■日本経済新聞(2021年11月25日 0:06)

【ニューヨーク=共同】米中西部ミズーリ州の裁判所は23日、3人を殺害した罪で1979年に終身刑を受けて服役していた黒人男性の冤罪を認めた。直接の物証がなく、有罪の根拠となった証言が撤回されたことが理由。男性はただちに釈放された。米メディアが伝えた。冤罪で服役した期間は42年を超え、同州では最長、全米でも有数の長さになるという。

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