※読売新聞

携帯割安プラン契約3710万件、国内一般向けの4分の1に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220502-OYT1T50148/

2022/05/02 21:53

総務省は2日、昨年春以降に携帯電話大手などが導入した割安な料金プランの契約件数が3月末時点で約3710万件になったと発表した。国内全体の一般向け携帯契約の4分の1に達した。導入から約1年が経過しても契約を乗り換える動きが続き、利用者の負担減につながっている。

調査の対象は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの大手4社や格安スマートフォン業者など計14社。主に昨年2月以降に提供を始めたプランを調べた。

(略)

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