相」、ファイザーは第2〜3段階の「第2/3相」。メルクとロシュは「第3相」と一歩先行する。
塩野義製薬の抗ウイルス薬「S―217622(名称未定)」は、ウイルスが細胞内で増殖するために必要な酵素の働きを妨げる。今冬までに第2相の治験を終え、厚労省の条件付き早期承認制度を利用して年内の申請を目指すという。
ファイザーの「PF―07321332(名称未定)」も塩野義製薬と同様の仕組み。3月から治験を始め、第2/3相は早ければ10月にも終了する。
細胞内でウイルスの遺伝子が複製する働きを阻み、ウイルスの増殖を抑える「モルヌピラビル」を開発するのはメルク。最終段階の治験中で、年内にも米国などでの承認申請を見込む。
ロシュは、傘下の米アテアがC型肝炎ウイルス治療薬として研究していた「AT―527(名称未定)」の転用を目指す。提携する中外製薬(東京)によると、22年に国内で申請、承認後は中外製薬が販売を担う予定だ。
他の経口薬としては、エイズウイルス(HIV)の治療薬「ネルフィナビル」の効果を長崎大などが調べている。一部で話題となった駆虫薬「イベルメクチン」の製造元は、有効性の科学的根拠が存在しないと発表した。
https://kahoku.news/images/2021/09/16/20210916khn000029/001_size6.jpg
2021年9月現在。申請から承認までの期間はおおむね1カ月程度。4社とも今冬にも供給できる可能性がある
ワクチン接種は欠かせず
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://kahoku.news/articles/20210916khn000029.html >>224
できるまでの間に重篤化しないから別にいいんじゃね >>282
ワクチンのリスクを過大評価してるとは考えないのかい
別に結論としてそうだと言ってるわけじゃないよ
君みたいな奴ってイデオロギー化させちゃってて病的に頭が硬いんだよねえ アビガン改良すればいい
世界中の研究者にただでデータを配れ
人類の未来のためだ >>203
黒塗りじゃない報告書(申請書)があるなら見せて。
私が見たのは黒塗りだったので。 抗ウイルス薬で治せるようになれば本当にコロナ騒ぎは終わる >>296
証に関しては、>>232のリンク先の小川先生の概論を見てください。
現実問題として、中国大使館が自国の留学生に、「連花清瘟膠囊」を配ったり、外国要人に、
「金花清感」や「清肺排毒湯」を贈答したというようなことは、まったく、「証」を見ていな
いわけです。
https://twitter.com/itgp15/status/1251878598203465730?s=21
それにおなじ漢方といっても、中医薬と日本の漢方(和方)では、熱病に対して基本的に用いる生薬
が違います。明代、清代という比較的新しい処方から用いられるようになった「金銀花」や「連翹」は、
日本ではあまり用いられず、「葛根」を多く用いる点など大きな違いがあります。
https://www.toyama-kusuri.jp/ja/members/lectures/document/kampo/kazetokampo.pdf
処方する生薬の量も全然違います。日本の方が使う量が三分の一ぐらい少ないので、
中国で良く効いた「清肺排毒湯」を日本で市販されている漢方エキス製剤の
胃苓湯、麻杏甘石湯、小柴胡湯加桔梗石膏を併せて、日本式の清肺排毒湯として
飲んでも、大丈夫だということです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>305
葛根湯一つでも症が合わないと毒だから
セーハイ雨読等もその辺で出回ってるのではなく漢方を専門とする薬剤師や医師あるいは登録万歳者に個別の説明を受けた上で処方してもらうべき
あなたが漢方の専門家ならともなく自分判断で飲まない方が賢明ですよ >>303
横レスだけど、部分的な黒塗りは製薬会社だって営利企業なんだから
仕方がないと思います。特にどこが気になっているんですか?
厚労省のファイザーワクチン審議結果報告書
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf >>306
あのさぁ、厚労省が承認していて日本で市販されている薬と、
イベルメクチンやファビピラビルを個人輸入して飲んでいるのと
どちらが安全性が高いかという問題で捉えてくださいよ。 >>309
わかった
あんたの判断で飲んでくれ
俺は関係ない インフルエンザも、
ワクチンも経口薬もある訳だが。 自分はインフルエンザ予防接種でコロナ禍乗り切るつもり。 麻黄湯は強いから、長期の服用は避けるべきですが、葛根湯はかなりマイルドだから
そんなに不安がらなくて良い。
https://www.wakan-iyaku.gr.jp/course/2015/10/28/8488/
「これは葛根湯の作用機序からは、風邪にかかりそうになったら、局所での感染軽
症化と全身反応の軽症化できるように備えるという理想的な使用方法と思います。
感染しなければ、サイトカイン類の誘導はないので、葛根湯は作用しないことになり
ます。一方、葛根湯は肩こりにも使用されており、葛根湯の服用は問題ないと考えら
れ、予防的使用は理想的と考えられます。」
アビガンの白木先生による「漢方薬を利用した抗ウイルス薬開発の展望」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/49/11/49_KJ00010068520/_pdf/-char/en 在庫ないんで自宅で待機してくださいとか言われたりな >>239
そういうのが逆に怪しさを増すのに。本当に効かないなら相手にせずスルーできんだろと 煽りあうなよ
自己責任なんだからお互いの選択を尊重しよう >>317
あなたの貼った最初のソースから一部をコピペ
みなさん、風邪をひいたから「葛根湯」を飲もう、なんて安易に考えていませんか?「風邪だから葛根湯」「少しおなか周りが気になるから防風通聖散」という様な「病名に基づく診断」は、検査データを重視し、治療の標準化を行おうとする西洋医学(現代医学)的な発想であり、個人の違いを重視する漢方医学の良さを半減させてしまっている気がします。
同じ風邪でも、熱が出て汗をかいている患者さんもいれば、悪寒がして布団から出られない患者さんもいますよね。和漢薬は、こうした患者一人一人の状態を漢方医の先生が五感を使いながら病人を理解し、「証」を決めています。 ワクチン各社
「治療薬の話はイベルメクチン含めて、すべて潰せ!」 別のソースから
葛根湯は、主薬の“葛根”をはじめ、下記の7種類の生薬からなります。薬理的に重要な役割をする“麻黄”には、交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれます。
注意する人】
どちらかというと体力の充実している「実証」向けの方剤です。したがって、体の虚弱な「虚証」の人、胃腸の調子の悪い人、また、発汗の多い人には向きません。
麻黄には、心臓や血管に負担をかける交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれます。そのため、高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は慎重に用いる必要があります。 葛根湯はエフェドリンによる交感神経刺激によって脂肪分解を促し肥満の人に対する処方として頻用されてるね
一般でよく使われてる葛根湯といえども厳密には体質に合わせて処方したほうが良いみたいよ >>28
作用機序自体は長年実績がある薬じゃね?これ。 >>1
有り難いことすよね、
感染拡大させ医療圧迫も追い込んだヒャファーの身内は無治療で良いわ。 >>324
そう思うならイベルメクチン飲んでろよww アホらしい
だったらなぜワクチンは筋肉注射なんだ
ワクチンの効果を長時間有効にするために筋肉注射なんだろ
飲み過ぎにしたら毎日毎日ワクチンを口から取ることになる
ハイパーリスクしかない 一時的にコロナ抗体できても、身体にコロナは付着「続ける」
この意味がわからないのか
他人に感染させる ワクチンに抗体薬に抗ウイルス剤
薬屋はヘボウイルスを変異させたくて仕方ないんだな どっちにしろこの冬乗り切るにはまだワクチン打っておかないと安心できねーんだな >>285
抗体もマウスかなんかを遺伝子操作して人用の抗体作ってるからな
こっちもmRNAと同じ遺伝子操作やし
不活化が一番安全だからな 服用薬も結構な劇薬だから
反ワクの人はあまり信用しない方が… >>164
バカにはわからないだろうけどイベルメクチンの供給なんて数億単位だからな
アフリカで供給止まったならソース出せよ、おまえらはウソばかり書くからな
それに止まってたとしたらそれはWHOとメルクの嫌がらせだよ
日本市場もメルクが故意に止めている 世界中でイベルメクチン飲んだ次ぐ日に熱さがった、すぐ治ったの喜びの声
もちろん日本でも勝手に飲んで治した人が大喜び イベルメクチンでいいやん。
高い薬作って売り付ける製薬会社のクズのやり方。 自宅でカレーを作って放置して腐って、
そのあと具合が悪くなって、
カレーを捨てても熱が下がらず40度になって、
総合感冒薬を飲んでもダメで、
葛根湯顆粒を飲んだらとても美味しくて、
箱入り全部お湯に溶かして飲んだら美味しくて、
おしっこしたら、平熱に戻った。 結局は塩野義も来年に延びたし、ノババックスのワクチン供給も来年に延びたか
ロシュのAT-527も来年、メルクの経口薬も来年、イベルメクチンは全く出番無し
既に中外製薬で申請に向けた動きも見せているようだが、抗体カクテルを皮下注射方式で
予防投与させる事ぐらいしか年内は望みがないとは何だかなあ 日本絡みの治療薬って、結局、シオノギのやつと中外が販売権持つ抗体カクテル、このところ2つか
抗体カクテルはよしとして、シオノギのはどうなんやろ?
ものになりそう?
それとも途中で頓挫? 飲み薬が普通の町医者で処方されるようになったら確実に5類に格下げされ、
コロナへの警戒心が薄くなって世の中の雰囲気はガラッと変わるのは間違いない。
感染したら即隔離というのと、感染しても軽症以下であれば普通に町医者に通って、
家で薬を飲んで数日間安静にすれば治るというのでは感じも全然違うしな。 >>2
その薬が本当に来年すぐできるか分からないよ!
シオノギもコロナワクチンを作って年末にはと社長自ら言ってたのにその話消えたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています