【TBS】帰国50年の横井庄一氏のカルテ見つかる 握力は小学生レベル、歯ボロボロ、錯乱・亡霊・幻覚…★2 [みの★]
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シリーズ「現場から、」です。グアム島のジャングルにおよそ28年間潜伏していた残留日本兵・横井庄一さんの帰国から、まもなく50年です。帰国後に入院した病院からカルテが見つかりました。なぜ戦争が終わっても潜伏を続けたのか?その理由などが語られていました。
1972年2月2日
「グアム島の横井庄一さんが、たったいま、日航の特別機で羽田空港に帰ってきました」
半世紀前、グアム島のジャングルで現地の人に発見され、帰国することになった残留日本兵・横井庄一、当時56歳。太平洋戦争の終結を知らされないまま、1人、戦争を続けていた横井は、帰国会見で・・・
「恥ずかしながら生きながらえておりましたけど・・・」
会見後、そのまま国立東京第一病院に入院。果たして、横井はどれほどの強靭な肉体と精神によってジャングル生活28年を乗り切ったのか?今回初めて、当時のカルテの中身が、JNNの取材で明らかになりました。
…続きはソースで(動画あり)。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4435102.html
2021年12月24日 11時43分
前スレ[★1が立った日時:2021/12/25(土) 21:16:58.71]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640434618/ よく山登りやサバイバルで川の水をそのまま飲んだらアカンとか
カタツムリやナメクジには寄生虫がいるとか言うけど
現代人は軟弱なんだな 小野田さんは現地の民間人殺して食料盗んでた極悪人として現地では有名だった 違反すれ
反日韓国人が制作の
反日プロパガンダ番組
悪質で違法
打倒TBS
韓国人の利害で番組をつくる
オウム事件から反省ゼロ
【TBS】帰国50年の横井庄一氏のカルテ見つかる 握力は小学生レベル、歯ボロボロ、錯乱・亡霊・幻覚…★2 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640465983/ 淡水魚は生で食ったらダメとかいうけど現代人が弱すぎなのかも
きっと刺身やかぶりわつきしてたんだろ
火を使って焼魚なんかしたら煙すごいことなるだろうし >>10
米があっても米を炊くために火を使うとその煙を狙って攻撃があったらしいからね ジャングルに隠れてたらそうなる
そこに焦点をあてるとは、TBSは違うな >>5
横井さん現地人に人気あったのか
テレビが珍しいだけかもしれんけど >>12
そうそう
わざわざ煙で自分の居場所を知らせるようなものだしな >>12
洞窟のなかで火を焚いたが仲間は酸欠で死んだりもしてる >>16
大岡昇平の「野火」なんかそのままのタイトルだな
まぁ野火は米軍やフィリピン人ゲリラより味方の日本軍相手に食うか食われるかの話だけど 恥ずかしながらイッテ参りました
デリヘルのアイリちゃん最高 >>11
密航して来たから、戸籍もなく
保険にも入れず、子供が生まれても届け出できないとか
てな、半島系の話なかったけかな。
戦争はとっくに停戦してんのに
何で帰らなかったのかね? よっこいしょーいちのギャグを知る人も年々減っていく >>19
映画見たがあれはグロすぎ
まだウジ虫を食う程度なら大丈夫なんだが
自分がケガした部位の肉を食ったり
現地の子供を見つけたら猿だと撃ち殺して干し肉にするし
腹を突き破ってわけわかんない虫が大量に出てきたり
戦闘シーンで腕や足がもげるのよりそっちがトラウマになったよ ていうかグアムだったんだ、フィリピンの離島だとおもっていたわ。 マスターキートンでは大木の葉っぱの下で火を起こして
煙が上がるのを防いでいたな >>9 こういう話でも、韓国ガー言い出すw
韓国のことが好きすぎて、頭がおかしくなっとるな。 >>15
潜伏してたんだし現地と交流とかしてないんじゃないの そこまで体力落ちてたのか、そらよっこいしょーいちって言っちゃうわ 横井さんと小野田さんの対談が実現しなかったのは惜しいな 当人らは何の関係もないけど >>27
ちょうどクリスマスだから戦メリを初めて見たんだが
捕虜に対しての扱いも酷すぎるな
とにかく事あるごとに捕虜をブン殴るし(それは部下にも同じだが)
時には相手が半死状態なるまでボコボコにする
特にデビッドボーイが生き埋めで殺されたシーンはほんと残酷
相手をもう人間として見てない
あーこれは東京裁判で死刑にされても仕方ないと思ったよ >>33
情報将校の小野田さんからしたら召集兵の横井さんと話すことなんか何もないと思うぞ ウチの娘が中学入って間もない頃、社会の授業で横井庄一さん,知ってる人?って言われてクラスで唯一、ハイ!と手を挙げた。
なんで?って先生に問われたら「お父さんが立つ時とかによっこいしょういちって言います」って言ったらクラスが爆笑だったらしい
でもしっかりどういう人かも教えておいたから、それを説明したら先生に褒められたと
その件で一気にクラスの人気者になったらしいw 戦後に発見されたけど帰還せずにフィリピンに残った人もいたよね ひょっとして見つかることなくひっそりと亡くなっていた残存兵がいたりするのかな 自分の国が負けてよかったなんて考えないけど
正直、日帝が続いてたら今も徴兵があって軍の伝統が受け継がれ
各映画や水木しげるの回想みたく毎日上官に殴る蹴るされると思うと
ほんと勝たなくてよかったってのが感想だな >>1
極度ではないにしろ
栄養失調のままで
よく生き延びたもんだな。
初日に所属部隊が全滅とか
俺なら膝から崩れ落ちちゃうなw >>40
戦争に負けても、体育会系の鉄拳制裁の伝統は残ったんだよ。
それが今になって薄れてきたのだから、旧軍がそのままだったらずっと残ってたと考えるのもおかしい。
そもそも、鉄拳制裁は軍が公認していたわけではないしね。むしろ禁止していた。 フィリピンはバナナが自生してるから小野田さんはそれを主食だったのかな?
バナナは完全栄養食というし
横井さんのグアムならパパイヤやマンゴなのか?栄養価はよく知らんが >>34
映画と現実の区別がつかないところがチョンのアホなところ
演出って言葉知ってる?
見た目のインパクト強くするために陰惨さ残忍さを強調してるってこと理解できないバカ >>8
小野田は酷いやつだわな
何回も戦争が終わったことを色んな形で呼びかけていたのに小野田が変な思い込みで投降を拒みゲリラ戦を続けたせいで生還できたはずの部下二人を戦死させ現地の警備隊や住民を多数意味もなく死傷させた
頑迷な皇軍将校の見本 >>43
戦時中に高校生だった人が
同じ事を言ってたな。
寮生活で夜中に突然叩き起こされ
整列させられて順番にボコボコ
それが終わると、寝てよしとなる。
だが、やられた連中も
いずれ進級するから
今度は後輩に同じ事をやり出す
みたいな。
軍隊から学校、家庭まで
手が出るのは
割と日常的にあったみたいね。 >>5
小野田寛郎予備役陸軍少尉は和歌山県の海南市出身だよ。
息を吐くように嘘つかないのw草w >>40
言論の自由がなく、勇ましさが好まれ、崇高な理念の下に
努力や献身を要求されるイデオロギー重視ってとこでは
戦前の伝統(というか体質)を色濃く残してるの左派だと思うぞ。
アジびらとか今もあるのか知らんけど。 陸軍だけじゃなく海軍も鉄拳制裁が酷かったらしいね
男たちのヤマトで見た精神注入棒ってので失神するまで折檻される
こんなのネタかと思ったら実際にそうだったみたいだから恐ろしい
繰り返すが日本負けてよかったじゃなく、ほんと日帝勝たなくてよかったわ >>40
韓国軍のようにベトナムの女性、子供をレイプ、虐待、虐殺を繰り返したのはいまでも残ってるな ネトウヨほんと平和な日本なってよかったな
日帝が続いて、いま戦争が起きたら真っ先に回天や特攻隊に志願しないと
普段から吠えてる事が矛盾してしまうから行動で示さないといけなくなる 横井軍平って人だっけって言ったら
ちげーよ馬鹿って怒られたなー むしろ、30年間歯磨きしてなくて
歯が全部ある方が怖いんだが?
この記事書いた奴が馬鹿過ぎて困る
自分が閉鎖された部屋に30年間監禁されでもしてみろ
30年後、まさか中国がアメリカと戦争して
中国が無くなってたなんて信じられないから
それを妄想の一言で片付けられたら
たまったもんじゃねーわ >>44
果物は甘いから歯がボロボロとも辻褄が合う >>62
小野田さんだったか横井さんだったかは忘れたけど
歯磨き用の道具は持ってたな
木の枝の先を石かなんかで叩いて潰したような
ちいさな箒みたいな形をしたの
あと小野田さんは自身曰く
「私は歯が丈夫だったので硬い木の実なんかも食べられました」
なんて言ってたな 水木しげる先生の漫画や
ゆきゆきて神軍の人とか
飢餓になりすぎて
仲間の兵隊の人肉食ったりとか
とにかく極限状況ですな。 横井さんは情報将校で諜報活動の一環で
終戦後も現地に留まり活動する任務についてた方な ハクソーリッジって映画を見たら色々と考えが変わる
これはアメリカの第二次大戦の映画なんだが
敵国民だろうが自分は人道的に人を殺せないから銃を持つことを拒否し
アメリカ軍部も最後はそれを認めたというアメリカ兵の実話
そして日本兵を誰も殺さず沖縄戦で味方を多く救って英雄になったんだよ
こういう戦争なること自体は仕方ないとしても
敵兵を鬼畜とするんじゃなく博愛主義的な考えは日本人も持つべきたと思うけどね >>8
残置諜者って評判悪いからな。
沖縄戦でもいい評判は聞かない。 >>66
木の枝の歯ブラシは小野田さんのほうのドキュメンタリードラマで見たような覚えあるな YouTubeで横井さんのドキュメント見たけど面白かったわ
すごく器用な人なんだね
服も編んで作ってたみたいだしすごいわ。
仲間が2人いた事も知らなかったわ
でも喧嘩して別の洞窟に暮らしてて新年の挨拶行ったら
骨になってたっていってたけど骨になるまで
何年かかるんだろう。 >>33
あの二人は住んでる世界が違う。
横井さんの方はごく普通の市民だけど小野田さんは特殊戦の訓練中野学校で受けてる上石頭だから話は噛み合わないと思う。 >>34
あれって自軍の下位階級者にしてる事と一緒だから日本軍はなんとも思ってなかったらしいな。 >>78
横井さんも当初は2人仲間がいたらしいよ
でも上でも誰か書いてるけど仲が悪くなって横井さんは一人で行動するようになった >>40
あの虐め体質って明治建軍期に下級士族の下士官が平民の兵隊を虐めた事から始まってんだぜ。
本当に陰湿なんだわ。 終戦直後の小野田は投降して帰国待ち日本軍士官の置手紙を読んで「この士官に会って
話を聞こう」と言い、島田が「敵の謀略だ必要ない」と主張して激論になり、後になって
小野田が「俺はあいつのせいで出られなくなった」と愚痴を洩らすのを赤津が聞いている
脱走した赤津が日本の国会に参考人召致された際にこう証言しているので「任務継続」に
至る経緯はこれが真相だろう
小野田が自分で語っていた勇壮な話とはかなり違っている 神風の脅威に対する米空母乗組員の精神状態はどうだったんだろうね。 死んだあとカルテを公開されるのか
整形とか梅毒とか脱肛とか、今の有名人やYouTuberも暴かれるのかな 現地人襲ってたのは小野田さん?
戦争終わったの知ってたけど悪事がバレるから隠れてたってバラされてたの >>78
横井さんも、28年間潜伏してた間の20年は3人で潜伏
してたみたいだよ。喧嘩して横井さん、2人は別々の洞窟にいた。
20年目に2人が死んでるのを洞窟で見つけて
1人になった。
横井さん帰ったあとその2人の遺骨を遺族に渡してたよ 小野田さんが投降しなかったのは現地では凶悪犯で通ってたから法で裁かれるのを恐れてたからだよ
日本政府がお見舞い金出すことで決着したけどな >>55
海軍のほうがシゴキはきつかったらしい。
陸軍だとあまり恨みかってる奴は戦場で後ろから撃たれるからな。
どうせ死ぬならこいつ殺してから死んでやるってなるから。 小野田がジャングルに残ったのは残置諜者の任務とかではなく
「ちょっと頭がおかしい強硬派の伍長を制御できずに引きずられた」だけなのがわかる >>82
小野田が上官だからな
そこは後の二人をなんとか説得して「陛下から預かった」兵士をなるべく無駄死にさせずに生きて帰すように尽力するのも職務のうちだよ
戦闘中必要とあれば犠牲を顧みないのとは話が違う >>60
大丈夫。
あー言う高価な兵器に乗せられるのは優秀な人材だから。
ネトウヨレベルだといいとこバンザイ突撃に参加して米軍の機関銃の的になって死ぬだけ。 すでに重度の精神疾患だったがゆえに、洞窟で獣のように生きられたってことか。 ああ
いろんな戦争映画の紹介みたいになってしまったな汗
でも自分は日帝が現地人や捕虜にやってきた事を考えたら
戦後その犯した罪で死刑なるの仕方ないと思うし
現地人ともかく日本の捕虜にも同じような事をやっただろう米英にも
同じ罪を問いたいがそれは敗戦したから仕方がない >>71
あれは戦場でも宗教上の信念を曲げなかった稀有な男の話だよ。
日本でも明石順三なんかは宗教上の信念(エホバの証人)で非暴力の信念を曲げなかったから終戦まで豚箱に放り込まれてた。
戦時中の日本人で戦争に協力しなかったのは共産党とエホバくらいだけど拷問でたくさんの人が転んだ。 >>85
二人とも原住民何人も殺したって言ってたと思う。小野田さんのほうが断然多いけど。 赤津は3度脱走して3度連れ戻され4度目に脱走成功した
いつも捜索に来るのは島田で小野田は「逃げたい奴を引き止めてもしょうがない」
と何もしなかった
ここからも任務継続に積極的だったのは島田の方だとわかる もう少しねばったら猿人バーゴンになって隊長に発見されてたはずなんだけどな ネトウヨがよくアメリカが無差別に日本の民間人を空襲で殺したというが
先に重慶とかで無差別爆撃をしたの日本なんだよな
そもそもでサイバンが陥落した時点でB-29による一方的な空襲が始まるの
軍部も理解してた、というよりわかってるから絶対防衛線なんだし
陥落した時点で市民を田舎に逃す算段しろよって腹が立つ >>97
てか、普通に考えて山賊だよね。
ちゃんと裁かれたほうがよかった >>27
おっ、パンチョッパリじゃん!
いつ祖国に帰るんだい? >>93
日帝というより戦前の日本人の民度がそれなりだったって事なんだよね。
七十年前まで駕籠しか乗り物がなかった国がそうそう民度を上げる事なんて出来ませんって事よね。 >>88
そうか海兵は銃を所持しないから
この野郎死ねって戦闘中に後ろから撃ったり出来ないもんな >>105
現代の日本人も人目のないジャングルでは同じことやるだろうね >>99
そして帝国陸軍で虐めが格段に少なかったのが東北の連隊。
やはり地方による気質ってものがあるらしい。 >>105
ググってから書かないと恥ずかしいですよw >>102
それにアメリカは事前に都市部から退避せよってビラ撒いて手順踏んでるしな。
まあビラ読んだだけでスパイ扱いされるから退避なんで出来ないんだけどな。 >>107
最近の若いのは大分変わってる気がする。
それが軟弱化なのか本当に良い事なのかは微妙だけど殺伐とした事件は昔に比べて減ってるんじゃ無いかな。 >>113
凶悪なことはしないしできないだろうね
卑怯、陰湿なことはやると思うけど >>114
だよね
普通の感覚じゃこんなことしないよ >>108
シャバのいろんな人が兵隊になるのに殴って言うこときかすのがいちばん楽だったって話なだけだよ ただの苛めとはちがう まあ行きすぎた人は居てフケ飯とか食わされて小さな反撃されてる事もあったんだけど >>116
日本人は世界一民度が高いというファンタジーを信じているめでたい人やろ >>106
陸奥という戦艦があったような。
忌み名称だったのに文部科学省が使ったら放射能漏れ。現みらい。 >>112
サイバンが絶対防衛圏という認識は一般の国民になかっただろうが
そもそも情報統制枠だし大本営発表で騙されてたのだろうな 昔の日本人の民度ということで言えば、軍隊の中でも終戦後の捕虜収容所の中でも盗みが横行して米軍もそれには閉口したとか、戦前の一般的な日本人は時間に極めてルーズだった(さすがに軍隊ではそれではどやされるけど)とか、そこら中で痰を吐く人がいて駅などの公共の場所には痰壺が設置されていたとか、今の我々が想像するのとは大分イメージが違うのは確か >>119
昨日だってクリスマスだってーのに、マレー半島で住民350人虐殺した日本人ただしのドキュメントやってたのにな
5ch民はネットで都合のいい情報しか読まないから >>118
そりゃ今と違って本職のヤクザでも徴兵されたからね。
そしてヤクザだからといって特別扱いはされないし逆らうと徹底的にしめられた。
それこそ死ぬほどにね。 >>123
30年前まで電車の中にジュースの空き缶やワンカップの瓶がゴロゴロ転がって中身がこぼれているのは日常風景だったし新宿駅前も吐き捨てられたガムと煙草の吸殻でアスファルトが真っ黒だったね >>116
ワロタ、明治維新後の産業の発達は社会の時間に習いますよ、日本ではw >>126
街が清潔になったこと一点をとりあげて民度が高くなったと言い張るのは
無理があるw >>122
大本営発表でもホラ吹けるのは、艦定数くらいで米軍がどこまで進攻
してるかまでは、国民の移動にも絡んでくるので嘘言えない。硫黄島の玉砕も
伝えてたしね。
「大本営発表に国民は騙されてた」ってのは、戦後神話的理解。 >>123
そりゃ満州引き上げ見りゃあね
日本人より中国、朝鮮人に助けられた事例がいかに多いかw ターニングポイントはサイバン陥落
あそこで降伏しとけば日本が焼け野原にならなく済んだ
もちろん広島長崎の原爆悲劇も起こらなかったし >>124
やってたな。
まあ帝国陸軍であの時の状況ならやりかねんわな。
シンガポール戦で一番頑健に抵抗してたのは華僑ゲリラだったしな。
別に橋本少尉が特別に残忍だったわけでは無い。
病院船偽装にしても昭和期の日本軍は驕り過ぎて国際法を甘く見過ぎなんだよな。
明治陸軍ならあんなことはなかった。
日本という国の評判を考えて行動していた。 >>128
こういうスレだといつもおなじ流れになるよな おまえナニ人やねんって奴が必ず現れる 毎回おなじ人なのかな? >>131
朝鮮人はともかく、引き上げの日本人は満州の人から助けられたよ。日本の軍隊が現地の満州の人にやさしくしてあげたからだよ。 >>130
うん、ほんの一部でしかない。
本当の民度とはEQだったり、自分とは違う人に
どれだけ寄り添う能力があるかではないかな。
ちなみに武漢日記の作者、方方さんは
国の文化とは、いかに弱い人に対するかで決まると言っていたが、
民度もそういうことだと思う。
チリ一つない清潔な国で人と人がいがみ合って傷つけあって
いる国の民度が高いとは思えない >>127
だから日本人の中身がついていってなかったの。
本当に追いついたのはこの最近十年だと思うぞ。 >>135
米軍もベトナムでゲリラ戦の対応すると似たような感じになるのを知ることになる。 ベトナム戦争から帰還したアメリカ兵も少なからず病んでいたというからな
死の恐怖と孤独感で頭がイカレていても何の不思議もないわな 小野田さんは出て来たら死刑になると思い出てこなかった >>135
というよりたった小さな島国の日本なのに戦線広げすぎただけだろ
満州程度ならまだしも東南アジアの島を支配しようと思ったら数が足らなすぎるわ
そりゃ多少は雑になる >>138
日本にきた外国人の女性が「日本は親切で、女性の一人旅でも襲われたり、料金をふっかけられたりされない、アジア唯一の国だった」と書いているね >>140
第二次大戦後も人種隔離を行っていたアメリカは中世? >>145
フェイクかもよw?
それは疑った?
その人が誰だか、知ってる? >>140
そいつもしかすると、七十年前を現代の七十年前と間違ってないかな >>2
このように
子供達に教えてるのは
良い事かも >>129
普通の大人(子供も)は頭の上米軍機が飛んでるの見てダメだこりゃと思ってたらしいからな。
官憲が怖くてそれが言えなかっただけw >>112
アメリカを美化してるのもいかがなものか
戦争末期は日本人自体を殲滅するべきって発想に変わり
200人レベルの九州の片田舎にさえ明確に人を狙った爆撃を行ってる
組織ぐるみだからなお悪質 >>140
>>145
日本人の優しさ、誠実さは、アジアで一番で西洋にひけをとらないと旅行記に書いている >>146
言いたかないが2020年になっても黒人の犯罪率が高いの見るとそりゃ人種隔離はやるしかなかったと思うぞ
別に正解とは言わんが、アパルトヘイトしかり黒人のモラルが低すぎた 戦前戦中に団塊世代ってほんと事あるごとに殴って来たわ
日本の民度がまともになったのってバブル世代からだろ 俺なら略奪してまで生きる気力ないな
食料尽きたらそのままヘタってしぬ 握力が小学生レベルってオレのことじゃん
21kgぐらいしかない >>152
誰の旅行記?
その人ひとりだけ?
だったら他の人は別の感じ方をしたかもしれないよね?
そもそもフェイクかもしれない。
そこまでちゃんと考えないと >>123
軍隊では官品をなくすと盗んででも揃えろ!だったからな。
盗みの連鎖が繰り返され最後に誰かが貧乏籤を引いていた。 >>133
日本が無条件降伏すればよかった。ってのは、戦勝国ストーリー
なら、ルーズベルト死去、日本側が弔意を表明した時に日本の真意は
明白なんだから、講和交渉を呼びかけることも可能だったはず。
アメリカはかたくなに無条件降伏に固執した。
どのような政府も無条件降伏を易々と飲むなんてのはない。
国土が荒れ果てても戦う。
ポーランドは?中国は?ベルギーはどうだったか?フランスですら
降伏か抗戦かで割れてた訳で。 >>2
これくらいで叩くなよ
日本が余計につまらなくなる >>155
バブル世代も未開人と文明人のあいの子だな >>25
原作しか読んで無いけど現地人の子供を殺して食べる描写なんてあったかな? >>1
そんな事わかってるし、当たり前の事
本人じゃなく人間の物理てきな問題だよ
だれもそうなる、究極的にはな
くだらんネタだ 横井さんか小野田さんが
サテツは水で晒して
毒抜きして食う
ってテレビで言ってたな >>159
Isabella Bird は知っているけどバラードさんとははてさて >>159
そもそもキミ、my cirduler notes読んだの?
読んでなくないか?
読んだ上で言ってる? >>152
日本人は客人に対しては親切。
同胞には結構えげつない。 >>154
いいたいのは、戦後占領軍が日本に喧伝したのと違い実際のアメリカは、
リベラルで近代の理想を実現した国じゃないってこと。 >>160
イザベラ・バラード、フェノロサ夫人、カースティン・マカイヴァー、ロングフェロー、まだまだあるよ 訂正
横井さんか小野田さんが
ソテツは水で晒して
毒抜きして食う
ってテレビで言ってたな >>156
>>25
うちの死んだじいちゃんも人肉食べて生き残ったらしいし、食べるものがなくなったら食えるもの食うしかないんだろ
人間を食べちゃいけないってのはあくまでモラルや道徳の範疇で、動物は共食いするからな >>174
本当にこれ
外人にヨシヨシされると尻尾フリフリしちゃうからな >>173
イザベラさんのは抜粋を読んだよ。朝鮮のソウルの路地はこの世のものとは思えないってさ 横井さんはこの後あっという間に日本に適応していったけど、小野田さんは日本アカンってなってブラジルに行った >>38
現地に残って独立戦争戦った元日本兵もいる事は授業で教えなよね。
そうした意味では日本は植民地主義と戦ったともいえるんだよね。 途中まで3人組だったのに別々に暮らしてたら
他の2人死んじゃったんだよな >>180
人がなぜ人たるか考えろカス
獣じゃねえんだよ >>161
員数つける、ギンバイする を拡大解釈する人も居たやろな そのために現地人から恨みをかって横井さんたちはとばっちり食らって苦労されたようだ >>133
あそこでイタリアがムッソリーニを悪者にした様に東條英機に全責任押し付けて講和に持っていけばよかったんだけど日本では東條個人ではなくて軍部が力を持っていたから無理だった。 アメリカは日本のアキレス腱が天皇だと知ってたし
天皇の廃止を主張すれば降伏しないと知ってて要求してた
理由は原爆落としたいから
これ2000年だかにABCだかが報道してたやん >>180
まあ、別に倫理とかじゃないんだ
単に何が何でも生きようという気力がない
コロナで重症化したら救急車も呼ばずにそのまま死ぬであろう 70年代なんかグアムやフィリピンではジャップは猿と
宗主国アメリカに刷り込まれて
出てきたら必ずリンチされて殺される
今でもグアムは危険
あんなとこに観光で行くやつはアホ >>189
お前ってたった数行の文章も読めないのかよ
モラルや道徳が戦争中は機能しないって話だろ
モラルや道徳で飯食えるんかい >>194
悪事を暴かれてバラされたからだよ
今までの英雄から一転バッシングになったから 多分横井さんだと思うけど
丘に行って海を見たら海はたくさんのアメリカの船で覆い尽くされていて青いはずの海は真っ黒だったと
「こんな物量と経済力がある国に勝てるわけがない。戦争を始めた日本のお偉いさんはバカなのではないだろうか」
と思ったって >>176
で、キミは読んだの?
>>185
抜粋じゃだめよ。
メディアリテラシーって聞いたこと有る?
ウィキとか、抜粋なんて誰でも改ざんできるからね。
なんでもかんでもダボハゼみたく食いつくな。
そんなだから騙される >>182
小野田さんは日本軍のなかでも悪事担当だからな >>2
28年間もジャングルをさまよって九死に一生を得た人を茶化すのは良くない
それにその絵は小野田寛郎さんだ >>201
横井さんだけでなくほとんどの兵隊はそう感じてたぢろうよ
冷静に考えて、世界を敵に回してドイツと日本だけで勝てるわけないもの
イタリア?知らね 小野田さんにしろ横井さんにしろ
もっと早い段階で降伏しときゃ良かったって思わないのかな? 横井さんは普通の兵隊
小野田さんは特殊部隊だからな
全く違うのだよ >>151
美化なんてしちゃいないけどまだアメリカはマシな部類だ。
それに先に殴ったのはこっちだぞ?
それなのに何期待してんだって話。 >>203
そんな暇じゃないよ。朝鮮がひどかったことは十分わかった。
韓国がベトナムの女性、子供、武器を持たない男たちにレイプ、虐殺をしたことは良く理解できた。
ライダハンにはやく謝罪と賠償したほうがいいね >>200
1990年代に東京新聞の「私の履歴書」で自伝を読んだ記憶があるな >200
小野田さんの実家は神社やからね
横井さん=ゴイム用OS搭載
小野田さん=選民用OS搭載
みんなおんなじOSでええんやでってのが間違いなんかもしれん 略奪してまで生き延びようとする人は日本でも世界でも少数派だと思うよ >>205
でもさあ、それもかわいそうじゃない?
日本兵だって人肉を食べたくて食べたわけでも
味方同士殺し合いたくて殺し合ったわけじゃない。
みんな元々はサラリーマンだったり八百屋さんだったり、
普通の市井の人々が無理やり連れていかれて、
食べなきゃ死ぬから殺して人肉を食べてたわけで。
彼ら個人のせいじゃないだろ >>194
小野田さんは元々奇人変人なんよな
頭が良い家系なのにさっさと家から出て行って、未成年なのに単身で中国に行って大金を稼いでいた
そこで独学で勝手に中国語喋れるようになってたから、軍に志願した時もそれが役に立つ人間と思われたんじゃないのかと言ってた >>33
中卒と大卒くらい別の人種だから話が噛み合わないと思う 大量に地元民を殺して、やばくて逃げ回っていたといっていたそうだ。 >>201
そりゃ横井さんじゃない けどそう思う人も居たやろな 船が七分に海が三分 海の色が見えない! >>209
小野田さんは捕虜になるぐらいなら死ぬという思想
横井さんはひたすら逃げるようという思想 中学の時の国語の先生が授業中の雑談で
カリフォルニア割譲で終戦の提案を受け入れておけばよかったとか言っていたんだけど
そんな事実はないのか。
一回もそんな事はあれ以来聞かないんだよな。 逃亡犯の市橋が無人島で生き永らえようとしたの聞いて
何を馬鹿なと思ったがそこまで無理じゃないんだな
少なくともこの人よりはマシな状況か? >>207
日本は開戦前から外交的に苦境にあるのを認識はしていた。
ドイツは、伍長が一時的に二正面になってもソ連を短期で瓦解させ
られると確信していた。
正直独ソ戦開戦前の分析なら、自分も勝てるかもと予想したと思う。
日本はドイツの勝利を期待して、ドイツはヒトラーの目論見がハズレ
戦争が長引き、中立国は連合国の教唆に従い宣戦布告してくるで
あれよあれよと世界中が敵だらけに。 >>1
グアム島の連中は日本人殺しまくっていたからな。
横井さんも殺すわ、そりゃあ。 >>191
日本は民衆の力が弱すぎる
ファシズム支配されてたイタリアが民衆の力でムッソリーを吊るしたのはすごくね?
逆に日本が終戦時に、イタリア市民が立ちあがって政権や軍部を潰すくらいの行動して
その首領を吊るせたか?と問われたら何もしてません言うしかないわ >>209
どっちも意固地になってやり続けてただけだからな
あと民間人だいぶ殺してたから裁判になると死刑間違いなし、そうじゃなくても民間人に捕まったら私刑間違いなしって状況だったし
実際に横井さんの方も捕まった瞬間に恨みで殺されかけてるし
>>205
今の平和な日本の価値観で語るなよ >>214
暇じゃないなら暇は作りなよ。
フェイク情報に騙されてるよりずっといい。
キミ自身のためにね 日本軍の死者の8割くらいが、餓死と病死だったはず。
戦死は2割と言う恐ろしさ
おまけに周辺国からの恨み買いまくり >>185
恐らく当時の朝鮮は日本で言うと平安末期のレベルだったからな。
日本も平安末期の荒れてる時なら同レベルだったであろう。 >>231
ライダハンはフェイクじゃないね。実際にレイプされて生まれた子供が困ってるよ。
はやく謝罪と賠償しなよ >>230
横井さん殺されかけてたのかそれでも生き延びるって
とんでもない悪運の持ち主だな >>223
横井さんは降参しようと思ったけど現地人の日本兵狩りが酷い時期があって出るに出れなくなったって事らしい 未成年で単身中国に行ってそこで商売成功させて
中国語も英語もペラペラ、金と女に不自由したことがなかったと言ってた
そのあと20歳になったから徴兵されて日本に戻ってきた
小野田さん清濁併せ呑むタイプの頭の良さがあるから、一本気ってわけでもないだろ >>228
「イヨイショ(ヨイショ)」の語源はヘブライ語の「イエシュア」です。 意味は「救い」で、日本語的な発音になり「イヨイショ」→さらに変化して「ヨイショ」というかけ声になりました。 >>212
どっちがマシとか
そういう話ならさ人道に対する罪ぐらいとやらがあるならマシなんてことはない
民間人を殲滅した結果が全てでしょ >>233
なんで日本は戦争に負けたのか
次に負けないためにはどうすればいいのか
という反省が足りないよな 横井こそ本物だよ これが日本兵
しかもこの人は民間人だからね
小野田はめちゃくちゃ嘘つき
情報収集するエリート工作員だった癖に戦争が終わったことに気付かないわけないじゃん
現地でレイプ、殺人、家畜や農産物の強奪をやってたから捕まったら殺されるとビビって出てこれなかっただけ >>235
なぜキミはしないの?
私にしろといい、キミ自信は?
お互い朝鮮人でもない、当然ベトナム戦争にも行っていない
日本人だよな?
なぜ私が謝罪と賠償が必要で自分は必要ないと思った? >>231
韓国ナショナリストか。それは構わないが、自身も右翼なのに日本のナショナリストを右翼だと
中傷するのが分からないw >>234
イザベラさんが朝鮮にいったのは平時だよ。日本が統合する前の写真をみてもひどいもんね >>226
まぁのー
「世界大戦」に引きずり込まれた感はあるもんな
他国だって日本とドイツの勢い止めないと次は我が身な状況だったわけだし
満州地盤にしつつ、韓国と東南アジアをゆっくり開拓して日本人増やして20年くらいで国力増やす計画だったもんな >>229
あれは共産ゲリラが功を焦って勝手に処刑してしまっただけの話。
せっかく捕らえたのにな。
ちゃんと裁判にかけるべきだった。
殺したのは野蛮なコミュニュストの愚行。 横井さんと同じとこで8年潜伏してアメリカ兵に見つかって
出てきた人もドキュメントにでてたな。
見つかるしか出ていく方法がなかったっていってた。
横井さんも早く見つかればあんな長く潜伏しなくて
済んだのにって >>222
横井さんかどうかわからんが、あとで帰ってきた日本兵の話だよ >>243
日本軍はちゃんと慰安婦を管理して高給与えてたからね。米軍の調査資料でも「身なりのよいお嬢さん」と書かれている 亡くなったじいちゃんに聞いたけど
終戦した帰りの船で下等兵みんなで上官海にたたき落としたらしいw >>235
オマエ本当に朝鮮人好きだよな?
俺は好きで無いからその話題やめてくれるか? >>250
で、なぜライダイハンで同じ日本人の私は謝罪と賠償が必要で
自分には必要ないと思ったの?? >>236
そりゃ横井さんにしろ、小野田さんにしろ、仲間は襲撃や台風で死んでるのに、病気もせずに30年近く生きてたんだからな
異能生存体なんだよ >>242
そうだよ
収集した情報を何十年も報告しないなんて何のためにやってんだってのな >>126
30年前でそんなことなかったわ
適当こくなよ イタリアの戦勝国はインチキ臭いとは自分も思うが
その分、イタリア市民は逃亡を図ったムッソリーを捕まえて
かつての市民裁判的に絞首刑で行動したんだし
日本の場合な為政者になすすべなく最後まで従うのとちょっと違う気がするよ >>242
横井さんも残存兵として略奪や襲撃はやってるわけだが
嘘ついちゃアカン >>1
戦前のスパイ養成機関の通称「中野学校」出身の横井庄一さんの”元祖・後妻業の女”は、
かなり年上の横井さんを悲劇のヒーロー仕立てにプロデュースして出汁に使っては
嘸(さぞ)かし相当儲かって旨い思いしたんやろーね〜w
@スネーク地元民より。 小野田さんは変人で嘘つき
横井さんはそこらにいるおじさん >>229
ジャップは上から下まで全員、何も考えていない12歳の子供だから。 >>255
当時は買春は合法だったし、ちゃんと給料を与えてたからね。普通の商行為だよ
ベトナム人への韓国人のレイプ、虐殺、虐待は当時も今も違法だよ >>229
つるしたのは、共産党ゲリラとそれ反ムッソリーニでつるんでいたマフィアが
主導した。
共産党連中は当然として、マフィアもムッソリーニ政権で徹底的に弾圧された。
(一部はアメリカに逃亡)
連中は果たして「民衆」なのか?
それから、ムッソリーニは民族浄化を行ったヒトラーと違って根本的に否定されていない。
ファシスト党の後継政党は、今もイタリアに議席を持っている。
一方、ナチ党の直接的後継政党は存在しない。根本的にナチが否定されているからだ。
あともう一つ、ファシズムって何?説明できるか? >>197
フィリピンでは小野田少尉一行は現地警察や軍隊だけでなく丸腰の民間人を殺害して略奪を働いてたからリンチして殺されてもさすがに自業自得
ルソン島民からしたらただの凶悪犯罪者 >>266
質問に答えてない。
なぜライダイハンで同じ日本人の私は謝罪と賠償が必要で
自分には必要ないと思ったの??
なぜきみはよくて私は謝罪と賠償が必要なの? 南方行った人等は日本にいた頃より太って帰ってきたらしいな よっこいしょーいちさんは普通のおっちゃん
小野田少尉は陸軍中野学校出身で忍者みたいな人 フィリピン国民と政府が寛大だったことに感謝しなきゃな
小野田はフィリピンの現地で殺人、レイプ、家畜と農産物強奪と犯罪しまくってるのに許してくれたんだから
小野田は戦時中の日本軍法で判断しても本来なら死刑だよ
これが解ってたから出てこれずに逃げ回ってたただの犯罪者 >>251
それはよほど恨みを買ってる奴だわ。
夜中にみんなで羽交締めにして抱えて海に捨てたってのはよく聞いたな。
船上で行方不明って扱いになるらしい。
軍の威光傘に無茶苦茶やってるからそう言うことになる。 >>212
頭悪いん?
先に殴らせるチンピラのやり方 小野田さんは東京五輪のことも皇太子ご成婚のこともしってたし、戦争終わってないなんて考えてるわけなかった >>261
仲間が2人居たんだが仲違いして別に暮らしたらそっちの人は死んでしまって後に申し訳なかったって悔やんでたみたいだがその人たちが夢に出たりしたんじゃないか >>7
そのとおり。
医者の職業倫理は適当すぎる。 >>271
日本軍のは当時は合法で高給を与えてたからね。
韓国人のベトナム人へのレイプ、虐待、虐殺は当時も今も違法だよ >>2
これを許したジャンプ編集部って、本当に頭おかしいよな
死んだ方がいいレベル >>258
嫌味もわからんのか?
オマエはアホか? >>272
中国大陸に駐留していた兵士じゃなかったか?
さすがに南方戦線だと、一部除いたら補給に苦労していたろうし。 そら健康なほうがおかしいわ
よかったな帰ってこれて >>280
質問に答えてないよ。
なんで韓国人がやったことで日本人が謝罪と賠償をしなきゃいけないの? >>268
民間人もゲリラで日本人を殺しまくってた >>282
そうかい、心底嫌いだとはっきりわかってほしかったんだよw >>268
山奥に住み着いたグエンが村々で強盗やってるようなもんだからな 私JKだけど高校でみんな座る時よっこいしょういちって言ってるよ >>262
横井さんは情報収集の工作員じゃないでしょ?この人は赤紙で徴兵されただけの民間人だから
小野田は違うじゃん
陸軍中野学校で訓練した情報将校
任務は現地での情報収集だから
ラジオも新聞も雑誌も隠れ家から見つかっている
この状況で戦争が終わってることに気付かないわけがない >>285
謝るのは韓国人だよ。当時は日本統治が終わってるからね 横井さんや、小野田さんには
お父さんや、お母さんが、いるわけです
戦争が終わって、全く消息が、わからなくても
「息子は、必ずいつか帰ってくる、だれが何を言っても、息子は、生きている」
と、言い続けて
お父さんやお母さんの、寿命が、残念ながら尽きてしまう
という場合も、ある
てことは
北朝鮮拉致被害者のケースと、同じですね
関係者でない一般人の見物たちに、笑っているバカも、少なくない
という点も、まったく今も、一致しており、かわっていない
がんばれ、横田めぐみさん >>292
え?きみ日本人である私に対して謝罪と賠償をしろって言ってるが?
なんで日本人がしなきゃいけないの? >>229
GHQはそれこそ最悪のA級戦犯であった昭和天皇裕仁を絞首刑にすべきだったのに・・・
せやから小室圭まで税金で養う羽目になってもうたw >>290
小野田さんは、見つかったら戦犯になるから隠れてたんだろうね >>283
水木しげる先生の自叙伝くらい読めばいいのにね
太ったのは現地人に溶け込んだ水木さんくらいで、みんなガリガリに痩せて言ってたのに
水木さんは日本に帰るときに部族として一緒に暮らそうと言われたり、現地娘にセックス誘われたりと土人に好かれ過ぎた人 >>227
ルバング島の小野田さんは少なくとも現地人三十人は殺ってる。小野田さんを狩ろうとしてたんだから返り討ちにしただけ。
副村長は執拗に小野田さんを狙ってたから、小野田さんも副村長は惨殺した。
戦うとはそういうものだ。
支配者が始めた戦争で任務に忠実な小野田少尉と任務に忠実な副村長が殺し合う。
凄まじいことだ。
すまじきものは宮仕え。 >>271
グダグダうるせえぞ、糞チョンコ
チョンコじゃないなら
金日成はロシアの仕込んだの偽ヒーロー
金正日はおばさんパーマの糞デブ
金正恩はとっとと死ね
と書いて見ろよw >>260
戦勝国では無い。
イタリア王国は共同交戦国。
北イタリアにムッソリーニがサロ共和国ってナチスの傀儡国家を作って戦争を継続して内戦状態に陥って連合国と共同でサロ共和国やナチスドイツと戦ったから戦勝国と勘違いされてるかもしれんけどあくまでも共同交戦国。 究極のサバイバルマスターだなぁ
良く森林で生き抜けたものだ >>294
在日は日本人じゃないよ。韓国籍を持った外国人 もう勝ち目のない昭和19年末から20年初頭辺りでいいから
この戦争末期に日本市民が蜂起して東條を捕らえて吊るし
ドイツに宣戦布告したら日本の起死回生なったわ >>299
ほらww
これが聞きたかったw
語るに落ちたね。
この程度の情報リテラシー「俺がチョンコだと思ったらチョンコなんだよ」
という程度の人たちが何を主張しても信用されないことを
証明したかった。
ありがとね
>>303
私は在日ではない日本人だが。
キミもそうだろ?
なぜ日本人が韓国人のやったことに謝罪しないといけないの? >>277
敵国のスパイが流した情報かもしれないと思ってたそうで >>298
ウソつけ
確認されてるだけでも普通に農作業してるだけの農家の人を殴って撲殺してるじゃんか
しかもそこにいた女性までレイプしてるし
まー、潜伏してても男なら性欲溜まるからな >>206
現地住民を殺戮した殺人犯になぜ配慮しないといけないのか教えて >>305
オレのレスを見てごらん、あなたに謝れとはいってないよ。
謝罪と賠償するのは当然、韓国人だよ
あなたがそう読み間違ったのは、やっぱり自覚してるんじゃないの?w >>306
それは後付け
小野田さんの自叙伝を書いたおっさんの息子が問い詰めたらやっぱり知ってたって
その息子さんは卑怯ものの糞やろうとしか思えなかったそうだ >>298
戦争終わったことを知らないって情報将校失格すよね カルテって特にプライバシーに関わるものだと思うんだけどいいのか? 英雄と言えば戦争だから色々あるだろうけど杉原千畝ってなんだったのか興味ある
本当は諜報員でユダヤ人と情報を材料に取り引きしてたとか色々あるよね >>310
あーおったな、本のトラブルww
小野田さんはスパイだから話を全部真に受けてはいかんけど、そのトラブルの相手もクソだった記憶があるわ
めっちゃ久しぶりに思い出したww >>306
新聞の中身を総合して、フェークか本物か見抜けないようではボンクラ情報要員 >>313
杉原さんはただの外務省官吏 命令知らなかったふりして通行ビザ出した ただそれだけ >>257
日本軍が再上陸したときのための残置諜者だから。こう命令されて従った。判断ミスはあったかもしれないが彼を非難する資格がある人がどれだけいるのだろうか。鬼畜米英で国民を煽っておいて戦後はコロッと態度を変えた政治家、指導層、日本放送協会、マスコミ、財界、教員、 小野田さんを非難する資格ありとは思えない。
残置諜者および遊撃指揮の任務を与えられフィリピンに派遣。当地では第14方面軍隷下の第8師団参謀部付(配属)となっており、その師団長横山静雄陸軍中将から「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも、5年でも頑張れ。必ず迎えに行く。それまで兵隊が1人でも残っている間は、ヤシの実を齧ってでもその兵隊を使って頑張ってくれ。いいか、重ねて言うが、玉砕は絶対に許さん。わかったな」 >>290
兵(2等兵〜兵長)での軍務って職業軍人とは違って一種の身体で払う税金みたいなもんだからな。
伍長以上の下士官は一種の下級官僚だけどあくまでも兵は国民に課せられた義務の一環であって官僚では無い。 しかもその後の評価がハッキリ別れてるからね
横井さんは戦争孤児を沢山養っていた。ボランティアにも積極的に参加。近所住民からもスゲー慕われていた。
小野田は逆に最初だけメディアに騒がれた後は嫌われまくった人生。
プライドが高く、高飛車で民間人を完全に見下してるのよ。戦争孤児とかを養う横井をバカにしてたし。
民間人だった横井さんと職業軍人だった小野田の差がここでハッキリ出てるのな >>317
そもそも新聞どころか日本のラジオ聞いてたんだからかなり正確に今の情報を理解してた >>309
ネットはデジタルタトゥーだよ。
嘘は通じない。
235 返信:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2021/12/26(日) 08:39:03.72 ID:vt/Ib7Jv0 [11/21]
>>231
ライダハンはフェイクじゃないね。実際にレイプされて生まれた子供が困ってるよ。
はやく謝罪と賠償しなよ
まさか安価つけておいて早く謝罪と賠償しなよは
私に言ってないとでもw? >>318
ビザを受け取ったユダヤ人の輸送は、日本陸軍が一体になってやらないと実現できなかった。
これは杉原さんだけでなく、日本陸軍のオペレーションだった 以下で検索!!
山村工作隊
中核自衛隊
祖国防衛隊
ソ連の侵略戦争である朝鮮戦争時
日本共産党は、侵略加担のテロに参加
在日朝鮮人は、その手下として テロ
上記は一切謝罪、総括されていないよ
共産主義は、人類の厄災
共産主義は、最多の国民殺した人類の厄災
共産主義は、民主主義を否定し、独裁を目指す、酷悪、退化政治形態
日本共産党を禁止。
在日朝鮮人帰化議員系の立憲朝鮮党を解体。 上官の命令がない限り作戦は中断できないのであります
とか見栄張ってな いきなりジャングルに放り込まれたら普通は
1ヶ月も持たんよな
2週間ぐらいならなんとかなるかも
食べられる野草の見分け方
1.食べられそうな野草を刈り取って、茎、葉っぱ、根っこに分解する
2.肘の内側にすり潰した野草を置いて15分待ち
アレルギー反応が出ないのを確認
3.同様にすり潰した部位を唇に近づけて5分待ちアレルギー反応を確認
4.舌に部位を乗せて15分待ちアレルギー反応を確認
5.最後に少量実食して8時間待つ。下痢などの症状が出なければ再度、同様の
量を食べて8時間待つ。これもクリアできたらそれは多分食べられる植物の可能性大 >>223
この思想の違いから小野田は横井をまったく認めていなかった
階級の差もあるし、一方で横井は横井なりに小野田に対して思うところがあったが、
小野田の「一緒にするな」という姿勢は言動の端々にありありと滲み出ていた >>310
間違いなく戦争がとっくに終わってたこと知ってたよ
小野田の住処からラジオ、雑誌、新聞など日本の復興と高度経済成長が書かれてる物ばかりが見つかってるし >>321
小野田さんはとっととブラジルに行ってビジネス始めたぜ >>33
武将と足軽だからなぁ
小野田にはスパイ養成所である陸軍中野学校で
教育を受けた情報将校のプライドがあったが
横井はただの徴兵された農民足軽雑兵で立場的は寧ろ互いに忌み嫌っていた関係
もっとも旧軍の尉官以上なんてエリート意識が強いだけで無能だったから負けた いやいや
あのフランスもイタリアでさえ第二次大戦の戦勝国ですよ
ネトウヨは発狂するだろうが李承晩で韓国もアメリカ承認の戦勝国だし
北の金正成だってソ連から抗日活動が認められてたの背景での建国 >>323
韓国人がやったことを日本人に謝れなんていうわけないじゃんw
頭おかしいね >>313
あの人は本省の命令だからビザは出せん!と突っぱねる事も出来たのに敢えて知らんぷりをして良心に則ってビザを発行しそれで多数の人が救われたから戦後それが評価された。
戦後それが原因でクビになった訳だし役人で中々あれは出来ない。 >>241
それよりも戦争をしない、巻き込まれない、の方に心を配るべき >>3
川の水は鉱毒が混じっている事があるので地質の知識がない奴は飲んだらあかん。 >>324
満州までユダヤがたくさん来ちゃったから人道的にはほっとけないから後から方針変えたのかと思ってた >>336
じゃあなぜ私に安価つけて早く謝罪と賠償しなよ、と書いたの? >>326
生きるためでも民間人の殺人は完全に犯罪 >>305
やっぱり書けなかったかw
糞チョンコ確定だな >>332
そりゃ民間人を見下しまくって世間から嫌われまくってたからな
小野田が叩かれた理由はね
民間人相手に「国に頼るな!国の為に何ができるか考えろ!」ってマジで怒鳴りつける人だったんだと 完全に考え方が憲兵に近いのよ。
戦争孤児や未亡人にこれ言うんだぜ?
そりゃ嫌われるよ >>102
くまのプーさんそっくりの習近平が、チベットやウイグルで無差別に殺しまくってるよな >>341
そこはもうわからんよね。でも移動するときも、単にビザを持ってるだけでこんなに大量のユダヤ人が移動できるだろうか。ビザ発給した日本に問い合わせがあるのじゃなかろか >>344
まぁ生きるためだから仕方ない
状況と立場が違ったしな >>326
>>344
戦時中の軍法でも民間人への攻撃は禁止だし。農産物や家畜強奪やレイプも犯罪だぞ。
陸軍中野学校はこれをOKって教えていたってことか? >>16
毛沢東の息子は朝鮮戦争に従軍した際、チャーハンの煙で場所を特定され爆撃で死んだそうだなw 戦前に育った人だったら50代後半で歯がボロボロなのは普通 >>40
負けたからいろんなワクチン打たされる
戦勝国で余ったワクチン処分場 >>8
そんなわけないやろ。そんなことあれば山狩りされとるわ。 >>350
それ言い出したら現在のベトナム人が日本で農産物や家畜襲ってる状況も見逃せってなるだろ 流石にバカかよ >>329
アメリカの番組で丸裸の男女を山の中に放置して二十日くらいサバイバルさせるってのがあったけど大抵どっちかが10日くらいで体調崩してリタイアしてたな。
文明人が道具なしで森の中で暮らすのは至難の業 小野田は中野学校出のゲリラ戦のプロで期間寸前まで部下が数人いて秩序だった行動を続けてて敗戦も把握してたけどこっちはただの敗残兵だからな
考えようによっては目的もなくひたすら逃げてここまで生きてた横井のほうがすごいかもしれん >>346
今になって見てみたら良いこと言ってんじゃん小野田
戦争未亡人いっぱい金もらえてただろ
うちの婆さんは死ぬまで遺族年金みたいなのもらってたぞ >>299
まさおが北のトップなったら
台湾どころじゃない世界一の超絶親日国なって
韓国どころか中国やロシアの緩衝立場なってくれたと思うから
小泉と田中真紀子のやらかしがほんと憎いわ 亡くなったじいちゃんが一緒にいた弱った兵士の人が朝犬に食べられちゃったって話をよくしてたけどあれってじいちゃんが食べた事を犬のせいにして心を保とうとしてたんじゃないかってふと思った
ボケてから会う度話してた >>333
平時も軍人の小野田と、平時は服の仕立て屋だった横井じゃ大違いだしね。 >>150
海渡って本土まで連日空襲されてたらそりゃあ普通に「あぁこれはもう駄目だなー」って思うよなぁ 小野田
「野坂なんとか(昭如)という野郎を轢き殺してやる」
(略)
「あんないい加減なことをいう男が、今の日本じゃ作家面していられるんですか。(略)呼び出して、轢き殺してやる。こうやって、車で何度もギシギシ轢いてやります。
どうせ一度捨てた命です。轢き殺したら警視庁へ自首して、網走刑務所に送られたら、熊細工でもしてのんびり暮らしゃいいんだ。黒眼鏡なんかかけて、批判するなら、ちゃんと眼鏡をとってまともに相手の顔を見て言うのが礼儀だ」
やっぱおもしろいんよな
生き返ってYouTuberなってほしい >>325
予定通り(キリッ
こんなアホなことしてた情報将校この人だっけすよ >>346
>国に頼るな!国の為に何ができるか考えろ!
それって元ネタはケネディの演説で当時アメリカでは絶賛された
アメリカ人は騙されやすいから >>361
反論できなくて発狂したみたいですね
状況何一つ変わらないっすよ >>356
だから山狩りされてるんだってw
何度も
逃げ回ってたから捕まらなかっただけで
>>362
今現在と当時を同じレベルで語ってもw
戦争で両親を失った子供相手にまで働けってさ 単なる児童虐待じゃん
未亡人も当時は生きることすら困難で沢山死んでた時代だぞ 患者のカルテって関係者以外に見せたら個人情報保護法違反になるんでわ? 小野田は、日本軍が再上陸するのを手助けするために活動してたんだよ
ベトナム戦争でアメリカが撤退したように、いつか日本軍が再上陸する時のために
そのため、日本軍が再上陸しそうな地点を定期的に視察し、邪魔なものを排除していた >>304
なるわけないやろ。東条閣下が戦争を望んだわけではない。
一部の軍や官僚にもそういうのがいなかったわけではないが、主にはメディアに扇動された国民自身の大半が望んだんだよ。
それを旧軍の責任にして押し付けただけ。政治犯扱いのA級戦犯はそれを知りながら責任を被って言い訳せずに死刑になったんだよ。 >>349
査証出した連絡はしたでしょう 樋口李一郎さんも東條さんもユダヤは懸賞するべきよね ある意味ものすごくラッキーなタイミングで発見されたんだな
潜伏したままだったら1年後は死んでたかもしれん >>375
どっちも平時ですからねぇ
小野田ってアホは引っ込みつかなくて勝手に戦時にしていたけど >>373
動画では奥さん(未亡人)にカルテを見せてる
奥さんが許可した部分を報道したんじゃね >>362
うちの婆ちゃんも軍人恩給をもらってたけど、とても食べていけるレベルじゃなくて
70過ぎまでずっと働いてたぞ。 >>372
じゃあなんでアメリカで殺人罪で起訴されてないの?
横井さんが現地人を殺していたという情報の証拠ソースあるなら出してほしい。 >>364
食べたのと食べられたのとが逆じゃない? >>334
フランスは戦勝国だけどイタリアは違う。
フランスはドイツ傀儡だったフランス国(ヴィシーフランス)をイギリスなどの連合国は一切認めずドゴールが率いた自由フランスを亡命正統政府と見做して一貫して自由フランス軍が連合国側で戦っていたから戦勝国になれた。
あくまでも一時的に陣取り合戦で負けてフランスから軍を引いただけで講和や降伏をした訳でなく最終的には国を取り返したから戦勝国でもおかしく無い。 >>376
でたでたメディア論
今も昔もマスコミのせいにして逃げる責任回避が多すぎる
戦時中のマスコミって記事を体裁する前に検閲受けるんだから好き勝手にマスコミが書ける状況にないだろw
バカかw お前みたいなのがネット工作員に騙されるんだよ ──(日本が)いつ頃、民主国家に変わったと思いました?
「時期は知りません。ただ、新聞に民主主義社会という言葉がさかんに使われているので、自分らの知らないうちに衣替えしたんだろうと思ったんです」
──じゃあ、小野田さんは、帝国陸海軍も消滅していることがわかっていたんですね?
「いや、軍隊は残っていると思いました。昔の軍隊はなくなったかもしれませんが、それに代わる組織ができて、まだアメリカ相手に闘っていると考えたのです」
──それに代わる組織? ああ、自衛隊のことですか。
「いや、自衛隊は国内を取り締まる武装警察で、戦争をやっているのは別の組織−戦争専門の、戦争請負業みたいなものです」
──戦争請負業?
「日本は民主主義国家になったが、依然として大東亜共栄圏の確立をめざしている。だからそのために戦争請負業に金をやって、アメリカと戦ってもらっている……そう考えたのです」
──なんです、その戦争請負業というのは?
「旧日本軍を引き継いだ戦争専門の組織です。その組織が日本ばかりでなく、アジア全域の防衛を担当して、アメリカとやりあっていると判断したのです」
──アジア全域とおっしゃいましたね。すると中国も含まれるわけですか。
「もちろんです」
──中国が共産主義国になっているのはご存じなかったんですね?
「いや、知っています。新聞にそう書いてありましたから」
──すると、日本は共産主義の国とも手を結んでいると考えたわけですね。
「日本が尻押しして毛沢東を中国の指導者にしたのだと思いました。中国財閥の金を融通してもらうために。なにしろ中国の金持ちは桁違いですからね。その代わり戦争請負業が中国の国内からアメリカやイギリスの勢力を追い払ったのです」
──小野田さんがルバング島で頑張っていたのはだれのためなんです? その請負組織のためですか?
「われわれがルバンにいれば、アメリカ軍はいやでもルバンに戦力を割かねばならない。そうなれば他の戦域が手薄になって、味方はその分だけ有利になるわけです」
──するとあなたがたは戦争請負業の下請けというか、下部組織ということになりますね。けっして大日本帝国のために闘っていたわけではない……そう解釈してもいいわけですね。
「今度の戦争は大東亜共栄圏を確立するための戦いで、それには百年ぐらいかかると自分は教えられました。だから、軍隊の組織は変わっても目的は同じです。われわれが戦いを続ければ、いつかは必ず大東和共栄圏が達成できる。それはとりもなおさず日本のため……自分はあくまでも日本のために頑張ったんです」
(横にいた次兄の格郎-タダオ-)「要するに寛郎は若い頃に教え込まれた大東亜共栄圏思想の虜になっていたんです。こいつは漢口にいた当時、中国人が一方で日本軍と戦い、片方で日本の商社と取引していたのを見ています。だから新聞で対米輸出の記事を読んでも驚かなかったんだと思います」
(寛郎)「民間は民間同士で経済戦、軍部は軍部で武力戦に専念する。そうしなければ百年戦争は続けられませんからね」 >>338
でもあの人の下には絶対つきたく無いぞ。 >>346
小野田はエリート家系だから、下層民には嫌われるだろ
大正11年(1922年)、和歌山県海草郡亀川村(現・海南市)にて父・小野田種次郎(県議会議員)、母・タマエ(教師)の間に小野田家の四男として生まれる。
旧制海南中学校時代は剣道選手として活躍。中学校卒業後は民間の貿易会社(田島洋行)に就職し、中華民国の漢口支店(現:中国の武漢市)勤務となり中国語を習得。
長兄・敏郎は東京帝国大学医学部・陸軍軍医学校卒の軍医将校(終戦時最終階級陸軍軍医中佐)、
次兄・格郎は東京帝国大学、陸軍経理学校卒の経理将校(最終階級陸軍主計大尉)、
弟・滋郎はのちに陸軍士官学校に入校し航空部隊関係の兵科将校(最終階級陸軍少尉)となっている。 >>382
軍人恩給は普通の年金より無茶苦茶高いぞ?
趣味で働いてたんじゃないのか? 正男が長男なのに次期為政者を外され
国外追放なって最後は殺されたのは日本のせいだろ
ミサイル打ち込まれるのも仕方ねーわ >>373
故人の情報は生存する関係者の個人情報とリンクしない限りにおいては保護法に守られる範疇にはない >>383
だからフィリピンの民間人や政府に感謝しないとなって話してるんだろ
この話って何回目だよ
アホかw
当時から言われてるやん
>>391
違う
小野田が一般人を嫌ってて見下してたんだよ
困ってるだろうと農家の人が農産物を差し入れに行ったら「俺は物乞いじゃない!」と激怒して投げ捨てるとか
軍人としては素晴らしいかもだが、人として見ると最低なクソ人間だぞ 土にアナ掘って、洞窟の中で過ごしてたらしいな ジャングルの地中w
見つからないわけだ
日本が戦争に負けたことは気付いていたらしいが >>382
たぶんたくさんもらってるのがバレルと小遣いをせがまれるからだろうw >>387
検閲があったのはそうだね。否定はせんよ。
でもその方が売れるからと嘘を書いたり、思想のために大衆の不満を戦争へと煽ったのはメディア自身やろ。メディアをそのまま信じてるお前の方が馬鹿だよ。 >>368
野坂さん酔っ払いだったけどなんだかんだで評価されてたよな。
小野田さん無茶苦茶w >>362
敗戦直後の数年間は国庫が年金どころじゃなくて年金なんて出てなかったはず
しかも就職難だったし食料はじめ物資の入手は難しいしで
世の中落ち着いてから年金受け取れるようになったけどそれまでが大変だったらしい >>386
ヴィシーフランスって日本でいうと占領受け入れた日本政府なんだよな。
ドゴールの自由フランスの方が出自怪しいのにまんまと正統政府になり果たしたw >>396
じゃあそのソース出せって言ってんだろ。 >>383
小野田さんだっけ横井さんだっけ、見つかった時に現地政府が「当地において犯した犯罪については罪に問わないことにする」と声明を出してる >>383
アメリカは関係ない
帰還時に当時のフィリピンの大統領が恩赦出してる
アホ晒してないでwikiぐらい見てみろよ・・・ >>396
誇り高いのと気位高いは紙一重だし。クリンゴン人を見ろ。スタトレ知らん人は知らんだろうが。 農家からの差し入れへの対応でも全然違うじゃん
横井
「差し入れありがとうございます。ですが、私は国から支援を受けているのでもっと困ってる人達に差し上げてください。」
小野田
「俺は物乞いじゃない!こんなの持ってくるな!農家風情が人の敷地に入ってくんな!」
小野田は人として最低だし性格が酷すぎる。民間人を見下すし。
戦時中にこいつの部下だった人は大変だったろうなと思った。 「小野田さんは任務なんて無くて無駄に現地民殺してただけ」とゴーストライターが白状してたよな >>403
ナチの手先になった政権なんて倫理的に認めるわけないだろ
ま、ナチの仲間だった日本にはわからないだろうけど >>2
ほんの少しでも面白いなら全く面白く思えないのが致命的だな >>383
日本政府がフィリピン政府と掛け合って金で解決した
無防備の民間人大量殺害と略奪は周知の事実(確か近年上記交渉に関わる日本の外交文書も公開されてたはず) >>400
兵と士官じゃ何十倍も給料に差があるから当然だわな。 >>403
確かに首班のクラスが全く違うからな。
ヴィシー政権は第一次大戦の国家的英雄ペタン元帥だし。 >>361
今はダメで1970年代ならいいという根拠は?
本人は戦争終わってるのは分かってたはず >>416
そうなんだ。
家畜や野菜を盗んだのは聞いたことあったけど、殺人は知らんかったわ。 ちなみにグアムは国際連盟に統治が認められていた アメリカはそれを破り軍事で占領した そして今もサイパンは国民とは見られていない >>328
結局悪事を重ねすぎて引っ込みがつかなくなってたのをそれで誤魔化してたんだよな >>74
NHKの戦争証言で当時兵隊だった人の証言があるから見てみな
水木と同じラバウルへいった神谷衛生兵の証言がある
「ウジが沸いて瞬く間に骨だけになる」そう言ってる
ちなみに、水木しげるの「総員玉砕せよ」に神谷衛生兵として実名で登場させてる >>414
横井さんの自作の衣類や住居を見れば凡人じゃないと分かる >>406
裏で日本政府がマルコス個人に巨額金銭を支払う見返りに
マルコスが大統領権限を悪用して小野田を恩赦した
本来なら戦争犯罪人で死刑だ 正直まさお殺したのは日本
ああまで日本を愛してくれて日本語も喋れる正男を
工作活動ならともかく家族で来たディズニーランドで捕まえて
それで父親の金正日が恥をかかせやがってと激怒して
金正恩に後継者なったんだろ >>410
官僚や各地の植民地機関も手続き的に正当なヴィシー政権に属していたんだが。
海軍や一部はドイツ軍が押さえられなかったので、中立の態度を示してたりしたが。
ドイツの倫理的云々はあんま関係ない。戦局と勝敗がすべて。
あなたが日本人なら知っておくべきことと思うが、
大日本帝国政府は、政府としてナチスの人種論に反対の立場。ドイツはユダヤ人狩りへの
協力を日本に依頼したが、東条内閣は拒否している。 >>415
横井さんは脱走兵じゃないぞ 部隊の方が組織的に壊して隊長から各々自活するようにと達しを受けただけ 小野田さんのWIKI読んだら陸軍中野学校で最高の訓練を受けたら
こんな強靭な論理思考ができるようになるんだって感心した。 >>418
言い方や追い返し方を考えろやw
人の善意をバカにするし
ここで小野田を擁護してる人達も実際にこの人と話したら速攻で大嫌いになって叩く方に回るぞ >>424
小野田さんの言ってること聞けばわかるけど、本人は悪事と全く思ってないのよw
むしろ本人は言いたくてしょうがないし隠す気なんかサラサラ無し >>412
生前に何か間違いを犯したにしろ、日本のために最後は責任とって死んだ人に敬意を払うのは当然やろ。なんでWつけて笑えるのかわからんわ。 >>434
もう昔のことなんやし状況や時代もあったんだし、ええやんけ。今さら悪者作り出してどうすんのよ。 >>358
そんな緊急避難が通用するのなら軍法なんて必要なくなる
戦争中だから全部緊急避難で通ってしまう >>435
それ情報将校として失格じゃねーかw
人としてもおかしいのに軍人として見てもおかしいってことになるぞ
情報をペラペラ喋る情報将校ってw >>40
もし停戦が奇跡的に成立し、今も大日本帝国が続いてたら、朝鮮半島から日本に来る朝鮮人の動きは止められないし、大東亜共栄圏の建前上東南アジアからの移民制限も困難
ネトウヨにとって悪夢だなw >>434
格下の慈悲なんか恥以外の何者でもないだろ
その気持ち分からんの? 30年位前グアムでレンタカー借りて横井ケーブ見に行ったよ。そしたら
ちっちゃく「この住居跡はレプリカです」とか書いてあったな。あの急な
坂下ったとこにあるやつ。 @ 杉原千畝は 奥さんが親ユダヤで 奥さんに頭があがらなかったから
ユダヤ人にビザを発行した と当時思われてた
A <<そもそも、鉄拳制裁は軍が公認していたわけではないしね。むしろ禁止していた。
軍規律を守るため素手による殴打は認められていた 道具使用は禁止されてた
私的理由による制裁は禁止されていたから 制裁には 公の口実が必要だった
>>442
石田三成は関ヶ原の戦いで負けた後、死にもの狂いで野山を逃げ回ってる最中に農家から貰った味噌汁に泣きながら感謝してるけどな >>45
終戦して本来の任務とは真逆になったのは皮肉 >>308
逆にそっちだとしても茶化すのはおかしくないか?
佐川くんを茶化して調べてね。なんて子供に言えるか? >>439
戦時国際法には軍事的必要という概念がある >>440
そういう情報とは違う
小野田は赤井を殺すつもりだったとかフィリピン村の殺傷事件は俺が殺したとかね
隠すつもり全然ないどころか言いたくてしょうがない >>436
日本を戦争に導いて多数の戦死者を出した責任者だぞ
閣下とかどんだけ時代錯誤なんだ >>332
しかも、ブラジルに行って大規模牧場経営をして成功しているしな
本人も若い時は商社マンで中国支店勤務で中国語はペラペラだし
兄弟も東大医学部とかエリート家系だしね >>126
そんなきったない状態の電車30年前でも見たことないわ笑
どこの話? >>435
そんなんだと日本政府が諭してブラジルに行かせたのかもなw >>445
だからあかんかったのでは…w
ていうのは冗談だけど、それはそれとして小野田の言うとることも分かるだろ
理解できないってことあるか? >>376
売るために戦争をあおったメディアは文字通り死の商人だよな
しかしこの事実を報じるものは何故か皆無 >>44
この前NHKでやってたがネズミとかヒキガエル >>363
正男は親中派だよ
正男はチャンソンテクと組んで北を中国の傀儡国家にしようとしていた、だから二人とも黒電話に○された
まあ北の実情考えたら中国の傀儡国家になるのが現実的に考えて最良の選択なんだけどな 小野田の部下はかわいそうだった
ほんと上司が悪いと巻き添えくらうわ >>386
イタリアは日本に対し戦勝国として賠償金を要求しただろ 何年経っても個人情報や病歴を漏洩させるのはダメだろう? >>448
「戦闘中ムラムラしたので戦闘を継続するのに軍事的に必要と感じたから現地民を強姦したのであります!」
「よし無罪!」
さすがにないわw アメリカ合衆国カナダ北極圏からメキシコなどを含むアメリカナダのソビエト宇宙船の人型ヒューマノイド形の
「スタートレック」宇宙円盤アメリカナダのオタクの漫画アニメ大会会場に着陸したんだっけ
エンタープライズ関係だよね >>48
いや、出てきたら現地人になぶり殺される(戦時の悪逆で)から潜伏続けてたと本人言ってたらしくね?二人とも。 >>452
サラリーマンとして中国行ってんのにそこでサラリーマンの仕事しながら勝手に自営業も始めて
商売で大儲けできる程度に英語と中国語ペラペラになって
大金儲けて女に不自由しなかった
それがまだ18歳とか19歳の話って言うんだから相当頭いいし身体も丈夫だったし精神的にもタフだったんだろ
スパイになるために生まれてきたような人だよねw >>455
やはり近づいてくる現地人が怖かったんじゃないかな >>464
横井さんは明確には終戦を知らなかったって言ってたような 小野田さんはマルコス大統領から直接恩赦免責受けた
お金ではなく大統領は同じ士官として尊敬できたからと述べて将校待遇で接受
帰国後に複数の士官学校・特殊部隊で教官(大佐待遇) ニューギニアで終戦後に潜伏生活してた人の手記がすごかったから読んでほしい
『私は魔境に生きた』っていうやつ
ジャングル開拓してバナナ育てたり、鍛冶屋みたいに刃物直したりしてて、戦争がどうとかいうより、人間のサバイバル能力とか生命力にとにかく感服する >>436
なんで東條が嫌われてるか知ってる?
懲罰召集や戦陣訓とかで散々国民を愚弄しといて自分は自決もできなかったからなんだぞ? >>464
ああ>>467で的外れなレスしちゃった
取り消すね 『サボテン・ブラザース』(原題: ¡Three Amigos!)は、ジョン・ランディス監督、
スティーヴ・マーティン、チェビー・チェイス、マーティン・ショート主演の
1986年公開のアメリカ映画
なにかいろいろあったよねえ >>467
いや、この前のNHKでは知ってたけど現地人の報復が怖くて出れなかったと。
知らないはずはないよ。 >>454
兄弟が既にブラジルにいて事業成功させてたから、おもしろがって行ったんじゃね
実際小野田寛郎も事業成功させたし 脚本家の三谷幸喜は、「私が今まで見た映画のなかで、一番感銘を受けた作品は『サボテン・ブラザース』である」[2]と、
コメントしている。テレビドラマ『合い言葉は勇気』(2000年・フジテレビ系)では、
"売れない役者が、最初は意図をしないが、弱い住民のために、
勇気をふるって戦う”という本作品のプロット (物語)を用い、オマージュを捧げた。
また、『踊る大捜査線』シリーズで、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁が演じるスリー・アミーゴスは
本作が元ネタとなっている。 >>468
横井さんは現地人に捕まってジャングルから引き出された
小野田さんは自分の上官を島までこさせて投稿命令を出させ兵としての筋を通させた
結構違うよね >>456
だって共産党みたいに地下に潜るか
新聞であり続けるか、きみならどっちをとる?
共産党みたいに強くあれるか?
できないなら、軍部の言いなりの記事を書いて死の商人はない。
自分が共産党みたいにできた人だけがそれを言う権利がある >>462
いや、それがあるんだな
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html
ソ連軍の軍紀退廃についての中国側の最初の報告は、
満州に進出した八路軍の一番手の部隊が延安の党中央に送った電報だ。
1945年9月初めに山海関を出て瀋陽に到着した部隊は、
ソ連軍兵士による強奪事件を目撃し、また多くの中国人市民から
訴えを受けた。その報告で、ソ連軍は「軍服はボロボロで、軍紀は
はなはだ悪い」と説明し、現地のソ連軍政治部にも
「軍紀を厳粛にせよ」と申し入れた。
ソ連軍政治部は「すでに多くの措置をとって軍紀違反者を罰しており、
多い日には一日に20人以上も処刑した」と回答した。
しかしソ連軍側はまた、その原因を、兵士のファシストに対する
敵愾心に帰し、ドイツでも同じ行動をしたと弁明した。
この回答に八路軍はもちろん満足することができない。かといって
それ以上どうしようもなかった。 >>465
そう考えると戦争で人生も人格も狂わされた可哀想な人だよな
戦争モードが長すぎて除隊後も全てに疑心暗鬼になってたみたいだし
もし普通に終戦を迎えていたなら人生が全然違うものになっていただろうて >>480
共産党カクサン部による共産党アゲっていつ見てもアホみたいだよな >>483
戦争がなかったとしても小野田さんは普通にビジネスで戦争みたいなことをしてたと思うw どういうことなの?
横井さんが何した人かもわかんないんだけど >>456
角川文庫の奥付にはそれに類した事に言及がある
なかなかの名文 >>5
横井さんが着てる服も現地で植物の繊維使って作ったんだよね
すごいわ >>485
??なんであがってると思った?
キミは共産党員? wiki見たら、帰国した年に見合い結婚、その年に新築の新居かまえてるけど
なんでそんなに金あったの?奥さんは何やってた人? >>491
よほどのアホたれじゃない限り、テレビ出演で金稼いだとかわかるだろ 「幻想の英雄」読めば小野田がただの殺人鬼だって分かるよ。
現地人を土人公(ドンコー)とよんで何階級か下の民族程度の認識で殺してた。 横井小野田の二人は海外ではどのように見られてるのかが気になる >>481
さすがに露助と同じレベルまで堕ちたらおしまいだw >>486
後にブラジルに移住して牧場をやってたんだっけ
小野田さんは「あれがグアムの英雄か」と後ろ指を指されるようにならない様にしたいと語っていたが、タレント的な活動をしていた横井さんを意識した言葉のように思えた ええ大学出ても,ジャングルで生きる術なんて習わないもんだしな 横井さんが帰ってきた時の動画があったw
お祭り騒ぎやないかw
https://youtu.be/zKDsFB1MvJo まだ小学生だったんだが、会見があまりにもひょうきんだったのでみんな物まね
していたな。でもうちのおばあちゃんはテレビに出るたびに涙を流して泣いていた。
人によってはヒーローだったんだよ。 >>456
角川文庫発刊に際して
角川源義
第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たちの若い文化力の敗退であった。私たちの文化が戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。
西洋近代文化の摂取にとって、明治以後八十年の歳月は決して短かすぎたとは言えない。にもかかわらず、近代文化の伝統を確立し、自由な批判と柔軟な良識に富む文化層として自らを形成することに私たちは失敗して来た。そしてこれは、各層への文化の普及滲透を任務とする出版人の責任でもあった。
一九四五年以来、私たちは再び振出しに戻り、第一歩から踏み出すことを余儀なくされた。これは大きな不幸ではあるが、反面、これまでの混沌・未熟・歪曲の中にあった我が国の文化に秩序と確たる基礎を齎らすためには絶好の機会でもある。角川書店は、このような祖国の文化的危機にあたり、微力をも顧みず再建の礎石たるべき抱負と決意とをもって出発したが、ここに創立以来の念願を果すべく角川文庫を発刊する。これまで刊行されたあらゆる全集叢書文庫類の長所と短所とを検討し、古今東西の不朽の典籍を、良心的編集のもとに、廉価に、そして書架にふさわしい美本として、多くのひとびとに提供しようとする。しかし私たちは徒らに百科全書的な知識のジレッタントを作ることを目的とせず、あくまで祖国の文化に秩序と再建への道を示し、この文庫を角川書店の栄ある事業として、今後永久に継続発展せしめ、学芸と教養との殿堂として大成せんことを期したい。多くの読書子の愛情ある忠言と支持とによって、この希望と抱負とを完遂せしめられんことを願う。
一九四九年五月三日 >>489
手織り機も自作してたみたいだね。
鶴の恩返しに出てきそうなやつだった。 >>471
戦時中の懲罰なんて日本だけ?
戦陣訓は結果的に東条の名で出されたが、陸相就任前に作成されていたもの。
あと自殺に関しても戦時中から医者に心臓の場所を聞いてマーキングしていたらしい。
米軍が捕縛しにきたら自決する予定だった。
幸か不幸か、弾は心臓をわずかにそれて自殺は失敗したが。 野球の星野仙一みたいなクズがもてはやされる国だから >>3
カタツムリやナメクジなど昔でもダメだ
頭おかしいぜコイツ >>502
すごい熱量やね
昔は左翼の人ですら外国人に嬲り殺しにされて自分の国の女すら守れないって悔しがって泣いてたもんな >>504
一人の気に食わない40歳の新聞記者を召集するためにダミーで同じ年の老兵が何十人と召集された。
あの当時の40歳はかなりの高齢で高級将校でも無い限り召集されることなどまずあり得なかった。
そしてその老兵たちは殆どが戦死した。
これ聞くとかなり気分が悪くなる。 軍人政治家がことさら優れていたとは思わないが、事実でいうと
占領軍が東条英機の資産を調べたところ、総額一万円ほどだった。これは、今でいう一億円ほど
で、陸軍の高官、総理経験者の財産としてはつつましい金額と言えるのではないか?
朝鮮人慰安婦の郵便での貯金額が四千円だったはずだ。
贅を極めたナチ高官、現中国の共産党政府高官を思えば、経済的には清廉潔白だった。
省庁の権益を擁護することに掛けては、熱心だったが。 >>71
べき論なんてなんの意味もない
結局そいつも戦争に協力してんだろ
そもそも世界中を白人が侵略して有色人種の人権認めてない時代に
何が博愛主義だよ >>513
一度映画見てみたらわかるけどアレ普通ではできないから。
そして衛生兵って昔から(今でも)歩兵なんかよりずっと激務だからな。
前線で匍匐で負傷兵後方まで引きずって下げるのって並の体力では出来ない。 >>493
あの時代の軍人はみんなそう思ってただろ
ゆきゆきて神軍で上官が「最初はクロンボ食った」と告白してる >>479
同じ状況でもやっていたゲームが違った。
横井さんは逃げ回っていたし、小野田さんは残って偵察し戦っていた。
「生き方が心身にどう影響するのか」と言う意味で2人の比較論は興味ある。 >>510
竹やり記事書いた記者な。戦時であればそういったこともある。
ルーズベルトも懲罰で戦場へ送ったSPがいたはず。理由は夫人の浮気を知ったから
だったか。こうだったと思う。
まだ国政に絡むだけましと言えるw
戦時指導者の瑕疵をあげたら、連合枢軸キリ無いぜ、本質じゃない。 >>40
徴兵制が続いてるかは世界情勢次第
そして軍隊は基本的に理不尽な暴力が蔓延る縦社会
米軍ですら軍事的な緊張ある情勢下では兵士に自由の国だ人権だとかやってないぞ >>40
大日本帝国にあって、現日本国になく問題だと思うのは、
自国の独立を守るためには、自分が死ぬこともまた相手を殺すことも
必要と考える決意が政府から国民にまで消滅したこと。
これは問題だ。
アメリカが見捨てた時日本は、中国に併呑されるしかない。 >>383
さすがにそこまで無知なら話に加わるなよw >>2
漫画家は多少バカでもおかしくてもいい
編集、止めなかった訂正させなかったなやつがクソ!
つまり日本嫌いのいつものトンキン >>395
そういう理屈なのか
しかし法的に問題なくてもカルテなんて個人情報のかたまりだから死んだからと言ってドンドン病院が公開したら、大変な問題になりそうだけどな
まあ妻がOKしてるから良いということなのかね >>515
あの生き残りの兵士が「俺は小さくて小器用ですばっしっこかったから残れたが、要領の悪いやつから食われた」とか言ってたもんな >>8
小野田は横井さんとの対談を提案された時に、あんな下級兵士と自分は立場が違うと断ったんだよな >>517
無理筋すぎ
東條は威張ってただけでとてもヒットラーやスターリンのような独裁者と呼べるような立場ではなかったが、とはいえ一時期色んな地位を独占し日本の戦争指導者という立場には違いないわけで、その無為無策・無能っぷりは万死に値する
要は東條は何か勝てないまでももう少し善戦できる(その余地は十分にあったはず)だけの具体的な指針を出すか「無理です、降伏しましょう」と言うかのどちらかをするべきだった(しかも民間人じゃなくて陸軍大将なんだし、その肩の星はなんのために付いてるんだという話)
ただ精神論を唱えるだけではそこらのブラック企業の無能社長と変わらない 東條は総理の地位から転げ落ちた後階級剥奪して兵卒として再招集して前線に送り込んでやるべきだった(牟田口らと一緒に)
懲罰とかではなく地位に値する仕事をこなせないのならそうするのが当然 陛下から賜った銃剣を穴掘りに使った云々
お二人ともすごいよ >>368
野坂は今や作家としては「火垂るの墓」原作者としてのみ名を残すにとどまるが、
往年は時代と寝るマルチな才能の流行作家。安田講堂に籠城している学生たちに
握り飯を差し入れするという、大向こう受け狙いのスタンドプレー男
小野田のような、良くも悪くも一本気なタイプとは政治カラーが同じであっても
反りは合わなかったと思うよ。その意味では、よしりんも小野田とは合わないと思う >>529
77陛下(国)から頂いた銃剣を錆びさせるような男とは対談できない、」だったんじゃなかったっけ? >>1
ところでこの人の奥さんて初婚なの?
あの時代にあの年齢で初婚は考えにくいのだが >>537
何故そんなこと気になんの?
初婚でしょ。
あの時代って、…
あの時代は男が戦争行って戦死してるケースも多いから、未婚の女性も多いよ >>520
今の少子化も経済の行き詰まりも根本はそこに繋がるんだよ
アメリカは日本を更地にして民主主義という種を撒き経済を実らせ刈り取ろうとしてるだけ
アイデンティティを失った日本人は利己だけを追求し気付かぬうちに全てを失うことになる
誰もが真実から目を背けてきたからこうなったんだよ
日本が戦争に負けて上官に殴られなくなって良かったなどと言うようなスカスカの国民に
なんつって嘘です >>48
へー、
じゃあおたくも捕まえに行けばよかったのにね。
現地の人のために。
実際は冒険家鈴木青年が、小野田さんとコンタクトをとったんだよ
鈴木紀夫さんは、お前みたいに小野田さんを批判しなかった。
ただ実行した 戦時下のこと(戦争の延長も含めて)、平和な時代(現代)から見て偉そうに語ってるやつが多いな。 横井さんは帰国してからはよくテレビに出てたが「イロモノ」扱いだったな
後には公演で稼いだたらしい
肩書は「耐乏生活評論家」 >>533
上官として陛下から預かった「天皇陛下の赤子」を二人さしたる意味もなく死なせた小野田が良くそれを言えるな
戦争中に兵士を死なせるのは仕方ないとしてもあれはいかんだろ >>543
戦争知らない世代が書いてるかでそ
ベトナム戦争の頃生まれた人間ですら50才 >>458
じゃ日本がまさお囲ってやればよかったじゃん
もし税金でむつかしいならクラウドファンドでもいいし
当時そんなのなかったっけ?
なら2ちゃんねらーでまさおを匿うカネを募ればよかった >>543
戦時下だからこそ平時なら懲役刑で済むようなことも銃殺刑になるんだよ
そうしないと規律が守れないから >>520
先の戦争でもそういうことを声高らかに唱えない人は黙って勇敢に戦って死んでいき、君のように勇ましい掛け声で煽ってた連中は多くの部下を死なせた上で逃げ回って生き残ったね そして小野田は戦争が終わっていた事を知っていた。
こんなの上官に持ったらたまったもんじゃないな、と思う一方これほどの殺人エリートでないと米軍と戦えんわなとも思ったね。 まさおが北の為政者なってたら
お互い全貿易とかして北の人民だって救われてたのにと悲しくなる
もちろん日本もメリットありまくっただろう
悲しくなるのはああやって暗殺された末路を思い出すのもあるしな というより正男なんかキャラ的にかわいいんだよな
死んじゃったのかと思ったら今でも悲しいわ >>535
数十年潜伏してるのに無茶言うなって感じだな やたらと勇ましいことを叫んでた連中に限ってほぼ例外なく戦後意地汚く逃げ回って生き残ったのは人間性が伺われて面白い
ちゃんと言行一致して立派な最期を遂げたのは阿南さんくらいか(まあ阿南さんの本意については色々と説はあるが) 私は横井さんはただのすげー人
小野田さんはあの時代の立派な人と思ってたけど
ドキュメント見て横井さん人柄が良くて
すぐ日本に馴染んで好きになったわ
でも仲間2人と喧嘩して死んでたってのが腑に落ちない >>180
うちのじいちゃんは南方で虫食って生き延びたと語ってたな
昆虫食拒否したやつはみんな餓死しちゃったって… >>535
天皇陛下きら預かった銃剣を穴堀に使うような奴とは話せん
だろ 小野田が民間人を殺害してたって言うけど
終戦後フィリピン人も小野田を殺そうとしてたのだから仕方がないのでは >>128
つ「竹林はるか遠く」
なお現代の在米コリアン「この悪書をアメリカの図書から追放しろ!」 >>563
そんな状況でも(人肉ならともかく)昆虫食拒否する人もいるんだな
自分は酔っ払った勢いでその場のノリで生きたゴキブリをムシャムシャ食ったことならあるw もーえーから朝鮮人の話題は出すなや。
関係ないやろ。 >>565
丸腰の民間人をわざわざ自分から襲って殺した例もあるけどな 神風特攻隊とか戦闘中で混乱してるから突っ込むふりして逃げられそうだけどどうなんだ? >>368
あーサイコパス経営者タイプの人だな
今の時代ならブラック企業で何人も自殺に追い込んでそう… 上で言ってたが
体育会系に日帝の暴力が受け継がれたってのは本当そうだわ
昭和の教師や部活とかひどいもんだった
でもそれが自浄で無くなるまで戦後50年はかかったから効率的ではない >>571
捕虜になれないのに何処に逃げるんだ?
普通に故障で突入出来なくても卑怯者だなんだかんだと虐められるんだぞ? こんなこと書いたら批判されるやろうけど二人とも逃げ隠れてただけだろ? >>455
理解した上でクズだなーと思う
仕事できる有能なクズ >>40
腐りきった自民党を見てるだけで日本は存在してはいけない国なんだと思ってる >>572
小野田はまだ戦争続いてると思ってたから >>2
こち亀でも横井さんネタにしてたけどそっちは叩かないの? >>568
まぁ、南方の虫なんて寄生虫だらけだろうしなぁ
それにお腹を痛めることにも繋がるから安易におすすめはできんわな
サバイバル環境だからなんでも食べればいいって話じゃない
腹痛や吐き気は水分を失ってより死に近づくから >>574
軍隊生活で染み付いた悪癖を一般社会に持ち帰ったと言うべきだな。
タバコ、飲酒癖もで徴兵による兵営生活が元で広まった。
江戸時代庶民でタバコを吸えるのってかなり裕福な人だけだったし酒を飲むのも正月と祭シーズンだけだった。
日清日露戦争で大量の人が徴兵動員されてそこで喫煙や飲酒習慣が広まった。 京都16師団の見習士官の軍医「どや、この戦争はとても勝てん。死んでも無駄死や。ここらに隠れてたら米(べえ)さんはきっと来る。みないっしょに降伏しよやないか」
生きて虜囚の辱めを受けず、を金科玉条として服膺すべき帝国軍人としては、あり得べからざる言葉である。
フィリピン他の戦場で軍医が患者、衛生兵と共に投降した例が多い。しかしこの見習士官のように、敵上陸二日目にそれを言い出した例は他に聞かない。
レイテ戦記(中)109頁
こんな発言しても許されちゃうのが、さすがお公家師団
九州や水戸ならその場で撃ち殺されてる >>575
敵の捕虜に対してはともかくとして
自分の部下も殴る蹴るで言うこときかせるのがもうね
あれが戦後の昭和まで残った学校教育や家庭での躾の方法だから
もうなんだかなあと思うわ >>584
軍医は科学者だから見識が高い人が多い。
普通の将校とは違い精神論ではなく論理的に物を考えられるからね。
原爆投下でも各国で核分裂を利用した爆弾が開発されているらしいと知識で知っていて直ぐにこれは原子爆弾と認識したらしいし。 ▽龍兵団(久留米56師団)の田代中尉の手記より(光人社『死守命令』324頁)
「祭師団(京都15師団)の兵士は、ちょっとでも敵に動きがあれば、物の怪に憑かれたように退いてしまうので、手のつけようがない。まったく呆れ果てて物がいえない」 小野田はクズ横井は善玉のイメージだけど、違うのか? 近所に、小野田さんの後輩という人がいた。
中野学校の人だったそうだ。
最後はボケちゃったけど、なかなか面白いことをいう人だった。 >>590
同じ京都でも福知山の第20連隊とかは精強だけどな。 >>589
そういえば親戚の爺さん達、ちょうど病気だった時に
そこにいた軍医が投降したから帰ってこれたみたいなこと言うてたわ >>593
※米軍の俘虜収容所にて
収容所代表は16師団20連隊(京都福知山)の曹長と称する上等兵であった。
収容所が開設された頃、日本軍の糧秣の隠匿場所に米兵を案内し、俘虜の給与改善に貢献したため、日本人の代表者に選ばれたのであった。
レイテ戦記(下)79頁 >>595
実際は戦争はとっく終わってると分かった上でのただの強盗殺人
すでに多くの人を殺してて投降したら罪に問われるから引っ込みがつかなかっただけ >>307確認されてるだけでも普通に農作業してるだけの農家の人を殴って撲殺してるじゃんか
しかもそこにいた女性までレイプしてるし
ソースも出さずに「確認されている」なんて言われてもな。戦後の左巻きがばらまいた
ガセネタ臭すぎる。信頼できる情報源をリンクしてほしい 戦争をすれば、からっきし意気地がなく、頼りないことおびただしい。
南支の戦線では、九州兵団が警備につくと、中国人は恐れて攻めて来ないのに、大阪、京都の兵団に交替すると、さっそく攻撃をしかけて来るというありさまで、敵側からも甘くみられていた。
田中稔中尉(福岡県出身、小倉114連隊)『死守命令』160頁 >>595
ゲリラ戦で村人殺してるから生きて投降出来るととても思えなかったんだろうな。
まあ普通捕まったら袋叩きにされて殺されますわ。
上手いこと日本人が投降の仲介してくれたから生きて帰れた。 >>596
そりゃ中にはそういう人も居ますわ。
今の自衛隊でも福知山の普通科連隊は精強ですよ。 ▽宇田友猪(高知県出身のジャーナリスト、1913年)
「由来第4師団(大阪)は近畿の弱兵なるを以て之を統率するの将軍其人を得ざれば、其成積の挙がるを期すべからず。故に歴代之に師団長たるものは概ね皆陸軍部内に重きをなすの威望と手腕とを兼備する…」 >>521
ハリポタ作者は正しいことを言っている
頭おかしいのはトランスのやつら ある16師団(京都垣兵団)の兵士が同年兵にめぐり会った。ほかの中隊の下士官がいっしょだった。
猿の肉と称する干肉をすすめられたが気味が悪くやめた。
その夜同年兵から秘密を打ち明けられた。
下士官を殺して食糧を作り米軍の陣地を探して投降しようと誘われたが、気味が悪くなって逃げ出した。
レイテ戦記(下)210頁 >>116
江戸時代と昭和が脳内で直結してるのかな アッツ島とかでも生き残った人もいるし
異能生存体なんだろうな
まぁ凡人の俺なんか戦場に行ったら
すぐに死ぬんだろうと思ってる >>512
>焼けばサザエやタニシと大差ないと思う
野菜についている巻貝に寄生虫が湧いているのを知らず、即席サラダにし、食べた若者が脳が遣られた話が国際
NEWS で、ブラジルかそのあたりの BRICS レベルの国では起こっている。さすがに日本では、遣らないのは、
小学校の授業で、寄生虫の危険性の話を良くしているからだと思う。
50年前には、レンジャー部隊とか塾の先生が、山で遭難すると、ジャンボナメクジを食べて生き残るという命
を捨てる行為を推奨していた。 Cable TV の元海兵隊員によるウイルダネスでも、善く生食を遣っている。脳に虫
が湧くだろう。
日本でも、宮崎吸虫が脳に沸いた例とかあった。 人肉で商売をする最弱京都兵
↓
弓(宇都宮33師団)の小倉軍曹と安(京都53師団)の兵隊の会話(シンゲルの部落にて)
弓・小倉「いくらだ」
安・兵隊「百円でどうだす」
弓・小倉「百円だと」
安・兵隊「本物のぎゅうでっせ(←本当は日本兵の死体から切り取った人肉※409頁)、高うはおまへんやろ」
弓・小倉「ばかやろう!こんな臭い、腐った肉(←人肉)を持ってきやがって。それを百円で売る。貴様それでも兵隊か」
安・兵隊「そらあんた、ただあげるいうわけにはいかん。あてらも何とかして米も買わんならん、金持っていかにゃ売ってくれんさかい」
弓・小倉「何を言いやがる、これだけの肉を百円だ。兵隊に売つけてどうすっか」
安・兵隊「いらにゃ売らん。あんたかてのうて困るやろ思うたんや」
弓・小倉「このやろう」
小倉軍曹はいきなり殴りつけた。兵隊は悲鳴をあげて逃げ去った
弓・小倉「とんでもない兵隊だ。戦をさせりゃあ、すぐ逃げるくせに、戦線にいても金儲けだけは忘れん奴だからな」
(文春文庫『インパール』404頁)
道端で倒れていた弓(宇都宮)の塩山一等兵は安(京都)の兵隊に胸ポケットの品物を盗られ…
安・兵隊A「何も持っておらへんやないか」
安・兵隊B「こいつまだ死んでおらんがな。ぬくいがな」
安・兵隊C「さよか。あすにしよか。早うやらんと肉が腐るさかい」
(文春文庫『インパール』405頁)
不自然に歪んだ形の足は太腿あたりの肉がなかった。明らかにそこだけ刃物で抉り取ったものであった。死体や傷口の凄まじさに見なれていたが、この時は何か肌寒いものを感じた。
「酷いことをしやがる」
小倉軍曹は、青ぶくれの顔をひきしめて見ていたが、
「中尉殿(長一雄)、塩山の言ったことは本当ですな」
「うん、まんざらの妄想とはいえないな」
「夕べ、肉を売りに来た奴がいて、自分が殴り飛ばしてやりましたが、あいつ…」
小倉軍曹は急に吐きそうな顔をした。
(文春文庫『インパール』409頁) >>584
やんごとなきに近いとこの師団はそれでいいが
たとえば第七師団
日露の旅順から常に死地に追い込まれ
ノモンハンもそうだしシベリア出兵も行かされ
ミッドウェーの上陸部隊にされてそれが叶わなかったら
その口封じか?ガダルカナルに転戦させられて潰されたわ
第七師団の一木支隊がいい例だよ
よく聞く全滅して亡霊で営舎に戻った都市伝説はそれな
ほんと無念だったろうな
そんなんで戦争に勝てるわけがないし
物量も装備も段違いですやん 飢えてもいないのにカタツムリやカエルをわざわざ好んで食べるフランス人はゲテモノ好きだな 横井さんですら現地民に殺されかかったって言うんだから小野田さんが現地民に殺すのも当然
生き延びていくためにしてることなんだし >>565
小野田は情報将校だけあって日本が降伏してアメリカの占領下にあったことを早くから
知っていたし投降しなかった理由は1に現地人の報復を恐れたことと2に日本はアメリカの傀儡政権だったので
それを憂いてのことだから正当な理由があって民間人を殺害したとは考えづらい
横井さんは日本が降伏したのを放送で知っていたが信じなくてきっと日本が盛り返すと信じてひっそりと生き延びてただけ
ゲリラ戦をつづけていたかは定かじゃないがグアムでは戦後しばらくはゲリラ戦があったそうだからその中に加わった可能性はある これほどの兵を育成してきた中野学校の訓練課程が興味深い >>613
自分のジジイが中野学校の速成科というとこだったと言うが
その話しを聞きたいか?
もう日が出たし眠いから寝ようと思ってるが 死んだ曽祖母が横井さんと同い年で随分と親しみを感じていたらしい。
ところが数年後、小野田さんが発見されたときどう考えても小野田さんの方がかっこいいので、鞍替えしたらしい。
テレビの電話インタビューで記者が横井さんに小野田さんのことを尋ね、自分がチヤホヤされなくなることに不満を覚えた横井さんがぞんざいな態度で答えたとき、曽祖母は「兵隊上りはダメだね」と言ったとの話。 >>612
小野田さんは通常の情報将校じゃないぞ
特務機関所属のガチ系だからな
戦争状態じゃなくてもバリバリ工作活動やってた組織だよ
だからあんま終戦とか関係なかった >>597
森に籠った日本兵の殺人鬼のホラー映画フィリピンで作られてないかな
ホラー映画の殺人鬼ってだいたい実在の殺人鬼がモデルになるし ジジイが小野田は経験ともかく知識的にダメだといってたな
えーと思い出して書くが
たとえば鼻血が出たら、その出た方の逆のキンタマ袋を抑えは止まるんだとか
ジジイはビックリのそれほんとなんか?知識を言ってたわ 特務機関てKGBとかモサドの日本版みたいな組織だからな
進軍してない地域でも情報収集やってたりテロとかもやってたんちゃうかな
国内でも特務機関上がりの国会議員とかいたし政治にまで影響力を持ってたくらいだから
通常の軍隊の常識で考えるのは無理があるよ
フィリピンとかでゲリラ戦を指導してたのもきっとそういう連中でしょ 横井は逃亡兵
小野田は任務継続中
そんなイメージだったが間違い? >>606
ワイの数学の先生がアッツ島帰りだったわ
生き残った8人の内の1人
ワイが自衛官を志望したからだと思うけど
墓場まで持っていくつもりだった話を話してくれた
そこまでしても止めたかったようだ
当時は自衛官もベトナム戦争に参加していたし三島由紀夫事件もあったし危機感があったのかもな
今は訓練ばっかりで日和見なんだけど自衛隊… >>625墓場まで持っていくつもりだった話を話してくれた
せっかくだし、覚えている印象的な話があったら置いてって >>626
先生の名誉の為にそれだけは言えない
言えないことがそこでは行われていた
今度は自分が墓場迄持って逝かなければならない
恩師の名誉の為に
それだけ戦争は普通の人を狂わせ多くの人達の人生をも狂わせた
生憎自分は戦争に参加する事無く除隊したけどそれで良かったと思っている
自衛官が何もする事が無いというのが国民の一番の幸せだと思うから
因みに、北鎮の友達は北海道の崩落事故に派遣されて吐いたと言ってた 歯ボロボロ、錯乱、幻覚はわかる
亡霊ってなんなん… >>480
軍部の言いなり?
こいつの言いなりだろ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E7%A7%80%E5%AE%9F
>また、9月23日付の『改造』臨時増刊号でも、局地的解決も不拡大方針もまったく意味をなさないとして講和・不拡大方針に反対、日中戦争拡大方針を主張した。
>こうした主張は、翌1938年(昭和13年)1月16日の第一次近衛声明に影響を与えた。同年『改造』5月号で「長期抗戦の行方」を発表し、
>日本国民が与えられている唯一の道は戦いに勝つということだけ、他の方法は絶対に考えられない、日本が中国と始めたこの民族戦争の結末をつけるためには、軍事的能力を発揮して、敵指導部の中枢を殲滅するほかないと主張、
>また『中央公論』6月号で発表した「長期戦下の諸問題」でも中国との提携が絶対に必要だとの意見に反対し、敵対勢力が存在する限り、これを完全に打倒するしかない、と主張して、講和条約の締結に反対、長期戦もやむをえずとして徹底抗戦を説いた。
>第1次近衛内閣が成立すると、近衛文麿の側近として軍の首脳部とも緊密な関係を保った[6]。
>近衛は尾崎の正体を知った際に驚愕し、「全く不明の致すところにして何とも申訳無之深く責任を感ずる次第に御座候」と天皇に謝罪している[3]。 >>628
亡霊の幻覚だと思う
先に死んだ仲間が出て来るから
生き残る為に恨まれるような事して後悔しているから亡霊の幻覚に悩まされる 昔みたいな裸族でも体が頑健かというとそうでもなく男だと弓を牽く指が
あったら生き残れるとかそういうのを探検家の本で読んだことがあるな。 >>627
了解です。一つの史料が埋もれてしまうことへの惜しみはあるものの
それはそれとして、真摯な決意は受け止めたい wikiの小野田さん22歳の時の写真が、パッと見キムタクに似てるわ >>633
補給と増援を断たれ戦争どころでは無くなったアッツ島であったこと
しかも玉砕と言われたのに参加せず捕虜となりおめおめと生きて帰って来てしまった事をずっと悔やんでおられました
後でわかった事ですが、自分の名前はアッツ島放棄を決めた人と同じ名字でした
その同じ名字の教え子が自衛官(軍人)になると言い出した
先生は何か思うところがあったのかも知れません そうかーそういえば家族で足音でわかる自分だったのに
二階にあがってくるジジイが階段の音で誰か認識できんかったわ
いまわかったわ音を立てなかった
中野学校の歩き方してたんかよ >>612 しかし長すぎるだろう、戦後にサバイバル状況で現地人を何人も殺して手配が回ってるというのを知って出てこれなかったのか
戦時下にも作戦とは関係なく気に入らないからなどで現地人を何度も始末してたそうだから、現代的サイコパス的素質のある人物が軍事破壊工作教育を受けたというような人物だったのかな
無反省である事はサバイバルには有効そうだね、帰還後にもブラジルへと渡ったが市民生活を送れてはいるしね 横井さん小野田さんは30年近く生きていてたまたま見つかって帰国したわけだが
1960年くらいまで他の地で似たような残留兵士はいただろうなと想像する
サバイバルに力尽きて亡くなった人もいたろうなって 現地人をたくさん殺したので逃げまわったと言っていた >>564
骨の髄から皇軍精神が叩き込まれてるな
洗脳って怖いのう >>641
アナタハン島事件は戦後5年程で明るみに出たが
人数や女絡みという点で横井小野田より萌える >>434 戦時下の現地でも、現地の農作物を供出させるという名目で実質的に強奪するわけだが、
仕方なくやってるという以上に無反省な人物で有名だったそうだ、もとから資質的にそういう性格だったのだろう
満州国という日本支配下や戦時下では活きる資質でも、戦後の日本社会では異物とされて排除だろうね、ブラジル行ってよかったんじゃないの >>641
俺のかすかな記憶では水曜スペシャルか金曜スペシャルか何かで残留日本兵を捜索する番組をやっていたと思う 洞窟に入って骨とか生活用品とか発見していたと思うが記憶があやふや
あと、昭和末期?にスターどっきり丸秘報告でも残留日本兵ネタをやっていたが、さすがにもう無理のあるネタと思った記憶がある >>368 野坂の術にハマってるね、野坂は偽悪的にわざと人から嫌われるとか物議を醸す事ばかり言って注目を集めて人気を取っていた
小説作品は昭和戯作体とか称してた文体が異常に読みにくくて、それほど読まれてなかったんじゃないか、戦後焼け跡派なんて言ってたから
帝国主義的日本を戦後に失ってそれを笑うタイプね、そりゃ元軍人から見ればムカつくだろうよ、戦後の価値観の激変を体感できてなければ本気で激怒だろう >>654
ワイも観たわそれ
川口浩のノリてまやってたような気がする 職場のおじさんがよっこいしょういちって言ってたけどこの人かあ >>196
逃亡兵と言っていいのか解らんです
所属してた旧軍隊が消滅したわけだし、無所属の不法滞在の日本人だと思ってる
小野田さんも同じなんだけど・・・こっちは一般人を頃してる見たいだし
普通なら現地の法律で処罰されることになるんだけど
政府間の話し合いで超法規的な処理で日本に帰国できたと思ってる >>659 潜伏時代に殺人行為をやってたかよりも、帰国後の日本社会に合わなくてそれで上手くいかなかったんだろうね
エリート軍人であった価値観のままの言動ではそりゃ嫌われるわ
サヨクから嫌われてと聞いてたが、戦後民主社会そのものである日本の一般庶民が旧軍人気質にうんざりして離れていったんだろう >>2
熊本のアホ高校出身だから知性は期待しないでくれ 小野田少尉の方は知れば知るほど・・・碌でもないよなw
おれは怖いね >>607
水木しげる先生も戦地のジャングルでジャンボ蝸牛焼いてモリモリ喰ってたみたいね長生きしたけど >>665 もとから軍事的エリートに適応するサイコパス気質があって、適応性としては高スペックでもあるのだが、
それら軍事エリートの価値観が長期潜伏生活で固着してしまってパラノイア的に差別的エリート人格を形成してしまっている
戦後の日本の市民生活では嫌悪されて排除されてしまうだろうね 横井庄一「俺は国を愛した。だが国は俺のことを愛してはくれなかった・・・」 食い物もロクに無いし栄養状態最悪のまま生きてたんだろ >>641
ああ、それは思うね
横井さんなんて手先の器用さとか生活の創意工夫みたいなのがあった
から生き残れたんだろうし、小野田さんは山賊として現地では恐れられ
地元の子供をしつけるのに「いうことを聞かないと日本兵が来るぞ」
とかいう存在だったらしい 元々軽度の発達障害とか持ってそう
ネジ外れてなきゃ何十年も1人でジャングルで生きてられん >>636
最近のアニメのキャラクターがその逆を使っているので
その影響で若い人にも広まっている そもそも日本の軍法が悪いんだけどな。
全力を尽くして善処したのにどうしようもない状況に陥って降伏したとしてもその部隊の指揮官は有罪になる決まりになっていた。
つまり降伏したら自動的に豚箱行き。
善処せずの降伏なら死刑もありえた。
戦前の社会の価値観なら家族は職を無くして村を追われて路頭に迷うのが目に見えてたから絶対に降伏出来ん気持ちはわかる。
特に小野寺さんは石頭だし地方の名家の出だから降伏なんて考えられんかっただろうと想像する。 名古屋の博物館だかに横井さんの生活家具が展示してあってスゲーと思った 自分のジジイ世代がそうだが
本当に戦場に行って戦った証拠の銃弾の跡を見せてくれた
肩とかに銃弾を受けた跡とかお前らもみたことがあるだろ?
ああいうの見せられたら生きるか死ぬかだったんだろうと思うし
ジジイは教訓めいたこと一言もいわんかったが
あれで戦争はしたらあかん教えたんやと思う
一緒にお風呂に入って肩と腰と太ももの傷にこことこことここに弾丸受けたんだアハハ
そして抑留されて寒くてなーと足の爪が真っ黒なったと言ってて見たらほんとそうだった
あれ凍傷でなるのかね?
こういうの知って受け継ぐ世代もジジイなりかけなのが悲しい >>678
硫黄島なんか師団レベルで全滅前提の作戦だからな
作戦を建てるやつも現場も狂ってないとできんわな >>680
大叔父が胸撃たれたけど上手い事急所外れて助かった。
大陸での勝ち戦の時だったから野戦病院に担ぎ込まれて九死に一生を得たって言って傷を見せてもらった。
入ったところは小さな傷だけど背中の出口はすごい傷跡だった。
戦場での思い出はいつも辛くて辛くて早く国府軍が撃ち殺して楽にしてくんないかと思ってたらしい。
そして日本軍が無茶苦茶やった割には日本敗戦時の国府軍の扱いは寛大だったと感心してた。 ジジイが戦後ずいぶんと経ってから叙勲をされてたわ
賞状みたいのももらってて当時の総理大臣の海部俊樹とあったの覚えてる
あれ何だったんだろう 要は糖質の引きこもりを戦地でやってましたって話だな。 >>678
米軍などは捕虜になった場合を想定して話して良いこと、話さなくても良いことを教えていたが
日本軍の下士官兵の多くは「捕虜になるのは日本軍人の恥」「捕虜になった奴は非国民」と教えられていたので
運良く?米軍の捕虜になってしまった将兵は「日本軍に戻っても処刑されるオワタ」「家族も村八分で露頭に迷うこと確定」と自暴自棄になり
話さなくても良いことまでベラベラ喋ってしまったという事例が結構あるそうで
米軍も「ジャップの捕虜は情報をペラペラ話すけどこれ俺たちを騙す罠だろ」と疑って偵察隊を派遣したら
捕虜の供述通りの部隊配置、布陣だったので驚いたという
あと日本軍は暗号や通信の秘密保持にはうるさいのに将兵の書く日記は野放しだったので
戦死したり捕虜にした日本兵から押収した日記には部隊の行動や配置が書かれていてある意味呆れたとか >>678
作戦立てた上層部が有罪になる決まりだったら日本は勝てたな。 >>680
うちの大叔父は膝に人工関節を埋め込んでいたので子供の頃に聞いたら
インパール作戦の初期に被弾して後送されたと話してくれたな
もっと色々聞いておけば良かったと後悔 >>685
日本ですっかり平和に暮らしてる時もなんかギクシャクした感じやったね >>687
煽りでもなんでも無くソ連やドイツみたいに作戦指導や作戦立案に失敗した将官や参謀は軍籍剥奪か即更迭、降格処分のような厳しい処罰を下していれば
もう少しマシな作戦や計画を立てただろうな
敵の捕虜になって作戦書を奪われた連合艦隊参謀長殿なんかこれと言った処分もなく
「作戦書を奪われたという事実自体がなかったこと」にされたからなぁ… >>683
大叔父さん生き長らえてよかった国の為に戦ってくれた勇者だよな
俺ら世代は戦場に行くとか無理
下の世代も行かせたくないわ
ジジイは詳しく語らなかったな
あの世代みんなそうだわ >>688
さすがにそれ現代でもハイテクすぎないか? >>687
仮に勝てないまでも第一次大戦の時のドイツみたいに条件付きの休戦に持ち込めたとして日本の政府は戦争指導に失敗して大勢の国民を死なせた者の指導責任を追求したと思うか?
絶対に一線からの引退とか予備役編入とか屁みたいな処分しか下さないと思うんだよな。
日本は昔から上に甘く下に無茶苦茶厳しい不平等極まりない社会なんだよな。
維新の時も大名クラスで処罰されたものは皆無。
詰め腹切らされたのは佐幕派の藩の家老クラスばかりだった。 >>693
人工関節を埋め込んだのは戦後になってからの話ね
インパール作戦で膝に被弾して歩行不能→後送→シンガポールだかサイゴンの軍病院で療養中に敗戦→復員船で帰還
俺の祖父が友達と闇市に遊びに行った帰り道で足を引きずりながら歩く兵隊さんを見かけて
追い抜きざまに顔を見たら自分の兄貴(俺の大叔父)だったという再会エピソードもある >>686
米軍の飯が美味過ぎてべらべら喋ってくれたとかは聞いたことあるわ 軍司令官や師団長クラスになると親補職って言って
形の上では天皇が任命した事になってるんだよな
そいつらが何らかの責任を負うという事は天皇にも任命責任が出てくる
だからインパールの牟田口や佐藤も裁かれることはなかった
今の総理大臣なんかも天皇に任命されてるんだから
なにかあっても裁かれることはないだろうね ロボットが関東大震災を防いだ
いや防いでないけど
それみたいなのは聞いてる
学天則くんだろ? >>697
米軍は物資が豊富だからな。
米軍が進駐して飛行場を設営した島の土人は米軍を空から降りてきた神様の一団と思いこんでいたらしい。
仕事手伝えば色々ものがもらえるし今まで食べたことがない美味しい食べ物も分けてもらえた。
そして戦争が終わり米軍は去っていったわけだが土人たちは神様たちがいた素晴らしい日々が忘れられずまた戻ってきてもらえる様神様のカッコをまね出した。
管制塔を真似たタワーを木で作り銃のつもりの木の棒を担いで行軍の真似事をしたり....
日本軍の場合はそういうことは一切なかったw >>697
食糧不足で草やネズミを食ってたところにパンやステーキ、チョコレートを出されたらそりゃ寝返るわな
>>698
巷に流布する海軍善玉論もそこから生まれたと言われているね
海軍の艦隊の司令官は親補職として天皇から任命される
↓
海軍がやらかした捕虜虐待、捕虜虐殺、民間人虐殺などが連合軍に追求されたら
天皇の任命責任に繋がる恐れがある
↓
捕虜への虐待や虐殺、民間人虐殺は現地の根拠地隊の現場指揮官や軍艦の艦長が独断でやったことにして
証拠になりそうな書類の破棄や証人の隠蔽などを行う
↓
その過程で「海軍(と昭和天皇)は日米戦争に反対だったが陸軍やマスコミ、民衆の暴走を食い止められなかった」という海軍善玉論の基礎が出来上がる 1人でずっと誰ともしゃべらずに悶々としていると妄想が癖になって
次第に幽霊とか見えてくるんだよ 第二次対戦で死んだ兵士の大半が戦士ではなく病死と餓死者だったのは日本だけだろ
権力だけ持った無能なな軍部官僚が仕切るからこうなった
この構図が今も全く変わってないのが、残念。 >>2
アホやなぁ…、表現者として何の捻りもない。
救い様が無いな、出版社もおかしいな。 >>8
残地諜者として敵地でゲリラ活動をしていたのだから、当たり前。
ちなみに、それらの「罪」は小野田少尉の発見&帰国時に現地(フィリピン)のマルコス大統領の命令で全て免責されました。 >>710 作戦行動以外の無用に近い殺しは戦時下でも現地でやってた人物のようだ
かなり間違ったエリート軍人意識で通してきたのではないかな、帰国後もそれらの認識で通すものだから
サヨク系などでもない近辺の住人からも嫌悪されていたようだね、各種エピソードからしてそれも無理もないなと考えられる、しかしサバイバル技術と実績については認めはするけどね 普通に働いててもおかしくはなる奴が出る
戦争は更に出るだろ やはり何度もよっこいしょーいちが出てくるな。
恥ずかしながら帰ってきました、は少ないな。 むしろ、生きてたことが奇跡。殆ど病気で死ぬか自殺するだろう。過酷な環境で生き抜いて健康なわけがない。 >>475
日本軍ってちょっと前のISISみたいな事ばかりやってたからね >>717
恨みつらみや金銭目的、犯罪バレからの人殺しと「敵」との戦闘を同じにするなハゲ 日本兵は軍法以前に降伏したら米軍やゲリラになぶり殺しに遭うのを見てきてるからな
米軍情報部が何度も日本兵の捕虜殺すなと通達してる >>720
小野田氏の殺しの一部は強い"怨恨"によるものだろw >>12
そりゃそうだ、狡猾な奴が勝つ世界
関ケ原の東軍は水に浸したコメ食ってから戦闘開始 小野田は日本会議に接近して小野田の妻は日本会議の幹部にもなってる
チャンネル桜とも一緒に活動してる
ネトウヨ好み >>25
ニューギニア戦線では日本軍同士の共食いも有ったと聞く
非情に徹しなければ生き残れない
俺は多分死を選ぶ 何度も言っているが、もし小野田グループに島田伍長がいなければ
終戦直後にナントカ中佐の置手紙を読んだ時点で一緒に帰国して
小野田の物語もなかった可能性はきわめて高い >>40
日本帝国は、民主主義選挙制度で幾度なく改革変革を行なってきた。
帝国時代が続いても、時代の流れで今の様な感じの舵は切るよ。 大正デモクラシーなんて時代もあったわけだし軍国主義がそういつまでも続くわけじゃないよ 英雄のように語られてるが 戦闘に参加せず ジャングル奥地に 逃げ込んでただけ
って説もある。 うちの帰国後 死んだ爺さんが 軍法会議物の奴だとぶち切れてた。 よく分からん
28年もジャングルに潜伏してたの?
そんな事ある? 軍国主義がいつの間にか終わるってのは楽観的すぎじゃね
北朝鮮エリアは大日本帝国時代からずっと軍国主義を続けている
日本エリアは天皇に征夷大将軍が大政奉還してようやく軍国主義が終わる
外圧がないと無理じゃね >>741
だから見つかった時みんなびっくりした
戦争はまだ終わってなかった、引きずるものがあったんだって >>725 余り尊敬はできないが、サバイバル術と強い意志には確かなものがあったようだね
そして戦後日本社会には適応はしなかった、いわゆるほぼ排除される形で自らブラジルへと渡る道を選んだ >>688
インパール作戦って日本軍は全滅したんじゃなかった? >>680
うちの親父の叔父は敗戦の時、天皇陛下に申し訳ないと
切腹したが死にきれず生きながらえたと聞いた >>733
当時の人は天皇陛下を頂点に頂く神州日本が戦争に負けるとは夢にも思わんかったんや >>739
英雄扱いなんてされてなかったよ
あなたの一家は性格悪いのね >>186
小野田は戦争終わったの知ってて島を独占すべく
村人何十人も虐殺・略奪してたからな
フィリピン政府は日本政府から金もらって知らん顔
帰国後は綺麗事書いた自伝出したが
小野田を直接取材した自伝のゴーストライターは
小野田の殺戮行為の余りの酷さに後に全部暴露した
日本いられなくなったのそのせいじゃね >>28
小野田さんがフィリピンだっけ?ルバング島? >>752 サヨクからの非難が凄かったから・・・・みたいな説もあるようだが、帰国後も日本の戦後民主社会で、
そういった暴力への無反省と、いつまでも軍人エリート的な居丈高な態度ばかりやってていわゆる排除的に扱われたようだね
近隣から村八分にされたとかいうのもとってもよく分かるエピソード多いわ、戦時下の現役軍人としても現地でやり過ぎ的に現地民を私感情から始末してたようだし 晩年の小野田さんの写真を見たら温厚そうやのに、実は割と危ない人なのか なんか国民は罪のない犠牲者だったみたいに思ってるやつ多いが
国民は戦争したがっててそれをあおったのが朝日新聞だろ
国民の自業自得 >>8
当人は戦争を続けてるから、どうしようもない。 >>744
意思は弱いよ
本当に強ければ「貴様、上官の言うことが聞けんか」と一喝して終わっていた話
そしてジャングルにこもることも多くの死者を出すこともなかった ネトウヨにとってのキリストだっけ
重すぎる十字架だな >>757
ちゃうで
戦争終わったの知ってた
単に自分が島を征服したかっただけで
村人を殺しまくってた >>25
市川崑のと塚本晋也のと、どっちのこと話してんの? >>761
別に征服したかったわけでなくて、現地民に捕まって私刑されるの回避したかったのと、生きるために略奪して暮らしてただけ
お仲間だって20年近く一緒に生きたのに撃ち殺されてるんだから >>34
日本軍将校の坂本龍一がデビッドボウイに抱きつかれて
「き、き、き、貴様ぁぁ!なな何をするのかぁぁぁ!!」
とばかりに失神するシーンはなんかエロかった >>307
流石にソース出せ
これは事実の有無大事だよ
工作やるなら最後までやれよ
無理なら出てこずにハチミツ舐めるかキムチ食ってろ >>88
「友軍撃ち」ってやつだな。実際の戦闘ではかなりあったらしいな。日頃のリンチの恨みで。 >>718
それな、医療情報は個人情報の中でも最高レベルのはずだけどね 小野田ってネトウヨのカリスマだったんだなこのスレ見るまで知らんかったわ >>769 現代的サイコパスの側面も資質的には持ってそうなんだよね
しかし数十年の潜伏生活でこり固まってエリート軍人的な時代遅れのパラノイヤとなっている、サバイバル術と殺人術も兼ね備えており、非常に稀なる難物となってたようだね、
結果としてだがブラジルにいってそれなりに農場成功してよかったね、こんな人物が戦後日本社会の中にいていつも社会に激高してたら危ないわ >>763
小野田さんは中野学校で、日本が負けた場合の事も教育されていて、アメリカ傀儡の日本政権を転覆させる任務があったらしいぞ
特殊部隊のエリートさ 中野学校の教えもなんちゃってあるぞ
ソースは自分のジジイが中野だし
たとえば鼻血が出たら右鼻なら左のキンタマ握れば止まるとが
そんな感じ >>752
逆や
小野田さんは殺したやつの話や殺したいと思ってるやつの話全部載せろと言ったが、ゴーストライターは載せたくないと言って揉めたの 食べ物が大変だったろう
よくまあ、生きてたわ
小野田さんたちは略奪してから良かったけど >>768
>>1リンク先から察すると奥さんがOKしたんじゃね? >>772
自称中野学校の大半は、よくて中野にあった憲兵学校上がり程度のホラ吹き ところで遺骨なって帰って来るとよくいうが
それ遺体で日本に運ばれて火葬じゃなくて現地で焼かれるの知ってるよな
ジジイのアルバムを見たことある
ガソリンをかけて燃やすのよ
軽く掘ってそこで焼く意味がよくわからんかった 中村獅童が小野田役のドラマを見たな
アリに鼓膜を食い破られて、バリバリ音がするシーンを覚えてる >>779
本校出なら超絶エリートだよな
ジジイがそんなんあり得んわ
分校か、内務省から送られての本校入りだとしても
速成科と聞いてるし >>771 その分校みたいなのが戦局の拡大で拡張されてそこに横から入ったみたいな状況だったとか
それでも軍事エリートではあるんだろうけど、戦時下の現役軍人でありながら殆ど私情で現地人殺害するなどは実は本来の情報工作には向いてない資質と考えられるね
拡大新設された分校的教育では、破壊工作などを主たる教育としてたそうだから、そこらは看過されたのかもしれないけどね ちなみに大尉って偉いのか?
会社でいえばどれくらいだ ジジイとっくに死んでるし
自分が聞いたのは内務省付けで満州国に派遣するから
軍属にして陸軍中野学校の速成科?に行かされたと聞いたわ
当時のシステム知らん 島民に見つかった時殺される手前やったんやて
日本兵がたくさんグアムの島民を殺したから
そりゃ悪さしてたら隠れるわな >>784
大将 陸軍大臣 参謀総長 軍司令官(5万人)
中将 陸軍次官 参謀次長 師団長(3万人)
少将 陸軍省局長 参謀本部部長 旅団長(1万人)
大佐 陸軍省課長 参謀本部課長 連隊長(3,000人)
中佐 陸軍省高級課員
少佐 大隊長(1,000人)
大尉 大隊長〜中隊長(300人)
中尉 中隊長
少尉 中隊長〜小隊長(100人)
部下が100人いるくらいだから結構偉い。中央の陸軍省や参謀本部に行ったら下っ端だが。 >>787
ありがとう
大尉あんまり偉くないんだな もう親父でも80なるからジジイのこと実態が正直わからないわ
内務省から満州国へ派遣をされて対ソで撤退戦したっていうから
関東軍に所属してたのかね >>789
二等兵で入って大尉になったら神レベル
士官学校出の将校さんなら30代で誰でも通過する
警察なら警視ってとこだな でも北海道だし第七師団所属じゃね?と親父に聞いたら
満州国での徴兵だから違うと言ってた >>789
旧制高校の教師やってた親戚が大尉だか中隊長だかやってた
当時の大卒相当だから結構偉いんじゃね
兵隊さんに漢文教えてたんだってさ
旧制中学と師範学校出て小学校教師だった親戚は曹長だったとか >>742
日本もドイツも軍事優先の特殊な体制が15年も続かず終わったのが幸いだった。
北朝鮮ってそれが七十年も続いている。
人民にそれが染み付いてしまっていて仮に体制が崩壊しても大変だろうと思う。 >>773 能力もあったけど、独善性の強すぎる性格の人物だったんだろうね
いわゆる全く無反省で見せてくれるから、人間を学ぶ事例としてはとても興味深い、
そしてサバイバル能力や弱気と正反対という事では参考にしたくもあるね 内務省→警察→満州→中野→軍人
こんな感じなのかね
ジジイなかなか波乱万丈だな C君が煙草を一箱差し出すと、デレモスはそれを汚れたシャツのポケットに大切そうにしまってから、
ラモスに何か言った。かたわらでデンもしきりに頷いた。
「何を言っているの?」
私が訊くと、ラモスはちょっと口ごもってから、
「この村には変な殺され方をした者がいるんです」
私とC君の顔色をうかがうように見た。
「変な殺され方?」
「村の区長をやっていた人なんですがね、ボロ(蛮刀)でなぶり殺しにされた死体が発見されたことがあるんです」
私は息をのみ、思わずラモスから目をそらした。
「小野田さんに殺された島民はほとんど銃で撃たれていますが、その区長はめった斬りにされていたんです。
だから、これは日本兵の仕業じゃない、犯人は別の者だということになっているんですが、帰ったら一応、
小野田さんに確かめてくれ、と言ってます。……あなたがた、何か聞いてませんか?」
「さあ、知らないなあ」
まさか聞いているとは言えなかった。
「私もその事件は前から耳にしていたんですが、小野田さんは立派な日本の軍人だから、
そんな殺し方をするはずがないと島民たちにも言ってきたんです」 >>800 だから戦時下とはいえ、最初からちょっとサイコパス系みたいだよね
情報工作の本筋のエリートだと、それら私情での殺傷しそうな傾向を見抜いて途中ではねられてたかもしれないよね、危ない人物だわ 横井さんは、布を織ったり、魚を捕まえるヤナを作ったりのサバイバル術も人気だったよ
少年マガジンの巻頭グラビアで特集組まれたりしていた 片やちょっと間抜けな程に忍耐力の強かった人、片や現地ではほぼ犯罪者的に生き延びた人
そして帰国後の両者は、日本の戦後民主社会への適応として正反対に近い余生を送ることになる
色々と非常に学べるところの多いそれぞれの生涯であったね、そういう意味では大いに感謝 >>27
同族で南北に別れて
殺し合い戦争してろよ >>804
小野田は元々特殊工作員として、終戦後も現地で破壊活動するために敵地に放たれた猛毒だからな。
任務の内容を理解し忠実に実行し続けたランボーみたいな存在。
忘れ去られた可哀想な日本兵ではない、次の戦争で勝つ為に次が始まるまで敵地で破壊工作を続ける戦闘員。 >>808
横井さんの奥さんがカルテに目を通してるけど
それで奥さんが公開許可しても問題あるのかね >>807
そのわりには階級が下の島田に押し切られたりして情けなくないか?
本当は出て行きたかったのに
終戦時点では戦闘経験も部隊を率いた事もないシロウト同然なんだぜ >>812
上レスにもあったけど
本当は終戦で日本は負けてたことを知ってたけど
住民をやってるから、出ていけなかっただけかと思うようになった >>355
戦勝国のイギリスでアストラゼネカ打たされまくったら、本望か? 40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20140124-00031918
上から命令受けてたとかは茶番で、全部知ってたんだよ小野田は
三ヶ月間共同生活して小野田美化の手記書いたライターが
嘘八百書いた罪悪感から後に真実暴露した本
『幻想の英雄−小野田少尉との三ヵ月』は
電子で出てるから暇な人は読むといいよ >>745
部隊単位はともかく軍としては全滅してないし、
また全滅は1人残らず死んでしまったという意味でもない 中野学校の存在って敗戦したから明らかになったのであって戦前の体制が続いてたら秘密のままだったよね。 >>794
それおかしいな
陸軍大学や海兵学校とか出てなきゃ将校に抜擢されるわけない
学徒出陣で徴兵された学生は軍事教育受けたわけじゃないから当然一兵卒扱いで
上官から殴られた奴が大勢いたらしい >>820
幹部候補生制度とかいろいろあったんで
シロートの聞きかじり程度でケチをつけるのも如何なものか >>820
別に中卒(今の高卒相当)でも士官学校に合格して、卒業すれば将校になれるよ。(士官学校が旧制高校と同格。旧制高校は今の大学の教養過程や短大にあたる)
小卒(今の中卒)でも部内で優秀ならたたき上げで将校になるコースもあったが非常に狭き門。
逆に大卒二等兵ってのもあった。
戦前の日本社会では大卒は今と比べ物にならないくらいエリートだったので幹部候補生の受験資格が付与される。
入営後それに合格すれば二等兵で入営しても途中で学校に入校して約二年で少尉に任官できた。(合格すると下士官である伍長になり軍曹、曹長とドンドン進む)
敢えて人の上に立ちたく無いとか理由があって受験しなかったり大学時代の軍事教練の成績が不良であれば受験資格自体がないので2等兵のままってパターンもあった。 YouTube
「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎
小野田さんは悪いのは自分ではない
国家や天皇が悪いと言い切ってる
皇居に向かって敬礼したのは空気を読んで
日本兵らしく芝居をしたと言っている
慰安婦は金で徴用された売春婦と暴露
戦前の日本社会が嫌で学校出てすぐに中国の上海に移住
右翼によって作られた虚像が本人の言葉で壊されている >>3
条虫飲むと胃や腸つきやぶって脳みそ食うよ
舐めすぎ 謝るべきはやらせた国家であって自分ではない
30年間タダ働き
小野田さんの本音はこれなんだよ とにかく戦争は人を狂わせる、戦争は悪なんだよ
右翼左翼関係なくそのことは共通理解でなければならない 俺は神軍平等兵の奥崎謙三と小野田少尉をぶつけて見たかった。
キチガイと紙一重同士のぶつかり合い、平等兵が少尉を射殺して終わりそうで少し怖い。 人間魚雷でなくて、人間ロケットみたいな人が操縦するミサイルを発案して送り出す担当者になった帝国軍人だったかな、要領とアイデアが良くて、軍事的学歴たいしたことないのに軍内で出世していって、人間ミサイルまで作った、
終戦で「俺は特攻して死ぬ、みんなさらばだ〜」とか言って僅かに残ってた練習機に乗って空高く舞い上がり去っていった、ところが北海道かにさっさと不時着してその後も名前を変えて生きていた、
正社員的定職にはつけなかったがこまめに要領よく働いて、家族も子供も新たにもうけており、誰にもバレなかったが最晩年に家族に打ち明けてしまった、しかし人間ミサイルの責任は全然取らなかった、戦前戦後で別人という無責任男である >>829
俺がショックだったのは演歌「岸壁の母」のモデルの息子が実は生きてて上海で中国人と結婚して幸せに暮らしてた事を知った時だな。
幸か不幸かに母親はその事を知らずに亡くなった訳だがあそこまで歌が有名になって出ていけなかったのはわからんでも無い。 ロシアも軍人は戦場での戦死より、
内部でのリンチによる死亡者が多いそうな。
軍というか、体育会系が強すぎる組織は怖い。 >>807
それ本当なら米国も真っ青だろ
事前宣撫工作っていうのかね
政治オンチの日本らしくないよな 小野田晩年はすごく温厚そうな顔になってて日本に帰ってきたときの厳しい目つきとは全然違ってて驚く 世が世なら とんでもないyoutuberだったのになw ( ・`ω・´) 絶対チャンネル登録しちゃうw
>>750
帰国直後は英雄で
一か月後には疑問符ついて
晩年は耐乏生活評論家だった
のは事実 つーか筋金入りの軍人だった小野田が潜伏し続けたのはまあ分かるんだけど、
一般人に過ぎない横井がいつまでも出てこなかったのは謎だな 歯がボロボロの理由はなんだろう
飢えると歯は健康になるんだけどね 小野田は完全なキチガイ
学校出たてのペイペイ少尉が
部下を投降もさせずに殺してる
横井さんは普通の社会人 小野田さんをディスるために横井さんを不自然に持ち上げてるけど
横井さんも現地人を殺してるよ
帰国直後にその話をしたら周りに止められてそれから貝になった
日本兵刈りに来るんだから対抗しないと殺される
生きるために必死なのは変わらんよ >>812
文章がカッコよく見えてしまったかもしれんが、汚れ仕事というかちょっとイカれてる職場の職務内容の人。
後方で民間人殺して撹乱させるとか。
本人の資質も含めて、教育した側は求めた通りの結果になったと言える。 >>834
中野学校っていう、日本にしては奇跡的に謀略を専門にした組織があった。
こういうとこは士官学校のエリートが入ったりするけど、偽装しても軍人は一目で見抜かれると一般大から選抜して工作員教育した。
徹底的に汚れ仕事させることを目的としてたと言われてる。 横井さんが保護された現地に日本の報道陣が駆けつけてインタビューしたときの横井さんの第一声
「あなた方は日本人ですか?」「髪型がね、ずいぶん昔と違うからね」 小野田さんって今で言う陸上自衛隊のレンジャーだよな 満州国では経営者で成功→戦時下ではやり過ぎの殺傷→戦後はサバイバルだが犯罪者→帰国後も軍事エリート威張りで嫌われる→ブラジル渡航で農場成功 毀誉褒貶な小野田 >>2
本人は面白いこと言ってるつもりなんやろなぁ >>824
工作員として敗戦後も戦っていたというのも最早その工作に有効性が無いことは百も承知で、自分の行為を正当化する物語として不可欠だったんだろうな 戦後に残党狩りに合うってことは占領時に現地の人にどんな扱いしてたんだよ >>853 前レスかに具体例が出てたが、戦時下で作戦行動関係なく私情私怨で現地人を切り刻むような殺し方をしていて問題にもなってたそうだ、
小野田の方だけどね、もとがちょっとサイコパス的だわ 戦場なのにどんな戦い方してたんだとか平和ボケすぎでは >>856 小野田の方は戦時下でも私情私怨で現地民を残酷なやり方で始末してたものだから、いわゆる内務班的調査が入って問題視される人物であったようだね
だから戦場だという言い訳などとは別に人格上の問題が生じる資質でもあったのではないのかな、帰国後の人となりも含めてそれらは知られるようになっていた 日本兵も酷い殺され方をされてるのに
小野田さんをどんだけ恨んでるのよ >>858 戦後にもサバイバルであったとしても、山賊盗賊殺人犯的な行為をやってしまってるので、それによって手配はされてるだろうと悟ってたし、
また日本が敗戦してるのも知っていたので、余計に出てこれなくて長期潜伏生活となったのだろう、格別非難したいとも余り思わないが人間の判断反応としてはよく分かるね >>839
仲間はみんな死ぬか戦争終わって引き上げていって日本人はほぼ居ない
現地民の言葉は通じないし下手したら戦時中の恨みで殺されるかもしれない
これじゃ出ていくのも躊躇われると思う グアム島の戦闘は日本軍22500人中18500人戦死の準・玉砕戦だったのか
そりゃかろうじて生き残った横田さんも隠れるわな >>861
日本軍の損耗率を普通の軍の損害と同じと考えてはいけない。
他軍なら捕虜になって生存する人員をむざむざ死なせている。
そこには捕虜になって敵兵站を疲労させ足を引っ張るという思想が欠けている。
攻撃ばかりで補給を軽視する日本軍の弱点が現れている部分。
イタリア軍なら生存と戦死の割合が逆になると思う。 殺されるよりも餓死多かったっていうしな
上が無能だと負けた上に必要以上に大量に死ぬ しかしルバング島 戦闘で検索しても何もヒットせんぞ
米軍の上陸はなくて見逃された島だったんじゃないのか? 小野田さんの本音
悪いのは自分ではない
やらせた国家と天皇が悪い
皇居に一例したのは空気読んで日本兵として芝居した
30年間タダ働き
YouTube
「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎 潜伏ではないが終戦後に帰国しなかった日本人けっこういたらしいね
ゲゲゲの先生もそのまま現地の村に残ろうとしたらしいな
日本に帰る場所がなかったり、おめおめと生き長らえてと
周りから責められるような人も多かったんだろう >>795
ドイツにはアウトバーンとフォルクスワーゲンという置き土産があったけど、日本は・・・
北朝鮮と中国の国境にある水豊ダムは大日本帝国の置き土産w 横井さんは普通の人だけど
小野田は生粋のキラーマシンだから... 水木しげるや横井サンはアメリカ軍相手に地獄の戦場を経験しているが
小野田は戦争経験ナシ
やる気のないフィリピン軍・警察と撃ち合いして村人虐殺しただけ 逆に言えば本当の戦争をしてない知らないからこそあのように
「日本兵を演じていられた」のだろうと思った >>874 作戦の任務を解かれた状態だとしても、帰国後に本心を喋り過ぎだ罠
情報工作にはそういう意味では向いてないタイプかな、戦時下でも私情で現地人を始末してるしね >>2
ワンピースの何が面白いかわからなかったし嫌悪感感じるのはこの辺かな 横井さん、栄養失調+精神的に壊れる寸前だったのか。 あの時代にツベがあれば、潜伏中にキャンプテクニックを披露して稼げたのにな。 >>878 でも横井さんは、いじってもいいキャラとしてよく物まねとかをバラエティ番組などでされてたんだよ
もう忘れた頃にそんなギャグネタとしてるのと、趣味が余り良くないとは思うけどね 令和の今、のほほんと生きてる俺らが
横井さんや小野田さんの生き方を理解する事は出来ないだろうね >>884 小野田は優秀な面もあるが人格的に難ありだな、しかし元の資質含めてどうしてそうなったかはとても良く分かる、そういう意味ではありがたい人間教材でもあるね >>883
アルファ「化」米じゃないと意味が通らなくね 捕虜になるのも命懸け投降しようと手をあげて出てきたら
その場で射殺とかよくある話 >>367
そうだよね
当時の航空機は航続距離が短いから
どんだけ近くに飛行場を作られてんだ
って話しになるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています