2022年2月22日 0:00

日本コカ・コーラは消費者のマイボトルに対応した自動販売機を導入する。商業施設や企業の社員食堂などに設置、水や炭酸水を約500ミリリットル60円で売る。
ペットボトルや缶を使いたくない消費者が増えていると判断した。飲料最大手のコカ・コーラが始めることで、SDGs(持続可能な開発目標)を意識した取り組みが他の飲料大手にも広がる可能性がある。

ユー・エス・ジェイの運営するテーマパーク「ユニバーサル・スタジ...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC17FW80X10C22A2000000/