0001右大臣・大ちゃん之弼 ★
2021/10/21(木) 03:02:08.39ID:/fAYiULY9発表によると、男性は病気で療養中だった2019年7月からの約2年間、出版社2社から小説4作品を出版し、印税約320万円を得ていた。この間、「買って下さい」など9531回のツイートをするなどしていた。作品は恋愛やファンタジーを描いたライトノベルで、男性は「学生時代から書きためていた」と話しているという。
市によると、公務員は、申請した場合に「公務に支障が生じない」「信用失墜行為を行わない」など一定条件の下で、執筆活動が認められる場合がある。一方、病気で休職中は、身分保障がされ一定期間は給与も出ることから、早期の復業に向け、療養する義務を負っているという。
市の調査に男性は「作家活動をする公務員がいるのを知っていた。違法行為とは思わなかった」と話しているという。市ではこれまで、日ごろの業務に関し専門誌への寄稿は認めた例はあるが、小説の執筆活動を認めた例はない。
今年6月ごろ、「この小説を書いたのは、市の職員ではないか」と匿名の情報が寄せられていた。(斎藤茂洋)
10/20(水) 22:01配信 記事元 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4d546fd415e27f6a522e8709ac14c64bca1acc
【神奈川】病気休職中にラノベ4冊出版、平塚市職員(28)停職
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1634721139/