【忍】ニンジャ・マスターの忍具42年ぶり展示 戸隠流忍術を継承の武道家 [ごまカンパチ★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a915150bc8cec32be0d07ad09247bf17dbd0ed
伊賀、甲賀と並び日本三大忍術の一つとされる戸隠（とがくれ）流忍術を継承する千葉県野田市の武道家、初見良昭（まさあき）さん（９０）の忍者刀や手裏剣など
「忍具」のコレクションを展示した同市主催の忍者企画展が、市郷土博物館（同市野田）で開かれている。３月２８日まで。
同市出身の初見さんは１９５８年に戸隠流忍術を皆伝し、３４代宗家となった。
さらに古武道など８流派も継承・統合し、野田市で「武神館本部道場」を主宰する。
これまで「００７は二度死ぬ」（６７年）などの映画で忍術指導をしたり、テレビ番組に出演したりする一方、武術や忍法を伝えるため８２年から約２０年間は海外に遠征。
５５カ国に３０万人の弟子がいるとされ「ニンジャ・マスター」としてむしろ海外でよく知られているという。
道場には、各国の警察や軍関係者らが多い時で３００人が集まり、初見さんの指導を受けていたが、新型コロナウイルスの影響で２０年３月以降、稽古（けいこ）を中止している。
こうした中、２１年１２月に卒寿を迎えた初見さんから「元気なうちに企画展を開催できないか」と市に打診があり、７９年以来４２年ぶりとなるコレクション展が実現した。
企画展「世界が尊敬する忍者〜武神館宗家 初見良昭の足跡をたどる〜」には、初見氏が所蔵する忍者刀や、修行時代に自身が製作した手裏剣などの忍具のほか、
著名人と撮影した記念写真や著書など計数百点が展示されている。
古今を問わず「生き残るための術と知恵」を学んでもらうのが狙いといい、弟子で武神館大師範十五段の古田恒二さん（６６）は
「日本で生まれ、今は、世界に広がり認められている忍びの心を感じてもらい、国などを守るため情報収集の役割を果たした忍者の素晴らしさを再認識してほしい」と話している。
午前９時〜午後５時。火曜休館。入場無料。問い合わせは野田市魅力推進課（※連絡先はソースで >>227
いたね。「日本は火山島だから文化は生まれない」とかなんとか主張していたわ。奴の道場には騙されて入門した人たちがまあまあいた。「忍者はキムチや犬を食べない」と奴の動画にコメントしたら激怒した内容の返信があったわ。 >>47
kindle3巻までしかでてないのな
ちゃんと6巻まで出せよ >>216
忍者を甘く見るな
ジライヤ級の忍びなら気配を絶ち音を殺し、就寝中の妹のカラダをまさぐるなんて朝飯前だ >>83
「草」というのは路傍に生えてる草木のように気配を探られずに情報を取り、死んでもその辺の草木の様にそこで朽ち果てる宿命の人間やぞ
結構重い響きの名称だ >>192
昔って街灯なんてねえし闇夜で行動するならこれが正解なんだよな。 忍の真髄は偸盗術にあり。
跳んだり跳ねたりではない。
真に優れた忍者は、忍者が来たことを覚らせず、
痕跡すら残さない。 この手のスレには
興味ありすぎて
詳しくなりすぎて
最終的にアンチになってしまったヤツが必ず出没する。 >>1
この人は、忍者かどうかは置いたとしても
古流武術の使い手としては
本物の達人だと言う話はよく聞くな
空手トップ選手が、別次元と称賛していたとか >>1 風魔小太郎はめちゃくちゃ長身だったらしいけど、忍者向きでは無いよな。寧ろ、源為朝的なバーサーカー。 ジライヤの役をやった俳優が本格的に忍術に惚れ込み真剣に修練を重ねて本当に戸隠流忍術を修めて
宗家になるの凄いな まあ地元キッコーマン市民としては道場を覗く限り忍術ってよりも
技術的には普通に間接極め系古流柔術(ただし合気道系ではない)と棒術・小太刀だけどね
あれたぶん一番近いのは警察の逮捕術の技 >>1
82年から20年間海外遠征してたのに、88年放送開始のジライヤに出演してたのか 確か忍者が刀を背中に背負ってるってイメージ定着させたのこの人じゃなかったか？ 忍者って技なんて無くて、
村に馴染んで住民になりすまして、戦の時に火をつけて回る一家って聞いてから嫌なイメージ >>93
うちも反乱起こした先祖が乃木希典にボコボコにされて本地に逃げ帰ったんだが他の地元の親戚は元々半農で農業あてがわれて生き延びた >>254
剣聖も刀振り回さずに、静かに争いを避けるだけだぞ >>253
忍者の定義をしたのは横山光輝の「伊賀の影丸」
「飛騨の赤影(仮面の忍者赤影)」「鉄人28号」「バビル2世」「三国志」なども描いたから密かに影響でかかった 昔、ニンジャマスターってショーコスギが敵役で出ていたアメドラが有ったよね 忍者って、昔のスパイ、諜報員だろ
諜報活動はお手の物でも、武道家でも暗殺者でもないから、格闘は素人に近かったはず
なんで忍ばないイメージが定着したんだろうな
忍者漫画のせいか >>253
忍者の定義をしたのは横山光輝の「伊賀の影丸」
「飛騨の赤影(仮面の忍者赤影)」「鉄人28号」「バビル2世」「三国志」なども描いたから密かに影響でかかった
最初に手抜きして山田風太郎の小説をそのままパクったんで黒歴史扱いだが一話以降は横山光輝得意の時代考証でかなり読ませる
最終巻とか小学生が阿片がケシからできるとか知らねーしw ガンダムのイメージは剣士、黒いドムのイメージが忍者 >>261
黒装束、下着が鎖帷子、背中に刀、のファッションを始めたのが横山光輝
「伊賀の影丸」は忍たま乱太郎の尼子騒兵衛が信者で、あとがき解説で「ハンサムな影丸が拷問されたエロチシズムに発情した少年たちがいた」と禁断の掘り下げをして物議をかもした
ちなみにショタの語源は横山光輝の鉄人28号の正太郎 イスラム忍者→モヒカン
ロケットマン→どう見てもKKK >>261
黒装束、下着が鎖帷子、背中に刀、のファッションを始めたのが横山光輝
「伊賀の影丸」で確立させてのちに「飛騨の赤影(仮面の忍者赤影)」で一般化された
うちらの世代では赤影の後継のマスク・ザ・レッドで有名
https://youtu.be/w3RlXTcq2hk 元タイガーマスクの佐山じゃないけど、どんな達人でもいずれは耄碌爺でボロボロになって死ぬだけ
介護職員が呆け忍者の幻覚・妄想で死傷するかもって時代。普通が一番なんだよ、今は戦国時代じゃ
ねーんだから。まあ、無形文化財としての殺傷技術継承はお疲れさんだけどな。 >>254
ようは諜報のスパイ、破壊工作のスリーパー、寝首を掻く暗殺者の仕事を一手に引き受ける使い捨て上等の兵士または傭兵または情報屋の総称みたいなもん
ただし捕まることも想定して今でいう護身術くらいは訓練してるよ
まきびしだって逃げる時に追っ手を巻くための術(すべ)だから
情報を得たら何が何でも届けないとだし
中には修行好きで所謂達人のように武士顔負けの腕前になった人もいるだろう
そのうち群れて集団や派閥を形成すると達人並みの人を師と仰ぎ技術を伝えて専門的に訓練するようになり忍術として体系的に纏まることになる
忍術＝手品や魔法の類ではなくて忍びの技、「すべ」って意味だからね >>270
そういう事例が既にあるらしい
武術の達人が認知症になって周りが大変だって
そういう人は殺処分OKの法整備していく方が良い
こういう人間は自分が殺されることも覚悟してるだろうから わー初見先生だ、懐かしー
昔割りと近くに住んでたから構ってもらった記憶あるや >>78
we are ninjas ,not geishas >>277
スライムの首って何処にあるんですかね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
