X



焼き肉店、代替肉で脱炭素 かみ応えそっくり「10,20年後は焼き肉店でも代替肉が当たり前になる」と想定(🥩)【焼肉ライク】 [少考さん★]

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001少考さん ★
垢版 |
2022/03/20(日) 09:00:03.50ID:QMytzeV29
※神戸新聞

食肉生産の温室ガス削減へ 焼き肉店、代替肉で脱炭素 かみ応えそっくり、大豆由来「カルビ」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202203/0015148995.shtml

2022/3/20 05:50 神戸新聞NEXT

https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/202203/img/b_15148996.jpg
焼く前の代替肉(左側)と本物の肉=兵庫県尼崎市神田中通2、焼肉ライク尼崎店(撮影・吉田敦史)

温室効果ガスの排出量を2050年に実質ゼロにするカーボンニュートラルの波が、焼き肉店にも届いている。大豆などを使った代替肉のカルビを提供する店舗が登場。大きな塊や弾力のある歯応えは期待を裏切らない。食肉生産過程の温室効果ガス排出が問題となっており、環境意識の高い客層らの取り込みを狙う。健康面などでも代替肉市場は活発で、ベンチャーから大手まで、国内外の企業がしのぎを削っている。

 焼き目がつき、香ばしい匂いが漂った。表面のてかりが食欲をそそる。口の中で筋肉のように弾む感触は肉と間違うほどだ。

カルビの代替肉を提供するのは、兵庫県の神戸と尼崎市を含めて全国展開する「焼肉ライク」(東京)。「10、20年後は焼き肉店でも代替肉が当たり前になる」と想定し、20年12月から全店舗で提供を開始。客から「肉が苦手な友だちと焼き肉に行けるようになった」といった感想を聞くという。

 この代替肉を製造するのは、地球環境の改善を目指すベンチャー企業「ネクストミーツ」(東京)。主原料は大豆で100%植物性だ。代替肉の主流はミンチ状だが、同社はスライス状を主力に扱う。食感に大きく影響するという、タンパク質含有量を増やすことで、肉のかみ応えに近づけるなど改良を続けている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3時間 49分 35秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況