【大日本帝国】「戦争はやってみないとわからない」 精神論で葬り去られた開戦直前“日本必敗”シミュレーション★8 [みの★]
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1941年4月、つまり太平洋戦争開戦の8ヵ月前、当時の帝国政府は「総力戦研究所」を立ち上げ、
30代前半のトップエリートが集められた。大蔵省や商工省といった省庁のキャリア官僚、陸軍省の大尉、海軍省の少佐、
さらには日本製鐵、日本郵船、日銀、同盟通信(のちの共同通信)の記者まで総勢35人。
彼らは、もし日本がアメリカと戦争をしたら、日本は勝てるのか、そのシミュレーションをした。
大蔵官僚は大蔵大臣、日銀出身者は日銀総裁、記者は情報局総裁というように、それぞれが役職に就いて「模擬内閣」をつくった。
出身の省庁や会社から、できうる限りの資料、データを持ち寄って検討していった。
侃々諤々の議論を経て出た結論は「緒戦は優勢ながら、徐々に米国との産業力、物量の差が顕在化し、
やがてソ連が参戦して、開戦から3〜4年で日本が敗れる」というものだった。
■葬り去られたシミュレーション
日米戦争継続のポイントは、「インドネシアの石油」だった。石油がほとんど出ない日本が戦艦などを動かすためには、
ここを押さえて、かつ燃料を本国まで運んでこられることが絶対条件だった。
研究所は、「石油を運ぶ商船隊が、ほどなく米軍の潜水艦の攻撃を受けるようになり、補給路は断たれる」とシミュレートした。
実際、2年後には輸送船が壊滅的な打撃を被り、翌年には全滅し、研究所のシミュレーションどおりとなった。
知性とデータを駆使した「日本必敗」のシミュレーションだったが、この結論は時の内閣に葬り去られた。
8月下旬、当時の近衛文麿内閣にこの結論が報告されるものの、陸軍大臣だった東條英機は
「君たちの言うことも分かるが、“日露”がそうだったように、戦争はやってみないと分からない」と発言する。
結局、総力戦研究所もあえなく解散する。
(全文はソースにて)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90115?imp=0
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638948275/
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前スレ
【大日本帝国】「戦争はやってみないとわからない」 精神論で葬り去られた開戦直前“日本必敗”シミュレーション★7 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639090003/ 戦争経験して生き延びた元日本兵の高齢者は
そりゃー国に不信感あるわな
上官の無謀な突撃命令で戦友が簡単に死んでいってるんだからな もっと気軽に戦争すべき
戦争=悪 という間違った教育ばかりされていて、
議論することさえ、日本では批判される
戦争は悲惨なものばかりではない
そもそも現在では、民間人を対象にした攻撃は少ない
戦争にも種類がある
中国や韓国、ロシアらの領土侵略行為に対しては、武力によって対処すべき
侵略国の敵基地へミサイルを撃ち込む事や、敵兵士の殺害くらいは、躊躇なく普通にできるようにならなければいけない
自国の領土や国益を守るために必要な事なのだ
日本人は洗脳教育からはやく脱却すべき そんな時代から日本国家を食い物にしてた安倍一族ってやべえだろ 精神論で片付けようとする上司は、考えることを放棄した無能。 わかっていたなら戦争始める前に大量に石油を日本まで輸送しておけばよかっただろ。 今もこんなのはうじゃうじゃいる
自分の考えに固執して人の意見や提言を無視する
ほとんど根拠のない願望でしかない なんで日本だけがって考えるんだろうね
戦争は必ず負ける奴らいて
負ける奴らは大抵こう考えて行動したんだよ
世界中変わらんよ コミンテルンが仕掛けて、アホウヨの天皇がそうとは知らずに乗った ガーター勲章 陛下も一員、現存最古の騎士団
この騎士団章に端を発するガーター勲章は、英国最高位の勲章であるだけに、「決まり」も多い。
16世紀初頭から400年間にわたって「女性」に与えられることはなかった。それも20世紀とともに即位したエドワード7世の代から
歴代の王妃や王女にも授与されるようになった。現在も、アン王女やアレキサンドラ王女が特別騎士となっている。
これと並んで長年授与される対象とされなかったのが「異教徒」である。そもそも騎士団とは中世キリスト教世界のなかで生み出され
た組織である。騎士に叙せられるのもキリスト教徒に限定されてしかるべきであろう。ところが、この掟が破られたのが19世紀半ばの
ビクトリア女王の時代のこと。大英帝国をロシアの南下政策から守るため、女王はオスマン帝国やペルシャ帝国と手を組まなければ
ならなかった。19世紀後半には3人のイスラム教徒の皇帝たちにガーター勲章が与えられた。
それも20世紀になって再び「綱紀粛正(こうきしゅくせい)」となり、1906年以降、キリスト教徒以外で騎士の称号を受けられているの
は、明治・大正・昭和の3天皇と天皇陛下だけである。
特に、昭和天皇(29年叙勲)のガーター勲章は、日英開戦(41年12月)とともに名誉が「剥奪」され、その30年後に訪英されたときに
再び「回復」するという数奇な運命をたどった。670年に及ぶガーター勲章の長い歴史のなかで、一度剥奪された名誉が回復した
事例は、昭和天皇ただひとりだけである。 先の戦争で戦争をやり始めるよりも
無事収めることの難しさだよね、アメリカの戦争みればよくわかる 前総理の菅もこんな感じじゃなかったろうか
安全安心連呼してるうちに、自己暗示でそれを信じ込んでしまうような
もう退いたから死者に鞭打つつもりはないが 勝負は時の運とはよく言う言葉だけど、国力差と当時の状況考えたら無理だ めずらしくもない
頭の悪いサラリーマン経営者や企画職が
しょっちゅうこれで失敗繰り返してるだろ
日本のお家芸だよwww >>5
安倍を舐めすぎ
安倍だったら戦争が近づいた時点で下痢噴射して逃げてる 反共の伝道師文鮮明が30年早く生まれてたら日米でソ連を潰す展開になれたのかもね >>15
バカにしてるつもりで書いてるんだろうけど米国の二世部隊もGO for Breakが合言葉なんだから似たようなもんだ 原爆を落とした自体で
アメリカの対日戦争は失敗だわ >>21
それなんだよ
アメリカもアホなわけよ
日本と組んで中国を共同統治すれば今の中共はなかった 日本が南方の石油を押さえたとしても、工業生産力で10倍以上の差があるので、必ず負ける戦争だ。
絶対にアメリカに逆らってはいけなかったし、こちらから戦争を吹っかけるなんて自殺行為だ。
ほんと、狂っている。 >>26
中国共産党を作ったのは日本政府ですけど
資金も全部、日本の外務省が出していますよ 山崎志郎の物資動員数計画の研究読むと、
陸海軍が8回に亘って船舶を徴用した結果、
物動計画が成立しなくなり、
総力戦遂行が不可能になった結果だと言ってる。
陸海軍が徴用したのは当然、兵員と食料、段落の輸送のためだが何せ戦場に送るわけだからそりゃ沈められてしまう。
海軍が海戦に勝ってれば、制海権維持できるからいいんだけど負けてばかりいるからなあ。 山崎志郎の物資動員数計画の研究読むと、
陸海軍が8回に亘って船舶を徴用した結果、
物動計画が成立しなくなり、
総力戦遂行が不可能になった結果だと言ってる。
陸海軍が徴用したのは当然、兵員と食料、段落の輸送のためだが何せ戦場に送るわけだからそりゃ沈められてしまう。
海軍が海戦に勝ってれば、制海権維持できるからいいんだけど負けてばかりいるからなあ。 ネトウヨ3大デマ
マッカーサーは日本の自衛戦争だと発言した
ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた
ハルノートはコミンテルンのスパイが書き換えた できない理由って簡単なんだよね
金がない、燃料がない、兵器がない、戦力が足りないってさ
でも、戦争ってそんなもんじゃないだろ
男と男が命かけてやる以上、そこは精神力の世界
東条はそれが分かってたから開戦に向けて突き進んだ 現在でもイランやイラクが戦争やりたいわけないでしょw >>24
日系志願兵は母国が開戦したことにより不当な扱いを受けて
自分たちの汚名を雪ぐために余儀なくされたのだろう
先日の放送で、日系議員のダニエルイノウエが語ってた >>11
にしても無謀すぎるよ。
鉄も石油もアメリカから買ってるのにアメリカ相手に戦争って… >>33
源平合戦の時代でもあるまいに、何言ってるんだ? >>11
が、勝った側にも
同じ考えの奴がいたんじゃないのか?
勝負はやってみるまで分からない >>33 牟田口もその発想でインパール作戦に踏み切った。 >>33
やる必要もない戦争を欲に駆られてやるのはアホ >>36
みんなわかっていないんだけど、もうアメリカでは公文書公開されているのw
日本はアメリカの第二次世界大戦参戦の為に、やらせで海軍がアメリカに開戦したってことです
わかっていないんだよね下級は
当時から今と同じで、ディープステートの命令で毒ワクチンを1億人に接種させているのと同じなの >>35
真珠湾攻撃の報を聞いて一世と二世で温度差があったみたいですね
ちなみに日系人は志願するか強制収容所に入るかの2択ですよ
米軍の軍服を来ていても白人ONLYの店からは叩き出されてしまう差別の中で
強制収容所にいる家族のために当たって砕けろだったんですね 日系人は自由や財産を没収されて
イタリヤ移民やドイツ移民と全く違う差別を受けてた >>1
何度、反日キャンペーンしても、自民党の勝ち!
\(^o^)/ 東条英樹は娘の方がヤバい。
本人は小役人程度の資質。陸軍大学を主席で卒業すると下賜される恩賜の軍刀すらもらっていない。
そんな彼が指導者になったのは悲劇とさえ言える。 >>23
政界みりゃ一目瞭然だわな
専門分野すら皆無の田舎の馬鹿の集団だもの 日露戦争も国力的には勝ち目の薄い戦だったけど
日露戦争時は日英同盟で英国が味方についていた
国際社会が辺り一面日本の敵ではなかった事は大きい
WW2では対米戦だけならまだしも敵国が多すぎた やってみないとわからない感じで
若者が大量死して原爆まで落とされました。 >>23
すまん表現が不適切だった
残念だがバカが出世するのではなく
俺達全部がバカなんだよw
バカの少ない組織でバカは出世しない
俺達に戦略的組織行動は無理 政界だけでなくカス見が関も痴ほう自治体も馬鹿しかいない
こんなんでIT推進とか、ほんと笑える 民間人の大量虐殺は国の将来を奪うことであってはならない >戦争はやってみないとわからない
その手の無能は
全員負けるwww 日本はアメリカからお金を借りて日中戦争、太平洋線をやったのだから
対米開戦はヤラセだと馬鹿でもわかりませんか?
そりゃ勝てない戦争を開戦するのは大変だよね?まともな人間は反対するのだから。
今のワクチン接種と同じですよ
どうやって毒ワクチンを打たせるのかが、売国奴の腕の見せ所 ちなみに米陸軍の軍服を来ていてもバスすら白人と一緒に乗れない差別があった国
それが米国
そして米国籍で米軍にいても日系人の身分証明書は顔写真の背景に適正国人を示すブラックにされていたわけですよ >>18
ググれば出てくる現代と違って、当時の日本の指導層が日米の絶望的なまでの国力差を
どれだけ正しく認識していたか?まぁ海軍連中は比較的正しく認識していたようだけど
陸軍の将官級からそういった話を聞いたことが無い。 >>45
アジア系というのもあるだろうし
独伊は欧州の戦闘で、アメリカもまだ参戦しておらず距離を置いていただろうが
日本は突然の真珠湾攻撃を受けて、米国民の感情と怒りは段違いだっただろう 終戦間際だって鈴木貫太郎が立ち回らなかったら本土決戦まで突っ走ってた可能性だってあった
根性と無謀を常に履き違えてる >>55
お前、金貸した相手が喧嘩売ってくるなんて
あり得ないと思ってるタイプか?
甘いな
連中は次を考える
今は金借りてるけど、それよりも相手ぶっ飛ばせば借りた金返さなくても良いじゃんって >>49
イギリスと組んだら勝ち、ドイツと組んだら負けの法則か。
日露戦争ではイギリスあバルチック艦隊の寄港を妨害したり、フランスがロシアと組むのを牽制したり、
戦艦や軍需品を売ってくれたりとバックアップいてくれたんだよな。
逆にドイツは中国国民党を支援したり独ソ不可侵条約をいきなり締結、日本も不可侵条約結んだらいきなり破棄とか。
そもそも三国同盟結ばなければ日本も連合軍側に入れたかもしれん。 >>58
何が陰謀論なんですか?
全部、証拠も公開されているんだけど
今の財務省や外務省にも全部残っていますよ
だって事実なんだもん
日本ってさ、1930年の金解禁失敗して、国家財政破綻しているんだよ?知らないの?
教科書に、金流出してオワタと書いてあったたよね? >>49
日露戦争に関しては、三国干渉の積年の恨みから、長期にわたって用意周到に計画して、かろうじて辛勝したくらい。
アメリカ相手に戦争する必要はなかったし、思いつきレベルの開戦だ。終戦へのビジョンもなかった。
思慮の浅い子供が大人相手に喧嘩したところ、大人が手加減しなかった。 米国民の感情と怒りを煽ったのはアメリカ政府だよ
証拠はいくらでもある ちゃんと綿密に分析してシミュレーションしてたなんて凄いな
当時の日本人は優秀だったんだな やってみないとわからなかったな
まさか天皇支配が続くとは思わなかった >>16
日本は先の戦争に負けたから図らずも戦争をどう終わらせるかの苦悩から解放された
荷は軽くなったがアホになったとも言える 「勝負は時の運」とか「武運」とかいう概念
確かにまあ、実際にそのとおりなんだけど
それはあくまでも「有利な環境を整えてもイレギュラーはある」
「拮抗していれば運が大きな勝敗要素になる」ってことで
普通に考えれば、ひっくり返っても勝ちが見込めないようなシチュでは
「時の運」「武運」なんて存在しないんだよな
まあ日露戦争時の長岡外史か児玉源太郎だかが言ってたけど
その「武運」を呼び込むために、有意な同盟国を作り、インテリジェンスを重視し
日本が揃えられる最高の装備を調達し、外交国際社会から孤立せず、
当時の日本が耐えうる戦略的ゴールラインをしっかり引いて
(アメリカという尻拭いもちゃんと作って)から戦争したんだよな
その日露戦争も、ロシア側の国内政情不安や、現地ロシア陸軍の消極策が無ければ
確実に日本は満州では朝鮮半島から蹴り落とされて(大山巌もそう言っていた)、
下手したら北海道まで取られてたんだろうけど >>60
このスレを見ればわかるように、現代ではググると陰謀論だらけだから、
情報が多いから正しく認識できるというわけでもない。 当時の閣僚で開戦反対や敗戦を受け入れるなんて言ったら暗殺される。 >>63
いや、あんた全然わかっていない
日本は1930年の金解禁失敗で、国家財政破綻しているの
そこからはアメリカからお金を借りて戦争したので、少しでも止められたら終り
あとね、戦時中も国際間で金融できないと戦争継続できません
金融決済できたっていう事実を、低学歴は理解できないんだよねー >>65
そりゃ日米ともいろんな人がいて、いろんな発言してりゃ、
そんなような書類の一つや二つ残ってるわさ >>68
百歩譲っても、それにまんまと乗せられたのだろう >>65
馬鹿しかいないから、ほんと日本は開国してから操られっぱなしやねえwww
今度の選挙もそうだし
あんなバレバレなのを見せられても、一人として見抜けないんだから、馬鹿しかいねえわww 結局、原因はさぁ…
政治家は戦争回避しようと、最初は動くんだけど
陸軍、海軍のヤバイ奴らが、殺しに来る
おまえ、殺すぞ?とか毎回脅しに来るから…
実際に襲われた人も多数
で、自分の命が惜しいから結局、立案された作戦を承認してしまうって連続なんだよな
これで1945年8月10日まで行ってしまう
有名な1945年8月14日に皇居に玉音放送流さない様にって乗り込んでくるヤカラが居るんだぞ…
おまえらが政治家だったとして、こんな恐怖の中で
リーダーシップ取って、戦争やめますって出来る?
これが答えだろう >>65 金解禁による経済危機は、高橋財政でとっくに終わってただろ。 >>78
だから、君らの方が陰謀論なんだよね
戦後の教科書も嘘は書いていないけど、大事な事を殆ど書かないので
不記載の部分を勝手に想像して書いているだけ
実際は、日本はアメリカのディロンリード銀行から金借りて、天皇陛下の連帯保証で大蔵省が借りていたの >>76
日本は何年も戦い続けたのが事実なんだが? 欧米の植民地の大東亜で解放を歌ったら、やられるに決まってるじゃん
だけどやっただけだろ、玉音放送も言ってるし >>82
終わりませんよ。
金流出したのに、金本位制下でどうするの?
ちょっと考えたらわかりませんか? >>77
なんでそこで桶狭間が出てくるのか意味分からんけど
まあどうでもいいけど
あれ最近の研究では、今川軍が圧倒的優位ってわけじゃなかったんだよね
それにあれ、今川上京軍の侵攻に対する織田の迎撃戦じゃなくて
織田と今川方との国境紛争でのイレギュラー勝利だったっていうのが事実だし >>24
Go for Brokeな。全然意味が違う。 >>1
やらなくても今の日本は大日本帝国末期と同じで
馬鹿が上にいるから戦争すれば絶対負ける 戦後処理として米、英、ソ連、中国で日本を4分割案が出ていた
最終的にはアメリカが単独で占領したが
もしルーズベルトが生きていれば間違いなく4分割されていた
日本は運がよかっただけ 日本は第一次大戦には、青島攻略だの地中海に軍艦派遣だのぐらいで
本格的な大規模陸戦をやってなかったんで置いていかれた。
国家を挙げての総力戦みたいな英独仏のノリがわかってなかった。
アメリカもまあ片手間。日露戦争でも、実は本来の意味の国家総動員の
総力戦ってのが日露ともにわかってなかった。
ちょろっとやって、初戦で勝って、もうこのへんにしといたろうやないかい!
みたいなお笑い劇場が今も通用すると思ってたみたいに。
さらに、イデオロギーの根本的な対立で、相手のその根源を消滅させねば
みてえなノリになると思ってなかった節もある。ナチス+イタリア(ファシストの
大本山で元祖だが影薄いし弱い)+日本とは絶対に相容れない、残してはいけない
みたいなノリがわかってなかった。ソ連や中国共産党よりも当時は危険とみなされて
いたことにさえ鈍感で。 >>87
イレギュラー
その通り、勝負は時の運で戦ってみるまで分からないを体現している
戦力差があっても、弱い側が勝った事例は
戦国時代だけでも他にいくつも挙げられるぞ >>88
当たって砕けろと
休憩しましょう
くらいに違うか??? >>59
勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む
(孫氏)
ほんまいいこと言うわ孫氏は
日本の兵学校では孫氏は教えてなかったんだよね >>83
お前の書いてることが全部本当なら、日本って上から下までつくづく間抜けな国だよな。 【大日本帝国】「戦争はやってみないとわからない」 精神論で葬
https://youtu.be/SL02i2X4U5E 実際問題として戦争やってなかったとして戦わなくても今と同等の黄色人種の立場が得られたとは思えないんだがその辺りどうなのよ
黒人差別とか他所の国では未だにけっこうひどいんだろ >>92
意味分かってなくて草なんだが
その「イレギュラー」や「武運」が整うにも
限度があるよってことで
はじめから全部それに委ねるのを良しとするのは
「馬鹿」とか「無能」っていうんだよってことだw あのさ、この時だって
結局万歳万歳って提灯行列して自分だけは異端扱いされないように勝手に政権や軍部に忖度したの国民だよ?
学生さんも戦争行けって言われたときに「立派に死んで来い」って我が子だよ?バカだろ。うちの子は殺さないで!ってならないんだよww
それでみんあ死んじゃって、赤ちゃんや女学生迄空爆や機銃掃射で惨殺されて、天皇「堪え難きをたえ〜」って一言で勝手に皇居に行って土下座!WWW
国民だよ国民。どうしようもない、虫みたいな生き物 池田大作センセってとんでもないこと言ってるね
『会長講演集 第三巻』 P290
>大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。
>一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
要は、長崎や広島への原爆は仏罰と主張なさっている
創価が弾圧されたのが仮に本当だとして
その仕返しをすることを当然と考えるのは宗教人としていかがなものか?
しかも長崎や広島では何の罪もない幼い子供まで原爆で殺されていることからわかるように
仕返しの対象が無差別に一般国民にまでおよんでいる
政府と国民とを池田センセは混同なさっているんじゃないのかな?
北朝鮮が日本に向けて原爆投下ということを起こしたとする
それは絶対に許されないことだが、その主体は北朝鮮政府もしくは金正恩である
そのことに怒って朝鮮高校に通っている生徒に危害を加えたキチガイを肯定なさるのだろうか?
北朝鮮政府がやらかしたことは北朝鮮国民が報いを受けなければならないと考えるのだろうか?
そのことまで含めて当然だと強弁なさっているんだろうか?
池田センセを信望なさっている創価の人たちは「その通り」と肯定されるのだろうか
かくも論理能力が欠落している上に最も卑しい根性の俗物である池田センセを信望なさるのだろうか?
創価の信者さんは早く脱会して人間として最低限の尊厳を取り戻してください もしいま30代エリート官僚がなにかシミュレーションやったら
その結果を信じるのか
まして当時はコンピュータもないし、信頼できる海外資料もどれだけあったか
そんなのを鵜呑みにするか >>74
都合の良い情報だけを取捨選択して勝ち誇ってるネトウヨみてると不安になるんだけどね。 >>101
限度?
そんなもん日米の兵力さぐらいなら
なんとかなるだろ
WW2後でもベトナムや中東見てみろよ
あれこれ考えても考えなくても分からんのよ
勝負はやってみるしか分からない
考え足らずに勢いで戦った千石秀久は失脚し、
考えると慎重になりすぎた尾藤知宣も失脚した
何が正解かなんて結果が出るまで分からん 勝ち筋がないのに始めるとか馬鹿以外のなにものでもないな >>95
間抜けというか、主観を排除して1930年前後の事実を書いておきます。
前年の1929年に世界第恐慌が起きた。リーマンショックみたいなことね。
その前から、日本は第一次世界大戦終結後に、金解禁を実行せず、欧米や日本の財界から批判されていた。
そこに国際決済銀行(BIS)設立が決まった。この銀行は、第一次世界大戦のドイツの賠償金を取り立てる銀行。
日本はBISの理事になりたかった。
そういう思惑がある中で、日露戦争の戦争債権と関東大震災の復興債権の借り換え問題で
貸し手の国際金融資本の絶対条件が金解禁だった。
日本は国際金融資本から金を借りていたので、選択肢が無かった。 まぁ、あのまま
欧米の要求をすべて呑み続けていたら
日本、ひいてはアジア全域がどうなっていたか?ってのは
あるけどね... 日露戦争も日清戦争も日本が確実に負けると言われてたよな。
大東亜戦争は前半は日本が全勝してるしな。
結果を知ってからやたらと語る奴って間抜けにしか見えんなw >>103
朝日新聞などのマスコミが戦争を煽っていたし、国がマスコミ対策をしていた。
学校も軍事教育一辺倒だ。
日本人の多くに良心というものがなく、個性を排除する傾向がある。
今の日本人も同じだと思う。
せめて、最高責任者の昭和天皇は処刑されるべきだった。 軍部の暴走もあったらしいが
ともかくやり方が糞
神風特攻な
麻薬打たせて突撃させるとか出鱈目 >>111
日本が太平洋戦争を始めたのは何で?という問いに対して、君は何ら答えてないが。 >>86 昭和十年頃までに、日本の輸出量は十分回復してるから、特別な問題はない。 >>103
異端ってか、戦争反対とか目立ったこと言ってたら
治安維持法で特高につれてかれて拷問される >>90
意味不明
4分割のほうがいいじゃねえか
それとも君は自民党に支配されて世界一高い税金払わされることに
喜びを感じるマゾなのかね? >>117
だから答を書いたでしょ?
アメリカが第二次世界大戦参戦の参戦口実を作る為に、日本の外務省と海軍がアメリカの為に開戦した。
このことでイギリスが助かる。 >>108
本当にマジで酷いんだが
そこでベトナムを出してきちゃうのも
ストラテジーを理解できてないお花畑なんだよね
北ベトナムなんてむしろ外交的にも戦略環境的にもインテリジェンスでも
運に任せずに最大限努力した国の象徴みたいなものなんだけどw
認識が小中学生レベルなんだよなあ(呆れ >>114
日露戦争は明治時代以降日本はイギリスの配下だから
イギリスに利用されただけ
WW2については1900初頭のアメリカの街並みや状況を見たら
日本が絶対に勝てるわけがないと理解できたはずだ 「無理でしょう」と挙証 →「やってみないとわからない」と無責任に評論
「この案でいくべきです」と挙証 →「不確実性がある」と無責任に評論
なぜかいつも後者が強い。 >>4
あんたが言う「悲惨でない戦争」の具体例って何? >>122
アメリカとの戦力差をみてみよう
負け確定
だが勝った
ようは毛利元就みたいなもの >>119
取り調べはされるが拷問は無いよ
祖父が戦争反対叫んで自宅のマルクスの本とか
全部没収されて逮捕されたけど
おかげで徴兵されずに生き延びた >>121
外務省と海軍の責任者は?
海軍は昭和5年のロンドン海軍軍縮条約で分裂したけど、それもどっかの国の陰謀か?
伏見宮や東郷もどっかのスパイか?
それともスパイに気づかないくらいの間抜けだったのか? >>126
わかった、お前釣りだな
でなければマジで救いがないんでご愁傷さま
(毛利元就への認識も歴史小説レベルだし) 今更言ってもなあ!
結局 F.ルーズベルトの作戦(思惑)通り見事にはめられたんだよ。 だんだん精神論と批判すればいい精神論もなんだし、
次のステージにも行こう
精神論とは、
「君の精神的支柱は収入だ、そしてそれを司る者が君に命じる、それが世の中の仕組みだ、わかるね?」
を主張せずまた批判せずに済むと思う未熟のことだ >>127
お前の祖父は孫にも言えない屈辱を受けたんだろうな
生涯誰にも言えない恥辱に屈して許された
だけど俺は責めない
屈せずに拷問の果てに殺された人間が実際にいる
戦争への姿勢は雰囲気なんて甘いものではなく、生きるか死ぬかの問題だった >>126
お前のじいさんやばあさんに、飛騨山脈とか鈴鹿山脈でゲリラ戦やらせたかった? >>108 北ベトナムにはソ連という支援者がいたから、孤立無援の大日本帝国とは比べられん。
イラクなんか、米軍が侵攻したらすぐに政権崩壊したし。 日露戦争でも負けてればボロクソ言われる国力差だからなぁ
しょせん勝てば官軍 マスコミが戦争煽ってた論は色んなところで見かけるけど
そのマスコミを焚き付けてた大日本婦人会等はバックに政府いたからね
だから政府の意向で動いた団体がマスコミを焚き付けて戦争を煽ったが正しい >>113
今度はアメリカに付いて中国叩こうぜ。
それが論理的な答えと言う事を>>1が証明している。 (7) 勝利する意志なくして戦争に突入するのは、致命的である。
〜ダグラス・マッカーサー〜
(8) 日本人は戦争以来現代史上で最も偉大な改心を経験している。
〜ダグラス・マッカーサー〜
(9) 自分は,日本国を破壊し国民を奴隷にする考えは全くなし。要するに,政府と国民の出方一つにて,この問題はいかんともなるものなり。
〜ダグラス・マッカーサー〜
(10) 戦争の究極の目的は勝つことであり決断を先延ばしにすることではない。戦いにおいては、代わりに勝利を収めてくれる代理人はいない。
〜ダグラス・マッカーサー〜 >>123
米側にはそういう短絡的な1900年頃の日本の街並みや風景を見てみろ
米国は絶対に日本に負けることは無いことがわかるなんて意見ないですけどね >>81
だね。この血脈は戦後も、共産党とパヨクに色濃く残った。
総括と粛清で殺しまくった。連合赤軍の大量リンチ殺人なんて、まさに戦前の軍隊そのもの。
軍隊相手に1人、2人が反対したところで殺されて終わるだけ。 >>103
当時はネットなんて無いんだよ
新聞にラジオで煽られて大政翼賛会なんてものも作られ強制されたら拒否なんて出来るかよ >>134
はい。
延々とゲリラ戦をしてくれていたなら今のこんな腐った国には
ならなかったでしょう
降参するとか無能すぎる年寄りたちはホント何の価値もないな >>131
ルーズベルトにはめられた
コミンテルンにはめられた
国際何とかにはめられた
間抜けの国ニッポン 当時の日米GNP格差は12倍
早い話、ゼロ戦1機でグラマン12機落として
やっと引き分け 勝ち目ないよな >>97
そういう意味では石原莞爾や板垣征四郎のやったことはあまりに罪深いな。 >>130
毛利はインテリジェンス溢れる男
弱小から伸し上がった
斎藤道三のスケールアップ版だな
だけど、戦国の世には同じように知略に優れても
さっさと負けて死んで世に知られてない男がごまんといるのだろう
戦争は偶発的な事故のような事がおきる
勝負とはこれをすれば勝てるというものがない >>129 事実を書いてあげるから読んでください。陰謀じゃないよ。東京裁判で判事がみんな読んでいる内容だから。
西園寺に立憲君主として慎重に振舞うことを約束する一方、裕仁は直ちに、腹心のグループを拡大するように指示して
秘密の組織の設立につとめた
この報告書は、戦争犯罪裁判の判事たちに回覧されたが、その養成所についての情報は、恐らく天皇〔の共謀〕を意味するもので
あるが故に、証拠としては取り上げられなかった。
裕仁は旧測候所の大学寮の組織を、彼の主席顧問である牧野伯爵に任せた。
牧野は、大学寮の学長職を、大川博士に委ねた。
大川博士が大学寮の学長になった時、彼のそれまでの同志たちは、彼が自らを体制側に売り渡し、革命運動を裏切ったと感じた。
そして彼とたもとを分かち、別の博学なスパイで政治思想家である北一輝――後の北進派または征露派の理論家で1930年代には
裕仁に災いをもたらすことになる――に従った。
1922年1月、大川博士が大学寮の学長になる招へいを受けた時、彼と友人の北は互いに酒に酔って大声で議論し合う一晩を過ごし
そして永遠の敵同士となって別々の道に進んだ。
大学寮でのセミナーにおいては、一般幕僚や陸海軍大学の各学部の最も優秀な初年生が参加し
裕仁の大兄と懇意となり、後に官僚、国会議員、あるいは、閣僚の私設秘書を供給するいわゆる何でも屋の有力集団となった。
授業が終わると、彼らはよく茶屋にでかけて互いに飲み、女と遊んだ。
数年後、裕仁の5人の大兄の一人は、日本の二次大戦中の参謀長、杉山大佐がナプキン大のタオルの七枚のベールを付けた滑稽
な踊りの名人であったことを思い出していた。
後の真珠湾攻撃を計画しそれを指令した山本元帥は、手品を行い、頭で逆立ちした。
こうした授業後の飲み会での中心話題は、一次大戦後世界での日本の位置であった。
大学寮が開かれた1921年末から始まったワシントン会議では、日本は、海軍力を10対6対3.5の比率に制限することを飲まされる
こととなった。つまり、米国と英国の戦艦10トンにつき、フランスとイタリアは3.5トン、日本は6トン以内という制限を課せられた。
幸い、この海軍力比率は潜水艦や魚雷艇には適用されなかった。
そこで、戦艦に使えない資金を、従来にはない新式武器にまわし、艦隊の弱点を補った。
海軍力開発の最高機密計画は、そうした協約の抜け穴を活用し、大学寮や海軍参謀で構想が練られ
1922年末、裕仁によって承認された。 「死ぬ前に子や孫に聞かせておかんと」 沖縄戦「集団自決」 内原静子さん(83) 不発だった手榴弾。しゅうとは棒で家族を殴り…
https://www.min-iren.gr.jp/?p=5443
「軍の命令だ」と兄はいって3人のわが子を手にかけ“自決”した 沖縄
https://www.min-iren.gr.jp/?p=4903
生き証人が多数いる以上、大日本帝国を正当化 肯定する要素は一輪もない 軍部がやらかしているんだよ
でも今の自民党政府でも嘘を教科書に書くよう誘導している 日本の悪いところ 戦争負けたお蔭で天皇&薩長の失墜があったから戦争は必要だったよ まあベトナム戦争
・中ソからの武器兵站支援
・国際世論を味方化
・南ベトナムへのインテリジェンス戦
・国民からの絶対支持
・それによって可能になったベトナムの地形や環境を利用した縦深防御戦略
などなど、「天に運を任せる前にやることをやった」いい例だね >>143
今からでも遅くない、自主的に竹島なり尖閣なり北方へ行って、日本男児の矜持を見せてやれ。 >>143
ベトナムがゲリラ戦をやれたのは、中国共産党による補給と補給路があったからだぞ。
日本の山をみれば分かるけど、急峻で補給がメッサ大変。
日本でやっても、食料、弾薬がつきて犬死にするだけ。 >>119
安倍晋三の爺さんは戦争反対主張し続けて
大政翼賛会非推薦でも戦時下の翼賛選挙で当選するぐらい頑張ってたけどな >>123
町並みなんか関係ない
モンゴル帝国を見ろよ
未開な部族が世界帝国をつくりあげた >>145
戦わないのが正解だが、戦いになったなら
延々とゲリラ戦を続けるのが正解だった
アメリカの軍隊は強いがめちゃくちゃ金がかかるから
短期決戦には強くとも長期で戦われると金の問題で弱くなる
アフガンみたいに撤退せざるを得なくなるんだよ バーナード・バルークと、CFRの創始者であるエドワード・マンデル・ハウスが、フランクリン・デラノ・ルーズヴェルトを大統領に
育てる。アメリカに留学していた牧野伸顕と、ハウス大佐は知己である。宮廷政治の王・牧野のお膳立てで、女婿の吉田茂が
ハウスと面談する。
牧野伸顕の娘であり吉田茂の妻でもある雪子は、グルー大使夫人アリスの大の「親友」になり、「シナリオ」に沿った洗脳教育を施され
ている。アリスはペリー総督の末裔でピカピカノイルミナテイである。アリスの夫のグルーはヨハンセングループと連中の情報交換の
窓口である。
牧野雪子と鍋島信子と九条節子(後の貞明皇后)。アリスはこの全員と付き合いがある。
アリスの娘のエルシーも凄い。雪子の娘・和子も、信子の娘・勢津子とも付き合う。そこに来栖三郎の娘・ヤヱが加わる。
鍋島信子は元会津藩主・松平容保候の四男松平恒雄と結婚する。信子の長姉は梨本宮伊都子、次姉は加賀前田家の当主に嫁ぐ。
凄い名家である。この信子と松平恒雄が結婚するのだ。信子は貞明皇后に14年間仕えている。
貞明皇后と松平家の深い絆は更に強化される。貞明皇后は盲愛する秩父宮の嫁に松平恒雄の娘を所望する。使者に立てられたの
は「堅く結ばれている」樺山愛輔。松平恒雄が駐米大使としてワシントンに滞在中の縁談である。
この時の大使館付き海軍武官が山本五十六である。会津藩と同盟を結んでいた長岡藩の山本家を継いだ五十六に、松平恒雄は
好意を抱いて家族ぐるみの付き合いをしている。五十六は勢津子を中華料理店に連れ出してご馳走したりしている。
裕仁は旧測候所の大学寮の組織を、彼の主席顧問である牧野伯爵に任せた。
牧野は、大学寮の学長職を、大川博士に委ねた。
大学寮でのセミナーにおいては、一般幕僚や陸海軍大学の各学部の最も優秀な初年生が参加し
裕仁の大兄と懇意となり、後に官僚、国会議員、あるいは、閣僚の私設秘書を供給するいわゆる何でも屋の有力集団となった。
授業が終わると、彼らはよく茶屋にでかけて互いに飲み、女と遊んだ。
数年後、裕仁の5人の大兄の一人は、日本の二次大戦中の参謀長、杉山大佐がナプキン大のタオルの七枚のベールを付けた滑稽
な踊りの名人であったことを思い出していた。
後の真珠湾攻撃を計画しそれを指令した山本元帥は、手品を行い、頭で逆立ちした。 あそこで戦わなければ今も白人優位主義植民地ブロック経済が今も続いていた分けだし、
戦後の輸出主導の経済成長も無かった。
戦争自体は負けたがブロック経済破壊と言う戦争目的は達成できたので、戦後は枢軸国だった日独の方が経済成長して豊かに成った。
戦争結果からすれば必ずしも悪い判断では無かった。 >>145
そういう格差でいくと何故国民党は日本と戦い続けたかですよ
GDPは日本の方が上
国民党も国府軍も税金どころかほぼ自国民を略奪紛いな収奪によって成り立ち
外国からの援助を中抜きしまくって上は私腹を肥やしまくっそして自国民を戦災の渦に落とし込みながら戦争を続けた 今現在
打ってみないと分からないワクチンを打たされてるのに
何言ってんだw >>1
研究所立ち上げが開戦8ヵ月前かよ
遅すぎだろう
日露戦争前に作れよ。遅くてもWW1最中だろう 派遣が高学歴バイトを酷使するのは昔から、中国でも現在進行している。 勝てる見込みが無いのにおっ始めた馬鹿政府
補給路が最前線で維持出来ない癖に何で開戦したのか
満州の油田が戦前に見つかってたらなあ >>100
アメリカの排日移民法は人種差別法で
明らかにあの戦争原因の一つなのに
何故か教育委員会やマスコミはスルーしてるよな。 >>153
共産党の民主国家に対する世論工作は、すざまじいよな。
全世界で同時多発的にベトナム反戦運動が起こった。
ところが、以後、世界同時多発的な反戦運動なんて一つも発生していない。
まさに、ベトナム戦争に限って、反戦運動が起こっているw >>155
可能性は否定しませんよ
ですが、情けなく降伏してゴミみたいな国家で生きてもしょうがないでしょう >>163
ホンソレで、今回の毒ワクチンも、皇室利用して接種しましたとかやったでしょ?
あれも、スダレが6月開催されたイギリスでのG7で、わたくしスダレは、日本国民の70%以上にワクチンの人体実験参加させる
ことを国際公約します。だから俺をディープステートの下っ端に入れてね!って話ですよ。
近衛文麿とかも同じことしていただけ。 >>153
そんなもんカスみたいな努力
敵はさらに強大なんだな
アメリカを始めとする西側諸国の強大なちから
戦力差は歴然としていた
やる事やってもどうにもならない状況だったが
精神力だけはあった。国土をボロボロにされても戦い続けた
相手が飽きるまで戦う姿勢、勝利を形ずけた決定的理由はそれ 真珠湾攻撃80年周年記念。日米開戦の歴史から学ぶ日本の今の問題について。軍部だけが暴走して国民が酷い目にあったのか?
元博報堂作家で広告の専門家で五輪研究のスペシャリスト本間龍さんと
https://www.youtube.com/watch?v=mQVQkcbtfSE >>156 翼賛選挙の非推薦当選議員は85/466で、意外に多かったりする。 >>159
満州国がソ連軍の進攻をはね返して、食糧や原材料、武器弾薬を海上封鎖中の日本に送ってくれれば
あるいは可能。 >144
ま、言われてみりゃ否定はできないわな。
現代の日本がそうならないことを願うばかりだ。岸田政権、学習効果発揮し間違うなよ。 >>161
日本の戦争目的は東南アジア一帯を支配下に収め、資源を獲得し自給を達成する事であって、ブロック経済破壊などという戯言ではないが、何を根拠にしてる?
植民地時代の終わりは時代の流れであり、別に日本が戦わなくても同じことw
戦後の経済成長は白人国家の投資先に日本が選ばれただけの話 安倍、菅内閣でもなんら変わらんとこを見せてくれたな 普通、石油の9割依存してる所とは仲良くしようって思うでしょ?
参っちゃうよね >>170
共産党に支配されそうな時だけ起こしてくれ。
日本は最悪の負け方をしたが、最良の結果を得ただろ。
占領軍はソ連ではなくアメリカだった。
共産主義と無縁だったことだけが救いだ。 >>137
大日本婦人会って旦那の肩書きでマウント取り合ってそうだよなw
そんな連中の掛け声で勝てない戦争に駆り出される下級国民w >>180
どこが最良の結果だよwwwwww
めちゃくちゃ腐った最悪の国になったwwwwwwwww 東條英機は天皇陛下に戦争回避を命じられ首相になり奔走したが
開戦派と好戦的なマスコミを止められず
開戦の夜に日本必敗を覚悟し涙したろ
優秀な陸軍高級幕僚だった東條英機も日米の国力差はわかっていた >>170
勝ったべトナムは、もっと、ゴミみたいな国に成ったけど?
勝てば何でも手に入るとか妄想している?
勝っても世界最貧国に成る事を想定していない馬鹿発言だな。 そこら辺が武士は食わねど高楊枝的な
帝国軍人は油がなくても大和魂があるでやったんだろうけど
キチガイだよね。死んでった人たちが可愛そうだよ >>180
アメリカの属国になって最良の結果?ww >>178
まだワクチン接種人体実験なんて、断ることはできた
ディープステートのパンデミック計画書を読んだことがあるけど、日本政府はワクチン承認を断ると書いてある。
だから菅義偉は、ディープステートの想像を超えるスーパー売国奴ですね
勝手に人体実験国際公約して、その後はNHKに報道させない、全国の自治体に打て打てやらせて
職域接種強制して、これ近衛文麿や東条英機と並びましたよね >>182
お前、共産主義国に行ったことないだろ。
共産主義国じゃないだけで、日本は天国だわw ヒゲの伍長「日本と同盟を結び、東と西からロシアを挟み撃ちしたら共産絶滅と考えた
我が軍はモスクワ近郊まで迫り、「今だ!日本は攻撃しろ!!」と叫んだら
あのバカ、真珠湾攻撃して敵を増やしやがる」 >>182
君は真の日本男児の生き様を世界に示す必要がある。口だけでないところを見せてくれ。
あ、女性だったらごめん(笑) >>179
そのアメリカのこと気に食わないから
弱いオランダ領東インドを狙った、っていうのはまぁ悪手もいいところだな >>184
日本は戦争目的を果たせず、あの戦争で得られたものは何もないが?w >>184
日本も最貧国のひとつでしょwwwwwwwwwww >>153
嘉手納から連日B52の編隊が空爆し、1400万トンという凄まじい量の爆弾や非人道的な枯葉剤散布をやった末に負けたアメリカは
そのトラウマから立ち直るのに20年かかってるよな >>1
『この戦争は油が切れるまで、日本国家としての経済的及び、国防的生命をつなぐ必要に迫られ、やむにやまれず立ち上がるのである。
もしも米・蘭から従前通り油が買える様になれば、戦争目的は達したことになる。
最低限の戦争目的を規定しておかなければ、和平が出来にくくなる』(石井秋穂回想録より) >>188
そんな重大な文書を読んだ君を放置しとくって、ディープパープルは寛大だな。 俺がタイムスリップしたとして
「油止まるけどいいんスカ?ほんとマジやばいスよ。日常生活すらままならなくなしますよ
譲歩したほうがいいっすヨ」って言っても非国民扱いされて牢屋に打ち込まれて銃殺だろうな >>195
ネパール見て来いよw
ってか、日本は町中で乞食をみないな。
共産主義国には、必ず道ばたに乞食がいるけどね。 >>161
ソ連が植民地時代を終わらせたんだよ
そして、植民地が終わる時代に植民地になった国が日本だよ
戦後の経済成長を評価してるみたいだけど、冷戦終わった途端
経済成長がぴたりと停止し続けてるわけだが、それはどう考えてるんだ? 日本が朝鮮や東南アジアを植民地とかそういうんじゃないのよ
真面目に皇民化を推し進めていた
戦時下だからあれこれ制限はあったけど、きちんと考えていた
天皇は神であり鳥居も立てて遥拝もさせた
ある意味宗教戦争みたいなものだな >>189
共産主義国なら知ってるぞ
重税を課して上級国民だけで税金を山分けする
福祉はなく下級国民は「おにぎり食べたい」と書き残して餓死する
自民党一党独裁の国のことだろwwwwwwwwwww 当時の日本が賢い判断ばかりしててたとしても
結局はアメリカの傘下に入る以外に道はないからな
共産主義の陣営に組するなんて何の得もない >>177
日露戦争はイギリスの全面バックアップがあったからとの認識で定着しており、
日本がWW2に参戦しなければ植民地方式はその後もずっと続いている
彼らの一神教は虐殺を平気で行い、「一度謝れば済む」との認識だけど、それが植民地支配を続けるには一番必要なことだった
つまり、下手に学問を与えると集結して蜂起
今の日本がやっている上級国民・下級棄民に似た方法 >>202
そりゃあ法律で禁止してるだけだぞ
貧しい人が物乞いすることも禁止するキチガイの国wwwwwwwwww いまだに何が悪いかったか総括してないんだから何度でも負けんだろうな >>197
無条件降伏より無様な負け方はないだろw
>>172
精神力でB29落としまくったらよかったのに
>>204
つまり全アジアが日本に平伏す大帝国の完成か
他国はたまったもんじゃないな >>194
そんなことはなくて、1930年に金流出で国家財政破綻したけど
アヘン取引で金を大量に稼ぎ、国民から金銀資源供出させて
最後は預金封鎖して、大蔵省はウマー!!キターーー!!って万々歳ですよ
そして大蔵省と外務省、日銀は、一切GHQもアメリカも手を出さずに
公務員の手先の陸海軍はくびちょんぱ!お疲れ!で解散しましたと。
東京裁判もプロレスだから、はい国際金融資本サイドは除外、官僚除外、南進投資した徳川除外みたいな感じで
勝手に満州国とは別に関東軍で好き勝手アヘン取引して個人資産にした関東軍は処刑!
こんなノリですよwwww 判事は結構証拠見ている。 ベトナムってゴミみたいな国なんだろうか。工場があって仕事があって、国産ワクチンを使えて、
PCR検査数は1日最大17万件あって日本と同じくらい。 >>184
北ベトナムは南ベトナムに勝ち
統一ベトナムになっただけでしょ
旧南ベトナムに国土防衛の自覚が薄くアメリカ頼みだったので
米国民も嫌気が差し米軍は徐々に撤退しただけ
アメリカはベトナム戦争後も
統一ベトナムに経済制裁や隣国中国を支援しベトナムに嫌がらせを続けてた まあほぼ宝くじ当たらんな
だから仕事して確実に稼ぐよなww
なるほど専門家たちはシミュレーションやって3〜4年で終戦って言ってたのか… >>170
日本で本土決戦による1億総玉砕が行われなかったから貴方が存在するという事実はどのように理解されているんですか? >>200
開戦を決定した御前会議だけ止めようとしても
それは内戦でも起こさない限り無理だろうな
日露戦争後の日本の大国志向は痛い目にあわなければ
止まることはなかったと思われる 戦争は開始前に勝敗がついている
やってみないと分からないとか馬鹿の戯言
陸大の落ちこぼれのハゲ >>207
第一次大戦後に植民地を拡大させた国はない
虐殺なら平頂山事件、マニラ大虐殺など日本も負けてないぞw >>205
さっさと生活保護支給を申請しろよ。恥じゃない。
で、日本のもう一つの幸運は、戦後のどさくさで税制触って、社会主義国にしたことだ。
人口1億人を超えながら、超富裕層が500人弱しかいない。
金持ちを絶対に許さない国に変わっただろ。 >>212
日本に平伏するのではなく天皇を崇め奉る
別に嘆くような事じゃない
キリストやアラーや仏陀や、そいうの今もあって当人たちも幸せ
同じこと 第二次世界大戦は第一次大戦の延長戦であるとされているので
大東亜戦争というのを考える時にその前段階である第一次大戦からスタートした方が良いですよね >>190
モスクワ攻防戦は12月に入ってからソ連赤軍大攻勢に出たので
ドイツ国防軍は進撃停止どころか退却開始してたな
イルクーツクで日独軍会合とか色々絵に描いた餅がここにも描かれてるが
ドイツ軍の限界線はミンスクあたりまでだったね
日本も北進してたらバイカル湖まで行けるなど書いてるのがいるが無理無理
ハバロフスクに行ければ御の字だろうな
赤軍とロシアの自然を甘く見ちゃいかん >>217
それが事実かどうかはわかりませんが
こんな腐敗国に存在してもしょうがないでしょwwww >>184
つまり日本はベトナム未満なんだな
ボロ負けのくせにベトナムをゴミ扱いとは厚顔無恥にも程がある >>207
・米ソのほうが英仏より強くなったのに、英仏が世界中を支配している
・植民地方式は儲からなくなった
・ソ連は世界中に共産主義を輸出する方針
植民地方式が続くわけないじゃん >>205
本当の共産国家なら、書き込みした時点で警察がお前をタイーホしてるよ。
良かったな、そういう国じゃなくて。 >>125
記憶の風化した過去の戦争すべてだな
当時の生存者がいなくなれば、どんな悲惨な体験も単なる紙や画像の記録に過ぎない >>202
日本はホームレスを見えない存在として扱ってるからでしょう
政府が無いことにしたい事実を真に受ける日本人はいない >>223
個人崇拝とかファシズムそのものだなw
アジア各地で暴虐の限りを尽くしたファシズム国家が潰れて本当に良かったよ >>206
まあ奴隷集めて植民始めた中世から時間の問題だわな >>224
ホンソレで、牧野や吉田茂らのボスであるハウスが、ウィルソン大統領の資金の出し手であり
パリ講和条約やワシントン会議の交渉相手
更にFRB創設してCFR創設してと、BIS設立になる。
全部一本の線です。そして我が国の天皇陛下は、世界屈指の国際金融資本の一員です。
上場株式の25%以上を保有し、日銀の過半数の株主でありなど
だから天皇は、日本政府とは別に、大国際金融資本家です。 >>222
日本列島丸ごと刑務所にして全員奴隷になっただけでしょ
そりゃあ囚人なんだからなかなか金持ちにはなれないよ ナチがソ連とイギリスとアメリカとついでに中国をぶっ倒せば日本は勝てた
ナチスが弱かったのがいけない >>224
そう言うこと。
第一次大戦で、日本は美味しい思いをしたので、「バスに乗り遅れるな」を合言葉に、ドイツに加担した。
調子に乗りすぎて、自滅したんだよ。 >>232
それが宗教だよ
キリストは神じゃないが天皇は神だった
宗教は国境を越えて世界で人々の心に幸福を届ける >>229
共産主義国だとタイーホだけで終わらない。
強制収容所送りだ。
まさに現代とは思えないことが、いま目の前で起きている。
共産主義をなんとかしないとな。 >>229
それ、日本のおかげじゃなくて
警察も米軍に見張られてるだけだろwwwwwwwwww >>236
ナチスみたいなしょうもない国と組むのが悪いんでは?
まぁそんな国以外に同盟組んでくれる国はないけどなw 大日本帝国とかアホばかりだったから仕方ないだろ
このスレにいるウヨクと同じで低知能しかいなかった 資本主義とアカの二勢力に別れていく世界の流れの中で
日本は完全な独立を保持しようと足掻いのが大東亜戦争だった >>239
神の国なのに戦争で無条件降伏か、そりゃすごいw
神風でB29落としたら勝てたんじゃ? >>237
行き先を確かめないでやたらスピード出してるバスに乗って、崖からダイブ。 植民地解放路線は結果的にアカを利する事になったよね? >>246
腐敗国家を滅ぼすのはいいねぇ。
まず中国共産党が支配する中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国から滅ばしてくれw >>239
そういうカルトのハッピーは
麻薬でハッピーになってるのと大体同じではないだろうか? 「やってみなきゃわかんねーだろ!」
「(゚Д゚)ハァ?」 未だに「大日本帝国」ってイキってた可能性あるから
まあ、これで良かったんちゃう? >>237
WW1の時はプロイセン(ドイツ)は敵国ですよ
プロイセンは枢軸国、日本は連合国ですよ
なんで、わざわざ負けた国と同盟を組むのか頭悪いですか?
松岡、近衛 >>237
そうとも言い切れない
日本は多層構造になっていて
戦前でいうと、日本政府と軍隊に関係する国内の政治行政の勢力と
皇室や日銀、三菱、三井などの財閥では、付き合う相手もやっていることも違う。
どっちが上か、っていうと金融資本 >>234
パリ講和会議の歪みやワシントン体制の歪みが次の大戦に向かうわけでチャーチルの申すとおり次の戦争までの一服なんですよね
よく日本は国際的に孤立して国際連盟を脱退した事を最悪な事象として揶揄されますけど
国際連盟を提唱した米国なんて各国を加盟させておいて自国は加盟ずらしてないわけでね
金融資本の動きってのも大事ですよね
少なくとも第一次大戦遂行の為に英仏が米国から借りた金をいつ払い終わったか調べると感慨深いですしね >>223
日本の王をあがめよ、というのは近代以前の中国の朝貢外交に似てるわな。
朝貢でおみやげをもっていくとそれ以上のものを中国が与える。何をやりたいかというと、
中国はすごいだろとマウントとりたい。
当時の国際秩序はどっちが上で、どっちが下かをお互い確認することで成り立った。 >>224
それを言ってるときりがないんだよなぁ
第一次大戦も普墺普仏戦争から続く遺恨や同盟関係のしがらみから来ているわけで やってみないと分からないじゃなくて、敗色濃厚でもやらざるを得なかったんだよな >>196
ベトナム戦争終結(1975)から8年後にはグレナダに侵攻(1983)してる
アメリカは8年の間に軍事制度を改革していただけだ >>257
日本は乞食がいない。在日朝鮮人でも生活保護を申請できるんじゃなかった?知らんけど。
国内に強制収容所もないぞ。
強制収容所があるなら場所を書いてくれ。 >>246
腐敗した日本が米国に降伏したから貴方が存在しているわけでその上での存在価値は?
それならまず、他国ではなく日本の腐敗を滅ぼしなさいよ >>262
その「しがらみ」というのはキーワードで
日本政府は、政府はね、政府www は、国際金融資本から借金していた。
1930年時点ですね。だから逆らえない。 >>235
ほんそれ
日本人は奴隷
看守は朝鮮人
看守はいい思いしてるよ >>237
万が一日本が英国の要請に応えて皇国の荒廃この一戦にありと国運を投げ打ってロシア帝国の東部戦線を支えて帝政ロシアの崩壊を防いでいたら
そして総力戦に参加していたら
金剛型巡洋戦艦を英国に貸し出してそのまま撃沈されていたら
その後の歴史は変わっていたかもなんですよね
少なくとも米国は第一次大戦で何年もヨーロッパに200万人の兵力を動員してドイツと大西洋で血みどろの潜水艦戦をやった国なんですよね ある案件で、ちょっとこれをやる体制がまだ整ってないんで、人が足りない
って言っても社長がやる前から何ガタガタ言ってんだ!やるんだよ!ってやって
大炎上したことがあったなぁ・・・ >>261
そんな神格化とか幕末、明治以降の数十年間だけだろ。
江戸時代幕末までの天皇とか貧乏で悲惨なものだよ。
当時は誰も天皇を神なんて思っていないだろう。 満洲利権にアメリカも入れてやれば戦争なんてしなくて済んだ上に、今でも満洲は日本領だった >>262
ですが欧米ではこの第一次大戦と第二次大戦はセットですよ
ここを切り離して考えるから上手く日本の戦争が捉えきれない
なぜこうなってしまったのかわからないそれは第二次大戦だけ切り取って考えてるからです >>265
日本では乞食=ホームレスが一般的ですよ
1.ホームレスが確認された地方公共団体は、275市区町村であり、前年度と比べて25市区町村(▲9.1%)減少している。
2.確認されたホームレス数は、4,555人(男性4,253人、女性171人、不明131人)であり、前年度と比べて422人(▲8.5%)減少している。
3.ホームレス数が最も多かったのは東京都(1,126人)である。次いで多かったのは大阪府(1,064人)、神奈川県(899人)である。
なお、東京都23区及び指定都市で全国のホームレス数の約4分の3を占めている。
4.ホームレスが確認された場所の割合は、前年度から大きな変化は見られなかった。
(「都市公園」22.7%、「河川」30.3%、「道路」18.7%、「駅舎」5.2%、「その他施設」23.1%)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04461.html
調査して判明しただけで5000人弱存在しましたね
コロナで現在は増加しているでしょう >>274 満州国は独立国家なので、勘違いしないように。 円安アベノミクスで日本勝てる!!!
悲惨なスタグフレーションに… >>247
ああ。神は神風起こせず人間宣言をした
宗教が爆弾に屈した >>274
いやいや満州国は満州国で日本の領土に編入されてませんよ
それどころかあのまま満州国が存続していたら日本に対して独立戦争のようなものをした可能性すらありますよ 大義名分叫ぼうが神風アタックしようがBISなんて決済銀行じゃ連合国側、枢軸側仲良く人材出し合って、敵味方仲良くお金回して儲けてんやけどな 責任の所在を曖昧にする甘えが言わせる言葉が
「戦争はやってみないとわからない」 >>273
日本の王に神格がないなら、なおさら外国に押しつけるのは困難がともなうな。
むしろ神から日本列島の統治を任された血統という設定を捨てて、
民族を超越した宇宙の創造者としてより高次の次元に昇華したほうがいいかもしれない。 >>275
いや、別に第一次大戦を無視しろとか言ってるわけじゃない。
さっきも書いたが第一次大戦より過去にも重要なファクターがたくさんあるわけで、
第一次大戦と第二次大戦をワンセットにするだけで全部を捉えられるなんて考えは
大間違えだって言ってるの 日本はロシアに勝った唯一の国だからな
中国にも勝ったしアメリカにも勝てると思うわな
まあ反則の原爆落としたんだから優勢でも日本は不気味に見えてたんだろうな >>274
アメリカは満州利権なんて求めて来てないし >>252
つまるところ脳内麻薬、そういう快楽物質が分泌されてるだけ
宗教も麻薬も、家族孫も、その他あれこれ娯楽も同じよ同じ >>286
それな
でも、それを言うアメポチ言論人が結構いるんだよ >>286 日米開戦に関しては、満州は焦点ではなかった。
そのことは、昭和16年4月の日米諒解案に満州国の承認が含まれてることからも明らかなのに、
そのことを理解しようとせず、満州利権がどうたら言うてる奴が多すぎるな。 >>285
GDPが日本の200倍の米国に勝てると考えたなら日本は余りにも頭が悪すぎる >>276
生活保護という仕組みを自分の意志で選ばない人々だろ。民主国家らしいじゃん。
共産主義じゃなくて良かったな
たとえ在日朝鮮人でも、お前でも申請できると分かった。方法もここに書いてあるぞ。
https://biz.trans-suite.jp/55118 >>255
日英同盟はアメリカの圧力でなくなった。1923年
その時のイギリス外相バルフォア(バルフォア宣言で有名)
「20年も維持し、その間二回の大戦に耐えた日英同盟を破棄することは、たとえそれが不要の物になったとしても忍び難いものがある。
だがこれを存続すればアメリカから誤解を受け、これを破棄すれば日本から誤解を受ける。
この進退困難を切り抜けるには、太平洋に関係のある大国全てを含んだ協定に代えるしかなかった」
アメリカは早くから日本脅威を考えてる
フランクリン・ルーズベルトが海軍次官だった1897年、アルフレッド・マハンにあてた手紙
「明日にでもハワイを併合し、ニカラグアにすぐにでも運河を建設し、新型の戦艦を1ダースほど建造すべきである。
私は日本の危険性をしっかりと認識している。
私は日本がアメリカに好意を持っていることをよく知っているが、そうした気持ちを斟酌せず、ただちに行動を起こす心構えが必要だ。
つまり、できるだけ早く戦艦をハワイに送り、星条旗を掲げなければだめだ。併合の理由づけは後でどうにでもなる」
1906年
「日本人は誇り高く、感受性も強い。戦争を恐れない性格で、日露戦争の勝利の栄光に酔っている。彼らは太平洋のパワーゲームに参加しようとしている。
日本の危険性はわれわれが感じている以上に高いのかもしれない。だからこそ私はずっと海軍増強を訴えてきたのだ。
仮に戦争となり、我々の艦隊が旅順港のロシア艦隊のような運命をたどることになれば、
日本は簡単に25万人規模の兵力を西海岸に上陸させることができる。
そうなれば、それを駆逐するのに数年の歳月がかかり、それに加えて、とんでもないコストがかかるだろう。
ジャップはロシアに勝ってから実に生意気だ。しかしこちらが大艦隊を持ってさえいれば、奴らだってそう簡単には手出しはできない」 >>275
第一次世界大戦で敗れたドイツにたいする巨額な賠償金とインフレがナチス台頭につながるからな >>291
乞食=ホームレスは日本に存在するのですね
貴方の「自分は嘘つきである」という自白をありがとう >>292
訂正。フランクリンじゃなくセオドアね。テディベア
フランクリンじゃないと書こうとして失敗 >>291
野垂れ死ぬのが民主国家なのか
南米かよ >>289
満州国建国は直接の日米開戦理由ではない。
だが、日中戦争の重要な起因の一つだ。
米英が中国国民党を援助する限り満州国は常に日米友好を阻害し続けることになる。 >>294
日本には共産主義国みたいな乞食はいないぞ。
ホームレス=乞食だと勝手に定義したヤツに言ってくれ。
生活保護という手段を自分の意志で選ばない。その自由は尊重すべきじゃないのか? >>285
アメリカの実力は未知数だったからともかく
当時の最強ドイツみてりゃ日本の科学技術が2歩も3歩も遅れてるの分かるだろ・・・
アメリカが勝ったのですら人間を駒扱いして物量で押しきったからだぞ・・・ >>204
多くがイスラムでもあるインドネシア人に天皇を拝ませていた
日本人が異民族を支配するセンスを持ち合わせて無いのがこれでよく分かるわ 東京大阪名古屋が焼き払われたあたりで降伏しなかったのがダメ 第二次世界大戦なければこの国はどうなってたんだろうね? 満州から撤兵してたら米国との開戦を避けられたのにね
兵士を引き上げるだけで入植した日本人の権益を取り上げるとは言ってなかったのにね
入植者の安全は軍隊ではなく別な組織で守る手立てはあったのに頭悪すぎるよ
米国が求めていたのは建前だけだったのに
東條がコミ障だったのか、バカ杉 >>293
ドイツ敗戦時の戦線はフランス領内だったし
英仏側はアメリカ頼みだった
ヨーロッパ最強はドイツと確定した戦争だった
なのに、あの賠償金と軍備制限だもんな
ドイツが英仏のいう事聞かなくなるのは時間の問題 自由移民党の移民政策
やってみないとわからない
日本人が得体の知れない外人にレイプされまくり >>299
生活保護などの社会保証制度ができたのはワイマール(現在のドイツ)ですよ >>301
19世紀終わりから20世紀はじめにかけて共産主義者や社会主義者の主張をとりいれて
資本主義が変わったんだよ。修正資本主義という。
19世紀半ばごろにはマルクスの共産党宣言に書かれていた公約の内容でしょ。 負けたっても
沖縄戦 東京大空襲 が終戦3ヵ月くらい前
間際に原爆2発だからね
あれよあれよだったろ
『この世界の片隅に』浦野すずは、
まだまだ戦えるよって実感だったと思った 海軍も二枚舌なんだよな
米国対抗をダシに予算獲得して増強に励む
でもその程度だと実際は対抗できていない >>299
自民党前総裁総理菅義偉「生活保護は国民の権利です」
あら、自民党、日本国って共産主義だったかしら >>305
撤兵するというのが陸軍の弱気の姿勢として捉えられるのが嫌、英霊に申し訳ないという間抜けな理由で亡国へ猛ダッシュかました東條さん。面子を重視するバカ軍人の典型。 ドイツの賠償金はアメリカが貸して、それでドイツはイギリスに賠償して、イギリスはアメリカに戦中の借金払ってたからw
戦間期は金ぐるぐるさせてただけw >>292
アメリカ政府は日露戦争終結の翌年の1906年から日本との戦争の可能性を非公式調査し始め
1921年には日本本土侵攻作戦を立案している(オレンジ計画)
おそらく1988年から軍を近代化した中国に対してもあるんだろうな >>228
それはWW2の後の話
WW2前においてアメリカはニューディール政策の失敗で青色吐息だし、ソ連は大飢餓と大粛清で総スカン 米国は満州の権益を撤回しろと言ってたわけではなく
ハルノートでは撤兵しろと要求してたのに
米国の建前と本音をわからない日本はバカすぎた >>304
あの戦争のおかげで俺らは世界一平和な幸せの毎日なんだから不思議なものよ
天災はあるが夢の国ジパングよ >>309
だよ。日本には乞食がいないだろ。
時代はまったく変わった。
ちゃんと生活保護制度もあるのに、しつこく共産主義を信奉するのはキチガイだけ。 >>317
ニューディール、どんな風に失敗したの? >>315
アメリカのカラーコード計画は日本だけじゃなく対イギリスや対カナダ、対オーストラリア、果ては米内戦までも想定したもんだよ
日本だけじゃない 1941年の段階で撤兵なんて判断国民は許さないだろ。 >>284
もちろん重要なポイントはそれ以前にもあるわけですけど第一次と第二次はセットにして考えないといけないってだけです
別々の事象と捉えてはいけないって事です >>323
転進とか何とか言ってごまかしゃ良かったんじゃない? どんなに叫ぼうが目真っ赤にして書き込もうが日本は列強ワールドゲームのプレイヤーから脱落したし今更政治家や国民がハードな国際政治に関わろうなんて気概も能力ないでしょう
イキってるのは下痢安倍ちゃんくらいだぞ >>324
じゃぁ、第一次大戦と第二次大戦はセットで考えるのに
日清日露や普墺普仏はそのセットに含まれない理由は何? >>305
満州から日本が引き揚げたら、ソ連が南下するけど構わない?
1929年に張とソ連が東清鉄道をめぐって戦い、ソ連が勝利したんだけど(シナ東方鉄道紛争)
そもそも張がポーツマス条約を破って南満州鉄道の並行路線を敷設したことが満州事変への始まりなんだけどww >>327
日本の存在意義を見つけないとな
それは戦前も今も同じよ >>309
>>320
自民党前総裁総理菅義偉「生活保護は国民の権利です」
あら、自民党、日本国って共産主義だったかしら
社会保障制度を最初につくったのはワイマール憲法をつくったワイマール共和国(現在のドイツ)ですよ >>326
「暴支膺懲」と煽ってるのに転進するの? >>298
ナチスの台頭と欧州の緊張化で、対英支援目的で米の姿勢が
軟化した時期がある。
三国同盟解消して、中国と停戦、和平交渉と中国からの撤兵などを条件に
米へ満州承認で交渉できた。さらに対ソ戦を前提に米は日本を
支援するという条件まで考慮された。
その辺が、上の方で指摘してる人がいる昭和16年頃の日米諒解案。
軍部(だけじゃないかもしれないが)の中国との戦争継続、ドイツと同盟維持で
最大の機会を逸した。 >>322
どの国もやってることだよな
日本はどんな計画だったんだろう。艦隊決戦だけか?
WW1のような大量の砲弾を生産することはできなかった
総力戦ができないと知って、戦間期の20年を過ごし、
総力戦できないまま、中国と戦争しながら米英と戦争をはじめた
信じられないアホ国家だ >>320
乞食は軽犯罪なので取締られると思うが、ホームレスを街から一掃しようと思ったら
かえって社会主義体制のようになるかもしれん。
旧東ドイツについてのドキュメンタリー番組でやってたが、働かないでブラブラしてたり
社会から逸脱した不良の若者は収容施設に入れて再教育だよ。
労働に喜びを感じないのは人間としておかしいという固定観念が社会主義体制にはある。 >>328
そういうことを言ってるんじゃないんですよね
普仏戦争と第二次大戦をセットにできないんですよ
なぜなら普仏戦争は普仏戦争で第一次大戦ではないですから
第一次と第二次は戦休期を挟んでるだけで1つの戦いですよと言ってるんですよ >>320
1.ホームレスが確認された地方公共団体は、275市区町村であり、前年度と比べて25市区町村(▲9.1%)減少している。
2.確認されたホームレス数は、4,555人(男性4,253人、女性171人、不明131人)であり、前年度と比べて422人(▲8.5%)減少している。
3.ホームレス数が最も多かったのは東京都(1,126人)である。次いで多かったのは大阪府(1,064人)、神奈川県(899人)である。
なお、東京都23区及び指定都市で全国のホームレス数の約4分の3を占めている。
4.ホームレスが確認された場所の割合は、前年度から大きな変化は見られなかった。
(「都市公園」22.7%、「河川」30.3%、「道路」18.7%、「駅舎」5.2%、「その他施設」23.1%)
厚労省の調査結果ね
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04461.html
いくらないと叫んだところで存在する事象を無いことにはできませんよ >>332
適当な理由こさえればいんじゃない?
報道統制して負け戦隠しまくったんだから、不可能じゃないでしょ。
文句言う国民や言論人は特高や憲兵使ってじゃんじゃん投獄すれば良かった。機密費じゃんじゃんバラ撒けば、新聞も良いように書いてくれるだろうし。 やっぱ日露戦争の薄氷の勝利が日本をおかしくしたな
もう少しロシアが粘ってくれてたら日本は自滅してたのに
ロシアは損きり早すぎ >>331
王様を追い出して生まれたワイマール共和国の初代大統領は社会民主主義者だったな。 >>336
理由になってないし全く論理的じゃない
単に名称に引きずられているだけに過ぎないわな >>341
意味がわからないのなら第二次大戦だけ切り取って考えればいい
そこに普仏戦争でも普墺戦争でもくっつければいい
チャーチルに聞いてみたらいいじゃないですか
なんで第二次大戦は第一次大戦の延長戦で1つの戦争なんですかってさ >>320
コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援
https://mainichi.jp/articles/20210112/k00/00m/040/075000c
通行人へ金銭の支援を求める男性(35)。「顔を写さないなら」という条件で撮影を許してくれた=東京都のJR新宿駅の西改札付近で2021年1月7日午後8時58分、黒川晋史撮影 >>333
日中戦争であれだけのコストと命を犠牲にして
撤兵は無理だろう
コンコルド効果ってやつか >>322
シベリア出兵(1918)はフランス,イギリス,日本,アメリカがシベリアに共同派兵してるから関係が悪かったワケではないが
アメリカはハワイに要塞や砲兵陣地を築き日本との有事に備えてたのは事実
https://i.imgur.com/6cxIflp.png 昭和天皇は戦後に大山、山縣、山本権兵衛みたいな軍人がいなかったから
負けたと言っていたな。
あとは
陸海軍作戦不一致
科学技術の軽視とか >>340
(* ̄- ̄)ふ〜ん
その後ドイツになって三国同盟を結んだ日本はどういう立ち位置? >>335
コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援
https://mainichi.jp/articles/20210112/k00/00m/040/075000c
通行人へ金銭の支援を求める男性(35)。「顔を写さないなら」という条件で撮影を許してくれた=東京都のJR新宿駅の西改札付近で2021年1月7日午後8時58分、黒川晋史撮影
犯罪との記載はないけど? >>345
シベリア出兵の目的って極東の共産化を防ぐためだっけ?
寺内が決定して加藤友三郎が撤兵させたんだよね? >>344
陸軍の見栄と面子で300万人以上の同胞を犠牲にしたわけね >>347
「ドイツになった」というのは、ヒトラーが首相に就任して、社会権を含むワイマール憲法の人権規定の
効力を停止したあとという意味なんじゃないかと思うが、
当然反共だよ。 >>342
戦争の主体すら全然違うのだがねw
帝政ロシアとソ連、帝政ドイツとナチスが同じだと? 不思議なのが、戦時中に交戦国との外交交渉(降伏条件等)、中立国スイスの金融機関の利用など可能なのか?
外交連絡手段や金融機関利用は打電か直接人が移動するしかないだろうし、人が移動すれば
潜水艦で容赦なく沈められそうだし。
外交官搭乗船だけは特殊なフラッグ掲げて沈めない暗黙の了解でもあったの? >>344
そこで一時的にでも引いて、更に大きなコストと命を犠牲にして
全て失うまでやめられないってのが最大の問題だろ。
損切り下手とかいレスもよく見かけるけど。
一人の犠牲者の死を美化して、全員死ぬまでやめられない
世論がおかしい。反省ってのはその辺もすべきだろうね。
理性的な合理判断じゃなくて、聖域を利用したレトリックで
詐術的な詭弁は警戒すべきだろう。今では左翼がよくやってるけど。 >>338
そうだね。それさえやってれば日露戦争後に日比谷焼き討ち事件も起きなかっただろうね。
頭いいね。 >>342
何度も言ってるように別に第一次大戦を切り離せなんて俺は一言も言ってない。
ただセットにする対象が第一次大戦だけってのは歴史の連続性を完全に無視してる、って言ってるだけ。
日本にとっては日露戦争からの影響は莫大すぎるし、
ドイツフランスは普仏戦争からのしがらみからシュリーフェンプランやプラン17に繋がってるわけ。 >>352
独裁者ヒトラーと専制政治において日本の近衛政権は意を同じくして三国同盟を結んだという事ね
2人とも自殺してるしね、独裁者の当然の帰結か >>33
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは、戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる
と牟田口廉也中将のお言葉。 第一次で 協商側(連合) と同盟側
で同盟側が負けるというジンクスが出来上がってたのに、
なぜ第二次では同盟側に入ってしまったのか >>321
1936年の大統領選にはどうにか勝ったけど実弾(資金)が尽きてしまい、1937年から財政・金融政策の引き締めをやった
結果、GNPが急降下
しかし、当時軍拡による正しいケインズ政策をしていたドイツにより、対抗策としてフランスが国内混乱で兵器をすぐさま量産することができずにアメリカの兵器購入で間に合わせることが決まり、
その莫大な流入資金でニューディル政策は一時的なボロを出すだけで済んだ
あ、第二次世界大戦をしたくなかったら、ライン進駐をフランスが実力でやめさせるだけで済んだ
それでヒトラーのカリスマは木っ端みじんとなり、ルドルフ・ヘスとヘルマン・ゲーリングとハインリヒ・ヒムラーによる後継者争いが始まる >>355 訂正
×損切り下手とかいレス
〇損切り下手とかいうレス
×一人の犠牲者の死を
〇少数の犠牲者を アメリカは中国権益の取り合いに出遅れたから、ABCD包囲網で日本の関東軍を撤兵させて、その後釜で中国進出しようとしたんだろ
中国を食い物にした列強のうち日本が一番格下で、地政学的にも叩きやすかった
ハルノートの内容
・日本は満州(中国)から陸海空軍及び警察力を撤収すべし
・アメリカを最恵国待遇とする通商条約の締結
ペリーの黒船をもう一度やろうとしたわけだな
ローズベルトはこのあと日本の暴発があるとして艦隊に警戒指令だしてたし、だいたいはアメリカのシナリオ通り >>329
ソ連南下なんて願ったり叶ったりじゃん。
国民党も米も日本どころじゃなくなるわ。 >>360
日本の相手をしてくれるのがドイツしかいなかったから
世界の嫌われもの同士が手を結んだのは当然の帰結
ドイツはともかく、日本は満州さえ諦めれば日中戦争含めて
外交的にうまく立ち回れたはずなんだけどね。 中国からの撤兵するには
永田の一撃論に立ち戻ることと、他の交換条件を準備することで
実行可能ではないかね
目的を達成した、戦果もあった、次の目標ができた、ってことなら
どうにかなるだろう >>350
海軍でしょ艦艇がなければ陸軍を南方に展開出来ない
山本五十六が開戦3ヶ月前に
「初め半歳か一年の間は随分暴れて御覧に入れる。」なんか言わなきゃ良かった
アメリカにも留学していた山本五十六だって国力差で勝てない事を承知した発言だろ >>230
こんな頭の悪い屑がいるとは
お前が役立たずなのが幸い >>305
「尖閣中国にあげて軍事施設化させれば戦争は避けられたのにね」みたいなアレだな
択捉はロシアにあげて、竹島は韓国に渡して、ついでに北海道はプーチンに、沖縄と九州くらいは中国様に差し上げとけ
国力が中国以下なんだから >>365
当時の世界の嫌われ者はソ連だよ。
デタラメやりすぎて国際連盟除名。
それでも対独、対日で英米は交渉するから外交関係は
利害関係第一だろう。 習近平「戦争やれば勝てるのはわかってる」
だから中国がでかい顔してるんだろ 国際連盟では日本は常任理事国5大国のひとつ
リットン勧告はただの勧告で強制力はなかった。そのまま無視して居座っててもよかった
なのにキレて脱退 満州撤兵できたなんて言う人間は
低学歴か工作員のいずれかです
そんな選択肢は無いからw
物理的に不可能 >>370
あー、嫌われものっていう表現が気に食わなかったのなら申し訳なかった >>372
大日本帝国の上層部も大半は「神国は勝つる」と思ってただろうねw やってみないと分からないとか言い出す奴を信用しちゃいかんだろ ここのとろこNHKがやたら取り上げてると思ったら
年末に元SMAP香取主演で山本五十六ドラマやるんだと 日露も〜っていけどロシアもアメリカも敵の状況じゃん 東條英機が総理になれてしまうのが日本の悲劇だよ
戦後だと東芝の社長とか文科省の事務次官たちとか
全く変わらない
やったらまた負けるよ >>379
NHKもアホというか国民を馬鹿にしているというか
これだけアメリカで公文書公開され、ネットも普及してGHQが禁書にした書籍も知られてきているのに
まだ山本五十六善玉やるのかと
もう対米開戦でアメリカの第二次世界大戦参戦の参戦させる工作員だったとばれているのにw 石原莞爾「満州国は傀儡国家じゃなくて独立国家な」
板垣征四郎「満州国は日本の傀儡国家」
武藤「シナもこの調子で占領だ!!」
↓
攻略できず
↓
天皇から杉山大臣が怒られる
↓
戦後、板垣「シナに手出したの失敗だったわ(てへぺろ)」で絞首刑
武藤も死刑
石原「だから満州までで止めておけと言ったのに・・・」
やっぱり馬鹿がトップだと駄目だという典型w >>375
ソ連南下(共産主義浸透)の防衛線だからな
日本敗戦と共に自由主義陣営は中国大陸・朝鮮半島北部・ベトナムを失った >>373
あれは別に切れて脱退した訳じゃない。
係争地での軍事行動は制裁対象になるのに関東軍が作戦行動に入ったから泣く泣く脱退したんだよ。 >>376
謝罪不要w
つか、情緒的な思考する人が
少し多い気がするんだよね。気のせいかもしれないけれど。
そんで理解や認識が、ずれていくのじゃないかと気になるところ。
国際的な孤立、という話なら日本以上に孤立していたのが
ソ連なので「孤立」で扇動やら誘導してきた人(左派)は
色々おかしい、という話にもなるわけだけど アメリカを出汁にして泥沼のシナ(当然満州国部を除く)から引き揚げるのは正解
仏印からも撤退しておけば、タイがおいしく食べる 第一次世界大戦まで遡るなら日本の失敗は同盟国のイギリスやロシアが派兵要請したのを断ったことだろうな
んでその一方で中国にあったドイツの権益を火事場泥棒していた
これどう考えても印象最悪だよ
欧州までは遠くて海路では危険だから無理としてもロシアには援軍を出せた
日本軍がロシアの援軍に行っていたらドイツにボロ負けしてロシア革命という流れはなかったかも知れないしアメリカが出しゃばることもなかったろう >>360
イタリアのムッソリーニは、日本はすばらしいファシストの国だと手放しでほめてくれるんだよ。
日本の大陸進出もいち早く歓迎だし。蒋介石の政権と経済関係を構築しようとしていたドイツよりも
はっきりしてる。 >>375張作霖爆殺事件で当時の田中義一首相を天皇は怒ってる
「何勝手な事してるんだ!」とね
そしてその後ショックで田中首相は病没した >>384
朝鮮戦争の時、マッカーサーが
「日本を倒したら、自分たちが日本と同じことをすることになった」 「個人的には反対であったが空気に抗えなかった」
「内心忸怩たる思いはあったが今更止められないと思った」
「自分には権限が無かった」 >>367
天ちゃんが馬鹿過ぎたんだよ
山本の言う事を鵜呑みのしてしまった
一年か半年互角に戦えるなら何とかなるかもしれないと勘違いしても不思議じゃない 神州とか今の北朝鮮でも使わないようなカルト国家
日本はいずれにしても滅んでいたろう 国力と工業力を軍事力に転用って国によって様々だよね
常にイコールで結べるなら日露はもっと大敗してたのに実際は辛勝できたから
国力云々で勝敗を計れた人なんて当時はいないだろうなあ >>361
フランスはアメリカのニューディールを支えるくらいの巨額の武器を買ったのか。何兆円になるんでしょうか?
凄いな、世界一の経済大国フランス。 >>390
その事件と、満州撤兵は異次元の話だから。
日本国としての満州撤廃はあり得ないって事です
そんな選択肢はありませんので、今になってできたかのような主張は聞く価値なし。 昭和天皇が「中国から撤兵せよ!東南アジアから撤兵せよ!
ドイツに宣戦布告せよ!」と言ってれば
昭和天皇は今では欧州では大英雄だっただろうにな
ソ連助けてたら樺太全部もらえたかもしれないし
勿論、国連常任理事国で核武装もして空母も保持してて
戦艦大和と武蔵は記念艦になってて今も人気のスポットになってただろうにな >>395
日露戰争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。然し勝ったのであります。あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。戦というものは、計画通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がっていく。 >>373
総会で圧倒的多数で日本の行為を違法と決議されてる
満州を中華民国領と認められないのなら脱退するしかない
この時点で既に日本は国際的犯罪国家となってるんだよ どうでもいいけど
あの陸軍の装備で良く戦おうと思ったな陸軍はw
海軍はまだ分かるけどw
ドイツ、ソ連の戦車見てから
チハとか見るとおもちゃだもんw >>391
マッカーサー元帥はともかく
ホワイトハウスの住民はアホの極みだわな
朝鮮戦争でマッカーサーの中国への原爆使用許可も却下し
中国参戦により大勢の味方兵士を戦死させ
最終的に中国を肥らせてしまった >>167
日本の難民受け入れの厳しさは当時のアメリカの移民法なんか比べ物にならないくらい差別的だけどね
だからこそ上皇様も移民難民を温かく受け入れるように民草に命じている
難民保護拒否する日本人は難民を受け入れないことは侵略と同じだということわかってない >>399日露はソ連革命前夜だし
別にロシア全軍と戦ったわけじゃないしなぁw
それなのに勘違いした日本w >>397
アメリカと戦争して国家が滅びるか満州を捨て生き延びるかという選択肢で前者選ぶ馬鹿いる?
FXで損切り出来なくて全財産吹っ飛ばして追証食らってる負けトレーダーと一緒
正しい損切りは満州を捨てる事だった >>401
港や輸送船の設備が貧弱だったんだよ
ドイツの戦車みたいのは重くて取り回しできなかった
鋼鉄や動力の製造能力も燃料精製もまだまだだった 国産原爆が完成するまで耐えれば日本の勝ちだった
ニューヨークに一発お見舞いすれば、精神力がないアメリカ人はすぐに白旗をあげるよ >>368
事実だろw
おまえはポエニ戦争が悲惨だったとか、今でも嘆いてるのか? >>400
満州の清(中華民国)帰属はポーツマス条約で
日米ロの間で取り決めしたもんだから、米ソの承認があれば
さほどの問題は生じない。
ソ連は日ソ不可侵条約で間接承認してるので
米との交渉が日米諒解案で妥結すれば、満州国は
米の後押しで既成事実化し、承認される可能性があった。 そもそも日本は中国を侵略してない
日本人が武器兵器を持って中国に移民しただけ >>398
組む相手が間違っていたわけだね。
ドイツの国力を過信し過ぎた。
三国軍事同盟さえなければ、第一次大戦同様にドイツに宣戦していただろう。 >>360 一回の敗北でジンクスとは言わん。(´・ω・`) >>405
だから不可能なんだよw
満州国は大蔵省が設立した国家で、日本国債の担保は満州で稼ぐアヘン売上だったの
わかるかな?
満州から引き揚げたら日本国債デフォルトね 日中戦争を止めようにも止められない
トラウトマン工作とか色々失敗
日本が要求強気過ぎたとは思う
日露戦争で賠償金ゼロのトラウマ
今度こそ元取れってプレッシャー
色々あって強気一本槍でオワタ\(^o^)/ レッドブル・ホンダがメルセデスに勝つか負けるかチャンピオン争いが瀬戸際の同点で迎える最終戦が始まるというのにな自称愛国者のウヨはあまり気にしていないのはなんでなんだ??? 1951年5月3日から、米議会でマッカーサー元帥を証人とした、上院の軍事外交共同委員会が開催された。
元帥は驚くべき証言をしました。
>マッカーサー将軍:はい。太平洋において、我々は、彼らを回避して、これを包囲しました。
日本には、ほとんど何もありません、蚕(絹産業)を除いて。
日本には綿がない、羊毛がない、石油製品がない、スズがない、ゴムがない、その他多くの物がない、
が、その全てがアジア地域にはあった。
日本は恐れていました。もし、それらの供給が断ち切られたら、
日本では1000万人から1200万人の失業者が生じる。それゆえ、日本が戦争に突入した目的は、
主として安全保障(security)の必要に迫られてのことでした。
メディアや通信社の中には
安全保障(security)の為にを,
日本の自衛の為に。
と、マ元帥の意図を正しく意訳をする所が有り、追い詰められた日本人達の正義の戦いだった。として日本でも大きな物議を醸しました。
↓マッカーサー元帥の対訳付き証言の全文
http://www.chukai.ne.jp/~masago/macar.html
↑此処の最下段HOMEの中の資料室にハルノートの全文が有ります。
英・和翻訳付(ハルートの第二項)
日本側に大きな衝撃を与えたのは、特に第2項の項目3と4であった。中国から軍隊はおろか、警察まで撤退させよという。
そして重慶政府以外の政府を支持するなというものだ。
事実上の宣戦布告文書として米国務省が日本側への手交を拒否。
理由はアメリカの若者達が大勢死ぬから。と言う簡潔なものでした。
仕方が無くハル国務長官が、自ら日本側に手渡すと言う異例の対応に成りました。 >>414
アメリカが戦争資金提供してくれて石油輸出し続けてくれたら永遠に続けられたよ >>213
>>413
大東亜戦争は「アヘン戦争」だった?
東條閣下も東京裁判で証言してるな
ま〜巨大利権だわ手放せないなコリャ >>414
日露戦争での損失が大きすぎたのが背景にあるからねぇ
悲惨な状況から目を逸らすために威勢のいいこと叫び続けなきゃならなかった
でないと流血を強いられた国民が暴発しかねないような状況だった
厳しいことだがもっと陸戦では上手く立ち回らなきゃならなかったってことかもな リットン勧告は実情からかけ離れており、破綻は明確
その破綻後へ進出すべく、アメリカとイギリスとフランスがすでに先遣隊を近接租界ないし基地へ送り込んでいた
さらに破綻へ圧力を加えるため、支日紛争に関する国際連盟特別総会報告書にてシナが支配しなければならないと明白にしたため、日本は脱退
この時、南洋も叩き返しておけば、日本海軍は近海防衛艦隊であり続けた 日本はどーやったら勝てたのかは無理だけど、何故
日本はうまく負けれなかったのかは重要
ドイツはヒトラーのせい
イタリアはスターリンのせいにして終わらせた
アメリカがもしやばくなれば負けが確定する前に
大統領のすげ替えをして終わらせる
日本はそれがなかった
陸海空軍の統率権は全て天皇陛下にある
だから終わらせれなかった
日本がもう少し負けてたらこんなバカなことにはならんかっただろうね サイコパス王国
最低118回国会で嘘ついてたのに「私は総理ですよ、嘘つくわけない無い」と言ってた元総理
生活保護を攻撃しながら収入減ってないのにコロナ助成金を受給してた元自民幹事長
自分で1日に辞職して文通費100万ゲットし政治資金に記載もしてなかったのにシロアリと言い出す大阪府知事 >>411
ヒトラーは、見るからに頭のおかしな異常者なのになw
何だよあの変な敬礼は。何だよあの変なチョビ髭はw
「ゲルマン民族は優秀」と言ってみたりw
生物学的に大差無いのに、何でそんな事が起きるのか。
民族の違いは人種の差ですらないし、
人種の差だって遺伝子レベルでは誤差の範囲。 >>238
いや、実際オランダは
太平洋戦争が終わったら
「植民地からのアガリでまた左団扇の生活ができる!」とばかりに
インドネシアに舞い戻ってきて
独立戦争が起きてるんだけど? >>420
東条はゴミ屑なんですよ
満州国のアヘン取引は専売制なので、大蔵省主導の正式なもの
関東軍は勝手に独自にアヘン取引やって、東条英機は個人資産8000億円まで溜めた
その金を政財界にばらまいて、本来なら予備役になる雑魚だったのに陸軍大臣のいすをゲットした
つまり関東軍はアヘン取引で、独自の巨額資金を手に入れて、本国政府の干渉を受けずに好き勝手出来た
陸軍の中に、独立軍が出現した >>423
終戦の詔勅聞く限り原爆のせいにして終わらせてたじゃん >>423
イタリアとかフランスの負け上手を学んでおくべきだったかもな >>423
全権を担う昭和天皇がアホで卑怯だったに尽きる
保身のために自分で敗戦処理ができなかった >>413
・日本国債デフォルト
・ダウンフォール作戦で日本人絶滅
お前が首相ならどっちの未来を選ぶ?
国債が紙くずになった所でアルゼンチンになるだけだ
自暴自棄になって1憶総玉砕を選ぶほど絶望する必要はない
日本人は極端なんだよ やってみないとわからない(キリッ
腹立つわ〜こんなん腹立つわ >>430
原発で終わったというのはアメリが伝えたデマだよ
あまりにも被害がデカ過ぎてそういうことにでもしないわけには行かなくなってた
被害状況なんてあのタイミングではわかってない
日本が敗戦を決めたのはソ連参戦だよ >>433
日本国債デフォルトしたら、当時は国際金融資本が買い手なので
植民地にされて女、子供は強姦、虐殺だったでしょうね
当時は、世界第恐慌で紡績などの輸出ができない
金流出で金本位制下で国家財政破綻、通貨破綻していたのね
だから何で外貨、つまり金を稼ぐのか
アヘンは中国の貨幣なんで、アヘンを金に換金して、国内では金銀供出させたわけですね
答は教科書にも一部は書いてある。
大事な事を書かないから、変な山本五十六善玉とかになる。 >>399
健軍30年少しの日本陸海軍も奮闘したが勝因は様々な事象が重なったって事もある
@金子堅太郎のアメリカでのロビー活動
A反ロシアユダヤ人資本家の戦費の調達
B明石大佐の反露勢力支援による後方撹乱工作
Cイギリスの情報提供とバルチック艦隊への妨害工作
Dロシア国内での政情不安(血の日曜日事件)
太平洋戦争の頃と明治維新を生き延びた政治家・軍人の能力が違い過ぎる >>396
内需をどれだけ膨らませても無意味
外国から金を引き入れることが大切
だから、アメリカが「内需拡大・内需拡大・ナイジュカクダイー」とわめいていたのは、実のところ「日本滅びろ・日本滅びろ・キルジャップ」と同じ >>401
シベリアやモンゴルの大草原でソ連戦車と戦うには不向きだが、
東南アジアのジャングルで戦うには、チハレベルの戦車の方が都合がよかった。 >>429
満州利権て言うけど、それがどのくらい儲かったのかとか何で儲けようとしていたのかは余り知られていないね
アヘンが稼ぎ頭だったの? >>431
イタリアはムッソリーニ夫妻を自国で処刑
戦後、国民投票で王制廃止を決定。共和国になった
(ファシズム支持した国王一家は国外追放) 原爆投下が8月6日
ポツダム宣言受託は8月14日
その前に御前会議が開かれてることを考えれば
8月13日には体制が決まってた
ネットのある今ならわかるけど当時このタイミングで
はアメリカですらそこまでわかってなかったのに
日本が判断できるわけがないんよ >>440
中国は貨幣の信用が無いので、中国人民までがアヘンを貨幣代わりにしていた
中国元よりもアヘンの方が信用があった
そして南北戦争以来、中国の銀行を握っていたのはブッシュ家、イコール、ハリマンなのね
そこが青パンを下部組織に長年金融システムを持っていた
日本は、東大と外務省が中国共産党を設立させて、一緒にアヘンで稼いだ
だから日本と中国共産党は仲間なんだよね実は
そんで上には、ハリマンとかロックフェラーがいる
ロックフェラー財団は1918年くらいから、中国の全病院、全大学を設立している。 >>388
よくそう言われるが、CWニコルは日本は地中海に17隻の艦隊を派遣して活躍したと
「特務艦隊」という小説を書いた
マルタの国立戦争博物館には日本海軍のコーナーがある
戦死した66人の日本兵の慰霊碑も建っている どーしても原爆で終戦した話にしないといけなかった
理由は被害が大き過ぎた
今後の歴史に集団殺戮と言われかねなかったのよ
だからアメリカ国民を納得させるために沢山の
アメリカ人を助けるために原爆投下を決断したことにしたのよ
だから、地上戦のアメリカ兵への影響も水増しされてる 阿片のせいで満洲から撤退できねーんなら、進出した時点でアホですやん(笑) 位が高い人の方が、捕虜にされるとべらべら喋ったそう >>401
航空機を総合的に見れば独ソより日本の方が優れている
ドイツなんて戦闘機の航続力不足なの痛感していたのに最後までそれを解決出来なかったしな(まあこれはメッサーシュミットのバカが悪いんだが)
速度、武装、航続力、運動性の全てを兼ね備えた戦闘機作れたのは日本とアメリカだけ >>447
でも中国ではアヘン=通貨
中国の軍閥も、納税はアヘンでされていた。
アヘン収入は納税と一緒の理解でOK >>435
昭和天皇の玉音放送ではっきり言ってるぞ
加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル
而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
非人道的な兵器を使ったことを口実に世界平和のために日本は戦争を終わらせてあげた >>445 WW1で連合国が求めていたのは、それ以上の貢献。
つまり陸上兵力の派遣だが、日本がその要請を断り続けたのは事実。 長い間、アメリカはこの原爆投下で終戦したことを
公言してた。
アメリカでもこの話には異論を唱える声は昔からあったんよ
でも当時はそうするしかなかった
今になってそれが嘘だとわかるようになったけどな >>444
世界の金融システムを熟知してるな。素晴らしい!
もちろん、今も投資で大儲けしてるよな? >>451
1945年8月15日の天皇の勅語の中には、確かに、原爆についての言及がある。しかし別のやはり重要な、兵士や水兵達に対する勅語の中では、原爆投下については何も述べられていない。その代わり、そこでは『ソ連の対日参戦後、もはや戦いを続けることはできない』とはっきり述べられている。
天皇勅語は国民を納得させるためだった可能性がある
被害がどのくらいかはわからんけど確かに普通じゃないという話は来てただろうから >>454
そもそもアヘン戦争は、イギリスが銀流出に悩み、中国に輸出する者が無いからアヘンを売りつけた
だから中国側には、アヘンを買って金銀を払う金融システムがあった
そのシステムは、南北戦争時代に、苦力をアメリカに持ってきていたブッシュ、ハリマンが握っていた。
18世紀からあったシステム >>451
首都焼かれてる時点で終わりだろ。
国体護持という名の自己保身に拘った方がいたので、更に死者が増えた。 >>446
アメリカは原爆以前に民間人を大量虐殺しまくってるけどね。
その空爆を指揮したルメイは原爆は戦争終結に影響が無かったって言い張ってるが。
しかし、そのルメイに勲一等旭日章を授与するってのは
日本もどこまでもお人好しだわな
俺はそういうところ含めて日本はいい国だなって思う 日本陸軍の秋丸機関が99%日本が勝利する戦争戦略を作製した。
それを根拠として昭和天皇が開戦を判断した。
その戦略とは、南進してインドネシアを占領して石油を確保し、アメリカにフィリピンを返還。
アメリカと戦争すると絶対に敗戦するから以降刺激せず、インドを占領してインド洋を支配し、イギリス植民地からイギリスへのルートを遮断。
大西洋のイギリスへのルートをドイツが遮断し、スエズ運河でドイツ軍と合流し、イギリスを降伏させる。
この戦略を逆手にとって、近衛文麿が藤原氏の栄華を復活させるために、共産主義者やロックフェラー財団等と手を組んで、
海軍にハワイを攻撃させて、アメリカを参戦させて大日本帝国を滅ぼして、藤原氏が戦後体制の利益享受者となった。
近衛文麿は知りすぎていたため、日本を占領したアメリカに暗殺された。
戦前は他の華族と同列で大した事なかったのに
戦後体制でいきなり重役を支配した藤原五摂家
近衛家
日本赤十字社名誉社長。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長及び日本赤十字社社長を歴任。
医療すなわち日本人の生命を支配
鷹司家
伊勢神宮大宮司を経て神社本庁統理。善光寺では占領期にいきなり二住職制が導入され、現在の大本願上人は鷹司家。
宗教(神道と仏教)すなわち日本人の精神を支配
九条家
平安神宮宮司、明治神宮権宮司など。
鷹司家の采配で神道の現場を支配
二条家
逓信省電気通信研究所無線器具課長、郵政省電波研究所次長、同省電波監理局監視長、同局次長などを歴任。伊勢神宮大宮司。
電波放映(テレビ電波、ラジオ電波など)を支配して情報統制して日本人を洗脳して戦後体制を監視
一条家
アンダーソン・毛利・友常法律事務所顧問。
法を支配して占領憲法を堅持して戦後体制を監視 >>456
そんな阿片まみれの中国に手を出したのが間抜けな日本/軍部って解釈でOK? >>444
サラッと凄い事が書いてありますね
アヘンが通貨替わりか
中国共産党を支援した縁で日本は終戦までソ連を味方だと思えていたわけだ
ソ連も中共を支援していたから
国際金融資本はどうせ金の貸し借りで日本と関係を持っていたに過ぎないんでしょうね 1921年 アメリカの排日移民法
ハワイに住む日本人移民の本土移動禁止
日本人移民の市民権取得・帰化禁止
日本人移民の土地所有禁止(法人を通じてやアメリカで誕生しアメリカ市民権を得ている子供に所有させそれを賃借するなどのやり方もすべて禁止) まぁやってみないとわからないところは実際ある
朝鮮戦争かて普通に考えたら中国フルボッコのはずやからな 恐らく原爆を理由にされたのはタイミング的なものだと思う
もし東京大空襲であれば、それを理由にされてるだろ
うし国民にわかりやすく説明するのに都合がよかったんだろう
流石にソ連参戦を理由にはしづらい >>459
近衛は凄いな。有史始まって以来の大悪人だな。それに騙された軍部も国民も政治家も天皇もみんな間抜けだったんだな。反省! >>461
アヘン戦争以後、ずっと中国ではアヘンが最も信用のある通貨です
だから後藤新平もアヘン政策で専売制にした
日本の考えは、アヘンを管理しながら、日本円のブロック経済を作ろうとしていたと解するべきですね。
それで、中国の金融システムを握っていたブッシュ、ハリマンは、ドイツ投資もやっていて
1930年設立の国際決済銀行(BIS)の設立者です
ということでうよ、はい
国際決済銀行というのは、第一次世界大戦のドイツの賠償金の取り立て機関の発展組織ですから 総合戦略研究所だっけ?
100%負けると試算出したの
同じく日露戦争の時は五分五分ということで開戦した
それと比べて100%負けるとわかっていておっぱじめた理由がわからん
真珠湾攻撃すりゃ米がビビッて講和申し出るとか希望的観測だけで始めて案の定ボコされたと
米は激オコだったしもし東京に原爆落とされてたらどうしたよ 日中戦争の戦争指導がわざわざ泥沼化に導いてるようなまずさだし。
無差別爆撃の先鞭だった重慶爆撃にしても。 >>441
占領中における法令は全て占領終結とともに無効化される
頭の悪い休戦論者が居るけど、その期間に日本はGHQの承諾なしで自主外交ができた証拠を出せと言われたら、そいつらは黙る 当時の一般民衆もソヴィエト参戦が理由だとはわかってたみたいよ
大正生まれのばあちゃんは昔こう言ってた
だからロスケは信用ならんと
滅多に戦争のことは語らなかったけどもね >>446
当時のアメリカでは日本軍による重慶無差別爆撃や南京大虐殺などが
ニュース映画などで大々的に宣伝されてて、あのアインシュタインも
日本軍の中国での残虐行為はナチスに劣らないと言ってる
アメリカ国民を納得させる必要など無かった ソ連だけは信用するなと言われてたのに、最終的に日ソ中立条約にすがり付く有り様 >>401
チハは制式採用当時1938年同じ世代のドイツの3号戦車より性能としては少し劣るくらいで世界水準だった
https://i.imgur.com/LTKDSVk.png
https://i.imgur.com/66kZ3Pp.png
戦車の開発競争に帝国陸軍はついて行けなかった
そもそも
ただの集団ヒステリーは精神論ではない
はい、論破w
>>466
そうですか。
もし本当に日本が阿片の専売制なりでブロック経済を作ろうとしてたら、その政策自体が大間抜けだったてことですね。
日本が負けて阿片のない国になって良かったです。 世界でアメリカ、ロシア、中国と戦争したの日本しかないんだ >>2
兵器の部品扱いされても愛国(笑)
池沼ジャップ(笑)
>>479 同時にという条件を付ければそうだが、同時に米中露と戦うなどという無茶苦茶な国が他におらんまでのこと。 >>474
日ソ中立条約が無ければ日本は日米開戦には踏み切れなかっただろうな
ソ連も裏では対中援助しながら日本にも義理を立てて
一応アメリカには基地利用なんかはさせなかったんだよなぁ
ドーリットルも本来ウラジオストクに着陸したかったらしいが
ソ連は断固拒否し、一機だけ不時着してきたB25搭乗員も逮捕した >>416
これデマなんだけど
息を吐くようにウソをつくよね
産経でも確か記事になってたけど根拠がない
その当時のメディア、通信社の記事を提示してくれ、っていって出してきた試しがないんだよねぇ
警察が強盗犯の犯行動機に言及したからといって正当性を認めた事にはならないのと同様の事なんだけどね 選挙はやってみないとわからないよなー(´・ω・`) >>452
WWI西部戦線へ陸上兵力の派遣なんかしたら、下っ端扱いされたことに腹を立てて、
1920年には現地民の革命を援助する目的で仏印・英領馬来に攻め入り、独立させている >>462
排日って名称勝手につけてるけど日本人に限ったことじゃないんだけどな
中国とかもっと前にされてるし >>466
日本の戦争目的もアヘンを管理しながら円のブロック経済を作る、という構想を守る為ということがあったのですかね
関東軍を使って誰か当時の政治家がそういう絵を描いていたのか、はたまた国際金融資本の口車に乗せられていたのか >>485
イギリス植民地軍のカナダ軍なんかはパッシェンデールで死体の山を築いていたり、
ANZACがガリポリで大量に死んだ。
日本も派兵していたら同様の被害を出していただろうな
しかし、もし、その犠牲を出していたら確かに第二次大戦への道はまた違ったものになったかもしれない アメリカは第二次世界大戦参戦以降、戦時中はずっとイギリスとIMF設立時の条件闘争をしている
要するに、アメリカは第二次世界大戦参戦してイギリスを助ける行為で恩を着せて
イギリスのポンド支配構造を解体していた。
当時のイギリスは、世界第恐慌以降、大英帝国域内経済において、インドやオーストラリアなどの配下国との
域内貿易の通貨決済が破綻しかけていた。
だからIMF設立まえ、戦時中、ずっと大英帝国域内の配下国が本国のイギリスに対して持っている債権類の
処理案まで交渉していたのですねー
だからアメリカは、工作員の山本五十六らが開戦の口実を作って戦争参加した後は
さーてイギリス解体しますか、ポンド支配を解体しますかとやっていましたってこと >>1
保守速報
@hoshusokuhou
【動画】
櫻井翔、大炎上 元日本兵に
「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」と質問
→批判の声殺到「心底軽蔑する」「一生反省しろ」
https://twitter.com/hoshusokuhou/status/1468932926524248065
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「大東亜聖戦に反対する奴は反日の非国民!」
こんなカルトなノリで愛国主義を煽っていたらそうなるよね
今もこういうバカが普通にいるよね
愛国を主張したり反日認定したりする自称愛国者のクズとか典型的 まぁ戦争とか水モノでやってみないと分からんのは事実
戦略は稚拙だが… >>482
まあ米との開戦避けて、日米諒解案で対中撤退して
米に満州承認してもらうのがベストだったんじゃないか?
対ソ戦で米から支援得られるから、ソ連に備えることもできるし
欧州大戦は静観して、前大戦のように輸出で景気回復目指しつつ
満州朝鮮開発で国力増進に努める時間も稼げるかも。
軍部がというか社会?がそういう選択できなかったのが不幸だな。
まあ戦前の体制より戦後社会の方が気楽だし
生きやすいとは思うけど。 旧帝國海軍軍令部第一部第一課でも日米開戦を想定した模擬戦をやったけど何回やり直しても最終的には日本の敗戦になっちゃうので有耶無耶の内に中止になった経緯があった。だから開戦前から結果は分かってんだよ。そしてその通り日本はアメリカの前に惨めに敗戦して無条件降伏した。どうして開戦しちゃったのかねぇ 要するにNHK解体しろって事
アメリカは真珠湾攻撃以後は、イギリスと話し合いを始め、大英帝国解体に向けて条件闘争に入った。
どんどんイギリスの権益は剥ぎ取られ、最終的にIMF、GATTなどが設立された。
日本人は赤紙配られて馬鹿公務員の奴隷で戦争しましたけど、相手国のアメリカは日本に戦争資金を貸し付けて
戦争は勝つことに決まっていて、戦後の体制の準備をしているわけですからね。
だからNHK解体しろって事です
山本五十六のドラマなんて誰が見るかw >>489
日本陸軍が砲兵主体の陸軍になるとかありえないから
兵站と砲弾備蓄が無理 >>487
そのへんアメリカはうまいから、日本なんて名指しはしない
でも実質あてはまるのはほとんど日本人
ヨーロッパでイスラム狙いの規制なのにイスラムという名前は一切出さなかったり
日本は身も蓋もないことをそのまま言っちゃって炎上しがち >>458
日本の再軍備に大活躍した功績に、日本海軍での真珠湾攻撃の立案者の一人、源田実に米国から勲章をくれた。
外交上のカウンターパートナーに相当するのが、カーチスルメイだっただけですよ。
五十六・源田実・淵田三津男は、真珠湾で全世界に赤恥を曝された米国にとっては、恨み骨髄の不倶戴天の敵。
お互いに、和解と日本再軍備と軍事同盟の再出発の表徴と、思いたかっただけですねw
日本もアメリカも良い国良い国民の国なんですよ。
米大統領選挙で、絶対にww2には参加しません!若者を一人も殺させません!!!
と言って当選したルーズベルト大統領がバカ過ぎただけ。
どうしても日本人を怒らせて手を出させるしか無かったんですね。
ドイツの猛攻に陥落寸前の大英帝国。
其の一方で1941年暮れから1942年春のユーラシアを襲った酷寒の稀に見る規模の冬将軍。
是を予測出来て居たら、ドイツ軍を壊滅的させた凍結に依る東部戦線の壊滅崩壊と、
最精鋭ドイツ軍の凍結と、霜焼けに依る捕虜10万人を見て、日本軍も耐え抜いていたかも知れんですね。 >>490
イギリスを助けながら次の覇権というかドルが基軸通貨になる事を狙っていたのか
日英同盟を解消させた所から繋がるんだな
イギリスを助ける為に参戦しようとして日本に開戦させたのは本当だとしたらエグいな WW1と言えば、ドイツがメキシコと日本を自陣営に取り込もうとしたという話が…
日本に対米参戦させるつもりだったようだ 一回やらせてみようは地獄を見る
民主党で思い知った でもさ、有色人種はゴミ以下の扱いを受けてる世界で何とか近代化して大東亜帝国という、有色人種が生きていける国を作ろうとしている段階で、石油止められて、防波堤の中国も俺達の奴隷にするからよこせ何て言われてる訳でさ、大阪城が兵糧攻めにされながら堀を埋めることを要求されてるような状況なわけ、こんなの大和魂持った人間なら勝てる勝てないじゃなく真田丸から突撃するしかないでしょ 緩い計算のもとで多大な犠牲を被ると言う
なんだかなぁ >>500
詳細に米英のIMF設立、GATT設立の資料は残っています。
アメリカの素晴らしいところは公文書公開して隠さない事です
非常に面白くて、イギリスはインドやオーストラリアなどへのポンドの未払いみたいな形になって
要するに不良債権の山なんですね。
そんでインドとか配下国が、金で払え!みたいなトラブルになっているw
ゴールドで払えと >>485
第一次世界大戦ではフランスイギリスは味方だった
帝国海軍はイギリスの要請に応え地中海に艦隊を派遣しUボート掃討作戦を行っていて少なからず戦没者を出してる
https://i.imgur.com/bD0hqKl.jpg
https://i.imgur.com/MXPLQ0A.jpg
ドイツ領の青島・南洋諸島にも派兵している >>494
日米諒解案は確かにあの当時の日米が妥協しうる最大のチャンスだったわな。
ただ、あの案ってたたき台だったはずだけど、
コーデル・ハルはそのまま受け入れるつもりだったのかな?
糸口にはするつもりだったらしいけど。
あと、満州国撤退無しで日中戦争講和が成るのかっていうところがやはり厳しそうだが やってみないと分からないのは確かだが、ミッドウェーの海戦で負けた
ときに勝ち目がないと悟るベきだったな。 戦前 < 戦争はやってみないとわからない。もしかしたら相手がビビるかも ← 案の定敗戦
現代 <増税は遣ってみないとわからない。増税することが寧ろ景気回復に繋がる ← 案の定、消費が落ち込み税収もついでに落ち込む >>4
核のせいで気軽に戦争できなくなっちゃったのよ
核がなくても第2次大戦みたいな世界規模の戦争は厳しい >>501
WW1の頃に対米戦争を仕掛けられるのは、事実上イギリスとメキシコと日本しかなくて、
イギリスは明確な敵国だから、ドイツが残る二国を取り込むことを企てるのは自然だな。
もっとも、メキシコはまだ革命内戦の最中だから、取り込めるような存在かどうかは疑問。
ただWW1の最中に、ドイツと関係なく、革命軍の一部がアメリカに攻め込んでるけどな。 「近代戦は精神論で勝てるほど甘くはありませんぞ!」 青島攻囲戦は「これからの戦争は物量、兵站が重要」に忠実に従った作戦だったんだよね。
時間をかけて周到に準備して攻撃開始から1週間ちょっとで決着したが、派手な突撃で激戦がほぼ無い
地味な作戦だったので従軍記者や記事を読んだ国民から不評だったらしいが。 >>483
>上記のマッカーサー証言は、昭和26年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会で行われた質疑応答の一部です。
で、議事録も記録されて残されて居る証言を、デマだと断言する君は物凄いね?
何処の国の人? >>507
可能性の一つでしかない。
ハルは日本の穏健派が主戦派を抑えきれないとして
実現には懐疑的だったとか読んだな。
欧州が世界の中心だったから、ドイツの脅威排除が
最優先だったんだろう。米英の関係はちと複雑だけど
米は英国支援だし。
三国同盟廃棄と日中戦争停戦、和平交渉と中国からの撤兵などが
条件で米の満州国承認だろ。米は満州より中国の門戸開放・機会均等へ
戻る方針で。
日中戦争泥沼だったし、全てを失って国も人も灰になるよりは
米の仲介で和平交渉してもよかったんじゃないか、とは思う。
後世の視点でしかないけど。 >>508
この問答もこの掲示板では多分百回以上同じやり取りされてると思う。
例え日本海軍が運良くミッドウェーで米空母3隻を沈めたとしても
大勢は全く変わらないよ。
勝った方も航空部隊は損害を受けるのだからね。
零戦や97艦攻99艦爆なんかは搭乗員損耗率が酷すぎて長期戦争に耐えられるものではない もうこの結論が出た時には、近衛は政権を投げるしかなかった
しかし、近衛は戦争回避論者でなく対米開戦論者であった
近衛文麿が何かのカドで殺すことができればよかったのだが、不思議なことにいつも誰かの保護に入っていて不可能だった
唯一1回だけ可能だった(1941年7月18日)ものの、海軍は南進派ばかりであったため、お流れに
この時、海軍側から一切大臣を出さなければ、近衛は完全失脚
東條は大命降下時に陛下から「戦争を回避しろ」と命じられるため、三国同盟破棄や日米首脳会議の強行開催までやってのけた >>503
それはおかしい、日本は戦争などせずに
せっせと銃器を大量に作成して
植民地になってる国に密輸しまくればよかった 欧州人「プディングの味は食べてみなければ分からない」
大阪人「キムチと犬の味は食うてみな分からんやろ」
こういうことだな >>505
ソースがあるのがまた凄い
イギリスも覇権国家としては寿命を迎えていた頃合いだったのかな
国際金融資本の世界戦略の話は全てに理由があって面白いですね >>507 516補足
その頃の状況だと満州に関してはソ連との緩衝地帯で
火中の栗でしかないなような。
米が日本と対立しないなら、米が対ソ戦支援に触れたように
日本に任せる判断してもおかしくはないと思う。 >>520
2.26事件以上のクーデターが起きてただろうな そんなに戦争が好きなら世界中の人が死に絶えるまで
殺しあえよ、中途半端はいけない 皆殺しになるまで世界中で殺しあえよ
そうしたら戦争が無くなるから >>515
マッカーサー証言なんて、何の意味があるんだ?
元方面司令官と言うだけの事で、一退役軍人の私見にすぎない。 >>498
上手いとか上手くないとかじゃなく
排日という名称が既に恣意的なんだ
同法により東ヨーロッパ、イタリア、アイルランド移民も制限されているからね 中途半端だからな、日本人が死に絶えるまで
やるべきだった >>503
石油止めたのは日本の侵略に抵抗するため
中国は列強と協力して日本の侵攻に対応したけどなw おまえらも中国とはやってみないとわからないと思っているんだろうな🥺 広瀬大蔵次官は、16年1月2日三宅坂の阿南陸軍次官の官舎を訪ねて
「陸軍はアメリカカと戦争をする気持があるか。それなら大蔵省に知らせてもらわねばならない。
大蔵省は相当準備しなければならない。」と尋ねたが
阿南氏は「そういうことはない。アメリカと戦争する気持は持っておりません。」とはっきり明言したので、
大蔵省では当時、戦争準備をしていなかったという(広瀬豊作口述一大蔵省大臣官房調査企画課『戦時財政金融史j)。
すなわち、大蔵省は日露戦争の時のように
日米開戦の準備のための財政金融措置を独自に検討する体制を採ることはなかったのである。 >>517
3隻沈めると一時的に空母はあっても艦載機とパイロットがほぼ皆無な状態となる
レキシントン 5月珊瑚海
サラトガ 5月西海岸修理完了。しかし、艦載機とパイロットはヨークタウンに譲渡済
ヨークタウン級3隻 6月ミッドウェー
レンジャー 大西洋で陸軍戦闘機運搬中
ワスプ パナマ付近(太平洋回航中。19日サンディエゴ着) >>519
石油無いのに銃器を大量生産?エネルギー無いと鉄も作れないんだよ、文明は諦めて猿に戻れって言われてる状況だよ 原爆もたった2発じゃ足らんかったな
100発ぐらい食らわしてやるべきだった >>515
議事録の事じゃないよ
メディアの反響があった、という点についての根拠が無いんだよ
マッカーサーの発言自体、前後の文脈や彼の置かれた立場、発言した場の性質を総合して見れば日本を擁護するものじゃないしね
日本に正当性があった、と言い張ってる連中はそういった部分を無視する 俺が藤井くんに将棋で挑むようなもんだろ
そら無理よ こういう話ってよく聞くがじゃあどうすれば日本は戦争せずとも列強に支配されずに安泰にする事が出来たかを論じてないよな。 原爆百発も食らわしときゃ、減らず口も叩けんかっただろうに
中途半端だから、こんなやつらがのさばってるんだ >>515
で、メディアの反響があったという記事は提示できないんだろ?
いつもそうなんだ >>538
日本の軍部が、中国で勝手に軍を動かした司令官、幕僚を厳罰に処せば、絶対に太平洋戦争は起きていない。 >>534
中国・仏印から撤兵したら石油禁輸解いてもらえるけど?
文明やめろなんか誰も言ってないぞw >>523
アメリカの意向はともかく問題は国民党だな。
いかにアメリカでも国民党に国土を捨てろとは言えないんじゃないか?
まぁ、でもチェンバレンは同じようなことを確かにやったか。 >>538
まあナチスドイツの台頭で欧州が緊張したとき
米が態度を軟化させた時期があるんで
そのチャンスを活かすべきだったが、できなかったのが
最大の敗因かもしれん。
列強支配云々の次元だと時期はもうちょっと
遡りそう。 大慶油田が見つかってたら
と思うと惜しいわな
ま、そうなるの朝鮮半島も日本のままか
キショイなそれも >>533
ミッドウェー以後は空母保有数なんかほぼ関係なくなるわな。
なんせ、ガダルカナルでは日本軍は絶対勝てないのだから。 日中戦争は中国の内戦に日本が巻き込まれたが事実
今日本が中国に対し謙虚なのは馬鹿に関わっても損するだけを既に学んでるから >>547
大統領がルーズベルトの時点でダメだろ。
日本人を本気で猿だと思ってたと思うし 日米で国力差1:2000だっけ
スパイの暗躍があるにせよよく戦争する気になったもんだわ >>518
>近衛文麿が何かのカドで殺すことができればよかったのだが
近衛暗殺計画は実際にあったんだぞ。
それが計画されたのは昭和16年10月2日で、それを企てたのは、
近衛が日米首脳会議に参加することを阻もうとする陸軍主戦派だ(はっきり言うと、辻政信)。
首脳会談を米国側が断ったせいで、この計画は未遂に終わったがな。
戦争回避のための近衛を暗殺するなどトンデモない話で、
実際には対米開戦のために近衛暗殺は計画されたのだ。 >>515
私はもちろん君が提示したその前後の文面をも読んでいる
件の発言は中国を攻めるにあたっての戦術は日本にとった戦術と同じか?
と聞かれて、そうだと言った後の発言
日本が正しかった、と言うニュアンスなんかそもそも無いから
メディア記事になりようが無いんだが、
君はあったと書いている
でいつもこのデマを書く人に聞くんだよ
その記事って具体的に何?って
今まで誰も答えてくれてないんだけど君は違うよね? >>549
部隊を勝手に動かした司令官、幕僚全員。
まずは、板垣に石原。
中国では、同期の陸大卒で事件を起こしていないのは自分だけなので、部隊を動かした司令官もいたとのこと。
この横暴を許したのが、東條を始め統制派。 >>546
国民党だって英米の支援受けて日本に抵抗してたんで
日米が合意すればどうにもならないだろ。
そもそも日露戦で日本が戦ってロシア追い出さなければ
満州はロシアのものになったし。 >>549
発端に近いところなら張作霖爆殺事件の首謀者河本大作かな >>551
それまで、中国で勝手に部隊を動かしていたから巻き込まれた。
明らかに日本軍の過失。 >>552
そこまで偏執的な人種種主義者と考えるのは流石に陰謀論臭いだろ。
それに1945年まで何とかすれば死んじゃうしな。 >>1
戦争は
やってみないと
分からない
川柳みたいだな >>551
自作自演してそれを口実に戦線拡大したのってどこの国でしたっけ? 戦争はやってみないとわからないのは、その通りだな
1000対1でも、勝つときは勝つ
負けるほうは、大体負けるというだけ >>564
朝鮮戦争時の北朝鮮とか書いてみるテストw 昭和の軍部なんてひたすら場当たりで、目の前のことを都合よく処理しようとして、
処理できずひたすら泥沼だわな。
総力戦の自給自足のために満州獲得!と言いながら、大した資源がなかったんで、
華北も欲しいとなり、華北防衛のために南京まで攻めたが、国民政府は屈服してくれないので、
援蔣ルート遮断のために事の重大さも分からず南部仏印進駐で、しかも退かずに泥縄でアメリカと戦争とか。
満州事変以後の日本外交は軍部の横車とそれに乗った外務省革新派の狂奔でやることなすこと滅茶苦茶。
孤軍奮闘でもまともな方向を探ってたのが宇垣外相程度のものだが、
それも近衛に足引っ張られて終了とか。 第二次大戦勃発時に、イギリス本国の金・ドル準備は、45億ドル近くあったが
1940年末に2分の1以上喪失していた。この大部分がアメリカに対する支払いによるものであった。
これはアメリカが1937年に「中立法」を改正し、「現金及び自国船条項」を通用したためである。
イギリスの金保有高は、この結果、わずか1年余りで17億4,600万ポンド減少した。
これがため、アメリカはイギリス及び同様の状態にある連合諸国を救済すべく武器貸与にふみきった。
1941年3月11日の武器貸与法(LendLeaseAct)の発動がそれである。
武器貸与法の正式の名称は、合衆国国防促進法という。
この法律によって、アメリカ大統領は、その国の国防をアメリカの防衛上、死活的と認める国の政肝のため国防物資の製造、取得
を行い、また国防物資を売却、移転、交換、貸与、貸付もしくは他の方法で処分することが出来た。
8月12日に、アメリカ大統領ルーズヴェルトの提案で、大西洋会議が開催され、ルーズヴェルトとチャーチルとの間で英米間の
武器貸与その他戦争に関する諸問題について意見交換がなされ、その結果8つの原則にもとづく英米共同宣言が発表された。
その後、国際金融資本配下の太平洋問題調査会メンバーや共産主義者に指令を与え
山本五十六以下の工作員に対米開戦を実行させて、アメリカの第二次世界大戦参戦を実現した。 >>551
その通り。もう大陸関与はやめたというだけ
土人同士で戦わせておいたほうがいい
戦前の日本は律儀に内乱中国を解決しようとして、
つまり他人のケンカを買って出たためにバカを見た >>556
>>558
結局根が深いとこが原因だな。
天皇陛下が自分の権限で処罰できたと思うか? >>556
石原板垣は即内地へ呼び戻して、軍法裁判だな。石原のやり方真似して武藤が柳条湖起こすし、害しかなかったよ満州事変は。
その前の張作霖殺した時に毅然とした対応出来なかったのが駄目だった。 >>515
出た出たマッカーサー発言の切り取りw
この聴聞会自体、現在進行中の朝鮮戦争と共産中国・台湾などの極東情勢が主題だ
この流れの中で、「中国に対する海空からの封鎖というのは、太平洋戦争で日本に対して行ったのと同じか?」という質問が出てくる
日本の話は、この聴聞会の主題などではない >>564
自作自演でも、満州問題を解決する意図があった
自演と言っても、なぜ自演したか、原因を見ないと歴史は語れん 規模の大小に関わらず、社長になるとM&Aをしたくなるらしい。 銀行の頭取になると合併を考えるそうだ。
軍を掌握したら戦争をしたくなるのは、ある意味必然なのかもしれんね。 >>569
何故中国の喧嘩に日本が出向く必要が?
日本の自作自演から始まった侵略を正当化してんじゃねえよw >>573
その満州問題って関東軍の自作自演で始まったんだろw 負けると分かってても戦わにゃならん時があるのよ
これは意地の問題だ
シャバい奴には分からんよ >>574
んなわけないじゃんwwwwwwww
どう見ても悪魔崇拝者が牛耳ってるきもい国だよwwwww 山縣、田中、宇垣という明治から大正にかけての軍政家の基本方針だった、
対米協調路線と平気でぶつかる自給自足経済圏確立とかいう統制派の妄想がまあ昭和の悲惨の原因だが、
永田から武藤、東條に至る統制派連中の対シナ一撃論というどうしようもない見込みの甘さも大きいわな。
連中の見込みの甘さが泥沼の日中戦争になって、その苦し紛れが南部仏印進駐で対米戦争につながるからな。 >>570
軍法会議で裁けば良いだけ。
それをしなかったのは、満州事変など、軍の既得権益が増大したから。
国益より省益。
今の日本と一緒。 >>27
吹っかけてきたのはアメさんだけどね..
締め上げられてどうにもならなくなって、開戦回避できない状況に持っていかれた
ルーズベルトが日本人全滅計画立ててるなんぞ知る由もなかったのが誤算
真珠湾攻撃は奇襲じゃないよ
アメさんが宣伝文句に使うけど >>560
当時のアメリカは人種主義者の坩堝だよ
当時の在米日系人に対する仕打ちとか酷すぎると思うし記録見てたら腹立ってくる 1941年7月、イギリス大蔵省は戦費調達に苦慮して、アメリカ復興金融会社に対して4億2,500万ドルの信用供与(年利3%、償還期間10年)
を申し出て承認された。
ただし、イギリスはイギリス人保有のアメリカ有価証券2億5000万ドルと対米事業投資の一部4億9,500万ドルを復興金融会社に
担保として提供した。
それでもなおかつ戟費調達財源に不足したイギリス政府は、同年8月、ケインズを英米相互援助協定の交渉にあたらせ
翌42年2月23日に同協定の締結にこぎつけた。
当初、アメリカの-ル国務長官は、この協定の中に英連邦特恵関税を廃止する規定を挿入しようとしたが、チャーチルは拒否した。
相互援助協定の作成にあたって最大の争点となったのは、武器貸与決済条件の第7条に関する草案である。
出来あがった武器貸与及び相互援助協定第7条は、両国間の相互の有益な経済関係の促進とその目的のための行動とし、
国際商業のすべての差別的取扱いの除去と関税その他の貿易上の障壁の除去に向けての行動を唱っている。
すなわち、アメリカはイギリスに対して武器貸与援助の見返りに
差別の撤廃、具体的にはイギリス連邦特恵関税制度の撤廃を主張し、それを草案に具体化させ、成文化させたのである。 >>558
張作霖なんかは軍部も上手く使っていたんだがな
蒋介石に近づこうとしたことが怒りをかったわけだが
蒋介石に完全に取り込まれる器でもないので
上手く利用することに徹していれば良かったのに
馬鹿だよな爆殺って 原理原則に立ち返らず弥縫策で泥沼化
いまだにあらゆるレベルであるあるなのが痛い 回避無理やろ
どうやって米国との開戦を回避できたんだ?
・米国の挑発を無視する
→米英に蒋援ルートと経済制裁くらい続けて中国に勝てない
・米国や中国と和平交渉
→大陸から日本を叩き出したい中国と、日本から宣戦布告引き出して裏口参戦したい米国が引くとは考えにくい
・そもそも中国から撤退
→ブロック経済仕掛けられて外貨稼げないので、内需の貧弱な当時の日本にとって満州が生命線だった
・米国無視して英国やオランダ辺りをボコってABCD包囲網を突破
→米英が同盟組んでのでそれやるとハワイに集結した米国艦隊に背後から刺される シュミレーションもなにも、アメリカ政府のヨーロッパ戦に対する参戦意欲が非常に高まっているわけだから、ハルノートをうけいれてもさらに強烈な条件を突きつけられて戦争に参加していくだけだろ。三国同盟の時点で運命は決していたな。ちなみに太平洋方面の前線は陸軍の10分の1以下の規模である海兵隊が担当し当初は2個師団w、対日の陸軍師団数は欧州方面の5%くらいか。どっちみち日本はアメリカの欧州参戦のために巻き込まれる運命だったと思うがな。で、欧州戦勃発でアメリカが作成した建艦計画で対米1:3くらいの圧倒的な差になる事を知った海軍が開戦に前のめりになったのもあるしな。どっちみち終わってたんだよ、最初から。で、真珠湾の数日後に出されたヒトラーのモスクワ前線からの撤退の総統令で、ま、日米開戦後わずか数日にして敗戦が決定したという・・・・w >>573
それは日本にとっての都合でしかない
問題解決に正当性があれば自作自演なんてする必要はなく
国際社会の協力を得て解決すればよい
大義名分が無いから自作自演しただけじゃん >>584
そこまで異常なら不平等条約の撤廃とか改正とかできないだろ。 >>577
だからなんで満州事変を起こしたか、だよ。
ほんとアタマ悪いな・・・
日本の権益が長年にわたって妨害や攻撃受ければ、
そりゃいつかは軍事行動に至るということだ
どんだけ日本権益と居留民が攻撃されたと思ってるんだ
満州事変の1年前、日本人に対する刑事事件1000件以上だぞ?
そして中村震太郎大尉殺害事件、万宝山事件経て、
満州事変を決意せしめた
全部支那側の嫌がらせの結果。そして共産勢力は日支が戦うことを望んでいた
煽りに煽ってそうなった。 >>586
若き日の張作霖の命の恩人で、張作霖を舎弟のように扱ってたのが首相の田中義一だが、
田中義一はもちろん張作霖をまだまだ使う気だった。
ところが、既に独自に満州領有計画を進めた関東軍には邪魔だった。
まさに関東軍の暴走の始まりだね。 >>583
日本人全滅計画ってまた陰謀論かw
>>588
満州を捨てろとは誰も言ってないが >>590
国際社会の協力を得て解決とか意味不明だな。
ソ連は国際社会の協力を得ずに侵略しまくったから
国際連盟除名されたとかって理屈かい? >>590
権益を攻撃されたら当然反撃する
アメリカなんかフィリピン暴動で制圧、死者10万人 このようにして武器貸与及び相互援助協定は、大西洋憲章の履行を確認し、こゝに国際通商上の差別待遇の廃止を唱って
ポンド・ブロックの解体を促迫したのであった。
すなわち、近衛文麿、山本五十六ら工作員たちは、IMF設立、GATT設立等も目的とする大英帝国解体の為の駒として
対米開戦を行った。彼らは、次世代の貴族や特権階級を約束されていた思われるが、結果は用済みになれば捨てらる運命であった。
アメリカの武器貸与輸出は1941年3月に始まり、1945年9月のX.∫.デー声明によって武器貸が廃止されるまで続行された。
1942年には、武器アメリカ-の金流人は武器貸与法発動以降若干貸与輸出は商品貿易輸出よりも増加し
1944年に減少をみたものの、第二次大戦末期においてアメは、ノルマンディ上陸作戦、フランス解放及び東リカの金準備は200億ドル台
の水準にあって、1928部戦線の激化を反映して最高額を示した。年来の3倍以上にのぼった。 >>60
陸軍でも国力の差は認識されていたよ
東條英機ですら対米戦には消極的だったんだからね >>592
自作自演する奴らに正義なんかあるわけないだろ >>596
自作自演なんてせず正当に自衛を理由に攻撃すりゃいいじゃん
なんで自作自演したかの説明になってない >>599
そもそも正義とかで動いてないだろ。
何寝ぼけたこと言ってんだよ。
前近代にでも生きてんのか君は。 >>599
そんなのは戦後の論理
勝てば官軍。勝てば正義。 >>592
張作霖を爆殺したくせに被害者面か?w
それを国民革命軍の仕業に見せかけ、南満に侵攻する口実にしたよな >>602
もはや思想からして負けてるな
ただの土人じゃんwwwwwww >>592
で?満州への報復を政策で行わなず、現地軍の謀略暴走で行った時点で日本に正義はない。
現地軍が軍法を犯しただけのこと。 >>602
じゃあ日本軍が悪いで合ってるじゃないかw
賊軍を擁護するメリットないだろ >>600
同じこと。
正当な理由をあげて攻撃する→向こうはウソだという
自作自演で仕組む→向こうはウソだという
世界が信じるのは都合がいいほう
戦争は理由など必要とせず、結果のみ。 >>513
青島攻略戦では激戦の旅順攻囲戦の4割にあたる砲弾が消費されてるんだよな
歩兵の犠牲を少なくする為に砲爆撃を重視した結果だから
現代の戦略としては間違っていない
日本陸軍は臨時航空隊を創設し初めて飛行機を戦闘に投入し
海軍は日本海軍初の水上機母艦にあたる若宮を運用し空襲してるから
日露戦争後9年で驚くほど先進的な軍事力を持っていた
なんで太平洋戦争は科学と戦略による裏打ちに頼らず精神論に走ったか疑問に思う 自作自演で勝って貫徹できなかったんだから間違いだったに決まってるだろ。 >>607
嘘だというってなんだよ
実際に被害があるなら証拠をもって反論できるだろ J.M.ケインズは第二次大戦が勃発すると同時に大蔵省顧問に就任し、1940年夏に、戦時金融問題の対策を発表するにいたった。
1942年7月に、ホワイト案の写しがケインズに送付され、8月未に先のケインズ案がホワイトに手渡されたが
その後この清算同盟案は彼自身によって大幅な修正を加えられた。
修正の大きな理由は、1942年10月26日〜29日のロンドンでのオーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランド等の
自治領代表との協議から生じた。
これはまさしくスターリング・ブロックを前提にした世界中央銀行構想による多角主義であり
戦前3年間の平均輸出入額を基礎に割当額を考慮していることでイギリスを有利にしている。
また、封鎖ポンド残高については、過渡期を処理する何らかの特別な対策が同盟の枠外で必要であること、戦後過渡期の措置として
は、同盟の枠外での「特別的援助」の必要性を規定しているが
これは戦後過渡期のスターリング・ブロックの防衛措置をねらってのことである。
アメリカの戦後世界経済の再建計画は世界貿易の多角的制度にあった。
この戦後計画の立案は主として国務省と財務省とで行われたが、(13)財務省の-ン))一・モルゲンソーとホワイトは
国際金融協力機構についての詳細な青写真をすでに1941年末に作成していた。
ホワイトは1942年4月に「国際連合安定基金及び連合国ならびに準連合国再建銀行試案、(通称ホワイト・プラン)を提出した。 日本はずっと支那の無法に苦しんでいた
そんなのは長年、世界に訴えていた
リットン報告書ですら、日本は支那の無法に誰よりも苦しみたり、とかかれている >>607
結果アメリカにボコボコにされたんだから
日本は賊軍ってことでいいよね
勝てば官軍を掲げながら負けたらグダグダと自分たちが正義だと
言い張る大日本帝国の末裔どもは見苦しいwwwwwwwww >>612
中国に進出してることがそもそもおかしいのでは? >>610
あのね、新聞には毎日毎日日本権益に対する攻撃の記事が載ってたんだよ
そういうの考えたことあるの?
そうするうちに何のための駐留軍か、力で抑えろと、世論も高まってくるんだよ ツーマンセルで日本は悪として道徳的に非難するとか
割とアレの典型的なネットの攻撃手法だな。 「対米開戦に突っ走る陸軍を抑えることができるのは東條を置いて他にいない。虎穴に入らずんば虎子を得ず」との考えから木戸内大臣が昭和天皇に対し東條を首相に推挙したとされている
だが、木戸は東條の首相就任がアメリカ側にどう受け取られるかということにまったく考えが及んでいない
開戦派の筆頭である東條が首相になるということは、アメリカが要求する中国からの撤兵に反発し徹底抗戦の姿勢を示したと受け止められるだろう
要は、日本はアメリカに対し「喧嘩上等、やってやろうじゃねえか!」と言ってるのと同じことなのだ
アメリカは当然、態度を硬化させる
それがハル・ノートにつながったと考えるのが自然だろう >>616
で?
証拠があるんだから自作自演なんかする必要は無いわな 安定基金はポンド封鎖残高の処理を問題としていることである。
つまり、ポンド地域をはじめとする諸国がロンドンに保有している巨額なポンド残高勘定の蓄積を処理することであった。
これを安定基金は、債権国、債務国と三者で折半して解決しようとするものである。
アメリカの意図は安定基金を通じてポンド、スターリング体制の解体にあったのである。
このようにホワイトの安定基金案はポンド体制打破のアメリカ・ドル中心主義の国際通貨機構構想であった。
ともあれ、清算同盟と安定基金の二人の構想者は、1943年9月にワシントンで対決することとなった。
国際通貨制度をめぐる英米抗争の開始である。
1943年9月15日から10月9日にかけて、両プランについて7回の会議が
ホワイトを代表とするアメリカ専門家グループとケインズに代表されるイギリス専門家グループとの間でワシントンでもたれた。 >>614
おかしいけど、当時満蒙は中国であると認識が薄かったから
日露戦争の結果、満州鉄道権益は日本のものとなった
清も受け入れたんだから、文句があるならその時言わなくちゃ >>620
自作自演したほうが世界に正当性を訴えられるだろ
自作自演など、戦後になってから明らかになったこと >>614
列強というか世界がおかしいことになるんだが
何方かというと、そういう歴史状況を理解してない君がおかしいと思うけど。 満州事変はまごうことなき正当な軍事行動
きっかけが自作自演とか、もはや関係ない >>483
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんこの2国に手をやいてるのが笑えるw
それも日本は赤化したソ連の南下とも戦っていた。
反共のアメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して意味不明に日本をツブしたのであるw
反省するマッカーサー元帥
・真の敵は日本ではなくソ連だった。
・日本軍を中国大陸から駆逐した結果、中国共産党という凶悪な政権を誕生させてしまった。
・日本が半世紀に及び取り組んで来た反共の義務と責任を、アメリカが負うはめになった(戦利品)
その後の朝鮮戦争w ベトナム戦争w
この原文の(戦利品)と呼ぶ表現が、いかにもアメリカの皮肉の利いた言い回し
ところで泥棒の犯罪動機ってコピペ好きだね
この幼稚な例えが大好きみたいだけど誰にも響かないという >>103
そもそも、この戦争を望んだのが国民自身なんだよ >>1
いまだにドラマとかで出てくるシチュエーションな
んで主人公側が勝つんだよ
やってみなきゃわかんないって時点で知能が足りない >>623
なるほど、正当性が無いのに正当性が有ると偽る為に自作自演したと >>103
そのとおり。
だから国籍離脱しろ、はよ >>550
日本側被害にもよる
おそらく2隻分の艦載機とパイロット消耗・1隻大破曳航ないし撃沈処分だから、
瑞鶴を入れた3隻が出てくることになる
そしてミッドウェーが取られているので、ハワイから空母を離すわけにはいかないし、米海兵はハワイへ回される
よって、ガ島へ進出しない
日本もガ島へ進出するよりミッドウェーへ進出するから、共にガ島決戦は生じず、作りかけのガ島飛行場もツラギ島の水上機基地も撤退 >>594
中国は日本を中国大陸から叩き出すのが目的だった
米中の後ろ楯で満州権益の強引な回収も行ってたし >>626
その通り。アメリカは日本を止めたつもりだが、
認識は大間違い。向こうにいるソ連と赤化中国から正面に向き合うこととなった
日本からしたら、かえって助かったわ。 >>592
そりゃ混乱に乗じて、権益がーとかよその国で好き勝手やってたら反感買うわな。
で、何で陸軍の輩が政府や上層部の意向と関係なく国モドキを作るんだ?会社でも上層部の決済なしに勝手にダミー会社作ったらクビだろ? >>627
それって、毒ワクチンを望んだのは国民だと同じ仕組みですwwww
スダレが勝手に国際公約した人体実験だっつーのにwww
本当に下級はオツムが成長しないよね
こんなのね、スダレやデマ太郎は、1本打たせらら歩合で1000円くらい約束してもらい
喜んで接種率70%以上達成します!って嬉ションして署名でしょ。
1億人接種したから、各々、1000億円くらいゲットして、派閥とか総裁選とか出たのと違う?
ボランティアじゃないから、無料で売国奴にはならんよね
政治家や官僚なんて金渡さないと何もしない人達でしょJK >>2
いやさ、民主主義国家だったんだから
国民も責任があるんだが >>629
何が正当性なのか、君はよく考えたほうがいいよ
満州居留民が年300人殺されて、何年も黙ってみてるの?
そういうの正当性って言うの? >>554
それって計画日時ではなく計画終了日だろ
それに近衛文麿がどれだけあくどいことをしたのかは石原の一言で立証できる
「二千年にも及ぶ皇恩を辱うして、この危機に優柔不断では、日本を滅ぼす者は近衛である」 >>640
相変わらず自作自演をしていい理由になってないな >>636
別にいいだろ。ダミー会社作ったって。
実際には満州皇帝溥儀を打ち立てて、実際に国になったんだから。 >>639
アホカ、責任は上に立った人間にある
責任転嫁するなキチガイ >>614
侵攻したんじゃなくてポーツマス条約で満州権益をロシアから譲り受けたんだよ
しかもそれは日本を足がかりに中国進出しようとしたアメリカの調整でな
だが日本に満州共同経営を断られたアメリカは逆に日本による中国進出を拒む九か国条約を結んで、
九か国条約違反を根拠に日本への経済制裁を重ねてったってわけだ >>639
いま、ワクチンだって政府もNHKも本当のことを発表、報道しないでしょ?
昔と同じだからwwww
現代の売国奴がいて、とんでもない金をゲットしている >>642
軍事作戦の発端に正当性とか、自作自演なんて関係ないよ
そんなのにこだわってるほうがバカ
そもそも柳条湖事件なんて、何の被害も与えてない。
線路と列車爆破して、口実に侵攻しただけ
別にそんなことしなくても侵攻すればよかった
ただ理由付けでやっただけだ >>639
5・15事件で政党政治・憲政の常道終了のお知らせ。
挙国一致内閣以降、軍部の独裁と翼賛体制みたいなもんで
民主主義体制と言いにくい状況になってるだろう。
なもんで軍部の責任が追及されてきたわけだが。 はっきり言うけどな
どんな正論だろうが、政治的決定ができんとどうにもならん
元老なき昭和期にそういう良い意味での「独裁」的な決定ができるシステムはない
これがわからんバカとは全く話にならない >>647
だよな、真実を国民に伝えることもなく
責任だけ国民に押し付けようとする上級国民には反吐が出るよな >>648
今だって同じじゃんw
スダレやデマ太郎を東京地検特捜部が強制捜査します?
竹平蔵や仁風林を東京地検特捜部が強制捜査します?
層化に踏み込みます?
昔はいいから、今を見よう >>551
内戦に巻き込まれた?
義和団事件の話か?
それだと終戦して諸外国は引き上げてるが。
それとも満洲国の話か?
そっちなら内戦を「引き起こした」のが日本軍だが。
中華民国のものと国連に言われて脱退したやつな? 日本非難してるバカ者どもは、日本がなぜ満州権益を持っていたか
知らないようだな >>652
意味不明。
罵倒はいらんから解説してご覧。 戦争を始めようとする奴は将棋かチェスをする感覚なんだろうな。 >>648
別にやる必要がなかったけど理由付けでしただけ?
やる必要が無いことをやったマヌケということか だいたいさ
軍部とか言う言葉を安易に使うやつは
そもそも軍部って実態が何かを説明できないアホ >>649
ほんじゃ日本は独裁国家だから、
国民殺されようと原爆落とされようと、
なんも問題ないわけね 戦争回避したいならルーズベルトの間はおとなしくしとくべきだった
こいつはヒトラー以上の人種差別主義者で日本人のことめちゃくちゃ言ってる
頭蓋骨からおかしいだの日本に閉じ込めるべきだの農業以外させるなとか
こいつの挑発に乗ってしまったのが愚か >>617
南ベトナムにな
アメリカは南ベトナムの腐敗とやる気の無さに嫌気がさして撤退したに過ぎない
パリ和平協定がなければ北ベトナムは北爆で焼け野原になっていた
https://i.imgur.com/WpGccdH.jpg
ハノイに核攻撃計画すらあった
北ベトナムが残ったのはソ連・中国・北朝鮮・東欧諸国の莫大な援助があったからに過ぎない >>641 近衛ガーを繰り返すより、辻政信みたいなテロリスト軍人の追及をもっとしとけや。 軍部なる謎の集団がもし独裁権もってりゃ戦争は確実に回避できたよ
これの意味がわかるやつだけ喧嘩売ってこい >>648
さてさて満州領有計画はいつから始まったか
> 日本の満洲に対する関心は、
江戸時代後期の1823年、経世家の佐藤信淵が満洲領有を説き[23]、
幕末の尊皇攘夷家の吉田松陰も似た主張をした[24]。 >>658
そのほうがいいと思ったからやっただけ
支那テロだと言えば国際社会から支持されるかもしれないからな
いいも悪いもない
戦争の始まりにはよくある事 統帥権干犯問題から、天皇機関説排撃
国体明徴声明の流れの意味すら知らん馬鹿がいるらしい。
アホすぎて話にならんわ。 >>663
近衛のテロリスト度はつーじんなんか霞むレベルなほど凶悪と言うより日本最凶のテロリスト
世界最凶のテロリストはマルクス アメリカの中国権益なんてどうでもいいような些細な事だよ、中米と違ってさ。アメリカにとってはな。フィリピン・グァムにたいする地勢的な脅威なんてのも小さな事なんだよ、アメリカにとってはさ。ヨーロッパで戦争が勃発しドイツが優勢になってしまっている!これがアメリカにとっての最大の脅威だったんだろ。で、国力の1/10くらいを当てれば対処できる日本を参戦のための標的として、かなり徹底的な圧力をかけた。どんな形であれ日米が開戦しその向こうのドイツと戦争するために。だから中国事情なんて第二次大戦には関係無いんじゃね、実質的には。欧州戦線と対日戦線につかわれた師団数をみればその規模と重要度がわかるというか、日本の勝敗も現実的には東部戦線のドイツ軍次第だったってのが実相だろ。 >>666
子供の言い訳かよ
攻撃する口実が無かったからだろ見苦しい 中国は2028年にGDP世界一になると予測されてるけど
信じるの? アヘン利権でのし上がった東條を賛美してる例の歯形信者ってホームラン級の馬鹿だろ >>671
(*´・ω・)信じない現時点で1914年に陸海空から青島攻略した大正日本軍より
人民解放軍将校・参謀の質が低すぎる >>657
実際に将棋の名人に作戦立ててもらったりもしたけど、成功しなかったり >>641
石原莞爾って「世界最終戦論」で全世界の侵略しようとした
戦犯だよ
病気があって、アンチ東條だから指定されてないけど。
あと9条賛成派
> 石原は東亜連盟を指導しながらマッカーサーやトルーマンらを批判。
また、戦前の主張であった日米間で行われるとした「最終戦争論」を修正し、
日本は日本国憲法第9条を武器として身に寸鉄を帯びず、
米ソ間の争いを阻止し、最終戦争なしに世界が一つとなるべきとし、
大アジア主義の観点から
「我等は国共いづれが中国を支配するかを問わず、
常にこれらと提携して東亜的指導原理の確立に努力すべきである」と主張した。 >陸軍大臣だった東條英機は
「君たちの言うことも分かるが、“日露”がそうだったように、戦争はやってみないと分からない」と発言する。
負けたら本人は自殺すれば良いのかも?
しかし、国民全員が自殺するわけにはいかない。 >>614
そもそも日本は戦乱中国からの難民で作った国だろう。 テレビドラマになってたな石油については穴の空いたバケツリレーだとかいうセリフがあった >>666
ID追ったけど勉強不足なんで、
初心者板いくといい 軍部と言う謎の独裁権をもった集団がいたとして
そのドンであったであろう東條なら戦争回避できたバスだがw
この矛盾はどう答えるんだろうなw 今も自民と公明のメンツだけでクーポンばら撒きにこだわって日本に損失を与えようとしているけどな
今も昔も何も変わらない >>671
無理だろ
まず作ったものを買う相手がいない
勝手に制裁して、他の国のものを買わない
結果的に工作機械や石炭、石油、鉄鋼が不足してものが作れなくなる
市場としての価値もない、
工場としての価値もなくなったら、
孤立するだけ
今がその前段階 >>681
はず ならわかるが、
バズ だとライトイヤーなので矛盾する >>684
そいつが戦乱から逃げて日本に来たあの民族だからじゃね? >>32
フーバー元大統領の書籍にしっかり書かれてありますよ
読むことないだろうけど わざわざIDまで変えたもの知らずの馬鹿が
恥のうわ塗りしてるのかね。
>独裁政治(どくさいせいじ)とは、一個人、少数者または一党派が
>絶対的な政治権力を独占して握る政治体制を指す。
陸海軍という党派が、天皇主権を掲げ、天皇を確保し
絶対的な政治力を独占しつつ、政党政治を排した流れすら
知らないらしい。馬鹿杉で嗤うわ。 日本に一旦満州権益が渡るよう調整してから共同経営権を買って中国進出しようとしたアメリカは
その申し出を断られたことで逆に日本による中国進出の阻止に舵を切った
そして大陸から(満州含む)日本を叩き出したい中国と
両者の利害が一致してるんだから「満州権益で満足して戦闘停止すれば丸く収まる」なんて状況ではなかった
実際、塘沽停戦協定で満州事変が停戦した後はどちらかと言えば戦闘回避したい日本に対して
中国側が好戦的に攻撃を仕掛ける構図だった >>684
自らそう言っといてそりゃないだろう?
中国は倭人がそう言うからそのまま記録しただけだよ。
その記録を信じないなら邪馬台国も信じるなよな。 昭和期の戦前日本の最大の問題点は
良い意味での独裁者もしくは独裁組織が無かったこと
権限を持ったリーダーが居なかったんだよ
当時のエリート連中もそれは分かってた
だからこそ昭和憲法ではそのための改正がおこなれた
さて軍部とかほざく、おバカさんにクイズね
明治憲法では一言も書いてないのに
昭和憲法では章建てされてる漢字で2文字の言葉があります
さて何でしょうか >>687
どれのこと?
政敵が書いた本だから差し引いて見ないといけないが
具体的になんて書いてるの? >>627
なぜ、国民が戦争を望んだか?
それは、メディアが扇動したから
なぜ、メディアは国民を扇動したのか?
それは、財閥を中心とする富裕層がそう仕向けたから
なぜ、富裕層はメディアを使って国民を扇動したのか
答えは簡単
当時の日本は、今とは比較にならないほどの格差社会だった
下はその日を生きるために娘を女郎屋へ売る庶民層から、その庶民を使用人として何十人も雇って、都内の1000坪以上の邸宅に住み、日本中に別荘を持つような大金持ちまで
当時はプロレタリア文学等共産化運動が活発になり始めた時期でもあった
暴発を恐れた富裕層が鬱屈した庶民の不満を晴らすために戦争を利用した 「やれない理由ばかり言って
行動しないやつは消極的で成功できない」ブラック企業の社是 >>682
メンツっていうかクーポンにすると中抜きでおいしいんだろうね >>688
クイズの答えはわかったかい?
まあ勉強しなよ >>687
フーバーなら真珠湾の事だろうけど
外交暗号解読により交渉決裂したこと、近日中に日本が攻撃する事は分かっていたけど真珠湾に来ると分かっていた証拠は現在の所ないよ >>693
今では左派がメディアを活用し、政府を攻撃し
憲政の常道を否定するってな、戦前を反省しない
矛盾した行動やってるけどなw >>696
馬鹿はいらんよ。
中学レベルの基礎知識ぐらい身に着けて書き込め阿呆。 >>682
これな、そして不正選挙なのに
責任は我々を選んだ国民にあると言い放つのが自民創価党
マジで明治以降の日本の上層部は糞だな 現代と同じ構造があって、1930年の金解禁失敗で日本は財政破綻したのだけど
ここで浜口内閣は公務員大リストラを公約したけど、結局実現しなかった
要するに、公務員がやった戦争なんですわ
今も同じことやりますよ >>676
石原莞爾主宰の政治結社東亜連盟所属、
柔道家の牛島辰熊と津野田知重少佐は
牛島の弟子で柔道史上最強といわれる木村政彦が鉄砲玉(実行犯)として
東條英機首相暗殺を企て憲兵隊に逮捕されてるから凄いんじゃね?
戦局の悪化を知った石原莞爾が裏にいたんだろ >>626
日本が拡大路線や自作自演をしなければ、国民党が共産党を倒していた
毛沢東は日本に感謝するとふざけたことを言ってくれた
大東亜共栄圏なんか考えず、アメリカと妥協してれば良かっただけ 『アメリカ共和党保守派は、最近は、日米戦争はやる必要がなかった戦争で、ソ連のスパイにいいようにされたルーズベルトの責任を追求するって風潮になっているんですよね。』
アメリカというか共和党がまもになってきてるのかなw
共和党保守派トランプの最大勢力でもあんな >>699
いま一生懸命憲法の条文見直してるんだろうなあ
ごくろうさま >>704
驚いた。
対話能力も理解力も無いんだな。
レスする意味がないな。 >>707
だってさあ
それ知らんとバカだぜ
明治憲法の最大の欠陥だもん 本当に当時はやってみないと分からないと思っていたのは事実
必敗でもなんでもない
アメリカの軍事力を見誤ったのが敗因だね >>608
青島守備隊の規模ならできたけど、生産力が段違いの欧米と全面戦争するなら
無理なので精神論で行くしかなかったんだろうな。
戦争不可避の前提から脱せなかった大局観の無さが痛い。
石原莞爾は日本本土と満州にこもって、日本を持たざる国から持てる国に
変貌させる目論見だったんだろうけど。
「世界最終戦争」にしたって立命館での講演(1940年)から30年後に
欧米を超える国力になって決戦兵器も作るみたいな話だったわけでしょ。 >>710
いや、単純な開戦時の軍事力比較なら5分5分だよ
むしろ見方によってはやや有利くらいかも
総力戦なんで国力(生産力や技術力とか)を無視すればの意味のない仮定だけどさ >>712
いや五分五分は無いだろw
ただ奇襲攻撃によってアメリカの空母を破壊することが出来たかもしれない
成功すれば勝った可能性は十分ある >>650
最後に残った元老が無能な元老だったからな。
あれは公家だし皇室第一で骨がなかったってのがなあ。国家よりも皇室優先した西園寺の責任も大きい。 東条「必敗のところを数年間もたせた日本は実質勝利である!」 とにかくアメリカは長期ゲリラ戦に弱いということはわかった
アフガンは15年くらいだっけ?
敵は50年でも100年でも1000年でもやるだろうから戦いようがないな >>632
そりゃそうだろう
中国は日本の領土ではない
>>687
フーバーはれっきとしてアメリカ人であり、日本を擁護したことなど一度ないぞ
>>710
やる前から必敗とシミュレーションの結果で出てるが
それを意図的に無視した >>716
アメリカが本気になったら殲滅戦を仕掛けて来るだろ ワシントン軍縮条約で、米英日の海軍力は10:10:6にすることが決められた
これではアメリカに絶対に追いつけないと日本は条約を破棄
海軍力の増強を始める。10:7まで持っていくつもりだった
ところがアメリカがさらに増強を始めて、むしろ日米の差は開くばかり
「戦争するなら早くやらないと」という空気になった 真珠湾で第三攻撃せずにしかも燃料タンク攻撃しなかったのは痛恨のミス言われてたね
タンク撃破してたら半年米艦隊の進撃を遅らすことができたのだとか >>711
第一次世界大戦後に日本軍が欧州戦線での弾薬の消費量を調べたら
当時の日本の工業力・技術力・労働力を投入する国家総力戦では戦闘は無理と判断したんだよな
そこら辺から銃剣術が重視されていく >>717 上
権益は領土問題と関係ないよ。
日本以外も中国に権益持ってたし。
列強諸国は日本の台頭でその権益が侵されるから反発したんだろ。
中華民国側の日本への特殊な反発感情は
21箇条要求が、当時の標準的要求であり過酷でもないのに
関わらず国恥として宣伝材料に使ったことでも明らか。
国(論)まとめるために、日本への歴史てき優越感情を
刺激したと考える方が妥当。 スペイン植民地キューバをめぐってアメリカとスペインが戦争になった(米西戦争)
この時、日本軍の観戦武官がアメリカ軍に同行して視察していた。
アメリカ兵は、制服も満足に揃っておらず、裸足の兵隊もいた。
スペイン軍の陣地に向かって漫然と正面攻撃を繰り返しては失敗する日々がだらだらと続いた。
米陸軍に近代戦の戦術を知る者は皆無のようであった。
ヨーロッパの武官たちも米陸軍のあまりのレベルの低さに呆れ返っていたという。
このアメリカ陸軍の戦いぶりを見て
「アメリカ兵は中国兵より弱し」という伝説が日本軍人の中にうまれた >>720
真珠湾攻撃した奴らなんて直前にパイロット試験に合格した若者ばかり
それで更に初舞台だぞ
あれだけ甚大な被害を与えることに成功したのに更にミスなんて言われたらなんの達成感も無いわw >>718
どれが民間人でどれが敵なのかわからないってのがやっかいだね
拠点特定できてればいいんだけど街や村に分散されちゃうと
子供がいきなり飛び出してきて自爆なんてされたら防ぎようがない
そういや沖縄戦スレでも日本軍は民間人にダイナマイト巻かせて米軍に突っ込ませてたって言ってる人いたけどほんまかいな ヒトラーがさっさとモスクワを陥落していたら自動的に日本も勝ってた >>703
台湾に逃げ込む事さえ出来ずに立ち往生。
金門・馬祖島で死を待つだけだった国民党に何を期待できると言うんだね?アホクサw
腐敗して支那人から総スカン状態に成り内戦で惨敗、300万人の捕虜をとられた。
其の捕虜を人民解放軍が銃で追い立て、朝鮮戦争の人海戦術に投入された。
駐蒙軍司令官の根本進中将が開拓民数万人を引き連れて日本へ帰還中。
最後尾は、追撃して来るソ連軍とはげしく交戦をしながらの祖国への帰還。
その退路に居た国民党の大軍が、ヒタスラ見守り手を出さず日本人の祖国への帰還を見送った。
是を恩義と受け取った根本中将は、単身で密航して台湾に渡り国民党を指揮して撃破。
船を全て破壊して二度と手を出せない様にしてから日本に帰国。
台湾人の多くは根元を戦神と尊敬して崇め続けています。
>この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8D%9A 博打をやってるのと変わらない
当時の日本は自国を博打にかけていたんだ >>719
最終は10:6.97とかで妥結しただろ?
足りない分は訓練で補うとか、バカ東郷言ったとか。
最終的に統帥権なんという観念のマジック出来てしまったし、海軍割れたしで最悪の結果だった。
軍令部トップの加藤、末次とその背後の伏見東郷、政治化したかった平沼、伊東みよじとかあの辺も全員悪い。 >>701
ワクチンを打ちまくるのは何が目的ですか? >>727
ナポレオンはモスクワを落とした
食料・衣料品・弾薬などをそこで調達もできるはずだった
だがその夜に街のあちこちから火の手があがる
火は3日間燃え続け、歴史的建造物も焼け、モスクワは廃墟となった
捕虜からの情報でロシア軍が組織的に放火したとわかった
それでもナポレオンは、モスクワが落ちたのだからロシアも降伏するだろうと和平交渉を始める
だが1ヶ月かけた交渉は結局、決裂
貴重な1ヶ月を何もせずにすごし、ロシアの冬に突入することになった
天才ナポレオンもまさかロシアがモスクワを灰にしても抵抗してくるとは予想できなかった >>725
飛行士のミスなどと言っておらんよ
攻撃目標を決めるのは指揮官だろう
つまり指揮官のミスということになる
戦艦ばっかに目がいって施設に気がつかないという
第3攻撃やめたのはもう充分て思ったからなのかな
ぜんぜん充分でなかったと >>687
世界を恐慌に叩き込んだウルトラ無能大統領やんけ
コイツこそが世界大戦を引き起こした最大戦犯とも言える
そら本も出して必死で自己弁護するわな そもそも昭和天皇は英国陸軍元帥だろうがw
阿呆ドモ 眠い事をコクんじゃねえよ
バ〜〜カ >>734
第三攻撃ってどういう意味
真珠湾攻撃は一回しかしてないけど >>725
中国戦線で戦ったベテランも多かったよ
中華民國空軍は全て欧米から購入した最新鋭機ばかり420機を第一線配備していて
帝国海軍航空隊の九六式艦上戦闘機全機を上海に進出させ
中華民國空軍と空戦をしていた
その他重慶爆撃等に参加した搭乗員もいる
太平洋戦争初期の零戦不敗神話は実戦経験豊富なパイロットの技量によるところも大きい 真珠湾攻撃で石油貯蔵施設などを破壊し、その後も優位にあった潜水艦による
通商破壊作戦で再建を妨害すれば、もう少し時間を稼げたかもしれないという意見はある。
しかし、それでも時間が稼げただけで、日本が勝つというシナリオにはならない。 >>737
へ?
>第二波攻撃
日本軍の攻撃で炎上する海兵隊所属JO-2 エレクトラジュニア
ハワイ時間午前8時54分(日本時間4時24分)、第二波空中攻撃隊が「全軍突撃」を下命した。
水平爆撃隊の艦攻54機は航空基地を爆撃し、急降下爆撃隊78機が第一波が大損害を与えた
アメリカ艦船に追い打ちをかける作戦であった[96]。しかし、アメリカ軍は第二波攻撃隊襲来まで
攻撃が下火になった15分 - 30分の“小休み”を使って、攻撃に対する準備を行っていた。
飛行場の滑走路に飛び散った残骸を片付け、対空機銃や高射砲を据えつけ、
海兵隊や陸軍歩兵は陣地を構築したが、中には小銃で対空射撃をした兵士や[97]、
私物の拳銃や狩猟用ライフルを使う兵士もいた[98]。旗艦赤城の阿部善次大尉は熾烈なアメリカ軍の
対空砲火を見て「オアフ島の北端に達するやいなや、激しい防空放火が次第に我々に近づいてきたので
、ぞっとするものを感じた。」と述べ、急降下爆撃隊の千早猛彦大尉は「敵の防御砲火熾烈(しれつ)」と打電している。
また、攻撃隊が真珠湾に侵入したときには大火災の黒煙で戦艦泊地(バトルシップ・ロウ)が覆われており、
正確に爆撃するのが困難となっており、攻撃隊は激しい対空砲火をあびながら、狙うことが可能な目標を攻撃するしかなかった[99]。 >>733
ヒトラーもそう思ったからソ連侵攻したんだろうな 結果論で自分が如何に知識層で軍師の才能があるかのごとく語ってる浅知恵者だらけ
だから現実社会で君らは役立たないんだよ >>710
日本はたった1つのチャンスを逃したからねw
真珠湾攻撃直後スターク米海軍作戦部長が
マーシャル米陸軍参謀長へ送った報告書に
「もし真珠湾攻撃直後に太平洋作戦域で唯一の海軍になった日本海軍が
艦隊決戦を挑んできたらアメリカ艦隊は壊滅するだろう」と記した。
当時の日本は資源を求めて南方へ進出していたw
その隙に米艦隊は大勢を持ち直して日本が教えた空母の集中運用を
するために月刊空母が始まることになる。 >>743
帝国日本で考えるなら。米との開戦は絶対に避けるべきだった。
国力差をひっくり返して軍事的に勝利するのはまず不可能。
ただ敗戦を避けて旧体制のままの方がよかったかというと
判断に苦しむね。 せっかく100年後を見通して中国討伐してる最中に邪魔するアメリカ 戦前は民主主義が壊れてただろうな。言論の自由もないしメディアもプロパガンダだし。民主主義は以外に脆いんだろう。 >>725
真珠湾攻撃に言った機動部隊の連中は、凄腕の神の様な腕前の百戦錬磨の連中ですよ?
昭和7年の第一次、12年の第二次上海事変。
上海沖合いの黄浦江に、世界に皆無の空母機動部隊で出撃、空母加賀以下3隻の空母と護衛・補給の第機動部隊。
上海だけでなく支那奥地迄も空から攻撃。
祖国日本も何も隠さず国を挙げての大声援。
応援歌迄登場してガンバレ!の大声援
世界が気が付かないうちに、空母機動部隊を運用して腕を上げ航空優先国に成って居ましたからね。
米海軍自身が認めて居る、日本をパクリました。
マサカ運用中の戦艦が航空機に簡単に轟沈されるとは!!!!
真珠湾攻撃の僅か数日後に、英国東洋艦隊が日本の海軍基地航空隊の攻撃機に呆気なく壊滅された衝撃!!!
全ての造船所が、空母建造にされての空母大量生産に突入しましたからねw
上海事変時に日本で歌われた、空母機動部隊に対する応援歌も大ヒットしましたねw
↓
♪夕波暗き黄補江
羽バネを負える若鶏を
労わり抱く母艦こそ
天空軍の母成るや
♪敵地に白く霜たえて
眠れぬ夜半(よわ)のハンモック
身で成す事はわが友の
仇をと誓う我が勇士
上海事変で黄補江に出撃した航空母艦艦隊の活躍を応援する歌。
常に時代の最先端で未来への道を切り開き続ける日本人は、正に異次元の天才なんですね。
エッヘンw >>744
(*´・ω・)やっぱり貯油・艦船修理施設・弾薬庫はやるべきだったな
真珠湾で後方支援施設を破壊すれば
サンディエゴまで行かないといけない
真珠湾〜サンディエゴの距離4196.6 キロ >>748
民主主義故に戦争に突入したともいえるけどな 日本が明日攻めてくるから空母だけ避難させて〜
そんで戦争反対の国民を賛成にするからよろしく〜 >>753
空母が重要になったのは真珠湾後定期
真珠湾前の時点で対日参戦賛成の方が多数派定期 >>752 民主主義は、完全無欠の制度じゃないってことじゃないか。大本命発表みたいなメディアのコントロールとかで民意そのものを支配下においてハッキングできてしまうような脆弱性がある。だからメディアの独立性とかが重要になる。 >>752 昔の教育も子供を軍国主義的にするような歴史教育があったらしい。 東条英機は大東亜の大学レベルでもでてないのか?
頭悪すぎる >>752
民主主義は関係がない。
マッカーサーが言っていた通り。
日本は未熟なガキだった。
軍部が、民主主義の軍政の根幹であるシビリアンコントロールを無視した事が全ての発端。
腕力の強いガキが暴れただけの事。 >>717
中国は日本の領土ではなくても中国には日本人移民がいる
中国に住む日本人を守るためにも中国から追い出されるわけにはいかなかったんだよ >>687 フーバーがどうして、ルーズベルト政権の機密事項を知り得る立場にあるんだ? >>740
>海兵隊や陸軍歩兵は陣地を構築したが、中には小銃で対空射撃をした兵士や[97]、私物の拳銃や狩猟用ライフルを使う兵士もいた[98]。
やっぱり小役人みたいな当直将校もいて緊急時でも
武器庫や弾薬庫の鍵を開けなかったのかね >>743
何を言ってるのか知らんが、自分らを歴史上の軍師になぞらえて喜んでたのは
当時の参謀ども。
>>749
それひとつでそんなに喜ぶ事かよ。第2次大戦中どれだけの技術革新があったと
思ってるんだw まともに兵器部品の互換性も最後まで解決できず、最後まで
38式持たせたアホ軍隊の何を誇るんだよ。日常の虐待死も半端なかったしな。
空母だって、畑違いの南雲に任せ、全滅の憂き目に遭った上、おめおめ生き
返っても、温情で責任も問われなかった。国家予算に匹敵する宝を失っても
処断もできないクズが長官やってるクソな国で戦略など立てられるわけがない。 日本は当時、石油の8割をアメリカから輸入していた分際で
アメリカの植民地を奪おうと、
しつこく武力でちょっかいをかけてアメリカを激怒させ、
怒ったアメリカが日本に石油を売ってくれなくなった。
そして日本は経済的に行き詰まって困窮して発狂した。
発狂した日本は、何を思ったか、
アメリカに戦争を仕掛けた。
あたおかな国。 ちゃっちゃと日中戦争を終わらせとけよ
目的が明確ではなかったからズルズルと引き伸ばしして 見切り発車状態で戦争やった軍部連中の責任だろー
戦争やれって煽ってた当時のマスゴミ、特に朝日新聞とかなー! やってみないと分からない・・・・
つまり脳筋集団が上層部を占めていたと言う事か >>745
謎でもなんでもなく、天皇の大権だろ
昭和天皇の戦争責任回避のために、タブー視されているだけ
昭和天皇が停戦に動かなかった点、その戦争責任は重い >>743
このスレですら一番役に立ってないのお前だけどな 日本は石油の8割をアメリカに依存しながら
アメリカの植民地を奪おうと
武力でちょっかいをかけまくった理由が
さっぱりわからない。
頭おかしくないか?
痛すぎだろ。 後発の帝国主義国
満州確保して経済圏作ろうとした日本
正義のために、経済のために、国をまとめるために悪役国をつくるアメリカ
真珠湾が仕込み云々抜きにしても
アメリカの挑発にのった時点で
開戦して敵を叩いて、講和に持ち込むしかない
ってとこまで
追い詰められた時点で
日本の敗北じゃないのかな >>771
パチスロで1マン負けた。
それを取り返そうとして、競馬で10マンつっこむ。
こんな感じ。 >>772
満州、朝鮮、台湾を植民地にしたが、ブロック経済で絶対に必要な過剰に生産された工業製品が無かったので経済は回る前に敗戦を迎える。 >>768
徳川家康だって
せっかくお城を素通りしていった武田軍に突っ込んで
フルボッコでウンコもらしたろ
部下は攻撃に反対したのに家康が自分のメンツで動いた
賢く我慢したら良いってのはその通りだけど
男には我慢では立たないメンツ、そういう事があるのよ
そして東条も男だったってこと 日露戦争の時の借金を
太平洋戦争中でも返してたと聞いたが
どうやって返してたのかな
踏み倒してたら・・・ >>775
多勢に無勢なのに秀吉に負けなかった家康は名将だよ 長篠の時の武田勝頼だな
開戦前に信長家康が来てること知ってたのに何の根拠もなく敵は手立てを失っていると言い放ち決戦に及んだ
太田牛一も信長公記で勝頼は鳶の巣山に登って川を前にして陣を布いておけば
織田徳川は手出しできなかったのにと言ってるのにわざわざ設楽原に移動して決戦したんだからな >>722
自分は21か条を中国を突きつけたくせにハルノートは呑めないの笑えるわw
>>759
撤兵しろとは言ったが、移民まで追い出せとか誰も言ってないが? >>762
>38式持たせたアホ軍隊の何を誇るんだよ。
6・5ミリ口径の38式ってw
君が何も知らない他国の人なのは良く解ったわ。
ww2で日本陸軍歩兵が使用した軍用小銃は、99式7.7ミリ口径ボルトアクション小銃ですよ?
無資源国の軍隊は、オート・フルオート銃は直ぐに弾切れに成って虐殺されちゃいますから。
ドイツ軍も歩兵は、ボルトアクション銃でしたね。
今でも狙撃銃では主流ですね、良く命中しますから、
アメリカ軍は、全歩兵が湯水のように銃弾撒き散らして使える、世界でも稀な特殊な軍隊なんですw シミュレーションウォーゲームね。
アバロンヒルとかよくやったわ。 >>747
中華民国は連合国の一員として日本の侵略に対抗したぞ?
日本が無駄に疲弊させなければ国共内戦で負けることもなかった >>775
いまだ中央集権化前の封建領主だった家康は配下が離反するかもしれんからだろ
20世紀の国民国家と比較できるか やって、玉砕しても本望ってメンタルでしょ?終盤は。
兵士は戦場に行くだけの燃料しかないとか、今だと考えられない状態で戦争してるよね?どこまで勝つつもりだったの? >>783
武人たるもの、いつの世も同じことよ
近衛は貴族だから戦争回避に向けて動けたが
東条は引いてたら軍での居場所はなくなる >>776
日露戦争の時の借金は関東大震災時にアメリカが復興の名目で貸してくれた金で全額返済
その後アメリカからインフラ整備の名目で借金を重ねる
その借金が戦時中は返済延滞し戦後は円が紙屑同然になったため天文学的な数字になりプラザ合意の直前まで返済し続ける
アメリカが戦後復興に協力したのは日本に金貸したアメリカ国内の投資家を破産させないため >>759
その理屈が正しいなら、中華街がある日本全土どこでも何時でも、大手を振って人民解放軍を送り込めるな 今の日本も変わらんやろ
東京五輪とかコロナ対策とか見てるとな とにかく、戦死者が出て悲しいんじゃなくて、軍神扱いで、人間の命もやたら軽いし、普通の勝利ラインなのか? 当時の中国は、各地に海外諸国の租借地があって
居住者を護る名目で、各国の軍隊も駐留していたはずだけど
日本が(日本のみが?)問題視されて、敵視されて
日本人の安全圏を護るために、中国へ派兵して泥沼化して
中国を援助する欧米諸国に反感もたれる
どの時点から間違ってるのかな 何を守って勝利なのか、国体護持とか言って天皇を守って勝利ラインなら、勝ってるよ。 >>778
>敵は手立てを失っていると言い放ち
ほんとに勝頼はそんなこと言ったの?
聞いたことないけど >>784
最後は
敵に一撃あたえて、戦意をひるませ
講和に持ち込むしかない
講和に持ち込むためには、日本軍の大勝利が必要
それがないと敵がのってこない
みたい袋小路だったのでは? >>779
>自分は21か条を中国を突きつけたくせにハルノートは呑めないの笑えるわw
性質も意味合いも状況も違うだろ。
そのレスが意味不明すぎて笑えるわ。 >>757
宮澤喜一に学歴が低いとバカにされた石原慎太郎が
東條をバカだアホだと散々にこき下ろすレベルでは頭悪かったんだろう >>785
> 武人たるもの、いつの世も同じことよ
石川数正のように日本軍将校がアメリカ軍に奔って参加すると?アホか
> 東条は引いてたら軍での居場所はなくなる
私利私欲のために日本を滅ぼした戦犯ということだな 日露戦争で乃木は無謀な肉団突撃を強制し何万人もの日本兵を犬死させてる。
しかし結果的に勝ったので無能な乃木を処罰せず逆に軍神として祀り上げてしまった。
このため、第一次大戦を経験した英米が情報・機械化重視の近代戦に移行したのに、
日本軍は太平洋戦争に負けるまで乃木の玉砕特攻戦法をくり返すはめになった。
勝ち目のないアメリカ相手の戦争に突入したのも無能軍神乃木の精神論が原因。 >>796
石川が秀吉の元に走ったのは戦時下ではないだろ
ノーベル賞取るような学者がアメリカの大学に行ったみたいなもんだな >>784
>講和に持ち込むためには、日本軍の大勝利が必要
帝政ロシアみたいに足元に火が付いた状況じゃないのに
これは無理だろう。
戦後から考えると、ベトナム戦争のように泥沼化して
厭戦世論を支配的にならないとダメだろうから、短期決戦だと
ますます見込みはなさそう。 追い詰める手立てが無いのにどうやって終わらせるつもりだったのだろ >>35
欧州戦線の日本人部隊は激戦地を転々として、
損耗率が信じられないくらいに激しかったらしいね >>787
昨夜、中国人民解放軍が居留民の保護を目的に池袋北口で駐屯を開始しました。また、居留民の安全確保の名目で、大塚駅から高田馬場駅を占領しており、山手線は全然不通となっています。
とか嫌すぎるわ(笑) すでに中国では何十万人も死んでいる
いまさら引くなんて彼らに顔向けできない
→さらに数百万死にました
ほんとアホのおかげで大変な目にあったけど
大日本帝国滅んでよかった >>792
長篠の戦いの前日5月20日付の国元の家臣宛の勝頼書状で
「敵失行之術一段逼迫之躰候条」
つまり敵は手立ての術を失い一段と逼迫している様子だと言ってる
その根拠は勝頼の書状には記載されてないが、信長公記には設楽原が一段窪地になっていて敵(勝頼)から見えないように布陣したとある
さっきのレスでは勝頼は何の根拠もないと書いたけど、勝頼が敵数を見誤って敵は少数だと勘違いして決戦に及んだ可能性はあるかもしれん >>797
乃木は本当に無能だったと思う。明治天皇と親しかったために、解任もされず、殉死後は神になった。
こんな人治主義の伝統が、現代社会でも残っている。
日本企業でコンプライアンスが機能しないのは、人治主義にある。 >>803
お互い様の精神。絆
例えば、大地震が来て周りの家は全部潰れたのに
自分の家だけ無事だったなら
こっそりハンマーで叩いて崩すくらいしないと外聞悪いだろ >>802
政情不安やら内戦・紛争で治安が怪しかったり
現地政府が外国人護る能力が無かったりするので
当時は地域(非文明国など)においてはそういうケースが
結構あった。
まあ、それを口実に勢力伸長競争やってた。 >>787
てか今でも外国で自国民の命が脅かされるなら
救助に軍が動けないとおかしいんだよ
例えば中東辺りで日本人がテロリストに捕まった
現地の政府は頼りにならないって状況あるよな
日本は負けたせいで正式な軍がないけど、
せめて自衛隊を派遣して戦えるようにして、それで普通の国 必敗というか、負けているのにまだ続いてたのでは?特攻とか酷い作戦までいく前に止まらなくなったの?そこが悲しいよ。 >>785
東條の居場所なんてどうでもいいんですけど・・・ >>809
いいえ、Noです
アメリカのパシリしかできない状況で何が普通の国だよ馬鹿 >>803 まぁ、戦争に限らず、企業経営でもよくやらかしそうな失敗ではある。 >>810
昭和天皇が停戦に反対していたから、誰も止められなかった。 >>595
協力という言葉が悪ければ根回しでもいい 三振か、ホームランか、振ってみなければ、わからないwwww
ある意味正しいwww
試合なら生命財産国土、取られまへんがな〜 >>230
それは「悲惨ではない戦争」じゃなくて、あんたが「悲惨であることを忘れた戦争」だろ
俺は亡くなった爺さんから戦争体験を良く聞かされたから、戦争の悲惨さや理不尽さを自分のことのように追体験できるがな >>757
東條閣下は「2+2=80」とかいう人
知能は小卒未満?陸士卒ですが… 能力のあるやつに権力と責任を持たせる制度のほうが
いいってことになってしまうな。 やってみないと分からないのは、何にでも当てはまる、
当たり前の事を言っただけでは? >>818
伊藤博文は日露戦争で負けた時の
外交もちゃんと考えてたらしい
欧州の偉い人にパイプもあるしね >>817
それならアリなんじゃないか?
正当性というのは基本的には当事国間の取り決めや
列強国の承認だったわけだろ。
満州については米が軟化した時期に承認させて
三国同盟解消して、中国と停戦して撤兵するのが
一番マシな選択っぽい。
もっとも帝国日本が今の感覚で暮らしやすいかを考えると
何がベストなのかはよーわからん。 盧溝橋も小競り合いの後、現地の参謀連中が上手く抑え込んだのに
中共が通州事件を起こしたから関東軍にスイッチが入ったよな
それまでの戦争ごっこから本格的な戦争になった
それでも蒋介石軍と関東軍はアヘンで根っこが繋がっていたから
対米戦みたいなことにはならなかったんだよな >>823
負けたら国が滅びるのに、やってみないと分からないって、なかなか大胆だな。
実際に滅びたけど。 石油もない中国から撤退し、東南アジアを侵略して
資源を確保すべきなんだよ いずれにせよ、昭和天皇が開戦をすることを認めたから、結局敗戦がある
そして戦後に原爆投下は戦争だから仕方がないと言い切った昭和天皇だしね 天皇が敗戦濃厚でも降伏させなかった理由は国体、つまり天皇制の維持を認めるという条件をアメリカにつけていたから 必死になって戦争煽るプロ人民団体、破落戸左翼赤軍、特定アジア集団 実態としてはライオン対柴犬だったわけだが、
気分的にライオン対秋田犬程度に考えて
そういう空気になってたんだよな。
それでも普通は結果が明らかに分かるけどな。 >>544
それ信じて外堀埋めた途端、内堀まで埋められて本丸丸裸にされたのが大阪城じゃん、
有色人種なんてゴミだと思ってる奴らがそこで止まるわけ無いでしょ、北海道沖縄まで要求されて断ったら難癖つけて本州まであっさり奴隷化されるに決まってるじゃん。 >>809
今の中国で言えばアメリカの後ろ楯のある日本に対して、尖閣諸島の小競り合いから、沖縄、九州、四国、中国、関西地方を奪って、首都移転も強要させるくらい狂犬だったんだよ大日本帝国は
今の日本は普通の国だが、大日本帝国は当時としても狂ってた 「真珠湾」事前に知っていたルーズベルト 現地に教えず見殺し→日本との戦争を望む国内世論作れた☆
https://www.sankei.com/article/20170108-SEHARJJPDNOFTJPJLQU6TW3UXE/
一方、日本の外務省は真珠湾攻撃前に出すはずだった開戦通知をうっかり遅らせる
→「日本軍が真珠湾へ卑怯な不意打ち」という形になり、アメリカ人激おこ→米国内に日本との戦争を望む世論発生
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/304274/
これ、当時の日米上層部(一部)がグルで日米開戦のために連携してましたわ・・・
開戦に反対してた山本五十六はハメられたとも言える。
こういうの、教科書に載せなきゃだよね >>839
デマを教科書に載せられるわけないだろ
産経のヨタ記事なんて
>元米海軍軍人のロバート・スティネットは膨大な史料を基に
このスティネットが見つけた史料って
戦後に解読出来たものを戦前に解読出来ていたと勘違いしてルーズベルトは知っていたと言ってるド素人じゃん >>837
アメリカ植民地の目前に軍事侵攻するのやめろ。
軍事侵攻をやめないと石油売るのやめるぞと言って
アメリカが騒いだら
普通侵攻するのをやめないか?
日本は石油の8割をアメリカからの輸入に頼っていたんだぞ。
実は、その前段階で日本に石油売るのは、もう711やめようという
アメリカ国内の強硬案に、ルーズベルトは反対していた。
なぜ反対したかというと、石油を日本に売るのをやめることによって
かえってアメリカ植民地の近くに
日本が軍事侵攻してしまうのではないかと考えたからだ。
こうして日本に対する石油禁輸にルーズベルトが、せっかく反対したにもかかわらず、
日本は、警告を無視して堂々とアメリカ植民地の隣に軍事侵攻した。
そこでアメリカは警告通りに、日本に石油を売るのをやめた。
そして日本はパニックに陥り、アメリカとの戦争へと突き進んだ。
頭が幼稚な、ならず者としか思えないけどね。 戦争を知らない時代に産まれた私たちが
とやかく言うものではないと思ってる
過去の世界は色々と大変だったのだろう 「日本の南進の地歩を海南島、仏領インドシナに進め、
南進活動の拠点をつくった後、またその間、十分に国力を充実した後、
好機に乗じて蘭印を占領するのがよいと思う。(中略)
これからの国家には石油およびゴミが必需品であることを考え、
我が国は南進の準備に着手しなければならない。」
(木戸幸一 1941年5月18日) >>692
「ルーズベルトの責任」や古い有名な本にもわかりやすく書いてるけど
最新のフーバー元大統領の書籍より
「日米戦争を起こしたのは狂人の欲望であった」と私が言うとマッカーサーも同意した。“I said that the whole Japanese war was a madman's desire to get into war. He (MacArthur) agreed."
マッカーサーは共和党で仰る通り政敵だが、ルーズベルトの親戚なんだと
知らんかったわー >>676
どこをどう読み間違えたら、石原が9条賛成派になるのかその文章から理解出来るのはお前だけ >>826
通州事件なんかが続いていてたが、2年くらいは和平協定を結ぼうと日本政府は打診してた 統帥権干犯で内閣が立て続けに倒れるのが続いて
政府が軍部に逆らえずに、軍部が自分らの組織の意向で満州経営と外交を進めていこうとしたのがアレだわな
政治と外交的な老練さがまったくなかった >>845
それ全部白人の植民地じゃないかw
そんなうまくいくわけが、ないだろ。
頭おかしい。 >>735
フーバー有能だと思うがな
すぐに世界恐慌で人気低下で退陣しなくてはならなかった不運の大統領
お陰で後釜が戦争まっしぐら >>177
出た出た、日本が戦わなくても同じ論法。
戦った結果今に成ったのに馬鹿みたいな論理振り回す奴 >>850
この頭おかしい木戸幸一が昭和天皇側近の内大臣として暗躍し、
三国同盟に反対してた昭和天皇を丸め込み、
近衛内閣、東条内閣を生み出した。 日本が真珠湾攻撃したのは、
中華とアメリカ=実質イギリス、裏でソ連にはめられたから
中華と和平条約結んでから、対ソ連を考えるべきであった
アメリカ=イギリスは中立のまま >>764
南下するなと警告受けても行ってしまったのは軍部の暴走だけど、実際に強かったからなあ
アメさんを怒らせたのは満州鉄道共同経営をつっぱねたことだと思うがな
結局アメさんといえど目先の利権で暴走だし、どっこいだわ アメリカの言いなりに全て放棄して引っ込めばよかった論者は、あの時代お隣の中国が列強に分割されて食い物にされてて、弱い国は帝国主義者の欧米に喰われるという当時の危機感がくみとれないんだろうな
力がないまま権益を放棄したら、次のおかわりの要求がきてむしり取られるんだよ >>203
日本が植民地なら日本以上に欧米の植民地の中国についても考えを聞かせてよ?
中国の消費なんてGDPの3割ぐらいと日本の半分、中国のGDP成長とは言っても中国人のポケットには金が入らない。
これが植民地じゃ無くて何が植民地なんだ? >>194
欧米のブロック経済崩壊と言う戦争目的は果たしたぞ 被害者コスプレも万国共通よのう
東條はアメリカじゃなくて日本が大罪人として死刑にすべきだった
アメリカに任せたのが悔やまれる >>195
>>227
その日本以下の中国韓国について感想を聞かせてよ。 >>855
南下しないと連合艦隊なんか数回出撃したら燃料尽きて戦わずに敗戦しかねなかったしね。 >>849
統帥権干犯で倒れた内閣なんかない。
濱口内閣の時のロンドン海軍軍縮条約で、統帥権なる言葉が初めて出たが、濱口は暴漢に撃たれ退陣。まあ、暴漢は統帥権干犯で濱口うったと言ったが、統帥権の意味は知らなかったらしい。
犬養は515で海軍軍人に暗殺。
斉藤実は帝人事件というでっちあげの汚職事件で退陣。
岡田は226で殺されかけた後退陣。
国体明徴も天皇機関説も政治問題化したが、内閣退陣の直接的な理由ではない。
なお、その後も統帥権干犯で退陣した内閣はない。
統帥権は軍の統帥権は天皇にあるから、部外者は黙っとけという風に利用された。 日本が入手できずに困っていたのは航空用ガソリンであり、
艦船用重油は北樺太のオハ油田でも産出・生成可能 >>215
まさに戦争に勝っただけで、豊かさも何も手に入らない典型。
ゲリラ戦の問題点は、そこに有る。
ある意味「自国の豊かさを犠牲にして勝利する」戦法だから。
勝ったは良いが、何もかも犠牲にしての勝利だし、自国だけが勝っても国際情勢は変わらないなので戦後の貧困が確定してしまう。
日本もゲリラ戦で徹底抗戦して連合国に負けなかったとして、結果はベトナムコース。
それなら、あそこで降伏した方が未だ国内インフラは残っているので復興できるし、現実に復興したのだから、あれで正解だったと言う事。 大日本帝国陸軍【一度やらせてみてください。世界をとってみせます!】 >>855
白人の防衛が手薄になってるスキをついて
白人植民地を、どの国この国か、
ほぼ見境いなく軍事侵攻して強奪したわけでしょ。
いくら日本が強いと言っても、後で日本に植民地を奪われた白人国家群に団結され、
ひどい仕返しをされるに決まってるじゃん。
そもそも満州権益のころから、アメリカに対しても
欲の皮の突っ張った強欲丸出しな、
ひどい事ばっかりやってるって話でしょ。
こんなことやってたのだから、いくら最もらしい事を
日本が言っても信用されるわけがない。
ドン引きするよ。すごくかっこ悪いし。 >>863
軍部が大臣出さないと組閣ができないんでしょ
かといって総理大臣が軍部に口出しすることができない
なら軍部に忖度するしかないじゃん >>853
木戸某:そうだ、東南アジアを日本の領土にしたら
石油問題も資源問題も解決するねw(全部白人の植民地である事は無視)
ヤバいおっさんだよ。 >>867
やってみせ
言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ >>803
大日本帝国とか今の中共みたいなもんだからな
母国がファシズム国家じゃなくて本当に良かったわ
>>826
通州事件って傀儡政権の冀東防共自治政府が起こした事件だろ?
日本にとっては飼い犬に手を噛まれたも同然w
>>837
根拠のない妄想を持ち出されても知らん
中国・仏印から撤兵すれば石油禁輸は止めるとしかアメリカは言っていない >>865
北樺太はソ連領で日本人技師は追い出されてたし、
オハ油田は最盛期の1970年代でも100万バレル程度で、大戦中に軍が求めていた2200万バレルに到底届かない。
オハ油田があるとか当てにしてたら速攻滅んでいたな。 >>865 北樺太の石油なんざ、蘭印に比べて微々たる量しかないわ。 >>871
それ言った人間が何もやって見せない、言って聞かせないんだよなあ
いつも遠く離れた所で将棋を指してる >>851
大恐慌の際に有効な手立てを何も打てなかった
大統領としては無能
>>846
ルーズベルトに責任転嫁しても日本の真珠湾攻撃という奇襲により太平洋戦争が始まったという現実は変わらんぞ? >>872
アメリカの目的は第二次世界大戦への参戦。
前年にチャーチルとルーズベルトの会談で決定していて、
そのために日本を刺激するようイギリスは援蒋ルート、アメリカは義勇兵の派兵を行っていた。
日中戦争を妨害し犠牲を増やすことで米英への宣戦布告を誘導した。
中国、南印から撤兵すれば、日本が宣戦布告するまで次々と要求を突き付けてきただろう。 >>868
後段については気にする必要ないよ。
列強諸国はどこの国も自国の国益本位なので
最低限の取り決め守る必要はあるが
逸脱しても、関係修復して事後承諾が得られれば
さほど問題にならないし苛烈な時代だし。
それぞれは自国の立場で主張するだけの話で
正義は人の数だけあるようなもん。
国家に友情は無く、当然他国への絶対の信頼のようなものも
原則的には無いだろ。 >>852,858
ブロック経済破壊という根拠はどこだ?
早く出してみろよw
アフリカは日本とは何の関係もないが、大戦後に独立が相次いだ
植民地独立は日本の出る幕もなく時代の流れ
>>861
中国のGDPは世界2位、日本は3位だけどいつ追い抜けるのかな?w >>876
日本は負けたけど、欧米列強による植民地支配の時代を終わらせるという大義は果たした事には変わらないよ。
日本が訴えていた戦争の名目は達成出来ているから、戦略的、政治的勝利だね。 >>878
短期間に、いっぺんに軍事侵攻して
白人諸国の植民地奪って、
どうやってその白人諸国から
事後承諾が取り付けられるんだよw
ムチャクチャなこと言ってるわ。
ひどい。 >>177
戦わなくても同じ、はない
事実日本軍が及ばなかった太平洋の地域はいまも英仏領になってたりするし >>869
それと統帥権は別物、広田内閣の時の軍部大臣現役武官制の復活が原因。
軍部というか陸軍が大臣出さなくて内閣流産したのは、宇垣内閣だけ。それ以降軍部の意向にある程度沿った内閣になったが、統帥権とは関係ない。統帥権は軍の行動は内閣や議会に制限されず、軍は天皇直属という言い訳。 >>879
アフリカでも日本海軍は戦ってたよ。
マダガスカルの英軍基地を攻撃し戦艦ラミリーズを大破させている。 >>880
白人が有色人種を支配するという構図は終わらせたから、ある意味勝利だったよね。 >>877
だから、その手に乗らないようにイギリスの孤立に的を絞って
インド洋を制圧して援蔣ルートを潰し、イギリス本国への通商阻止してドイツを後押しすると作戦を立てていたのに
何故か海軍はハワイへ行ってアメリカを引きずり出す ベトコンがアメリカに勝てた原因は物資補給が陸続きの一応中立大国から大量に供給できたため
策源地であるシナを攻撃するわけにいかなかった
ただし、ラインバッカー作戦で特に海上封鎖されたため3割まで減ったものの、自転車を一輪車(農作業用のネコ車)扱いで人海戦術にて運搬し続けたため1/4以下の遮断はできなかった >>877
>アメリカの目的は第二次世界大戦への参戦。
>前年にチャーチルとルーズベルトの会談で決定していて
これのソースは?
要求を突きつけてきただろうってお前の妄想を垂れ流しにされても知らんがなw 国力の圧倒的差から日米開戦は愚行であるという認識は
山本米内など海軍の主導的立場の軍人の間に在った。
その山本ですら、真珠湾攻撃を主導した。
戦争に負けたからといって全ての行動が愚行であったとは
オレは思わない。
特に、真珠湾攻撃を目的として編制された
航空母艦と航空機を主兵とする機動艦隊は当時比類の無い
強力なもので真珠湾攻撃以降も多大な戦果を挙げた。
軍事史的に大きなエポックだったと思う。
その機動艦隊の編制は、その後の米国の機動艦隊の編制へと受け継がれていく。 >>868
かっこいいか悪いかは置いておいて、大日本帝国が掲げた理念は八紘一宇
東南アジアは400年間欧州に搾取され続けていたけれど、日本軍が数週間でそれを蹴散らした
大義は、白人国家と同じように搾取しようと侵攻したのではなく石油やゴムなどの天然資源の貿易を目的としたもの
八紘一宇の理念で
アジアって、本当に当時は欧米に搾取されてアジア人は奴隷で、独立など未来永劫かなわない状況だった
石油を輸入といっても、その産出地は東南アジアなわけだし
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」z
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です。 >>880
大日本帝国が意図的にアジア諸国の独立を助けた実績はないし、アジアを日本自身から解放していないが?
日本が戦争に負けていなければ、アジアの独立もない
むしろ日本の敗戦がアジアの独立に寄与した
アジアを解放したのはアジアの人々自身であり、日本の敗戦はそのための必要条件
日本の戦争目的に列強による植民地時代の終焉などとは一言も書かれてないぞ?w
「南方占領地行政実施要領」には「其ノ独立運動ノ如キハ過早ニ誘発セシムルコトヲ避クルモノトス」、独立運動はやめさせろと書いてある 精神論は今も健在。
部活至上主義になり、今も精神主義が
公教育で拡大生産され続けてる。
非合理な声の大きな人が仕切る
日本の精神主義は、何も変わっていない。 >>890
大東亜政略指導大綱 1943年5月31日 御前会議決定
太平洋戦争で獲得目標とした石油・金属資源の宝庫であるマレーシア、インドネシアは日本の領土に編入するとある
アジアの解放もへったくれもねえじゃんw
独立させる気など毛頭なかった >>886
馬鹿には何故ハワイを奇襲したのか分からないだろう。
でもとても合理的で緻密な計算から立てられた作戦だよ。
日中戦争を終わらせるには国民党軍への外国からの軍事支援を立つ必要がある
そのためには援蒋ルートを遮断しなければならない
南印、ビルマへの進駐が必要。欲を言えば策源地であるシンガポールとインドは抑えたい。
敵地侵攻時の進軍や輸送には制空権、制海権が必要、つまり海軍による支援が必要
海軍が作戦を遂行するためには燃料が必要、燃料は南方にしか無い
南方からの輸送を行うには米英の艦隊が邪魔、更にフィリピンの米基地が激しく邪魔
フィリピンを占領しなきゃシーレーンが守れない
フィリピン攻略時に米太平洋艦隊や英東洋艦隊がやってきたら負けるかもしれない
海戦と同時に両国の艦隊にダメージ与えてフィリピン攻略まで動けなくしよう
こう考えた結果が真珠湾攻撃とマレー沖海戦 >>888
チャーチルの回顧録に書いてあるんだよ。
ノーベル文学賞受賞の世紀の大作だぞ、これを読まないと第二次世界大戦は半分も理解出来ない。 >>881
後段についてだよ。満州とかその辺の事。
世界分割の各国間の調整やら勢力争いの話で
強欲云々てな観点は意味ない。
徳治主義てな前近代の話じゃないので。
>>877
それは1941年8月の大西洋憲章の話の事だろ。
同じ年に日米交渉やってて4月には、三国同盟解消と
日中戦争停戦、撤兵条件に満州承認・対ソ戦支援条件まで
つけて和平案の叩き台にしてるんで戦争回避の可能性は
わずかながら、一応あったんじゃないかね。 >>876
だから奇襲じゃないって...それはアメリカの宣伝文句
当時、宣戦布告を遅らせるように工作された
(何と秀吉が朝鮮から連れてきた陶工の子孫)
そもそもアメリカなんて宣戦布告しないで数えきれないほど先制攻撃してるし、
他国だってそうだし、宣戦布告が一時間遅れたことがそんなにフォーカスされるのは変 >>892
その通り、精神主義は変わっていない。
無責任体制が浸透している日本が再軍備でもすれば、また同じ失敗をやらかすだろうね。 >>896
満州権益に関して、日本の欲の皮が突っ張りすぎてるだろ。
自分が同じことされたら怒るし、あきれて仕返ししてやろうと思う。
欲の皮が突っ張る事の何が悪いという民族性というなら悲しいわ。 >>873
北進で海軍がそんなに重油を使うのか?
それにタンカー不足で運べたのは、史実でもオハの2.3倍程度
南方産油789万リットルに対して本土輸送230.5万リットル >>896
1941年の8月に連合軍は中立だったイラン王国を奇襲して占領、国王を追い出した。
アメリカの軍事物資をソ連に送るためペルシャ回廊の通行が必要だったためだ。
イラン国王は亡命しルーズベルト大統領に連合国の非道を訴えたが、
それに対する返答は自分には米国民を守る義務がある、ドイツとの戦いは米国民を守ることに繋がる。だから大義のために諦めろ。
こんな状況下で和平とか妄想でしか無い。 >>846
なーんだ
ルーズベルトが真珠湾を知っていたという記述じゃないじゃん
マッカーサーもフーバーも共和党の大統領と大統領候補じゃん
政敵を悪く言うのは当たり前だ >>895
まぁ日本も開戦の一年以上前に「南方に武力行使する、英国をその相手と想定する、この為には米国との戦争も想定して準備する」と閣議決定してるけどな
1940年7月27日 大本営政府連絡会議決定 >>901
だからそれは米英は欧州情勢を重要視してたてことだろ。
日本が折れないしドイツと協力すると。
だからソ連と組んで日米叩く方針になってくわけだろ。 >>891
さらに言えば日本の支配からアジアを解放したのはアメリカよ
オランダのインドネシア再占領を諦めさせたのもアメリカ
真のアジア解放者はアメリカ >>890
中国が昔の日本と同じ理屈で、
日本に対して大規模な軍事侵攻をしてきそうな気配だけど
中国の味方するの?
昔の日本と同じことを、中国に言われて納得するわけ?
そうだ八紘一宇だって。 >>904
×だからソ連と組んで日米叩く方針
〇だからソ連と組んで日本叩く方針 >>890
まーたデマを
プラモードの発言は大統領になる数十年前の若い頃の記事だし
そもそもその記事は出典不明の与太話 国民の命でギャンブルさせられた
それが太平洋戦争の真実 精神論というかね
経済論なわけよ
開戦か大陸撤退かの2択
まあえらい金を満洲につぎこんだからね
借金だけ抱えて撤退なんてのは考えられなかったわけ
まあどっちを選んでも結果は同じだったとは思うがね
ようはアメリカ覇権ってのがゴールだったわけでね
アメリカに目をつけられた時点で詰んでたわけ
もっとももう少しマシな形もあったかと思うがね
大差はないやろうね >>906
当時の情勢やら人権状況って現在と全く違うんで
比較する方が変じゃないか? >>905
早く119番に電話しろレベル
どうしてオランダが再占領? >>893
日本に編入して満州みたいに五族共和とかでしょ
日本語教育して
大東亜共栄圏つってんだから独立してもらおうなんて思わないでしょ、弱い東南アジアなんだから
結果として独立して現在に至るけど、日本は大東亜共栄圏完成させなくてもよかったような
どっちが東南アジアにとって良かったかなんてわからんよ
ってのが、わからん? >>894
じゃあ、なんでハワイの燃料タンクを破壊して太平洋艦隊の足を止めなかったの?
合理的で緻密のわりには中途半端だぞ >>902
ここに書き出せってのかよw
簡単な本だから自分で読めよw >>911
中国を中心に経済圏を作ろう。
白人を排除しよう。同じ黄色人種同士じゃないか。
よう兄弟ってw
やってること、同じでしょうが。 >>897
そういう陰謀論は求めてないんで結構ですw
攻撃直前に「最後通告」の文書を米側に渡すつもりだったが、実際は開始後になっただろ?
結果的に奇襲になったのならそれは奇襲だろ 自治能力なく、軍閥に日本を攻撃させていたにもかかわらず、日本の自営が行きすぎで、シナがしっかり自治しろとかもう笑えるレベル
つまり、破綻前提・欧米ソ乗っ取り前提のリットン調査書 太平洋戦争開戦当時、ソ連は負けかかっていた。
スターリンはモロゾフを派遣してチャーチルに、第二戦線を開かないとソ連は破滅してしまう、
ドイツが中央アジアの油田地帯を抑えたらもう終わりと何度も訴えていた。
これを支えるためにチャーチルとルーズベルトは北海と北アフリカ、中東経由で、米国から軍事物資を山ほど送っていた。
関東軍が居なけりゃイランを潰したのと同じように、日本を潰して太平洋側からソ連に物資を送りまくろうとしただろう。 >>668
ロシアは2人のドイツ人にめちゃくちゃにされた。ひとりはヒトラー、もうひとりはマルクスだってジョークがあったな 反撃食らわない過去にマウント取るのは楽しいんだろうか >>916
同じだね。
110の民主主義国家が協力して、悪の枢軸中国を滅ぼさなきゃならないんだよ。
理由なんてナチスドイツと同じでナンボでも後付け出来るからな。 >>900 北進しても米軍との戦争は避けられない。 >>923
今は世界のため感情を捨てて、専制国家中国を滅ぼすために頑張らないとね。
アメリカに逆らうとか有り得ないし。 >>916
淘汰圧が違うだろ。
経済圏というより生存圏に近いんじゃないかね。
列強による世界分割の最終局面で戦争・大戦て
状況だろ。
第一次大戦の敗戦国を考えれば
当時と今では危機感がまるで異なる。
共産中国の周回遅れの帝国主義は時代遅れの
覇権主義妄想みたいなもんだろ。 >>924
別におかしく無い。
当時はまともな国なら戦ってたよ。
そっちが普通。
トルコみたいな中立国は戦後酷い待遇だったからな。 >>913
アジア全域が日本に跪くファシズム国家がお望みなのかw
日本語教育の押し付けとかまさに民族浄化
少なくともフィリピンは日本の侵攻を迷惑としか思ってないぞ
アメリカによって1934年に10年後の独立が約束されており、日本のせいでマニラ大虐殺にも巻き込まれた 箱を開けて見ないと猫は生きてるか死んでるかわからない
開けたら当然死んでましたと >>930
フィリピンは日本と人口も地理的位置づけも殆ど変わらず、戦勝国の一員でもあるのに、
戦後も共産ゲリラとの戦いやそれを締め付ける独裁国家の専制で貧しいまんまだからな。
アメリカと戦わなかった場合の日本の未来像がフィリピンであり、あと北朝鮮だろう。 >>919 米国からソ連に物資を送る際に、日本を経由する必要なんかないだろ。
日本海軍が公海上で輸送船を妨害でもせん限り。 >>931
窒息か?
シュレディンガーさんカワイソス >>898
自分の身の周りにある組織の精神主義や
ここのレス見てると、そんな印象だね。
その根源は、やはり教育だと思う。
日本のほとんどの組織は、公教育の部活動が模範になってる。
あんな非合理の塊の教育が、至上とされていること自体おかしい。
いずれ日本は、変な方向に行ってしまうだろうなと思う。 >>908
大統領になる前の記事だと与太話なのか、いちいち否定する元気は感心する
日本の大学教授が「いかに日本軍が現地で悪行を働いたか」をテーマに東南アジアを歩き回った数十年前、
現地人からは大戦では日本人には感謝しているという証言ばかりで、思っていた証言が得られず拍子抜けという
貴方みたいな人かもしれないけど、フィールドワークで肌で感じるしかないわな
80年経って証言してくれる当事者はもういないんだけど
自分は海外滞在が長かったからその感覚をもって史実を追及したい >>933
北アフリカがロンメルによって制圧され、イギリスの植民地軍が北アフリカから追い出され、
北海輸送がUボートによって悉く沈められれば、ソ連は中央アジアを失い滅んでいた。
そこまで押し込まれれば、連合国がとりうる作戦は太平洋側に輸送路築いてソ連を支える他無くなる。
ユーラシア大陸がドイツによって統一されたらアメリカは滅びるしか無い。 日露戦争まではロシアの南下政策への防衛だから
必然なわけだが日米戦争は微妙だろ
とにかく外交が下手すぎた >>781
学校にもってきてやろうとしてたやつがいた
>>733
中国軍もどんどん逃げていったというし、普通の国は撤退は敗北に直結しかねないが
国土がでかいと感覚が違うんだろう
ドイツがモスクワ陥落させたとしても、さらに奥地へ引き込まれて泥沼にはめられそう >>933
米の支援で独ソ戦は想定より短期間で決着ついたが
支援がなくとも、幾分長期化するが、最終的には国力差で
ソ連がまき返してドイツに勝ってたてな分析出てるよ。
ちょっと前にスレ立ってなかったけか。
ドイツ片づけたら、米英は共産圏と対立するのは予定調和だし
日本はドイツと手を切って、米のと開戦は避けるのが
ベターだと思うわ。欧州大戦は戦争特需の商機だろうし。 >>927
言ってることは何も変わっていないだろ。
中国によるアメリカ排除の建前が、
黄色人種が白人から解放されるための
中国による覇権だったらどうするんだよ。
冗談じゃないぞ。 >>932
敗戦により大日本帝国が解体され、日本人自身も大日本帝国から解放された
そのおかげで現在がある ある意味幸せなことだろう? >>942
国力差なんて中央アジアの油田と工業地帯を抑えられたらひっくり返るからな。
黒海超えてカスピ海に通じるボルガ河まで到達するのがドイツのブラウ作戦の目的だった。
この作戦が成功してたらソ連には鉄も燃料も食糧も残らんかったよ。 >>890
400年は無いわ。それ中南米の話
16世紀で東南アジアの植民地化はごく一部
ビルマやベトナムは19世紀後半、
アチェーは20世紀初頭だよ 明治政府の首脳は薩長出身者が多かった
両藩とも、薩英戦争や下関戦争で欧米と戦争した経験を持ち
連中の強さを身をもって知っていた
だから日清戦争で勝って遼東半島を手に入れたのに、独仏露の三国干渉に屈して手放したし
日露戦争でも賠償金ゼロで国内で不満者の暴動が起きようとポーツマス条約を受け入れるなど
現実路線だった
昭和になると軍部は東北出身者が増える。
外国を知らず、東北人の頑固さが戦争へ向かった要因のひとつと言われる 日本が戦って、ただおとなしく植民地になるやつらじゃないってわかったからアメリカも一目置くようになったんだろうね
アジア人にも俺らでも独立できるという勇気を与えた
戦後、戦費安くて済んで経済発展できたから、犠牲者は無駄死にではなかった
といいほうにも考えることができる >>943
解放も何も当時と今では差別的な状況がまるで違うよ。
そんなことも知らずに、現代(国際)社会で
>黄色人種が白人から解放されるため
に中国が覇権獲得を目指すとか言ってたら馬鹿だよ。
解放どころか自国内で当時も真っ青なえげつない弾圧してると
されるのが今の共産中国じゃん。
どこが同じなのかと。 >>930
日本は大東亜共栄圏完成させなくて良かったような
と書いてるが
誰が望んでるって? いや1933年ころから帝国海軍はカリフォルニア岸沖のエビ漁などを禁止してたから 戦争するつもり。
しかも電報など海洋通信を共同漁業(日本水産の前身)に委託してた。無線整備はじめたのは戦争することが準備されだしてから。
ズボラすぎ 肝心なことができてないのに戦意だけはあった >>947
戊辰戦争の拡大版みたいだもんな
東條英機が新選組を身分が低いと登城を
認めなかった南部藩出身って似合い過ぎだ >>945
そうなんか。
ソ連の生産力はドイツを圧倒していたので
米のレンドリースが無くとも、序盤の不利を覆して
ベルリン陥落が1年半ほど遅れるだけで、
最終的に負けるとかって専門家の分析だとか。 >>951
いや、それは軍隊なら当たり前のことだぞ。
奇襲受けてやられた卑怯だなんていうのは実力の世界では通用しない。
真珠湾なんかアメリカにとっては恥辱の記念日だよ。 戦争などしないで自国を健全に保ち国民を大切に国民は国を大切に出来る国家が本当の勝利 >>947
その通り
そして東北人のタガが外れた原因は東北大凶作と昭和恐慌
これをすっ飛ばすとなぜ日本が対米開戦までやらかしたのかが理解できない トラ・トラ・トラと言う映画で
山本56が「アメリカのラヂオによると宣戦布告の前に奇襲したという。これはお大きな間違いだ」
といったのは真っ赤な作り話。
山本56は英語殆どできない 安倍晋三よりできない 聞き取りなんて嘘 >>955
いや、そんな事ないから。
戦争して勝利したアメリカが世界の覇者。
戦争しなかったトルコは生きる意思のない無能力者。
結局、トルコは朝鮮戦争で活躍しようと最前線で戦い、中国軍の奇襲攻撃で殲滅された。
発言権も得られず、大国だったのに常任理事国入りも出来んかった。 >>945
それがヒトラーの狙いであったが、バクー油田まで攻勢が届かないことが、
分かってきたから、スターリングラードを焦点にした。無理だったんだよ。 >>946
大航海時代に到達していたからそれからだけど、本格的に植民地化政策が進められたのは19世紀かね
wikiより
マレー半島は1511年のポルトガルによるマラッカ征服を期に植民地化され、のちにイギリスのものとなった。 >>935
集団無責任主義、精神至上主義の結果、製造業には向くが、独創性が求められる現代の産業には向かない。
ここ30年の日本の衰退の原因の一つだろうね。
日本の公教育には全く期待できない。 >>953 日本が東南アジアの資源地帯を占領しても、海軍力で優位に立つことでアメリカはその効果を著しく低下させられたが、ドイツがソ連の資源地帯を占領しても、同じようなことはできんわな。 小泉くんのお父さんが国連演説をするとき
連れてった公式通訳が英語訳を音読した
我が国の選挙 という文章を エレクトと発声した
何度の言うから総会で大爆笑が起こった
もう気づいたと思うが Lの発音がRに聞こえたからだ
これが内閣府公式通訳 >>962
そこ抑えたらソ連が消滅するけどね。
戦車も作れなくなるし燃料もないから。 小泉くんのお父さんが国連演説をするとき
連れてった公式通訳が英語訳を音読した
我が国の選挙 という文章を エレクトと発声した
何度の言うから総会で大爆笑が起こった
もう気づいたと思うが Lの発音がRに聞こえたからだ
これが内閣府公式通訳 真珠湾前から、フライングタイガースはすでに日本と戦っていた
だがあくまでアメリカ人の義勇兵で国は関係なしということだった
ところが戦後、正式なアメリカ兵として認められた
となると真珠湾前から日米は戦争していたことになる >>401
軍事博物館で見てきたけど日本軍戦車と連合軍、ドイツ軍の戦車って同じ時代のものじゃないって感じだった
飛行機はそこまで感じず100式司令部偵察機なんか一番美しく感じたし5式戦闘機は
見た目は連合軍機に引けを取らないって感じだった
>>402
中国に原爆を落とさなかったのはイギリスが大反対したから
東ドイツに駐留してる赤軍を警戒してたからね 安倍ちょんの国連演説は 血迷ったので英語でやった
BBCのカメラマンガ後ろから写していて世界に放送された
原稿にひらがなで仮名が振ってあったり {ここを強調} {一息入れる}
やっぱりRとL MとN KとCが全部同じ音だった 「やってみなければ分からない戦争」 = 「絶対にやってはいけない戦争」 >>912
日本が負けたあと、インドネシアにオランダが再植民地化しに来てインドネシア独立戦争が起きた
インドネシア独立戦争は戦況的にはインドネシアのボロ負けなんだけどアメリカがオランダにマーシャルプラン停止をちらつかせて
オランダのインドネシア再植民地化を諦めさせたの やっぱりBBCだが
EC連邦銀総裁とバカ黒田とBBCのアンカーで各国の記者を集めて会議場での鼎談になった
はじめに黒田が5分ほど英語で喋った
その後 アンカーが黒田に質問したら 質問と全然関係ない 先に喋ったことと同じこと繰り返して
数回注意されたが その注意も理解できなかったようで
最後はだめだ、こりゃ出しされて
黒田を真ん中に挟んでEC銀総裁とBBCとで遠く離れて話してた
黒田はその間最後まで黙ってニヤニヤしてた >>902
American Foreign Policy in the Making, 1932-1940: A Study in Responsibilities (1946)
日本語訳:『「戦争責任」はどこにあるのか アメリカ外交政策の検証 1924-40』開米潤・丸茂恭子訳、藤原書店、2018年
President Roosevelt and the Coming of the War, 1941: A Study in Appearances and Realities (1948)
日本語訳:『ルーズベルトの責任 日米戦争はなぜ始まったか』阿部直哉・丸茂恭子訳 開米潤監訳、藤原書店(上・下)、2011年
ここに書いてあるけど、著者が共和党支持の学者みたいだから読まないだろね 独カイテルが、ソ連は想定の倍の兵力を持っていたとか度肝を抜かれた。 逆に英語ができるのもいるんだ
小泉くんの息子 SEXY と言ったが 我々の方で間違ってるようで
昨日も NYのセントラルパークの巨大クリスマスツリーの頂上に星型の大きなランプが付けられたら
それ見てた通りがかりのおばさんがSEXYっていってた NBCの番組で >>971
そりゃ戦略的な要地で米が必要としてオランダが
邪魔だっただけじゃないか?
インドネシアのスカルノ大統領は反米言説を残してるし
米は独立の自由を尊重しないと述べてるよ。
彼は共産圏に接近してたし。
https://core.ac.uk/download/pdf/145780761.pdf >>915
ルーズベルトが真珠湾に来ると確実に知っていたわけじゃなく数ある候補の一つでしかないんだよ
フィリピンから南米パナマ運河までのね
報告を受けていたと言っても確度の高いものじゃない
それを以てルーズベルトは知っていた、としているだけだよ >>930
超エリートで愛国心の強いドゥテルテは、親日だよなあ
なんでだろな 酒メーカーが入社式で、新卒に「やってみなはれ」
ってかwww >>936
問題の根本は出典不明の記事ってことだ
現地まで言って件の記事を探したが誰も見つけられていないんだから >>973
具体的にこういう暗号を解読して事前に来ると把握していた
ぐらいの要旨なら書けるでしょ
本当にあなたが読んでいるなら 国賊森喜朗の場合は あまりにも英語ができなすぎて
ワシントンポストやNYタムスなんかに勝手にギャグを捏造されたからな >>976
自国利益第一なのは当然でしょう
私はアメリカが善意で解放した、なんて言ってませんし >>976
(リンク先から引用して改行を行った)
>マレーシア連邦は旧英領マラヤと旧英領北ボルネオ(サパ・サラワク)とを合併してつくられた。
>イギリスとそれを支持するアメリカの意図は明確であった。
>東南アジアにおける旧英領を統合しマレーシアを構築することで、中国共産党の南進という脅威を
>食い止めたい、それによって東南アジアでの政治的安定を達成したいという戦略的意図があった
戦後世界は、無邪気に高邁な精神性で独立推進してたわけじゃないがな。
まあその結果いろいろ変わっていくわけだけど。 >>983
そうかね。
まあ大東亜戦の日本も米もそういうところはあまり変わらないので
ときどき日本をあしざまにどうこう言うの人は少し変ってだけのことだけどね。 おまえモンタレーって知ってるか?エデンの東の舞台や水族館あるところ
日本の缶詰会社があったりとかで日系人が多かったんで そこで暗号解読部隊を作ってたんだぞ
今でも言語系の大学として残ってる
奥さんがそこの卒業生だから つきあわされていったことがある
敵国語くらいできてから戦争しろよな
敵は大恐慌の29年から対抗策を準備してたんだぞ >>977
だから宣戦布告は一時間遅れたんだけど、それはアメリカの宣伝文句に大いに利用されてるから強調されてるだけで、
宣戦布告なしの先制攻撃なんてどの国もやってたし(特にアメリカ)当時の倫理に反しているとかでもないので興味ないよ
卑怯な奇襲戦略を反省しろとか強要されてもゲンナリするだけ
ホワイトハウスが日本の宣戦布告を知っていたのも別に論旨じゃ無いけど、先の本のビーアドとか渡辺惣樹さんの本とかにいくらでもあるよ
それも頭ごなしに否定するんだろうけど
しかしどうでもいいことにこだわるね、感心する 日本は大東亜を植民地から解放するという素晴らしい目的で
戦争始めたけど負けたしたったからな。
多くの大東亜の国日本に勝って欲しかったが駄目だったから
自分たちで独立を勝ち取ったからな >>985
日本がアジアを解放した、という与太話に対する皮肉ですよ
アメリカが解放者というのは、 山本56はちゅうべー武官?
横浜の検疫官だよ
正体ばらすと 情けなさすぎ 気張ってカッコつけてたバカ野郎だっただけ >>987
私は宣戦布告が遅れたことをどうこう言ってないよ
ルーズベルトが真珠湾に来るのを知っててワザと何もしなかった
という根拠の無いデマといってるだけ
レスを辿ってね>>32まで 985
×大東亜戦の日本も米も 〇大東亜戦の日本も、その後の米も
×どうこう言うの人 〇どうこう言う人
>>989
そういうこと信じて戦った人もいるとされるからなぁ
独立軍に参加したりして。
その辺は紹介されてもいいだろうし
感傷だとは思うが、少し酷な気はするかな。 >>991
知ってたから空母は避難させて無事だったのよ >>992
個人の話と国の政策は分けて論じられるべきで
個人の功績については否定するようなものじゃないと思ってます >>991
暗号はすでに解読されてたよ
だって作ったのが当時の東大の講師
解読したのがモンタレーにパートで来てたCUの院生 このスレッドは1000を超えました。
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