■日本経済新聞(2021年10月13日 9:01)
https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL08HGZ_Y1A001C2000000/

内閣府が13日発表した8月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比2.4%減の8393億円だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は1.7%増だった。

製造業は13.4%減、非製造業は7.1%増だった。前年同月比での「船舶・電力を除く民需」受注額(原数値)は17.0%増だった。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に変更した。

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