>>155の続き

昨日、過去に保存していた資料を漁っていたらこういうのを見つけた。

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98 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2001/02/05(月) 22:49

知り合いから満州国皇帝・溥儀訪日のビデオを貸してもらった。
この映像を見ると中華の皇帝とはいかに威厳のあるものなのかを
知ります。天皇陛下では太刀打ち出来ない威厳です。
http://mentai.2ch.net/whis/kako/974/974772392.html
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グーグルで検索していると2ちゃんねる(当時)のスレが出てきたりする。
前にこれを見つけた時はすでに過去スレ(レス)だった。
まだ書き込めたなら「中華の皇帝じゃないけどな」とツッコみを入れていたところだ。
「溥儀の来日のビデオがあるなら見たいな」って事でメモ代わりに残していたのだろう。

「威厳のある来日」をして東京駅で昭和天皇が出迎える。
国の内外に宣統帝溥儀(満州国)との関係の重要性を知らしめる。
それは>>122の履行でもある。

>「満州国の独立及び主権を現に尊重する事が日本の根本的政策であると日本は世界に表明

満州国の主権は皇帝である溥儀だけにあった。
このような客観的事実があって、溥儀の証言が生きてくる。

>>80
>事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。

という事。