【新説】芥川龍之介は、スペイン風邪とその後遺症が死の遠因となった [影のたけし軍団★]
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芥川龍之介の死の遠因はスペイン風邪か
3月に生誕130年を迎えた作家、芥川龍之介(1892〜1927年)。「羅生門」「鼻」など多くの名作を残し、35歳で自ら命を絶った作家は、
分かっているだけでも2度にわたってスペイン風邪に感染している。
従来、その関係はあまり注目されてこなかったが、フェリス女学院大名誉教授で国際芥川龍之介学会ISASの前会長、宮坂覺(さとる)さんは、
スペイン風邪とその後遺症が死の遠因となったという「新説」を提唱する。
これまで、芥川の晩年の体調不良は、21年に大阪毎日新聞の特派員として中国を旅行した際の無理がたたったと考えられてきた。
長引く新型コロナウイルス禍が発想の転換をもたらしたという宮坂さんに、芥川とスペイン風邪について寄稿してもらった。
https://mainichi.jp/articles/20220411/k00/00m/040/214000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/04/11/20220411k0000m040217000p/9.jpg 米や雑穀空のも短命の遠因だし塩分の過剰接種も短命の原因 人は記憶型と思考型に大別できる
ゲゲッ!
享年35
爺さんじゃないんだ やべえな、今まで反ワクだったけど、
こんなエビデンスをつきつけらえたら、打たざるをえないわ・・・ 睡眠薬とアヘンを常時キメてたんだから
身体壊れるのは当たり前 ねえねえ
シリア内戦の避難民は受け入れないのに、ウクライナ人は受け入れるのは何でだと思う?
滞在許可出すだけならまだしも、支援金まで与えるとか、差別ひどすぎだわな
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220411/k10013577191000.html
欧米メディアの風潮に流されすぎじゃね?
シリア内戦(2011/3/15~)でも50万人近く死んでるのに、みんな無関心だよねw
つか、シリア内戦の存在自体を知らない奴が9割以上だろ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%86%85%E6%88%A6
まぁ、勢力が入り乱れて、善悪の判断が難しいから、糞馬鹿エンタメ報道には取り扱いが難しいもんね〜
ロシア=悪 みたいな簡単な報道できないからなぁ
本当に日本の新聞テレビ報道は糞だなぁ ぶっちゃけ自殺の原因はほぼ精神病
それもほぼ、躁うつ病かアルコール依存症 短編ばかりで長編はかけなかったからな
三四郎のパクリみたいな長編書こうとしたけど、前半だけで終わり 完成度が高すぎたんだな
もっと気軽なエッセイで稼いでおけば スペイン風邪は治療方法もなくて家で寝ていただけだろ 海軍機関学校の同僚であり死の何日か前に芥川の家を訪れてもいる内田百閧ヘ家族のスペイン風邪で看護婦を雇い大借金を負ったが昭和46年4月20日に81歳で没するまで長生きした スペイン風邪はワクチン打ったやつだけ死んだんだろ? プーチンは武漢肺炎とその後遺症でウクライナの蹂躙をはじめた >>43
世の中と人間の本性に気付いたら死ぬしかない感じ ブレインフォグになって、頭回らへんようになったんやろな
あるあるー 偏頭痛もちだったんだろ
特効薬のない時代の偏頭痛は辛い ????:「コロナで『中国謝れ』という人は、じゃあスペイン風邪でスペインは謝ったんですかね?」 >>44
弱いやつだ
他人を切ってしまえば悩みはなくなる 山口県出身の詩人
金子みすゞ 1903年生まれ 1930年に服毒自殺
中原中也 1907年生まれ 1937年に結核性脳膜炎で死去
まど・みちお 1909年生まれ 2014年老衰のため天寿を全う 古典を題材に人間の本質を暴く作品で日本では1世代前の私小説(日本風の自然主義)への反抗とされるが
むしろゾラやモーパッサンの本家の自然主義に近い鋭敏、冷静な視点がある
もし社会派的な作風に切り替えて行けば漱石を超えて多産だったかもしれない
完成度にこだわり過ぎたんだな >>51
アホだな君は
サラリーマンなんてやってるのか ワクチン未接種感染し、その後遺症がキツくて耐えられません。
東京在住 芥川 35才 改めてかっこいい名前だやな
芥川龍之介
字面もかっこいいし、11文字もあるのがかっこいいわ この人は真面目すぎたんだよ
勉強カリカリ帝大いって
小説もカリカリ書いたものの無駄を省く作業が多かったと聞くし
もっとテキトーに >>1
芥川龍之介は大量の睡眠薬を飲んだ後、
寝床で聖書を読みながら死んだんだよね
亡くなった芥川の顔を聖書が覆ってたらしい
お前らも死ぬ前に、世界標準の聖書は
読んで(おさえて)おいたほうがいいんじゃね
死んでから、しまったでは洒落にならないよ スペイン風邪の時も実は、ワクチン開発し打たせた
ウイルスは普通の顕微鏡では見れず、電子顕微鏡でないと見れない
電子顕微鏡が開発されたのが、スペイン風邪の20年後ぐらい
この頃の人類はウイルスの存在を知らず、細菌と思いワクチン開発した
もちろん効果などなく、失敗を認め撤退した
この事実はコロナ騒動初期の頃は、NHKの番組でも取り上げられてたが
コロナワクチン開発後は、全く報道されなくなった 今でいうワク信がワク死したようなもんか
恥ずかしいなw 新型火薬の実験をしていたら
尻に火がついたのが死因と聞いたが
それでできた芥川最後の小説が「新型火薬の実験で尻に火」 >>48
スペイン風邪の感染源はアメリカ。 これまめな 芥川や太宰や川端など見るからに生命力が希薄
かと言って坂口や織田作のような無頼派は生活が荒れすぎて早死にする
文学者は永井荷風や谷崎潤一郎のようなエロ派が最も生命力に満ち溢れており長生きする傾向にある もう理論も何も無い破れかぶれだな
打たせるためなら何かと理由を作ってなんとしてでも打たせたくて必死 >>62
実家に売るほど聖書あるけど、マウントとるようなもんじゃない やっぱワクチン打たないとこうなるんだな
反ワクざまあw 新型コロナウイルス感染が遠因となって死亡って人も出るわけか コロナ鬱みたいな?
でも芥川ってもともと鬱気質だったよな 戻り側心中だと
何度も何度も人妻とっかえひっかえ偽装心中繰り返したことになってる あれか?時空を超えてタミフル飲んだのか?それで自殺か? 両親が統合失調症で、親戚に引き取られて育った
「歯車」で描かれているように幻覚が見え始めたので
両親みたいになる前に自殺 スペイン風邪のときもほとんどがワクチンで氏んでるけどな。調べてみ スペイン風邪の後遺症って初耳なんだが記録されてるの?それとも想像!? スペイン風邪の頃はまだサイトカインストームの概念すらなかったから治療のしようもなかった >>99
あくまでも想像でしょ、要は「漠然とした不安」をブレインフォグと解釈してる 芥川の持病は、精神的には統合失調症だったと病跡学的にほぼ確定していた。
肉体的には痔の持病があった。
しかしインフルエンザによる慢性的な体調不良、というのは確かに新視点だな。 大震災で子供ほっといて自分だけ逃げたことを妻から責められて
それがえんいん >>108
えードクズじゃん 緊急時に人間の本性が表れるよね そして人生からも逃げたと 死んだ歳の木登り映像めちゃくちゃ元気なんだけど
屋根まで登ってるし >>114
しみじみ自分でもそう思ったんだろうな・・
人間のクズの汚名を着たままいきつづけることは耐えられなかったんだろう 新型火薬の実験で尻に火という名作残したからトントン 病気とはなんと義務から解放される甘い響きだろう
的なこと書いてて
船から落ちながら後悔する話とかあるし
なんか疲れてたんだろうけどなんか勿体無い 歯車とトカトントンって文豪で自殺する人には幻覚幻聴あるんかな 芥川龍之介は死の床で顔を聖書で覆って亡くなった。
ルカによる福音書24・13以下のエマオへの旅人の箇所。
世界で知らないのは日本民族くらいのものだから、当然テレビに出てくる
ウクライナ人も全員知ってると考えてもいいのだけど
手元の聖書で確認しておきたい。そして長崎の修道院でもらった
聖母マリア像を置いてた。お前らも聖母マリア像を部屋に置いて
八百万の愚の神々(悪霊群レギオン)が入ってこないようにしたほうがいい。 芥川は実母が分裂病(統失)で、当時この病気は遺伝すると言われてたんで自分もいつかなるかもと恐れていた 太宰治の自殺の直接的な原因は女
三島由紀夫の自殺の原因は男 >>121
ロジカリティが不要かつクリエイティブな仕事は幻想があると有利になることもある
音楽とかは顕著だな これは興味深い仮説だね
スペイン風邪といえばH1N1型ウイルス
ただの風邪だと思ったら38度の熱が出てぼんやりするわけで一人で寝てるとなんとなーく不安だよね
ようするにインフルエンザによる病死だったわけだよ
自分でももうこの病気で死ぬんだって悟ったからその様子を書き記したのに
のちの学者たちがうつ症状で自殺したと勝手に決め付けてたんだな・・・酷い話だ インフルエンザの後遺症ってなんぞ?その後遺症による死は今も確認されてるの? 死因は自殺だが、偏頭痛に伴う閃輝暗点で鬱になったみたいな話も見たぞ 自殺直前の芥川は碌に風呂も入らずひどく臭かったらしいから、鬱状態だったのは間違いないみたいだし
それが何によって惹起されたかっつう話ですね 関東大震災の時に家で執筆中で、まぁそれ程の被害直撃エリアでは無かったんだけど
妻子が一緒にいたのに自分だけ玄関から飛び出して逃げ少し後に戻った時に妻に
「貴方は大作家先生と呼ばれてるけど、
イザとなったら妻子も捨てて自分だけ逃げるような人間なのよ!」
って詰られたのが堪えて自殺の遠因になった って聞いたことがある。 >>86
インフルエンザに罹患する10年以上前にすでに自殺を美化して賞賛してるけど
それは10年後にスペイン風邪が世界的に流行して自分も2回も感染することを予見してたからだと思うね
これを突き詰めると夏目漱石がタイムトラベラーだった可能性が浮上するってわけよ
よく考えると夏目漱石も芥川龍之介もどちらも「偽者の自分」についての著書を残してる
これで未来から来た自身の死が訪れる未来線を知る何者かと接触したことが明らかになるよね
要するに『文学的医学系論理思考』で推察するとあれは自殺ではなく病死ってことになるんだよ
これは現代の日本医学会も取り入れてる思考回路なんだ
2018年に末期がんで余命宣告2ヶ月だった患者が4年後に免疫不全で肺炎にかかって亡くなったとする
一般人なら「死因は癌」っていうけど、医者や文学研究家や神奈川県警は「コロナ死」として取り扱う
2019年に日本の死因ランキングで脳溢血が謎の減少みせたのもそういう理由 まだコロナで儲け足りなくて、全く関係ない話までこじつけるようになったか。 >>38
失踪した愛猫ノラのことを没するまで思いつづけていたのだろう 子供の頃作品読んだ後巻末にあった年表見てたら
○歳 母 ふく発狂
って書いてて背筋寒くなったの覚えてる
今は書き方変えてると思うが >>39
スペイン風邪がインフルエンザだと判明したのは数年前だ。 >>39
スマン俺の方が間違えかも知れない
ワクチンあったんだな 芥川賞の名の人か。
よく知らんが相当凄い人なんだろう。
調べる気はないけど >>127
よくご存じで
閉鎖病棟の統失患者の8割は遺伝 >>59
遠藤周作が息子に龍之介と名付けた
芥川賞受賞記念
テレビ会社の社長になった >>22
胃と精神の両方悪かったのは常識だろ
無教養にも程がある >>152
上海の芥川龍之介ってドラマ見たけど、
生前から病弱でしたね…w 母親が狂人だったからその遺伝で芥川も発狂して自殺した
ヘミングウエイも銃で自殺したけど
ヘミングウエイの父親も自殺してる 遺伝だよ >>116
統合失調症には波があるからな
気が狂ってる時期にはそりゃ書けんだろ 精神病は遺伝要素も大きいけど、近親婚でそのリスクはさらに跳ね上がる。
いとこ婚で生まれる子は他人婚よりも3倍程度精神疾患を持つ可能性が高くなる。 >>157
あー、自殺家系ってのもあるよな。
同級生がそうだ。
父親は橋から身投げして入水自殺。
息子は商業施設から飛び降りて自殺。
その同級生はクソ野郎なんでそいつも死なんかなと思ってる。 小説をお尻から逆算して書けた人。
速読も達人。
交友があった谷崎は晩年の作品は常人では書けない凄い作品だけど、息切れがしているようで痛々しくて読めない。と言ってる。 閃輝暗点(歯車)が原因で自殺したって聞いたけど違うの?
死にたくなるくらいの頭痛らしいけど >>163
自殺は流行病・伝染病(感染症ではない。遺伝的要素はゼロではない)
岡田有希子の時流行しただろう。太宰の時も。
周り(アイドルとかも含む)に自殺者がいるとリスクが激増する。
特に親しい家族はだめ、近親憎悪でも危ない。
統失より躁鬱(双極性)の方が危ないと思う。 >>163
ワイもメンタルこじらせてるけど医者には遺伝と言われた
いや、親の虐待が原因なんだがな >>163
しかもその遺伝は2世代前くらいから強く出るとか言われたけど
祖父はどちらも戦争行ってるし、戦時中生きてた世代なんか何かしらメンタル患ってるだろと思ったわ >>166
双極性障害といえば北杜夫を思い出すな
小学生の頃ドクトルまんぼうシリーズを読み漁ったわ
晩年はどんな感じだったんだろう >>131
多くは結核(肋膜炎、労咳、血痰、肺病、サナトリウム・・・)が国民病だった。ひ弱な文学青年は余計に。
ウクライナ人が今戦争で死ぬ確率より高いと思う。
スペイン風邪が見過ごされてきた理由は、結核の方がはるかに重要な病気だったから。
当時は世界大戦中で、風邪ごときを相手にしていられなかった。
森林太郎軍医総監のおかげで「脚気」で何万人死んでも問題にならなかったし。 >>170
脊椎カリエスも結核の一種だっけ.
大藪春彦が患ってたやつ >>169
斎藤茂吉の脳病院の息子。慶応出の精神科医。旧制松本高校卒。 >>171
その通り、けっこう大事な症状なのに書き落としました。 >>141
インフルエンザだと分かったのは大昔、流行当時から分かっていた。
数年前に凍り漬けの遺体を掘り起こして、H1N1と確定しただけ。
第2期にひどいことになった理由も一応突き止められた(サイトカインストーム説が後退した)
今は次世代シークワーサーNGSの力を借りると、数万年前の人類のDNA鑑定も出来る。
小泉政権の時北朝鮮がデタラメな遺骨を返したのを見破った機械。 >>131
感傷的だから文学家になるのか、不安定な仕事ゆえメンヘラになるのか そもそもスペイン風邪に後遺症があるもんなの?
コロナみたいなはっきりした後遺症があるなら、当時からもっと話題になっていたのではないか? 子供の頃に河童を読んだきりだけど、病気の知識も無かったのに、随分と妄想的な作品だなと思ったよ
このスレ読んで理解したわ そういえば夏目漱石も統合失調症だったらしいけど『夢十夜』のあの異様な雰囲気も
純粋な創作ではなくビョーキの産物だったのかもね。
あと統合失調症の有名人といえばバド・パウエル(ジャズピアニスト)とかパブロ・ピカソもだな。 親父もイケメン長男と三男もイケメン
みんなもてただろうな
息子たちも大して長生き出来なかった 文豪でイケメンなのにラブレターが素朴で可愛らしいんだよな
あれはモテるだろう >>181
ピカソも病気だったと初めて知った
ピカソ展行ったのに知らなかったw
ゴッホは有名だけど、表現者に多いんだな
太宰治は境界性人格障害だっけ?
皆、表現する技術(表現力)があるのが凄いね 鴎外、鏡花、谷崎、川端、三島、、、
古代の日本語に通じている世代の作家達は何か違う。
人間の深層をギリギリまで覗くと皆死にたくなるの。
芥川は初期の鼻や芋粥の頃から、ユーモアや技巧に富んだ文章で楽しませてくれるが、人間を冷徹に見てる。蜜柑とか逆に切ない。晩年は厭世感、気狂い感が怖い。
母親も発狂しているから自分もいつかそうなるんじゃないか?と怯えていた節もある。
自殺や鬱気質は遺伝する。 スペイン風邪に罹ったのは流行期の1919年〜1920年あたり?
関東大震災が1923年で
芥川の自死が1927年
震災の影響を唱える人はいないのかね スペイン風邪も発生はスペインじゃないよ
アジア方面から流行してスペインで大量の死者が出ただけ
コロナと全く同じ >>39
ワクチン打ったヤツも打たなかったヤツも、もうほとんど全員死んでる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています